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インテリア・収納
2024.10.29

【楽天市場】ゲーミングチェアのおすすめ23選|これでテレワークも快適に!

ゲーミングチェアのおすすめ23選|これでテレワークも快適に!

最近では「eスポーツ」と呼ばれるコンピューターゲームの競技の普及や、在宅ワークによって自宅で長時間椅子に座っている方が多くなっています。

しかし、長時間座ることは腰痛の原因にもなりやすく、ゲームや仕事の集中の邪魔になってしまいます。そこで、疲れにくく快適に作業できるゲーミングチェアに注目が集まっています。

今回は長時間座っていても疲れにくいおすすめのゲーミングチェアを紹介します。また、インテリアコーディネーターのMAKOさん監修のもと、ゲーミングチェアの選び方も紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

この記事を監修した専門家
MAKO
インテリアコーディネーターMAKO
株式会社Laugh style代表としてモデルハウスやサロン、オフィス、ホテル、個人宅のインテリアコーディネート・スタイリングをベースに、近年では法人企業とコラボレーションして商品や店舗のプロデュースを行っている。
  1. そもそもゲーミングチェアとは
  2. デスクチェアとの違い
  3. ゲーミングチェアを使うメリット・デメリット
  4. ゲーミングチェアの一般的な相場はどのくらい?
  5. ゲーミングチェアの選び方
  6. デザインのおしゃれさで選ぶ
  7. 座り心地に重要な生地で選ぶ
  8. 腕が疲れにくいアームレストで選ぶ
  9. あぐらもかけるオットマンで選ぶ
  10. リクライニングの角度で選ぶ
  11. ゲーミングチェアのおすすめ人気メーカー
  12. おすすめメーカー①AKRacing(エーケーレーシング)
  13. おすすめメーカー②Bauhutte(バウヒュッテ)
  14. おすすめメーカー③noblechairs(ノーブルチェアーズ)
  15. おすすめゲーミングチェア23選
  16. まとめ

そもそもゲーミングチェアとは

そもそもゲーミングチェアとは

ゲーミングチェアは元々、長時間椅子に座っていることが多いゲーマーのために開発されました。長時間座っていても疲れにくい設計になっているため、最近ではデスクワーク中にも使用できるアイテムとして注目を高めています。

また、カラーバリエーションが豊富なものが多いので、自分のお気に入りのデザインを見つけやすく、オフィスや自宅のインテリアにも合わせやすいでしょう。

デスクワークなどの仕事柄、椅子に座っていることが多い方にはぜひ利用してみてほしいアイテムです。

デスクチェアとの違い

ゲーミングチェアとデスクチェアは同じようなものではないか。と感じる方もいるかもしれません。しかし、ゲーミングチェアにはデスクチェアにはない以下のような特徴があります。

● 背もたれ部分が大きいバケットシートになっている
● リクライニング角度が大きい
● ヘッドレストやランバーサポートがついている
● アームレストの可動域が広い

ゲーミングチェアの背もたれは、「バケットシート」と呼ばれる背中を包み込むような形状になっているため、デスクチェアよりも安定して背中を支えてくれます。

また、腰部分についたミニクッション「ランバーサポート」や、頭や首を支える「ヘッドレスト」がついているところも大きな特徴で、首や肩の痛みを軽減させられます。

商品によっては、フルフラットにリクライニングができるものもあり、椅子の上で快適に過ごせます。アームレストの可動域が広いことで、タイピングも楽に行えるでしょう。

ゲーミングチェアを使うメリット・デメリット

魅力的なポイントがある一方で、ゲーミングチェアを使用するデメリットも存在します。

続いて、ゲーミングチェアを使用するメリット・デメリットを3つずつに分けて解説します。

メリット

ゲーミングチェアを使用するメリットは以下の3つです。

● 肩こりや腰痛になるのを防ぎやすい
● 高級なデスクチェアに比べてコスパがいい
● 仮眠をとることもできる

ゲーミングチェアは長時間使用しても疲れにくいよう設計されているうえ、正しい姿勢を保ちやすいところがメリット。肩や腰への負担を減らすことができます。

リクライニングをフルフラットに倒せる商品であれば、作業の合間に少し仮眠を取ることも可能。リクライニングを活用して、映画などを快適に見ることもできるでしょう。

また、ゲーミングチェアは多くのゲーマーが使用していることから、使用した方のレビューも充実しています。

デメリット

多くのメリットがある一方で、ゲーミングチェアを使用するデメリットは以下の3つです。

● サイズが大きいので場所をとってしまう
● 組み立て時が大変
● 好みのデザインを見つけるのが大変

ゲーミングチェアは通常のデスクチェアと比べて、大きく存在感があります。そのため、置く場所を確保するのが難しかったり重たくて組み立てが大変だったりというデメリットがあります。

また、ゲーミングチェアには独特のデザインがあります。探せばシンプルなものもありますが、自分の好きなデザインや部屋に置いても溶け込むデザインを探すのは少し大変かもしれません。

ゲーミングチェアの一般的な相場はどのくらい?

ゲーミングチェアの一般的な相場は、安くて1万円で高いものだと5万円以上です。

高ければ高いほどいい素材が使用されているため、座り心地は比例して良くなる傾向があると言えます。

ただし、値段だけをみて購入するのではなく、自分がゲーミングチェアを使用する上で何を重視するかで、コスパ良く購入できる可能性があります。

続いて、ゲーミングチェアの選び方について解説するため、自分に合ったゲーミングチェアを選ぶ方法をぜひチェックしてくださいね。

ゲーミングチェアの選び方

ゲーミングチェアの選び方

ゲーミングチェアの選び方を以下の5点に分けて解説します。

● デザイン
● 生地
● アームレスト
● フットレスト
● リクライニングの角度

自分がゲーミングチェアを使用する上でどのような部分を重視するかで選ぶゲーミングチェアが変わってくるので、ぜひ以下を参考にしてくださいね。

デザインのおしゃれさで選ぶ

ゲーミングチェアのデザインはシンプルなものから独特なものまでさまざま。お気に入りのデザインを見つけることで、作業中の気分もアップするのではないでしょうか。

ただ、サイズ感が大きいゲーミングチェアは、デザインによっては部屋の印象も大きく変えてしまいます。

ザ・ゲーミングチェアという奇抜な見た目のものだと、部屋の中で浮いてしまう可能性があるため、インテリアにこだわっている方は注意が必要です。

MAKO

MAKO

インテリアコーディネーター

部屋に置いたときに、違和感なく自然と溶け込むデザインとしてシックなカラーリングのタイプが使いやすいです。

特にトーンが落ち着いている淡い色味がベースなもの、色の貼り分け部分が面で分かれていてスッキリしているデザインなどがおすすめです。

座り心地に重要な生地で選ぶ

一般的にゲーミングチェアの生地にはレザーかファブリック素材のどちらかが使用されていることが多いです。

PUレザーとファブリック素材には、それぞれ以下のようなメリットデメリットがあります。

素材名メリットデメリット
PUレザー高級感のある見た目
汚れても拭き取りやすい
通気性が悪く、蒸れやすい
ファブリック通気性に優れている
カラーやデザインが豊富
汚れやシミが取れにくい

見た目の高級感かつ管理のしやすさを重視するならレザー、通気性などの快適さを求めるならファブリックがおすすめです。

MAKO

MAKO

インテリアコーディネーター

インテリアとしての見た目は、ファブリック素材は、PUレザーと比べてカジュアル感がグッと増しますね。

また、肌が触れたときの肌なじみがいい素材だと思います。通気性も高いので、夏場や長時間座り続けて汗ムレが気になる方の選択肢のひとつになりますね。

腕が疲れにくいアームレストで選ぶ

ゲーミングチェアについている「アームレスト」とは、肘置きのこと。自分に合った肘置きであれば、長時間の作業中でも疲れにくいでしょう。

商品によって上下だけ動かせるものや、上下左右自由に動かせるタイプまであります。自分が普段どのような姿勢で作業を行うのかを考えながら、アームレストの可動域を確認してくださいね。

MAKO

MAKO

インテリアコーディネーター

人の体は、背骨も腰の位置も一人ひとり違います。

人によって体型は違うので、上下自由に動かせるタイプだとより最適に自分好みに合わせることが可能です。

あぐらもかけるオットマンで選ぶ

「オットマン」とはゲーミングチェアについている足置きのことで、休憩時やちょっとした仮眠をとるときに役立ちます。

また基本的に大半のゲーミングチェアが別売りとなっていますが、最近では元から付属されている商品もあるため、オットマンが欲しい方は、最初からついているモデルを選びましょう。

ただし、オットマンを使用する際は足を伸ばせる十分なスペースがあることが必須。置き場所の広さなどを事前に確認する必要があります。

オットマン付きにするか迷う方は、まずはゲーミングチェアのみの購入にし、必要だと思えば後から別で購入することで後悔しないでしょう。

MAKO

MAKO

インテリアコーディネーター

脚がむくみやすい方や長時間作業をされる方はオットマンを使用すると血流を良く促すことができます。

自分の作業時間など状況により使用を検討してみてください。

リクライニングの角度で選ぶ

購入を検討するゲーミングチェアのリクライニングがどこまで倒れるか、事前に確認しましょう。

ゲーミングチェアは130°~180°くらいまで倒せる商品が多く、作業の合間の仮眠時に使用することができます。

また、リクライニングの角度に合わせてアームレストを調整できるモデルもあります。ゲームなどをする方であれば、寝転びながらプレイをすることも可能になるので、快適に作業したい方は、リクライニングの角度をチェックしてくださいね。

MAKO

MAKO

インテリアコーディネーター

自分にとって最適な角度を体勢に合わせて変えることにより、疲れを軽減できます。

作業の種類にもより、適切な角度は変わってきますが、肘と腕の角度を意識すると良いでしょう。

ゲーミングチェアのおすすめ人気メーカー

ゲーミングチェアのおすすめ人気メーカー

ゲーミングチェアの選び方を紹介しましたが、それでも悩む場合はメーカーで選ぶのも一つの手です。続いて、ゲーミングチェアのおすすめ人気メーカーを紹介します。

● AKRacing(エーケーレーシング)
● Bauhutte(バウヒュッテ)
● noblechairs(ノーブルチェアーズ)

続いて、それぞれのメーカーの特徴などを解説します。

おすすめメーカー①AKRacing(エーケーレーシング)

AKRacingは高い質感と座り心地の良さから世界中で評価を得ているゲーミングチェアメーカーです。

2000年に中国で創業されレーシングシート分野へ参入後、カーシートで培われたアイディアをもとに2005年にオリジナルチェアブランドとして立ち上げられました。

人間工学に基づいて開発された、長時間座っても疲れにくいチェアが特徴的で、その品質の高さから多くのイベントや大会でも使用されています。

また、ゲーム用のチェアだけでなくオフィス用モデルの開発にも力を入れていて、ユーザーの幅広いニーズに応えているメーカーです。

おすすめメーカー②Bauhutte(バウヒュッテ)

Bauhutteは「デスク秘密基地化計画」をコンセプトにゲーミング家具を開発している日本のゲーミング家具ブランドです。

チェアだけでなく150以上のデスク周りのアイテムも取り扱っているので、 Bauhutteのアイテムを揃えて、自分好みのデスク環境を構築することができるでしょう。

もちろん実用性も重視しているので、座り心地も良く長時間の作業も疲れにくいのも魅力的です。

おすすめメーカー③noblechairs(ノーブルチェアーズ)

Noblechairsは2016年にドイツで設立されたゲーミングチェアブランドです。スポーツカーや高級車などのカーシートからインスパイアされたデザインで、ゲームシーンからオフィスシーンまで幅広いユーザから評価を得ています。

チェアにはワイドな座面や蒸れにくい素材を使用したり、日本人の体型に合わせて設計されていたりと、長時間の作業にもしっかりと耐えられるようになっているところがポイント。

洗練されたシックなデザインも魅力的で、見た目を重視して選ぶ方にもおすすめのメーカーです。

おすすめゲーミングチェア23選

おすすめゲーミングチェア23選

ここからは、楽天市場の週間ランキングからおすすめのゲーミングチェアを紹介します。今回解説した情報をもとに、自分に合った商品をぜひ見つけてくださいね。

楽天市場では、人気商品をランキング形式でチェックすることが可能です。ランキングは常に更新されているため、最新の人気商品がひと目でわかります。

「リアルタイム」「デイリー」「週間」と3つのカテゴリからランキングをチェックすることが可能。機能やブランドなどの条件でも絞り込めるので、自分好みの商品が見つけやすいです。

商品選びに悩んだら、楽天市場の人気ランキングをチェックしてみましょう!

最大170°まで無段階でリクライニングができる、ハイバック対応のチェア。格納式のフットレストがついているためリラックスして過ごせるでしょう。また、座面が肉厚な11cmのクッションで、長時間の使用でも疲れにくいです。

メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
座面素材 PVCレザー
リクライニングの最大角度(°) 170°
耐重量(kg) 120kg
重量(kg) 22.6kg
アームレスト調節(○×) ×
ヘッドレスト有無(○×) 
オットマン有無(○×) 

ファブリック生地を使用した「AKRACING ゲーミングチェア Wolfシリーズ」は、座部までの高さをやや低めに設計されており、日本人にあうデザイン。グレー・ホワイト・レッド・パープルの4色展開で、部屋に合わせて選べます。

メーカー エーケーレーシング(AKRacing)
座面素材 ファブリック生地
リクライニングの最大角度(°) 180°
耐重量(kg) 150kg
重量(kg) 28kg
アームレスト調節(○×) 
ヘッドレスト有無(○×) 
オットマン有無(○×) ×

座面と背もたれにメタルフレームを採用しており、強度と耐久性の高さが魅力的なゲーミングチェア。体圧をしっかりと分散するため、長時間座っても疲れにくいところがうれしいポイントです。

メーカー エーケーレーシング(AKRacing)
座面素材 PUレザー
リクライニングの最大角度(°) -
耐重量(kg) 150kg
重量(kg) 27kg
アームレスト調節(○×) 
ヘッドレスト有無(○×) 
オットマン有無(○×) ×

スポーツカーのように上質な、高耐久PUレザー素材を採用した「AKR-NITRO/V2」。座面内部には専用設計のウレタンを使っており、体への負荷を軽減することが可能です。

メーカー
エーケーレーシング(AKRacing)
座面素材PUレザー
リクライニングの最大角度(°)-
耐重量(kg)150kg
重量(kg)25kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

人間工学に基づいて、長時間のゲーム操作やデスクワーク時もできるだけ体への負担軽減できるように設計されています。右側についたレバーを使えば、最大180°のリクライニング機能を活用できますよ。

メーカー
エーケーレーシング(AKRacing)
座面素材
PUレザー
リクライニングの最大角度(°)180°
耐重量(kg)150kg
重量(kg)25kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

蒸れにくい素材が使用されており、長時間の作業も快適にできるでしょう。また、ほぼ水平の175度まで倒せるリクライニング機能に加え、オットマン付きなので、ちょっとした休憩もリラックスしてくつろげます。

メーカー玄人志向
座面素材ファブリック
リクライニングの最大角度(°)175°
耐重量(kg)150kg
重量(kg)22kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)

座面が広く、あぐらをかきやすい設計のゲーミングチェアです。フルフラットな座面により、座る位置を自由に調整でき、太ももやお尻への負担を軽減しやすくなっています。160°までリクライニング可能で、リラックスした姿勢で快適に作業を続けられます。

メーカースリーアール(THREE R)
座面素材合成皮革、ウレタンフォーム、金属(鉄)
リクライニングの最大角度(°)160°
耐重量(kg)136kg
重量(kg)18kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

リクライニングに加え、座面の昇降も可能な「フルフラットバケットレーシングチェアー」。約78cmのハイバック仕様で背面をしっかりと支えます。腰と首部分にはクッションが付属しているところもうれしいポイントですね。

メーカーサカベ
座面素材合成皮革(PU,PVC)
リクライニングの最大角度(°)-
耐重量(kg)-
重量(kg)18.9kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)

ゆるやかな曲線を描くフォルムのゲーミングチェアで、ゆったりと座ってくつろぐことができます。表面には PUレザーを使用しており、高級感のあるデザインがおしゃれなポイントです。

メーカー
ノーブルチェアーズ(noblechairs)
座面素材
PUレザー
リクライニングの最大角度(°)135°
耐重量(kg)120kg
重量(kg)約27kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

AKRacingチェアの基本コンセプトをベースに、機能面やデザイン性を向上させたモデル。座面チルト機能を搭載しており、特殊な動きで座面が沈み込むため太ももなどにかかる負担を減らせます。

メーカーエーケーレーシング(AKRacing)
座面素材PUレザー
リクライニングの最大角度(°)180°
耐重量(kg)150kg
重量(kg)25kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

人間工学に基づいた設計で、頭部や腰部、腕部をしっかりとサポートします。座面の奥行き調整やリクライニング機能など、使用者に合わせた細かな調整が可能です。オットマンも内蔵されており、疲れた時は足を伸ばしてリラックスできます。

メーカー関家具(SEKI FURNITURE)
座面素材ポリエステル
リクライニングの最大角度(°)135°
耐重量(kg)45~150kg
重量(kg)27kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)

オフィス向けの製品開発で培った技術を用いて作られた座面クッションは、体圧を適切に分散。視線を程よくさえぎる「プレイヴェール」がついており、集中して作業に取り組めます。

メーカーオカムラ(OKAMURA)
座面素材ビニール・ファブリック
リクライニングの最大角度(°)
25°
耐重量(kg)-
重量(kg)24.6kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

エルゴノミクス設計で作られたレーシングシートのようなデザインの「AKRACING ゲーミングチェア OVERTURE」。レッドやブルーなどのアクセントになるカラーや、ブラックやホワイトなどシンプルなカラーも展開しています。

メーカーエーケーレーシング(AKRacing)
座面素材PUレザー
リクライニングの最大角度(°)180°
耐重量(kg)150kg
重量(kg)25kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

倒して映画を見たり、仮眠をしたりする時に便利なオットマンが付属したゲーミングチェア。オットマンがついていても低座面設計なので、小柄な方でもストレスなく使用できるでしょう。

メーカーコンティークス(Contieaks)
座面素材PU生地
リクライニングの最大角度(°)130°
耐重量(kg)150kg
重量(kg)23.3kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)

コスパを重視している方におすすめな「Bauhutte ゲーミングチェア G-510」。座面には厚さは135mmあるモールドウレタンシートを採用しており、座り心地の良さも兼ね備えています。

メーカーバウヒュッテ(Bauhutte)
座面素材ポリエステル
リクライニングの最大角度(°)-
耐重量(kg)100kg
重量(kg)14.2kg
アームレスト調節(○×)×
ヘッドレスト有無(○×)×
オットマン有無(○×)×

アームを上に上げられる「不二貿易 ゲーミングチェア シグナル」は、椅子の上であぐらもかけるほどゆったりとしたサイズ感。ハイバックタイプなので、背中をしっかりと支えてくれます。

メーカー不二貿易
座面素材合成皮革(PU)、ポリエステル
リクライニングの最大角度(°)
-
耐重量(kg)80kg
重量(kg)13kg
アームレスト調節(○×)×
ヘッドレスト有無(○×)×
オットマン有無(○×)×

高品質のPVCレザーを使用したゲーミングチェアです。180°までリクライニング可能で、背もたれやアームレストも細かく調整できます。頭部と腰部にはクッションが付属し、長時間の使用による疲労を軽減しやすいです。

メーカーコンピューケース・ジャパン(Compucase Japan)
座面素材PVCレザー
リクライニングの最大角度(°)
180°
耐重量(kg)120kg
重量(kg)21kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

ポケットコイルを内蔵したふかふかのクッションがついたゲーミングチェア。アームレストは前後に動かすことができ、快適な座り心地を体感できます。背面にはA4サイズの本などを収納できるポケットがついています。

メーカーバウヒュッテ(Bauhutte)
座面素材ファブリック、PUレザー
リクライニングの最大角度(°)150°
耐重量(kg)100kg
重量(kg)-
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)×
オットマン有無(○×)×

車のシートを模したバケットシートデザインのゲーミングチェアです。ガス圧リフトによる高さ調整や背もたれのリクライニング機能に加え、自由に動かせる肘掛けが付いています。ランバーサポートとヘッドレストも完備です。

メーカーサンワサプライ(SANWA SUPPLY)
座面素材PUレザー
リクライニングの最大角度(°)約180°
耐重量(kg)80kg
重量(kg)18.9kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

頭部・腰部に1つずつピローがついており、座面には通気性に優れているPVCレザーを採用しています。90°~180°に無段階リクライニングが可能なため、フルフラットにして仮眠を取ることもできるでしょう。

メーカークーガー(COUGAR)
座面素材PVCレザー
リクライニングの最大角度(°)180°
耐重量(kg)120kg
重量(kg)23kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

広めのショルダーアーチと54cmのワイドなシートベースにより、長時間の使用でも快適です。152°までリクライニングでき、チルト機能でノブやボタンを使わず自然な姿勢を保てます。耐久性があり滑らかな合成レザーを採用しています。

メーカーレイザー(Razer)
座面素材PUレザー、ファブリック素材
リクライニングの最大角度(°)152°
耐重量(kg)136kg
重量(kg)-
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×

ソファにも使用されるモールド成型ウレタンを使用したゲーミングチェアで、長時間座っても疲れにくいところがポイント。アームレストは前後高低の調節だけでなく、回転させて位置調整可能です。

メーカーファミリーライフ(Family-life)
座面素材ポリエステル
リクライニングの最大角度(°)165°
耐重量(kg)150kg
重量(kg)19kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×)
オットマン有無(○×)×
メーカーノーブルチェアーズ(noblechairs)
座面素材高機能素材ハイブリッドPUレザー
リクライニングの最大角度(°)135°
耐重量(kg) 150kg
重量(kg)28kg
アームレスト調節(○×)
ヘッドレスト有無(○×) ×
オットマン有無(○×) ×

首と腰を支えるネックピローとランバーサポートが付属しています。高級スポーツカーをモチーフにデザインされたゲーミングチェアで、シックなデザイン性を求める方におすすめです。

まとめ

まとめ

体への負担を軽減することが期待でき、長時間座っても快適に過ごせるゲーミングチェアは、ゲームをする方だけではなく、テレワークなどでパソコン作業が多い方にもおすすめです。

ゲーミングチェア選びをする際は、機能性や素材、デザインなどをチェックしましょう。

ゲーミングチェア選びに迷ったら楽天市場のランキングをチェックして、人気の商品を探してみましょう。ぜひ自分に合った商品を見つけてくださいね!

MAKO

MAKO

インテリアコーディネーター

どんなに評価の良い椅子でも、万人にとって良いわけではありません。自分の目的をしっかりと把握して、それに対して数ある椅子の中から自分にとって最適なものを選ぶには、できれば実際に座って試してもらいたいなと。

座った時のホールド感や背中や頭のクッション部分の位置などを意識して自分にとって最適な椅子を探してみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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