Rakuten
家電
2024.02.07

【楽天市場】【2024年】ワッフルメーカーおすすめ22選|直火式と電気式の人気商品で手軽に調理!

【2023年】ワッフルメーカーおすすめ22選|直火式と電気式の人気商品で手軽に調理!

ワッフルは、ふわふわでサクッとした食べ心地が魅力です。ワッフルメーカーがあれば、ご家庭で簡単にワッフルが作れます。

しかし、ひと口にワッフルメーカーといっても火を使うタイプと電気を使うタイプがあり、使い勝手に大きな違いがあります。好みの焼き具合や同時に焼く枚数などを考慮しながら、ご自身にとって使いやすいタイプを選びましょう。

この記事では、専門家のアドバイスを交えながらワッフルメーカーの選び方を説明します。おすすめの商品もご紹介するので、ワッフルメーカーを購入して日々のおやつタイムを楽しみましょう。

この記事を監修した専門家
たろっさ
家電ライターたろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの家電ライター。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテストなどで表彰された経験も。家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。
  1. 熱々のワッフルを手軽に楽しもう!ホットサンドメーカーとの違いもご紹介
  2. ワッフルメーカーの選び方は?6つのチェックポイント
  3. 熱源の種類で選ぶ|IH対応の優れものも!
  4. 直火式
  5. 電気式
  6. 同時に焼ける枚数で選ぶ|本体サイズとの兼ね合いも大切
  7. プレートの溝の深さで選ぶ|サクッ!ふんわり!どちらがお好み?
  8. プレートのデザインで選ぶ|かわいいキャラクター型はSNSで映える
  9. 利便性で選ぶ|フッ素樹脂加工ならお手入れしやすい
  10. 楽天市場ランキングで選ぶ|お気に入りの1台でアレンジレシピにもチャレンジ
  11. おすすめワッフルメーカー22選|安い価格帯でも本格的なモデルがたくさん!
  12. 【直火式】ワッフルメーカーおすすめ8選
  13. 【電気式】ワッフルメーカーおすすめ14選
  14. ホットケーキミックスを使った簡単なレシピ
  15. まとめ

熱々のワッフルを手軽に楽しもう!ホットサンドメーカーとの違いもご紹介

熱々のワッフルを手軽に楽しもう!ホットサンドメーカーとの違いもご紹介

ワッフルメーカーとは、その名の通りワッフルが焼ける調理器具のことです。魅力はなんといっても焼きたて熱々のワッフルがご家庭で食べられることで、シロップをかけたりアイスを乗せたり、クリームを挟んだりと、豊富なアレンジが楽しめます。

作り方も比較的簡単で、生地を作る⇒流し込む⇒焼き上げるという工程で完成します。アウトドアに持参できる商品もあるほか、焼ける枚数が多い業務用のワッフルメーカーならカフェやキッチンカーでも活躍します。

なお、ワッフルメーカーと見た目が似ている商品で「ホットサンドメーカー」があります。混合するかもしれませんが両者は形状が異なり、ワッフルメーカーのプレートは凹凸となっていますが、ホットサンドメーカーは平らな形状が特徴です。

ホットサンドメーカーについて詳しく知りたい方は、以下の記事もぜひご覧ください。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

ワッフル自体は市販されていますが、やはりどうしても焼きたて・作りたてのものに比べると風味などに物足りなさを感じてしまいます。

自前のワッフルメーカーを持っていれば、いつでも作りたての美味しさを味わえる上に、好きな風味で自由に作れますよ。

ワッフルメーカーの選び方は?6つのチェックポイント

ワッフルメーカーの選び方は?6つのチェックポイント

ワッフルメーカーは、商品ごとの特徴により仕上がりが異なります。美味しいワッフルを作るために、選び方をおさえておきましょう。

熱源の種類で選ぶ|IH対応の優れものも!

ワッフルメーカーの熱源は大きく以下の2種類があります。

  • 直火式
  • 電気式

熱源ごとの特徴をおさえることで、使いやすい商品を選びやすくなります。

直火式

直火式

直火式はガスコンロの火などを使って焼き上げるタイプです。生地を流し込んだプレートを熱して焼きます。火加減を調節することで、焼き具合を好きに変えられるところが特徴です。

後述する電気式よりコンパクトな傾向があり、コンセントを必要としないことからアウトドアシーンでも活躍します。加えて、本体を丸洗いできるため衛生的です。

なお、IHに対応していないものもあるので、商品情報をよく確認してから購入しましょう。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

「直火式」は電気式とは違い、フライパンなどのような調理器具と同じタイプのものになります。火さえあればどこでも使えるため、キャンプなどのシーンでも使用できるのが大きなメリットです。

ただし、好みの焼き加減に仕上げるためには、ある程度の料理の腕前が必要になるため、思い通りのワッフルが作れるようになるまでにはやや時間がかかります。

電気式

電気式

電気式は火を使わず電源を入れて焼き上げるタイプです。スイッチを押すだけで焼けるため、料理が苦手な方でもチャレンジしやすいと言えます。また、便利なタイマー機能付きの商品もあります。

ただし、一般的に温度を調節できないことから焼き具合を変えづらいため、好みの仕上がりに応じたワット数の商品を選ぶことが大切です。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

「電気式」は直火式とは違い、特にコツなども必要ないため、料理の習熟が関係しません。また、火を使わないため火傷や火事などの事故が起こる心配が少ないのも利点と言えます。

ただし、電源のない場所では使えないので、野外での使用はほぼできないと考えて良いです。電力も多く使用するため、モバイルバッテリーなどを利用するのも現実的ではありません。

同時に焼ける枚数で選ぶ|本体サイズとの兼ね合いも大切

同時に焼ける枚数で選ぶ|本体サイズとの兼ね合いも大切

ワッフルメーカーによって同時に焼ける枚数は異なります。1枚や2枚のほか、4枚以上同時に焼けるものもあります。

一度に作る量を考えて、対応できる枚数を選びましょう。例えば、4人家族分を作るのに1枚しか焼けない場合、4枚目を焼く頃には1枚目が冷めてしまいます。これでは、家族で食卓を囲んで美味しいワッフルを食べられません。

ただし、枚数が増えるとその分、本体サイズも大きくなるため、焼きたい枚数とサイズの両方を考慮する必要があります。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

ワッフルメーカーを普段使いするかという点が重要です。

普段の食卓で使用するのであれば、人数分のワッフルを一度で作れるものを使わないと、毎回の調理に時間が掛かってしまうため必ず大型モデルを選びましょう。

ただし、普段そこまで利用する予定がない、お子さんが食べたがる時にたまに使用するという程度ならば、小さいものでも十分に間に合うことが多いため、小型モデルを選択しましょう。

プレートの溝の深さで選ぶ|サクッ!ふんわり!どちらがお好み?

プレートの溝の深さで選ぶ|サクッ!ふんわり!どちらがお好み?

ワッフルの表面には凸凹の溝があります。この溝の深さによって食感が変わり、深い溝と浅めの溝、それぞれ以下のような焼きあがりとなります。

  • 溝が深い場合:こんがりサクッとした焼きあがり
  • 溝が浅い場合:ふんわりとした焼きあがり

それぞれに良さがあるため、ご自身の好みの食感に応じて選びましょう。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

溝が深いもの・浅いもの、どちらを食べたいかという点で選ぶのが一番ですが、どちらもという方はアタッチメントの付け替えで両方を作成できるものを選びましょう。

通常よりも価格が高く、保管場所も取るという点はあるものの、その時の気分によって作るものを選べるのは大きなメリットです。

プレートのデザインで選ぶ|かわいいキャラクター型はSNSで映える

プレートのデザインで選ぶ|かわいいキャラクター型はSNSで映える

格子状をしたワッフルが一般的ですが、なかにはデザイン性のある柄で焼きあがる商品もあります。例えば、キャラクターをかたどった形で焼けたり、焼いたワッフルにキャラクターの焼き目が付いたりする商品です。

見た目の可愛さやSNS映えを重視したいなら、好きなキャラクターのワッフルメーカーを選ぶのもおすすめです。デザイン性が高いプレートなら、お子さんも楽しめます。

なお、通常の格子状のプレートに加えて、プレートが付属した商品もあります。この場合は、ワッフル以外にもたい焼きや焼きおにぎりなどが作れます。ワッフル以外のプレートが付属していると、よりレシピの幅が広がります。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

最初に購入した分だけでなく、製品によってはあとから別のオプションプレートを選択できるものもあります。

10種類以上のバリエーションが用意されているものもあり、多種多様な使い方が可能です。

利便性で選ぶ|フッ素樹脂加工ならお手入れしやすい

利便性で選ぶ|フッ素樹脂加工ならお手入れしやすい

ワッフルメーカーを選ぶ際には、お手入れや収納を含めた利便性にも注目しましょう。食品を扱うワッフルメーカーは衛生的に使うのが望ましいので、お手入れのしやすさは重要です。

一般的にお手入れしやすいとされるのは、フッ素樹脂加工の商品です。フッ素樹脂加工とは、食材をくっつきにくくするための加工です。焼きあがったワッフルがキレイに剥がれるため、食器洗いに手間がかかりません。

また、プレート脱着タイプであれば丸洗いできるため、衛生的に使いやすいです。プレートが脱着できないタイプの場合には、プレートが温かいうちにキッチンペーパーなどで汚れを拭き取りましょう。

加えて、収納するための広いスペースが確保しづらい時には、小型サイズや折りたためる商品を選ぶことをおすすめします。そのほか、焼き過ぎを防止でき、安全に使いやすいタイマー機能が備わったワッフルメーカーもあります。

このようにワッフルメーカーは商品によって利便性が大きく異なるため、ご自身の希望に適したものを選びましょう。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

電気式の場合、基本的には鉄板部分が取れるものを選択しないと、どうしても汚れをキレイに取り除くことができません。

鉄板部分が取れないものは水洗いができませんし、直接水をかけてしまうと故障の原因になるばかりか、漏電や発火などのリスクも伴いますので絶対にやめましょう。

楽天市場ランキングで選ぶ|お気に入りの1台でアレンジレシピにもチャレンジ

楽天市場ランキングで選ぶ|お気に入りの1台でアレンジレシピにもチャレンジ

「早く商品を選びたい」「インターネットで購入したい」という場合には、その場ですぐに商品をチェックできる楽天市場をぜひご利用ください。

楽天市場では有名メーカーの商品を含む、多数のワッフルメーカーを取り扱っており、売れ筋商品がわかるランキングもご用意しています。ランキングでは、デイリーや週間など、期間ごとの人気商品が一覧でチェック可能です。

一覧には商品画像も掲載されるため、視覚的に選びやすくなっています。商品画像が豊富に掲載された商品が多くあるのも、デザイン性を重視する方にとって嬉しいポイントです。

楽天市場では、手軽に買える数千円の商品から、1万円を超える本格的な商品まで幅広く取り揃えているので、ぜひ楽天市場のランキングをチェックしてみてください。

おすすめワッフルメーカー22選|安い価格帯でも本格的なモデルがたくさん!

おすすめワッフルメーカー22選|安い価格帯でも本格的なモデルがたくさん!

楽天市場で取り扱っている商品より、おすすめのワッフルメーカーを直火式と電気式に分けてご紹介します。

【直火式】ワッフルメーカーおすすめ8選

楽天市場で購入できる直火式のワッフルメーカーをご紹介します。「コンパクトに収納したい」「丸洗いしたい」という方は、直火式の購入を検討してはいかがでしょうか。

オーソドックスな形状をしており一度に焼けるのは1枚ですが、コンパクトサイズのため持ち運びに便利です。ご家庭はもちろん、キャンプなどのアウトドアでも活躍します。

アルミ合金とステンレスを用いていることから熱が均一に伝わるため、焼き目にムラが生じにくくなっています。

メーカー杉山金属
サイズ33.8×13.8×3.3cm
重量650g
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工フッ素樹脂塗膜加工

シンプルな形状で、2枚同時にワッフルを焼けるワッフルメーカーです。フッ素加工のため、プレートにワッフルがくっつくのを防ぎやすくなっています。後片付けもしやすいので、気楽にワッフルを作れます。

メーカーパール金属(PEARL METAL)
サイズ33.5×22×3.5cm
重量670g
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工フッ素樹脂塗膜加工

フッ素樹脂加工を用いた、ガス火専用のワッフルメーカーです。オーソドックスな形状で、生地を流し込んで簡単にワッフルが焼けます。IHでは使えない点には注意しましょう。

メーカーヨシカワ
サイズ14.3×34.5×3.2cm
重量415g
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工アルミニウム合金(フッ素樹脂加工)

素材が厚めに設計されている本商品は、じっくり中まで火を通せるため、ムラの少ない仕上がりになります。凹凸がはっきりした形状なので食感の良いワッフルを作れるのも特徴です。

メーカー田巻金属(TAMAKI)
サイズ12.5×35.7×2.8cm
重量約640g
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工フッ素樹脂

アウトドア用品などを扱うメーカー、キャプテンスタッグのワッフルメーカーで、一度で2枚のワッフルが焼けます。鋳物製(いものせい)のため錆びにくく、長く愛用しやすくなっています。

メーカーキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
サイズ約幅220×全長338×厚さ28mm
重量約600g
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工アルミニウム合金(表面加工:ふっ素樹脂塗膜加工)

一度で7枚のワッフルが焼ける商品で、ご家族と食卓を囲む際やアウトドア時に活躍します。1枚ごとのサイズは直径8cmと小さめなので、食べやすくなっています。

また、フッ素加工なのでワッフルを取り出しやすく、後片付けに手間がかかりません。

メーカーパール金属(PEARL METAL)
サイズ約全長460×幅265×高さ60mm
重量約713g
同時に焼ける枚数7枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工表面加工/内面:フッ素樹脂塗膜加工 外面:焼付け塗装

持ち手が脱着可能なのでコンパクトに収納でき、持ち運びやすさに優れたワッフルメーカーです。ロゴスのメイプルリーフのマークが凹凸部分に施されているのもポイントです。

さらに、シリコン樹脂コーティングが施された本商品はワッフルがくっつきにくいだけでなく、汚れも落ちやすくなっています。

メーカーロゴス(LOGOS)
サイズ約全長36×幅12×高さ3.5cm
重量約690g
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
※ハンドルは着脱可能
プレートの加工シリコン樹脂コーティング

火が通りやすいアルミダイキャストで作られたワッフルメーカーです。熱が均一に伝わるため、焼きムラのないワッフルに仕上がりやすくなっています。

メーカーキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
サイズ約幅220×全長335×厚さ34mm
重量約650g
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工フッ素樹脂加工

【電気式】ワッフルメーカーおすすめ14選

ここからは、楽天市場で購入できる電気式のワッフルメーカーをご紹介します。料理が苦手な方や手軽にワッフルを作りたい方は、電気式の購入をご検討ください。

ディズニーキャラクターのスヌーピーとチャーリーブラウン型にワッフルを焼ける商品です。仕上がった見た目が可愛らしく、大人から子どもまで楽しめます。

最短4分で焼きあがるため小腹が空いた際にも活躍します。味だけでなく見た目にもこだわりたい方におすすめです。

メーカースマートプラネット(Smart Planet)
サイズ25×23×11cm
重量約1.2kg
同時に焼ける枚数3枚
付属プレートの種類なし
プレートの着脱不可
プレートの加工-

ワッフルメーカーとしてはもちろん、ホットサンドメーカーとしても利用できるハイブリッド型の商品です。「デザートを食べたい時はワッフル」「朝食には焼きサンドイッチ」など、幅広い用途で使えます。

別売りの12種類のプレートを使えば、マドレーヌやドーナツも作れます。

メーカービタントニオ(Vitantonio)
サイズ25.1×24.6×9.8cm
重量2.5kg(ワッフルプレート含む)
同時に焼ける枚数6枚切りトースト1枚、耳付きホットサンド1枚、耳なしホットサンド2枚、ワッフル2枚
付属プレートの種類ホットサンド用プレート、ワッフルプレート ※別売り/ハートワッフル、ホットサンド、スクエアホットサンド、パニーニ、ポワソン、パンケーキ、ドーナツ、マドレーヌ、フィナンシェ、カップケーキ、ピッツェル、タルトレット
プレートの着脱
プレートの加工フッ素樹脂加工

赤いカラーが印象的で、蓋を閉めると丸みがあるやわらかいフォルムのワッフルメーカーです。上部に取っ手が付いているため、手軽に持ち運べます。外はサクッ、中はふわっとしたワッフルが同時に2枚焼けます。

メーカーパール金属(PEARL METAL)
サイズ22.5×22×9cm
重量1.09kg
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工フッ素樹脂塗膜加工

一度に2枚焼くことができ、焼きあがり時間は最短3分と、手軽にワッフルが作れます。ワッフルの両面を同時に焼ける構造から火加減の調整が不要なので、初心者の方でも使いやすい商品です。

メーカーオムニ(OMNI)
サイズ23.5×21×7.5cm
重量0.97kg
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工アルミニウム、フッ素樹脂加工

かわいらしいパステルカラーと、丸いフォルムが印象的なワッフルメーカーです。本体カラーによって焼きあがりが異なり、例えばピンクの商品ではスマイル印のワッフルに仕上がります。

置き場所に困らないコンパクトサイズも嬉しいポイントです。

メーカーレコルト(recolte)
サイズ13×15×10cm
重量クローバーグリーン、:約610g
スマイルピンク:約550g
ワッフルイエロー:約560g
同時に焼ける枚数ワッフル1枚のほか、カラーによって異なる
付属プレートの種類ワッフル(クローバー、スマイル)用プレート、ドーナツ用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工アルミダイキャスト(ノンスティック加工)

キュートなミッキーマウス型のワッフルが焼ける商品で、お子さんのいるご家庭にもおすすめです。本体にもミッキーマウスのイラストが描かれています。

メーカータマハシ(Tamahashi)
サイズ22.2×15.5×9.3cm
重量0.785kg
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート
プレートの着脱不可
プレートの加工アルミニウム合金(フッ素樹脂塗膜加工)

ホットサンドとワッフルが1台で焼ける便利な商品です。プレートが脱着可能のため、後片付けも楽に行えます。縦置きで収納できる構造で、棚の隙間に保管することも可能です。

メーカーディースタイル(D-STYLIST)
サイズ23×23×10cm
重量約1.5kg
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート、ホットサンド用プレート
プレートの着脱
プレートの加工アルミニウム(フッ素樹脂加工)

ワッフル・ホットサンド・ドーナツ・パニーニなど、多用途に使える商品です。1台あればデザートからご飯まで作ることができ、レシピのバリエーションが豊かになります。ワンタッチ操作でワッフルを焼ける簡単操作もポイントです。

メーカーアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ24.6×25.7×11cm
重量約2.3kg
同時に焼ける枚数ワッフル2枚、ホットサンド2枚、ドーナツ6個、パニーニ1個
付属プレートの種類ワッフル用プレート、ホットサンド用プレート、ドーナツ用プレート、パニーニプレート
プレートの着脱
プレートの加工-

1台3役をこなす本商品は、ワッフルのほかに、ホットサンドとパンケーキが作れます。プレートが深めになっており、耳付きのパンを焼く際にも活躍します。本体の後ろに電源コードを巻く突起が付いており、コンパクトにまとめて収納できます。

メーカーディースタイル(D-STYLIST)
サイズ15×24×11cm
重量約1.1kg
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフル用プレート、ホットサンド用プレート、パンケーキ用プレート
プレートの着脱
プレートの加工アルミニウム(フッ素樹脂加工)

一見、ドライヤーのような見た目をしたワッフルメーカーです。別売りのプレートを購入すればたい焼きなども作れるため、レシピのバリエーションが広がります。おしゃれなカラーリングも魅力です。

メーカーラドンナ(LADONNA)
サイズ約16.7×22×9.6cm
重量約1kg
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ホットサンド用プレート
プレートの着脱
プレートの加工-

最大10分のタイマーが付属しており、焼き過ぎてこげてしまうのを防ぎやすいワッフルメーカーです。焼き方はタイマーを回すだけの簡単仕様で、手軽にワッフル作りが楽しめます。

メーカーアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ幅約13.2×奥行約24.5×高さ約10.3cm
重量約1.4kg(ホットサンドプレート取り付け時)
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ホットサンドプレート、ワッフルプレート
プレートの着脱
プレートの加工-

ワッフルやホットサンドが焼けるほか、パニーニが焼けるグリルのプレートも付属した、利便性が高い商品です。3WAYで使えるので、朝食からおやつまで幅広く活躍します。本体を立てられるため、収納時も省スペースで済みます。

メーカーヒロ・コーポレーション(HIRO CORPORATION)
サイズ約幅292×高さ100×奥行248mm
重量約1.6kg(プレート除く)
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ホットサンド用、ワッフル用、グリル用
プレートの着脱
プレートの加工アルミ+フッ素樹脂塗装

本格的なワッフルとホットサンドが作れる、1台2役の商品です。最大10分のタイマー機能付きのため、タイマーをセットするだけで簡単にワッフルなどが焼きあがります。別売りプレートを使えば、グリル野菜や焼きおにぎりの調理もできます。

メーカーアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ幅約25.6×奥行約24.5×高さ約9.7cm
重量約2.3kg(ホットサンドプレート取り付け時
同時に焼ける枚数2枚
付属プレートの種類ホットサンドプレート、ワッフルプレート
プレートの着脱
プレートの加工-

本体の表面にハローキティ&タイニーチャムが描かれており、赤と白のツートンカラーもかわいらしいワッフルメーカーです。かわいらしいのは本体だけでなく、焼き上がりのワッフルはハローキティの形に仕上がります。

メーカースケーター(Skater)
サイズ156×223×92mm
重量785g
同時に焼ける枚数1枚
付属プレートの種類ワッフルプレート
プレートの着脱不可
プレートの加工プレート:アルミダイカスト(フッ素樹脂加工)

ホットケーキミックスを使った簡単なレシピ

ホットケーキミックスを使った簡単なレシピ

ワッフルメーカーを使えば、通常のワッフルだけでなく様々なレシピが楽しめます。

例えば、普段作っているワッフルの生地に「豆乳・おから・米粉・抹茶・紅茶」などを加えると、いつもとは異なる味のワッフルに仕上がります。

ワッフルメーカーに流し込む生地をクロワッサン生地に変えて、サクサクの「クロッフル」を味わうのもおすすめです。

なお、より簡単にワッフルを作りたい方は、ホットケーキミックスを使ったレシピにチャレンジしましょう。

まず、以下のものを揃えます。

  • ホットケーキミックス200g
  • 卵2個
  • 砂糖25g
  • バター30g
  • 牛乳80ml

続いて、以下の手順で作りましょう。

①バターをレンジで20秒(600W)ほどチンし、ワッフルメーカーを予熱しておく
②卵・砂糖・牛乳・ホットケーキミックスをボウルに入れて混ぜ、①のバターを加える
③ワッフルメーカーにサラダ油を適量塗り、②の生地を流し入れる
④ワッフルメーカーごとの推奨時間、焼いたら完成

上記は基本の作り方ですが、砂糖をはちみつに変えたり、牛乳の量を増やしてやわらかい生地にしたり、アレンジするのも楽しいです。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

ワッフルメーカーといえば、おやつやデザートなどを作成するのに好適ですが、お好み焼きなどの作成にも活用できます。

工夫次第では、様々なレシピが応用できますので、自己流の使い方を模索していくのも良いでしょう。

まとめ

まとめ

ワッフルメーカーを使うと、サクサク、ふわふわで美味しいワッフルが簡単に焼けます。熱源によって「直火式」と「電気式」の2種類があるため、ご自身が使いやすいと感じる方を選びましょう。

直火式は焼き具合を好きに変えられるほか、電源に繋ぐ必要がないためアウトドアでも活躍します。一方の電気式は、一般的にスイッチを押すだけでワッフルが焼きあがるため、初心者でも扱いやすくなっています。

どちらの種類にしようか迷うなら、ぜひ楽天市場のランキングを覗いてみてください。数多くのワッフルメーカーを人気順にチェックでき、実際に商品を使った方のレビューをチェックすることも可能です。

この記事でご紹介したワッフルメーカーも含めて、ぜひ楽天市場でお気に入りのワッフルメーカーを見つけてください。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

ワッフルメーカーは普段使い以外にも、特別なイベントや出来事、お祝いごと、お子さんとの触れ合いの機会作りに最適です。

また、アタッチメントやご自身の工夫次第で料理の幅がぐんと広がる調理家電ですので、少し変わった料理を作ってみたいという方にもおすすめできます。

今回の記事を読んで、ぜひともご自身に最適なワッフルメーカーを選んでみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

記事をシェアする
facebookxline