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2023.09.25

【楽天市場】おすすめコーヒーメーカー29選|全自動やミル付きなど種類別の特徴も解説!

おすすめコーヒーメーカー29選|全自動やミル付きなど種類別の特徴も解説!

最近では「おうち時間」と呼ばれる家での過ごし方に注目が集まっています。さまざまな過ごし方がある中、そんなおうち時間を充実させるためのアイテムの一つとして、コーヒーメーカーの人気が高まっています。

コーヒー好きの方であればなおさら、カフェのようなコーヒーをおしゃれにかつ手軽に家でも飲みたいのではないでしょうか?

しかし種類が豊富なコーヒーメーカーから自分に合っているものを選ぶのは大変なもの。そんな方のために今回は、日本バリスタ協会認定バリスタであり、カフェライターでもある柳隆晴さん監修のもと、コーヒーメーカーの選び方やおすすめのコーヒーメーカーを解説します。

コーヒーメーカー選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を監修した専門家
柳隆晴
バリスタ・カフェライター柳隆晴
日本バリスタ協会認定バリスタ。もともとコーヒーが大嫌いでした。年間200店舗以上カフェを巡っています。本業でカフェ勤務する傍ら、SNS、ブログでカフェやコーヒー関連情報の発信中。初心者向けラテアート講習会の運営など。カフェ好きの裾野を広げる活動を個人でも行っています。SNS総フォロワー数2.7万人。macaroni、朝日新聞など掲載歴あり。
  1. コーヒーメーカーの種類は何がある?
  2. ドリップ式(全自動・ミル付き・ミルなし)
  3. エスプレッソ式
  4. カプセル式
  5. コーヒーメーカーを選ぶ際のポイント5つ
  6.  タイマー機能がついているか
  7.  一度に抽出できる容量
  8.  使用するフィルターの種類
  9. 手入れの簡単さ
  10. コンパクトさ
  11. おすすめのコーヒーメーカーのブランド3選
  12. おすすめメーカー①シロカ(siroca)
  13. おすすめメーカー②ネスカフェ
  14. おすすめメーカー③バルミューダ(BALMUDA)
  15. おすすめのコーヒーメーカー29選
  16. おすすめのドリップ式コーヒーメーカー(全自動・ミル付き・ミルなし)15選
  17. おすすめのエスプレッソ式コーヒーメーカー10選
  18. おすすめのカプセル式コーヒーメーカー4選
  19. まとめ

コーヒーメーカーの種類は何がある?

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コーヒーメーカーの種類は大まかに分けて3種類あります。

  • ドリップ式(全自動、ミルなし、ミル付き)
  • エスプレッソ式
  • カプセル式

それぞれの種類について、詳しく解説します。

ドリップ式(全自動・ミル付き・ミルなし)

ドリップ式とはコーヒー粉とお湯をフィルターに通しながらコーヒーを抽出するタイプのこと。本格的なコーヒーを気軽に楽しめるのがうれしいポイントです。

また、ドリップ式は「全自動」と、コーヒー豆を挽くための道具であるミルの有無の違いがある「ミルなし」「ミル付き」の3種類に分かれています。

「全自動」はコーヒー豆を挽くところから抽出までの工程全てを自動で行ってくれます。便利で高性能な分、価格はやや高めな傾向にあります。

「ミル付き」は自分で挽いたコーヒー豆をフィルターに移して抽出するタイプ。豆を挽くのも自分で楽しみたいという方におすすめです。

「ミルなし」はすでに粉状になっている豆を使用してコーヒーを抽出するタイプ。すでに粉状になっているものを選ぶ必要があるので「全自動」や「ミル付き」に比べて飲める種類が多少限られますが、一番お手頃価格で初心者にも向いています。

エスプレッソ式

エスプレッソ式はコーヒー粉に高い圧力をかけてコーヒーを一気に抽出する方法のことで、短時間で抽出するため濃厚な味わいになるのが特徴です。

基本的にエスプレッソのみに対応していているので、日頃からエスプレッソコーヒーのみ飲んでいる方に向いているでしょう。

また、こちらも豆から全自動で行うタイプや粉を使用するタイプまでさまざまなので、自身のこだわりに合わせて選んでみてください。

カプセル式

カプセル式はコーヒー粉が入った専用のカプセルをコーヒーメーカーにセットしてコーヒーを抽出する方法のことです。

他の種類に比べて一杯のコストはかかってしまいますが、忙しい朝でもさっとコーヒーを作れる手軽さが魅力的。機種によってはラテなどのドリンクも作れるものもあります。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

ドリップ式は、日本人に一番馴染みのあるコーヒーだと思います。コーヒーの種類を変えることで、「手軽に」色々な味わいを楽しめるのが特徴。

エスプレッソ式は、パンチの効いたしっかりした味わいが好みの方におすすめ。手動のマシンの場合、淹れる際に技術が必要です。

カプセル式は、何と言っても手軽なのが最大の特徴。また、色々な種類の味があるので選ぶ楽しみもあります。ご自身のライフスタイルに合わせて、コーヒーメーカーを選ぶと良いでしょう。

コーヒーメーカーを選ぶ際のポイント5つ

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コーヒーメーカーを選ぶ際は、以下の5つのポイントに注目しましょう。

  •  タイマー機能がついているか
  •  一度に抽出できる容量
  •  使用するフィルターの種類
  • 手入れの簡単さ
  • コンパクトさ

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

 タイマー機能がついているか

コーヒーメーカーによってはタイマー機能がついているものもあります。起床時間などコーヒーを飲みたい時間をあらかじめ設定しておくことで、効率よくコーヒを淹れることができます。

事前にコーヒー豆や水などをセットしておけば、自動的にコーヒーが出来上がるので、朝の忙しい時間でも効率よく時間を使えるでしょう。

 一度に抽出できる容量

コーヒーメーカーの種類や、使用しているカップのサイズによって一度に抽出できる容量は異なります。

コーヒーメーカーを使用する場所が家なのか職場なのかなどによっても変わるため、容量チェックは必須なポイントです。

以下が各カップの一般的な容量です。

  • マグカップ:200ml〜250ml
  • コーヒーカップ:120ml〜150ml
  • エスプレッソカップ:30ml

上記を参考に、検討しているコーヒーメーカーが一回の抽出で何杯分できるのか確認してくださいね。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

抽出の容量で選ぶ時のポイントは、コーヒーを1回抽出した際にどれくらいの量をご家庭で飲むかだと思います。1人暮らしでしたら1〜2杯分の抽出量で良いでしょうし、2人暮らしでしたら4杯ほど淹れられるコーヒーメーカーの方が良いと思います。

たくさん淹れて保温しておくことも可能ですが、コーヒーを美味しく保てるのは30分程度です。飲み切れる量を淹れるようにしましょう。

 使用するフィルターの種類

コーヒーは抽出時に使用するフィルターによって風味が大きく変わります。種類はペーパーフィルターとメッシュフィルターの2種類があります。

ペーパーフィルターは、コーヒーの油分などを適度に濾過してくれるためすっきりとした味わいのコーヒーを楽しめるのが特徴的。安価で手に入りやすいのもメリットです。

メッシュフィルターは豆の成分をほとんど通すので、コクを感じやすくなるアイテム。使い捨てではなく、繰り返し使用できるのでコスパが良いところがうれしいポイントです。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

ご自身がどういうタイプのコーヒーの味が好みなのかを把握しておくことがポイントだと思います。

スッキリしているものか。それとも、コーヒー感がしっかり感じられるものなのか。好みに合ったフィルターのコーヒーメーカーを選ぶと良いでしょう。ペーパー、メッシュフィルターの両方を使えるコーヒーメーカーもありますので、このタイプですと気分でフィルターの種類を変えることができますね。

手入れの簡単さ

コーヒーメーカーは日々の手入れが重要です。手入れを怠ると故障につながったりコーヒーの風味を損なったりしてしまうこともあるため、定期的に行いましょう。

また、部品の取り外しがシンプルで簡単なものなのか、水洗い可能なのかなどを事前にチェックしておくことで、使用時の手入れの負担が楽になります。

フィルターの掃除が面倒な場合は、ペーパーフィルターを使用できるコーヒーメーカーが良いでしょう。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

ミル機能が付いている場合、若干手入れが面倒かもしれません。

ですが、掃除しないとコーヒーが酸化して次に使用する際の妨げになってしまいます。しっかり清掃するようにしましょう。メーカーによっては自動清掃機能が付いているものもありますので、面倒な方はそういう機種を選ぶと良いと思います。

コンパクトさ

自宅のキッチンなどに設置する場合、なるべくコンパクトなコーヒーメーカーを選ぶことで、無駄なスペースを消費しなくて済みます。

特に一人暮らし用の家であれば置くスペースが限られるので、コンパクトさは重要なポイントです。

ただコンパクトな分性能が落ちてしまう可能性もあるので、自分にとって最低限必要な機能を選択しながら商品を選ぶことで、自分に合った一台を見つけられるでしょう。

おすすめのコーヒーメーカーのブランド3選

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ここまでコーヒーメーカーの選び方を紹介してきましたが、それでも悩む場合はメーカーで選ぶのも一つの手です。

続いて、コーヒーメーカーのおすすめ人気メーカーを3つ紹介します。

  • シロカ(siroca)
  • ネスカフェ
  • バルミューダ(BALMUDA)

それぞれのメーカーの特徴などを解説します。

おすすめメーカー①シロカ(siroca)

シロカ(siroca)は、小さな幸せを作りだすやさしい家電を作り出しているメーカーで、全自動式、コーン式、ドリップ式などそれぞれのコーヒーメーカーを展開しています。

シンプルかつ高機能な製品が特徴的で、デザイン性を重視する方にもおすすめです。

おすすめメーカー②ネスカフェ

ネスカフェは、世界最大の食品飲料会社であるネスレ(Nestle)が手がけています。コーヒーメーカーだけでなく、ソリュブルコーヒーやドリップコーヒー、スティックタイプなど、さまざまなコーヒー製品を販売しています。

主力なコーヒーメーカーである「バリスタ」は、簡単な操作で本格的なコーヒーが淹れられるところがポイントです。

おすすめメーカー③バルミューダ(BALMUDA)

バルミューダ(BALMUDA)は、洗練されたデザインのコーヒーメーカーやスチームトースター、DCモーター扇風機などを手がけるメーカーです。

全く新しいアイディアにより、革新的な商品作りを行なっています。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

siroca(シロカ)は、デザイン性がオシャレです。そして、コーン式のミル搭載のハイグレードのものから、粉タイプのみ利用できるシンプルなドリップタイプまで幅広いラインナップなのがポイント。

ネスカフェは、とにかく手軽。カプセル式の場合ですと、色々な種類の味を簡単に楽しめるのも特徴。

バルミューダは、バリスタが淹れたような本格的な味を楽しめるのが最大の特徴。繊細なドリップ機能や緻密な温度管理など。今までのコーヒーメーカーでは考えられなかったようなハイスペック機能が搭載されています。

おすすめのコーヒーメーカー29選

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ここからは、楽天市場の週間ランキングからおすすめのコーヒーメーカーを紹介します。

今回解説した情報をもとに、自分に合ったコーヒーメーカーをぜひ見つけてみてくださいね。

また、楽天市場では、人気商品をランキング形式でチェックでき、「リアルタイム」「デイリー」「週間」と3つのカテゴリからランキングを確認することも可能です。さらに、機能やブランドなどの条件でも絞り込めるので、自分好みの商品が見つけやすいでしょう。

商品選びに悩んだら、楽天市場の人気ランキングをチェックしてみましょう!

おすすめのドリップ式コーヒーメーカー(全自動・ミル付き・ミルなし)15選

まずはドリップ式コーヒーメーカーを紹介します。

約100gまで入る豆容器を搭載しており、豆の量を都度自動で計算してくれる「シロカ(siroca) コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C122」。ステンレスフィルターや計量スプーンが付属しているところもうれしいポイントです。

メーカー シロカ(siroca)
サイズ(cm) 16×27×39cm
重量(kg) 4.0kg
容量(杯) 10杯
コードの長さ(m) 1.2m
タイマー機能(○×) 
サーバータイプ ステンレス
消費電力(w/h)750W
蒸らし機能(○×)

全自動で多機能なのに、コンパクトで扱いやすいサイズが特徴的なコーヒーメーカー。30分までの保温機能を搭載しており、忙しい朝でも美味しいコーヒーが楽しめます。

メーカーシロカ(siroca)
サイズ(cm)17.3×22×27cm
重量(kg)2.2kg
容量(杯)4杯
コードの長さ(m)1.2m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)600W
蒸らし機能(○×)

シャワー状のお湯を使って、まんべんなく蒸らして抽出するため、すっきりとした香りを楽しめます。サーバーだけでなく、自分の使っているマグカップに直接ドリップすることも可能です。

メーカータイガー魔法瓶(TIGER)
サイズ(cm)15.4×27.2×30.1cm
重量(kg)1.9kg
容量(杯)6杯
コードの長さ(m)1.2m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプステンレス、直注ぎ
消費電力(w/h)550W
蒸らし機能(○×)

タイマー予約で飲みたい時間にコーヒーを淹れられる「シロカ(siroca) 全自動コーヒーメーカー カフェばこ」。給水タンクは取り外しができるため、丸洗いもできて清潔に保てます。

メーカーシロカ(siroca)
サイズ(cm)16.2×28×26.4cm
重量(kg)2.7kg
容量(杯)4杯
コードの長さ(m)1.2m
タイマー機能(○×)
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)600W
蒸らし機能(○×)

ドリッパーとしてハンドドリップ、どちらにも使えるコーヒーメーカー。上部12カ所にドリップ口があり、満遍なくお湯が行き渡るため、抽出ムラが起きにくいところが魅力的です。

メーカーレコルト(recolte)
サイズ(cm)14.5×20.5×25.5cm
重量(kg)約1kg
容量(杯)4杯
コードの長さ(m)0.8m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)680W
蒸らし機能(○×)×

豆の挽き目や抽出濃度を調節できる「recolte コーン式全自動コーヒーメーカー」は、自分好みのコーヒーを入れることができます。ハイグレードなコーン式ミルを内蔵した本格的な構造ながら、コンパクトなサイズが特徴的です。

メーカーレコルト(recolte)
サイズ(cm)15×30×34.5cm
重量(kg)3.4kg
容量(杯)4杯
コードの長さ(m)1.0m
タイマー機能(○×)
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)730W
蒸らし機能(○×)

豆を挽くところからドリップまで全自動で行える「パナソニック(Panasonic) 沸騰浄水コーヒーメーカー NC-A57-K」。トレンドのデカフェ豆コースを搭載しており、デカフェでもコクのある味わいが楽しめます。

メーカーパナソニック(Panasonic)
サイズ(cm)22×24.5×34.5cm
重量(kg)3kg
容量(杯)5杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)800W
蒸らし機能(○×)

ECBC(ヨーロッパコーヒーブリューイングセンター)に認められた抽出技術を採用したコーヒーメーカー。独自のアイスコーヒーモードを使えば、誰でも簡単に美味しいアイスコーヒーを淹れられます。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)33.5×19×28.5cm
重量(kg)2.5kg
容量(杯)9~10杯
コードの長さ(m)1.8m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)1200W
蒸らし機能(○×)

おしゃれな見た目で、部屋の雰囲気も高めてくれる「トフィー(Toffy) アロマドリップコーヒーメーカー K-CM5」。アロマセレクターを調節して、マイルド・ミディアム・ストロングの3段階の味わいからお気に入りを選べます。

メーカートフィー(Toffy)
サイズ(cm)16×27.5×20cm
重量(kg)1.5kg
容量(杯)5杯
コードの長さ(m)1.0m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)600W
蒸らし機能(○×)

粉砕時の摩擦熱が少なく、香りをより引き立てることができる全自動コーヒーメーカー。タイマー機能がついているため、朝飲みたい時間にセットしておけばスムーズにコーヒーを楽しめます。

メーカーシロカ(siroca)
サイズ(cm)16×27×39cm
重量(kg)4kg
容量(杯)4杯
コードの長さ(m)1.2m
タイマー機能(○×)
サーバータイプステンレス
消費電力(w/h)250W
蒸らし機能(○×)

カルキをとってコーヒー本来のおいしさを引き出す「浄水フィルター」を搭載しているため、水道水でも美味しいコーヒーを淹れることが可能です。マグカップ2杯分を一度に抽出できるため、パートナーと朝コーヒーを飲みたい方にもおすすめです。

メーカー象印
サイズ(cm)23.5×15×22.5cm
重量(kg)1.8kg
容量(杯)2杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプガラス
消費電力(w/h)650W
蒸らし機能(○×)

スパイラルドリップ方式を採用しており、煮詰めることなく保温が可能。ポットの中せんは分解して洗えるため、清潔に保てます。給水タンクには水量計がついているので、水の適量がわかりやすいところがうれしいですね。

メーカーサーモス(Thermos)
サイズ(cm)23.5×38×24.5cm
重量(kg)3.4kg
容量(杯)8杯
コードの長さ(m)1.5m
タイマー機能(○×)
サーバータイプステンレス
消費電力(w/h)700W
蒸らし機能(○×)-

マイルドとストロングの2段階で濃度調節ができる「テイストマイスター」を採用したコーヒーメーカー。専用カップトレイがついているため、サーバーだけでなく自分のマグカップに直接ドリップすることも可能です。

メーカータイガー魔法瓶(TIGER)
サイズ(cm)15.4×27.2×30.1cm
重量(kg)1.9kg
容量(杯)6杯
コードの長さ(m)1.2m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプステンレス、直注ぎ
消費電力(w/h)550W
蒸らし機能(○×)

細かく温度制御ができ、簡単な操作で本格的なコーヒーを淹れられる商品。縦に長いシルエットでスタイリッシュなため、シックな部屋にもマッチするでしょう。レギュラー・ストロング・アイスの3つのモードから選べます。

メーカーバルミューダ(BALMUDA)
サイズ(cm)14×29.7×32.9cm
重量(kg)3.4kg
容量(杯)3杯
コードの長さ(m)1m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプステンレス
消費電力(w/h)1450W
蒸らし機能(○×)

2〜5人用のコーヒーメーカーで、ステンレスポットを採用していることで時間が経っても淹れたての美味しさを楽しめるでしょう。バイメタル方式により高温抽出をしてコーヒー本来の美味しさを引き出します。

メーカーメリタ(Melitta)
サイズ(cm)26.9×15.2×31.1cm
重量(kg)1.7kg
容量(杯)5杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプステンレス
消費電力(w/h)-
蒸らし機能(○×)×

おすすめのエスプレッソ式コーヒーメーカー10選

続いて、エスプレッソ式コーヒーメーカーを紹介します。

水や豆量をメニューに合わせて自動で設定してくれる「デロンギ(DeLonghi) マグニフィカS全自動コーヒーマシン」。日本限定の特別なレギュラーコーヒー機能や、ミルクフロッサーなどさまざまな機能を搭載しています。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)23.8×43×45cm
重量(kg)9500g
容量(杯)2杯
コードの長さ(m)2.0m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1450W
蒸らし機能(○×)

使いやすいシンプルなデザインで、キッチンなどに置いても溶け込みやすいでしょう。 Wi-Fi・Bluetooth搭載モデルで、専用アプリを使ってコーヒーを入れることも可能です。

メーカーネスレ(Nestle)
サイズ(cm)33.6×47.1×21cm
重量(kg)3200g
容量(杯)-
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ 直注ぎ
消費電力(w/h)-
蒸らし機能(○×)×

ブラックコーヒーやカフェラテ、エスプレッソも全てワンタッチで作れるコーヒーメーカー。毎日のお手入れはふき取り、水洗いだけで良いため、面倒な作業は必要ありません。

メーカーネスレ(Nestle)
サイズ(cm)15.5×30.6×32.3cm
重量(kg)3400g
容量(杯)-
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1460W
蒸らし機能(○×)×

レバーを操作するだけの簡単な操作で、簡単にコーヒーを淹れられる「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ Simple」。残量通知機能を搭載しているため、うっかりコーヒー豆を買い忘れてしまう心配もありません。

メーカーネスレ(Nestle)
サイズ(cm)15.5×37.6×29.0cm
重量(kg)3000g
容量(杯)1杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)-
蒸らし機能(○×)×

液晶ディスプレイがついており、直感的に操作ができるところがうれしいポイント。アイコンを選ぶだけで、そのメニューに合わせて適切な水や豆の量を自動的に計測してくれます。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)24×44.5×36cm
重量(kg)9500g
容量(杯)-
コードの長さ(m)2.0m
タイマー機能(○×)
×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1450W
蒸らし機能(○×)

コーン式グラインダーを採用しており、エスプレッソの豆を挽くことに適しているコーヒーメーカー。ミルクフロッサーがついているため、カプチーノやカフェラテに使うふわふわのミルクを作ることが可能です。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)23.8×43×35cm
重量(kg)9000g
容量(杯)2杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1450W
蒸らし機能(○×)×

カフェポッドとコーヒーパウダーの両方で淹れることができる商品で、それぞれ専用にホルダーが付属しています。水タンクは上部から取り外して、簡単に給水・洗浄ができます。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)21×31×26.5cm
重量(kg)4000g
容量(杯)2杯
コードの長さ(m)2.0m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)-
蒸らし機能(○×)×

日本限定の特別なレギュラーコーヒー機能「カフェ・ジャポーネ」を搭載した全自動コーヒーメーカー。操作がしやすいボタン式で、簡単な操作で本格的なコーヒーを淹れられます。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)23.8×35.0×43.0cm
重量(kg)9000g
容量(杯)-
コードの長さ(m) 2.0m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)直注ぎ
蒸らし機能(○×)×

ミルクと泡の美味しい黄金比率を実現する「ラテクレマシステム」を使えば、誰でも気軽にカフェのようなラテメニューを楽しめます。エスプレッソ、レギュラーコーヒーなど、5種類のメニューから選べますよ。

メーカーデロンギ(DeLonghi)
サイズ(cm)35×23.8×43cm
重量(kg)10000g
容量(杯)2杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1450W
蒸らし機能(○×)×

ホットとアイス合わせて8種類のメニューを搭載した「NESCAFE ゴールドブレンド バリスタ デュオ」。ボタンに触れるだけで操作をすることができ、視覚的に操作ができるところも魅力的です。

メーカーネスレ(Nestle)
サイズ(cm)18.0×43.4×30.4cm
重量(kg)5400g
容量(杯)1杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)-
蒸らし機能(○×)×

おすすめのカプセル式コーヒーメーカー4選

続いて、おすすめのカプセル式コーヒーメーカーを紹介します。

プロのハンドドリップで作られるようなコーヒーの味わいを、ワンタップで再現できるコーヒーメーカー。レギュラーポッドだけでなく、粉のレギュラーコーヒーにも対応できます。

メーカーユーシーシー上島珈琲(UCC)
サイズ(cm)13×28.8×22.4cm
重量(kg)2800g
容量(杯)5杯
コードの長さ(m) 1.0m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1350W
蒸らし機能(○×)

スマホ対応モデルの「ネスカフェ ドルチェ グスト ジェニオアイ」は、スマホからの操作で抽出量やお湯の温度を好きに設定することが可能。好みの設定を保存しておけば、いつでもワンタップでお気に入りの味で淹れられます。

メーカーネスレ(Nestle)
サイズ(cm)16.5×23.1×10cm
重量(kg)2600g
容量(杯)1杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1460W
蒸らし機能(○×)×

小さいサイズながら、十分なタンク容量を確保しており、便利な機能も色々搭載しています。iF Design Award 2014 において「iF プロダクトデザイン賞」を受賞と、デザイン性の高さも魅力的です。

メーカーネスレ(Nestle)
サイズ(cm)16×30.5×24cm
重量(kg)2500g
容量(杯) 1杯
コードの長さ(m)-
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h) 1460W
蒸らし機能(○×)×

プロがハンドドリップしたような美味しさを再現できるコーヒーメーカー。じっくりと抽出ができるストロングモードを搭載しています。モードを切り替えることで、飲み方のアレンジも広がるでしょう。

メーカーユーシーシー上島珈琲(UCC)
サイズ(cm) 13.3×29×22.4cm
重量(kg)3000g
容量(杯) 1杯
コードの長さ(m)1.0m
タイマー機能(○×)×
サーバータイプ直注ぎ
消費電力(w/h)1350W
蒸らし機能(○×)

まとめ

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忙しい朝でもさっとコーヒーを淹れられるコーヒーメーカー。メーカーや種類によって機能やデザインが異なるため、自分が求める機能がついているかどうか、確認しましょう。

コーヒーメーカー選びに迷ったら楽天市場のランキングをチェックして、人気や話題の商品を探してみましょう。ぜひ自分に合った商品見つけてくださいね!

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

コーヒーメーカーは本当にたくさんの種類があって、何を買って良いか悩まれると思います。

私の考える購入の際のポイントは「ご自身のライフスタイルに合ったもの」ということです。

どれくらい味にこだわりたいか。家族構成。いつ飲むことが多いのかなど。ご自身の生活に合ったものを買われると、無理なく楽しく使用することができるのではないでしょうか。

今回の記事が少しでも参考になれば幸いですし、コーヒーを今よりも楽しんでいただけたら嬉しく思っています。

※本記事は楽天市場が作成しています。