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2024.02.07

【楽天市場】【2024年】掃除機おすすめ33選|便利なコードレスタイプや吸引力に優れたモデルをご紹介

掃除機

室内掃除に大活躍する掃除機は、コードレス式やロボット型など、幅広いタイプの商品が販売されています。そのため、どの掃除機を選べば良いか迷ってしまう方もいるでしょう。ご自身にとって使い勝手が良い掃除機を購入するには、選び方のポイントを理解することが大切です。

本記事では、掃除機の選び方を解説したのち、おすすめの掃除機も多数ご紹介します。家電ライターのたろっささんに選び方のアドバイスも伺っているので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を監修した専門家
たろっさ
家電ライターたろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの家電ライター。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテストなどで表彰された経験も。家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。
  1. 掃除機を選ぶ時に注目したい6つのポイント
  2. コードの有無で選ぶ|コードレス式ならスムーズに室内を移動できる
  3. 種類で選ぶ|吸引力や収納のしやすさが異なる
  4. キャニスター型
  5. スティック型
  6.  ハンディ型
  7.  ロボット型
  8. 集塵(しゅうじん)方式で選ぶ|サイクロン式と紙パック式、使いやすいのは?
  9. ヘッドの種類で選ぶ|自走式のブラシなら楽に掃除がしやすい
  10. メーカーで選ぶ|シャーク(Shark)やダイソン(Dyson)などが有名
  11. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|価格表示で安い商品も見つけやすい
  12. おすすめ掃除機33選|ファミリーから一人暮らし向けの商品まで
  13. 【キャニスター型】おすすめの掃除機10選
  14. 【スティック型】おすすめの掃除機10選
  15. 【ハンディ型】おすすめの掃除機6選
  16. 【ロボット型】おすすめの掃除機7選
  17. 不要になった掃除機の捨て方は?
  18. まとめ

掃除機を選ぶ時に注目したい6つのポイント

掃除機をかける写真

掃除機は商品によって形状や使い勝手、使用方法が大きく異なります。掃除機を選ぶ時は、これから解説するポイントを参考にしてみてください。

コードの有無で選ぶ|コードレス式ならスムーズに室内を移動できる

赤い掃除機

掃除機選びの際に、まず注目したいのがコードの有無です。コードのある「コード式」タイプの掃除機は、コンセントから給電し、コードを伸ばしながら使用します。対してコードのない「コードレス式」の掃除機は、内蔵されたバッテリーに充電してから使うタイプです。

コード式の掃除機は、充電の手間がなく、吸引力も強い傾向にあります。ただし、コードが届く範囲しか掃除できないので、別の階や部屋へと移動する時は、必要に応じてコンセントの差し替えが必要です。

コードレス式掃除機は、掃除範囲を制限されないため移動がスムーズで、2階や玄関といった離れた場所も一度に掃除できます。また、電源のない車内なども掃除が可能です。その代わり、都度充電の手間がかかり、途中で充電が切れると動作しなくなるデメリットがあります。

こうしたメリットとデメリットを踏まえた上で、コード式かコードレス式かを選びましょう。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

「コード式」は重量があるものの、とにかく充電切れの心配がないため、家中まとめて掃除機をかける場合に便利です。

「コードレス式」は気になった場所にサッと手軽に使用できるため、家事に時間が取れない共働き世帯や一人暮らしの方にも向いていると言えます。

また、最近だと徹底的に掃除機をかける場合はコード式、気になった場所にサッと取り出して使う場合はコードレス式と、2種類を使い分けて併用するご家庭も多く見られます。

種類で選ぶ|吸引力や収納のしやすさが異なる

掃除機

掃除機の種類は、大きく分けて「キャニスター型」「スティック型」「ハンディ型」「ロボット型」の4つがあります。それぞれ吸引力や収納のしやすさが異なるため、住環境や用途に応じて、適切な種類を選びましょう。

キャニスター型

キャニスター型掃除機

キャニスター型は、本体に車輪が付いており、ヘッドがホースで繋がっている、昔からあるタイプの掃除機です。

本体に大型のモーターを搭載できるため、吸引力に優れているのが特徴で、コード式の商品が多い傾向にあります。本体は床に置き、持ち手より先の部分だけを手で持って動かすため、見た目ほど重さは気になりません。

キャニスター型の掃除機は大型で置き場所に困るイメージがあるかもしれませんが、最近はコンパクトなモデルも増えています。そのため、収納スペースが少ないご家庭でも、キャニスター型を検討する余地は十分にあります。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

コードレス式と比べるとゴミが多く入るため、マメにゴミ捨てをする必要がないというのがメリットです。毎回のゴミ捨てを手間に感じている方にはうってつけと言えるでしょう。

ただし、階段など本体を持って掃除をしなければいけない場所が多いご家庭には不向きです。

スティック型

掃除機をかける写真

スティック型は名前の通り、本体からヘッドまでが直線的な形をしている、スティックタイプの掃除機です。

スティック型はキャニスター型と違ってホースがなく、スリムなシルエットをしています。そのため、狭い場所やものの多い場所でも掃除しやすく、省スペースで置き場所にも困りません。

また、多くのスティック型掃除機はコードレス式のため、電源がない場所でも掃除が可能です。パイプを外してハンディ型としても使えるモデルを選べば、机の上やソファ、車内の掃除といった幅広い用途に利用できます。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

サッと取り出して使えるのがコードレス式の最大の強みと言えます。ちょっとした隙間にも置くことができるため、大きいものだと置き場所に困るという1Kやワンルームにお住まいの方などに特におすすめです。

また、近年のスティック型には、キャニスター型に比べても劣らない吸引力を発揮するモデルもあるため、戸建てでもメインの掃除機として使用する方も増えています。

ただし、常に充電切れの心配があるため、一気に掃除機をかけられない場合もあるということも押さえておきましょう。

 ハンディ型

ハンディ掃除機

ハンディ型の掃除機は、ほかのタイプに比べてコンパクトなのが最大の特徴です。

思いついた時にサッと取り出して使えるので、気になった場所を手軽に掃除したい方におすすめです。また、机の上や車内の狭い空間、高いところにある棚といった大きな掃除機では掃除しにくい場所でも、ハンディ型の掃除機なら大活躍します。

アタッチメントを装着すれば布団クリーナーになるハンディ型掃除機もあるので、一家に1台あると生活の様々なシーンで役に立つでしょう。

たろっさ

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家電ライター

気になるところにすぐに使えるのがハンディ式の最大の強みです。デスクやリビング周り、小さなお子さんがいるご家庭での食べカス掃除などにも使いやすいです。

ただし、安価なものは吸引力が悪く、思った通りの効果を得ることができない場合もあるので注意が必要です。

 ロボット型

ロボット型掃除機

ロボット型は、スイッチを押すと室内を巡回し、自動で掃除してくれるタイプの掃除機です。フローリングはもちろん、畳やラグにも対応でき、さらには水拭きできるモデルもあるので、ロボット型掃除機が1台あれば家中がピカピカになります。

ただし、ロボット型掃除機が移動できるように、家具の配置を考えなければならない点には注意が必要です。ロボット型掃除機が掃除している間に別の作業ができるので、家事負担を軽減したい方は、ぜひ購入を検討してはいかがでしょうか。

ロボット型掃除機のおすすめ商品は、別記事でより詳しく解説しています。気になる方は、以下のリンクからチェックしてみてください。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

戸建ての広いお家にはもちろんですが、2LDK程度の共働き世帯や1LDKなどに住んでいる一人暮らし世帯にもロボット掃除機はおすすめです。

家にいる時間が少ない世帯ではなかなか掃除をすることが少なく、どうしても掃除機をかけるのは二の次になってしまうという声が多く聞かれます。そんな時にご自身の代わりに掃除を行ってくれるロボット掃除機の存在は頼もしいものです。

高級品というイメージが大きいですが、昨今では廉価版のお求めやすいモデルも多数出ています。

集塵(しゅうじん)方式で選ぶ|サイクロン式と紙パック式、使いやすいのは?

掃除機

集塵方式、つまりゴミやホコリを集める方法には、「サイクロン式」「紙パック式」の2つがあります。

サイクロン式は、集めたゴミを高速回転させ、遠心力でゴミを分離してダストカップに集塵する方式です。

サイクロン式の掃除機は、紙パックが不要で紙パック購入の手間やコストを削減できるほか、目詰まりが起きにくく吸引力を維持しやすいメリットがあります。ただしサイクロン式の場合は、こまめなゴミ捨てやダストカップの洗浄が不可欠です。

紙パック式の場合は、掃除機本体に装着した紙パックの中にゴミを集塵します。紙パック式の掃除機のメリットは、紙パックを捨てるだけで簡単にゴミを処理できるところです。

ただし、紙パック内にゴミが溜まると吸引力が低下したり、臭いが発生したりする可能性があります。紙パック式の掃除機を使う時は、定期的な紙パック交換を心掛けましょう。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

「サイクロン式」の場合、フィルターの有無も確認すると良いでしょう。フィルターレスのモデルであれば、ダストカップ部分を丸ごと水洗いでき、お手入れが格段に楽なモデルもあります。

中にはフィルターを水洗いできるものもありますが、洗浄後にしっかりと乾燥させないと臭いが出てしまう恐れがあるので注意しましょう。

「紙パック式」の場合、本体のお手入れがほとんど必要ないものが多いのがメリットですが、できるだけ純正の紙パックを使用してください。

非純正のものだと接続部の作りが甘く、本体内にホコリやゴミが溜まってしまい、吸引力の低下や掃除機の寿命を早めてしまう可能性があります。

ヘッドの種類で選ぶ|自走式のブラシなら楽に掃除がしやすい

掃除機

掃除機のヘッドの種類には、主に「パワーブラシ」「タービンブラシ」「床ブラシ」の3つがあります。

パワーブラシは、内部にモーターが付いているため回転力が強く、畳やラグの隙間にあるゴミも、しっかりかき出して吸引できるのが特徴です。

自走機能付きのパワーブラシを選べば、モーターの力で走行がサポートされるため、より軽い力でヘッドを動かせてラクに掃除ができます。性能重視で掃除機を選びたい方は、パワーブラシの掃除機を選びましょう。

タービンブラシは、ゴミを吸い取る際に発生する空気の流れでブラシを回転させる仕組みのヘッドです。

タービンブラシはモーターが付いていないため、パワーブラシに比べてヘッドが軽く、掃除機の価格も安い傾向にあります。主にフローリングの掃除に使うなら、タービンブラシの掃除機を検討すると良いでしょう。

床ブラシは、回転ブラシのないシンプルな作りのヘッドです。

床ブラシの掃除機は価格が安い一方で、掃除機の吸引力だけを頼りにゴミを吸い取るため、場所によってはゴミの取り残しが気になるかもしれません。そのため、フローリング掃除や簡易的な掃除以外に床ブラシの掃除機を使うのは避ける方が無難です。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

吸引力で選ぶのであれば間違いなく「パワーブラシ」を選ぶのが良いでしょう。

特に畳などの目の部分にホコリが溜まりやすい床は、タービンブラシや床ブラシなどではうまく掻き出せない場合があります。パワーブラシであれば吸引力が強いため、そういった不満は少なくなります。

ただし、パワーブラシは床が傷つきやすいため、人工大理石などの傷が目立つ床材の場合は別のヘッドに交換するなどの工夫が必要になる場合もあります。

メーカーで選ぶ|シャーク(Shark)やダイソン(Dyson)などが有名

掃除機

掃除機は様々なメーカーから販売されていますが、メーカーごとに特色があり、機能やデザイン、価格帯に違いがあります。掃除機選びに迷ったら、まずはメーカーを絞ると選びやすくなります。以下は、主な有名メーカーの掃除機の特徴です。

メーカー特徴
シャーク(Shark)
コードレス式掃除機のラインナップが豊富なアメリカ発のメーカー。
性能とデザイン性の高さ、使い勝手の良さが魅力。
ダイソン(Dyson)
圧倒的な吸引力を持つサイクロン式掃除機に強みがあり、高い知名度と人気を誇る。
価格帯はやや高め。
マキタ(Makita)リーズナブルな価格帯のコードレス式・スティック型掃除機が多数。
吸引力の高さと静音性を両立する最新モデルも販売中。
パナソニック(Panasonic)キャニスター型からロボット型まで、様々なタイプの掃除機を取り扱う。
インテリアに馴染むシンプルなカラーリングも特徴。
日立(HITACHI)軽量ボディと強力な吸引力を兼ね備えた掃除機を幅広くラインナップ。
ロボット型はミニマルサイズで小回りが利く。

特に有名なのは、シャーク(Shark)とダイソン(Dyson)の掃除機です。どちらもアメリカ発のメーカーで、掃除機の吸引力の高さに定評があります。有名メーカーの掃除機が欲しい方は、この2社からチェックしていくと良いでしょう。

たろっさ

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家電ライター

サイクロン式で有名なダイソン(Dyson)ですが、最近だとかなりリーズナブルな価格帯の製品も用意しているため、以前よりも購入しやすくなっています。

一方、国内メーカーの上位モデルは近年だと高機能化、多機能化が進んで高価になっている傾向があります。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|価格表示で安い商品も見つけやすい

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|価格表示で安い商品も見つけやすい

ハンディ型のようにコンパクトなモデルもあるとはいえ、基本的に掃除機は大きめのサイズが多いので、店頭で購入すると持ち帰りが大変かもしれません。大荷物になるのが億劫な時、今すぐ商品を探したい時は、楽天市場を活用するのがおすすめです。

楽天市場では、掃除機の売れ筋商品がひと目でわかるランキングを公開しています。1日や1週間など、一定期間ごとの人気商品を画像付きの一覧でチェックできるので、掃除機の比較検討に便利です。前述のシャークやダイソンなど、メーカーごとの商品絞り込みもできます。

また、楽天市場では、スティック型の掃除機を立てかけて設置できる便利なスタンドも買えるので、必要に応じて検索してみると良いでしょう。

たくさんの商品の中からご自身に合う掃除機を選びたい方は、ぜひ楽天市場の掃除機ランキングをのぞいてみてください。

おすすめ掃除機33選|ファミリーから一人暮らし向けの商品まで

おすすめ掃除機33選|ファミリーから一人暮らし向けの商品まで

楽天市場の取扱商品より、おすすめの掃除機をキャニスター型・スティック型・ハンディ型・ロボット型に分けてご紹介します。ご自身の住環境や用途に適した種類のおすすめ掃除機をチェックしてみてください。

【キャニスター型】おすすめの掃除機10選

掃除機

まずは、キャニスター型の掃除機からご紹介します。吸引力重視で掃除機を選びたい方、ラグや畳までキレイにしたい方は要チェックです。

高性能な独自のファンモーターを内蔵し、パワフルな吸引力でしっかりゴミを吸い取ります。自走式のパワーブラシによる軽い操作性も魅力です。紙パックの目詰まりを防ぐ「パック チリ落とし」機構付きで、同社通常モデルの約1.5倍も紙パックを長く使えます。

色は上品なシャンパンゴールドです。

メーカー
日立(HITACHI)
サイズ288mm×256mm×214mm
重量3.3kg
集塵方法
紙パック式
ヘッドの種類
パワーブラシ

本体重量2.2kgとキャニスター型にしては軽い設計の掃除機です。スイスイ動かせて、サイズもコンパクトなので置き場所に困りません。

自走式カーボンヘッドや掃除場所によって使い分けできる2WAYブラシ、ラクに握れる自然な角度の持ち手と、使い心地にもこだわっています。2つの気流を駆使するサイクロン式で、吸引力も抜群です。

メーカー
東芝(TOSHIBA)
サイズ220mm×295mm×255mm
重量2.2kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類自走式ヘッド

本体重量3kgと軽く、コンパクトなボディが特徴の紙パック式掃除機です。紙パックのゴミが溜まると持ち手にあるランプが点灯し、交換時期が一目でわかります。ヘッド上部には床上に浮遊するハウスダストを逃さず吸い込むエアダストキャッチャーが付いており、赤ちゃんのいるご家庭にぴったりです。

色は清潔感のあるラベンダーブルーとなります。

メーカーパナソニック(PANASONIC)
サイズ243mm×348mm×196mm
重量3.0kg
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類タービンブラシ

おしゃれな掃除機を探している方におすすめしたい、落ち着いたベージュカラーの紙パック式掃除機です。本体重量2.7kgの軽量タイプながら、吸引力も申し分ありません。ヘッド内部にはゴミの取り残しが起こりにくい独自のV字構造ブラシが付いており、自走式モーターも搭載しているのでスイスイ掃除できます。

マイナスイオンによる拭き掃除性能付きで、掃除機をかけた部分はまるで拭いたような仕上がりになるのも魅力です。

メーカーパナソニック(PANASONIC)
サイズ242mm×348mm×194mm
重量2.7kg
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類自走式ヘッド

前述のMC-PJ22Gの廉価版モデルとなります。掃除機の吸い込む力でブラシを回転させる「エアロノズル」タイプなので、自走機能や拭き掃除性能は付いていませんが、その分ヘッドが軽く、価格もリーズナブルです。ノズルは丸ごと水洗いできるため、いつも清潔を保てます。

コンパクトで標準的な機能を持つキャニスター型掃除機が欲しい方におすすめです。

メーカーパナソニック(PANASONIC)
サイズ242mm×348mm×194mm
重量2.7kg
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類タービンブラシ

標準的な機能を持つ、サイクロン式のキャニスター型掃除機です。ヘッドには、掃除機の吸引時に発生する風の力を利用して回転するタービンブラシを搭載しています。フィルターのセルフクリーニング機能も付いており、お手入れが簡単なのも魅力です。

ベージュとブラックを基調とした落ち着いた色味なので、インテリアにも自然に馴染むでしょう。

メーカーシャープ(SHARP)
サイズ257mm×363mm×248mm
重量3.8kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類タービンブラシ

電気の無駄遣いを防ぐエコモード運転を搭載した、東芝製のサイクロン式掃除機です。本体重量2.2kgのコンパクトボディながら、2つの気流でゴミをしっかり圧縮するトルネードプレス機能を搭載し、吸引力の持続性も抜群となります。フィルターとダストカップは丸ごと水洗いでき衛生的です。

本体カラーはおしゃれで華やかなグランレッドです。

メーカー東芝(TOSHIBA)
サイズ220mm×295mm×255mm
重量2.2kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類自走式ヘッド

価格重視の方におすすめしたい、必要最小限の機能だけを搭載したシンプルなキャニスター型掃除機です。本体は幅・奥行・高さともに30cm未満のコンパクトボディで、小さな部屋でも置き場所に困りません。さらに連結式のパイプを外せば、もっとコンパクトに収納できます。

紙パックを取り外すだけで簡単にゴミ捨てができるだけでなく、フィルターなどのメンテナンスも不要なので、お手入れが苦手な方にぴったりの掃除機です。

メーカー山善(YAMAZEN)
サイズ幅24.2×奥行29.5×高さ23.5cm
重量4.3kg
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類-

本体重量2.4kgの軽量ボディ、直線的なフォルムとスタイリッシュなシルバーカラーが特徴の紙パック式掃除機です。フローリングやラグなど床面の素材を自動的に判別し、適切なパワーで運転する「自動エコモード」を使えば、消費電力を削減できます。

ヘッドはモーター搭載のパワーブラシタイプなので、床の隙間に入り込んだ細かいゴミも逃しません。

メーカーシャープ(SHARP)
サイズ194×395×182mm
重量2.4kg(本体質量)
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類パワーヘッド・から拭きパワーブラシ

操作性の軽いキャニスター型掃除機を探している方におすすめしたい、三菱電機の紙パック式掃除機です。本体重量2.9kg、掃除機の吸引力でブラシを回すタービンブラシタイプなのでヘッドが軽く、取り回しやすいのが魅力となります。

紙パックの着脱時にホースを抜く必要があるのが手間ですが、フィルターを取り外して水洗いできるので衛生的に使えます。

メーカー
三菱電機(MITSUBISHI)
サイズ223×218×354mm
重量4.0kg(総質量)
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類エアロスピンブラシ

【スティック型】おすすめの掃除機10選

掃除機

次に、スティック型の掃除機をご紹介します。置き場所に困らない掃除機を探している方、コードレス式の掃除機を選びたい方は、ぜひチェックしてみてください。

毎分12万5,000回転する小型軽量モーター「V10」を搭載したモデルです。コードレス式のスティック型掃除機ですが、1回の充電で最長60分使えるので、不便なく家中を掃除できます。壁に設置できるブラケットやツール付属のフロアドッグもセットになっており、収納に困りません。

ヘッドをつけ替えれば、ハンディ型掃除としても使えます。

メーカーダイソン(Dyson)
サイズ245mm×1,190mm×250mm
重量2.58kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類Fluffy

2019年モデルのV11シリーズよりも25%軽量化・20%小型化した、スリムタイプのスティック型掃除機です。本体重量1.9kgで、力のない女性でも重さを気にせず掃除が可能となります。ヘッドは薄型かつモーター搭載で、壁際の細かいゴミも逃さずしっかりキャッチします。

最長運転時間は40分、壁掛け収納用ブラケットと付属ツール4点付きです。

メーカー
ダイソン(Dyson)
サイズ233mm×1,100mm×250mm
重量1.9kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類
Fluffy

本体重量1.5kgと軽量タイプのコードレス式・スティック型掃除機です。自走式軽量パワーヘッドを搭載し、スイスイ軽く進む使用感を実現しています。延長パイプを外すことにより、ハンディ型掃除機としても使える2WAY仕様なので、車内やソファの掃除もこの1台でできます。

充電時間は約4時間、運転時間は最長27分、色はブラックとホワイトの2色展開です。

メーカーアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ220mm×1,035mm×235mm
重量1.5kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類パワーブラシ

ゴミ捨てが簡単な紙パック式のコードレス式・スティック型掃除機です。本体重量1.1kgと軽いので、腕に負担を感じず快適に掃除ができます。本体にはLEDライトが付いており、薄暗い場所は照らしながら掃除が可能なのも魅力と言えます。また、充電残量が少なくなると点滅して知らせます。

運転時間が約10~25分と短めなので、一人暮らしや小さな部屋の掃除におすすめです。

メーカー
マキタ(makita)
サイズ960mm×112mm×150mm
重量約1.1kg
集塵方法紙パック式
ヘッドの種類床ブラシ

シャークのほかのスティック型掃除機に比べ、リーズナブルな価格が魅力のモデルです。フローリング掃除に適した専用ヘッドが特徴で、しっかりゴミを吸い取ります。ノズルを外してハンディ型掃除機や布団クリーナーとしても使用可能です。

付属ツールとともに本体をスマートに収納できるスタンドも付いており便利です。本体カラーはおしゃれなライトコーラルとブルージーンの2色です。

メーカーシャーク(Shark)
サイズ1045mm×260mm×192mm
重量約1.66kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類ノーマルブラシ

本体重量は0.93kgと驚きの軽さです。気になるところをサッと掃除したい時に重宝する、コードレス式のスティック型掃除機です。本体のカプセル部にゴミが溜まる仕組みで紙パックがいらず、カプセルをひねるだけでゴミ捨てできて手間がかかりません。付属のサッシノズルに付け替えれば、ハンディ型掃除機としても使用できます。

運転時間が約15分と短めなので、一人暮らし用や2台目の掃除機としておすすめです。

メーカーマキタ(makita)
サイズ928mm×102mm×111mm
重量0.93kg
集塵方法カプセル式
ヘッドの種類床ブラシ

厳選された機能を持ち、しっかりと掃除できつつも簡単に使えるコードレス式・スティック型掃除機です。ヘッドがブラシレスの特殊な作りをしており、髪の毛やペットの毛が絡みにくく、すべるような使い心地が魅力となります。

ノズルを外せば、ソファや机の上の掃除に便利なハンディタイプとしても活躍します。充電器と収納を兼ねるスタンド付きです。

メーカー
シャーク(Shark)
サイズ1005mm×267mm×124mm
重量約1.9kg
集塵方法ダストカップ式
ヘッドの種類ブラシレスパワーフィン

吸引力が長く持続する、サイクロン一体式のコードレス式・スティック型掃除機です。スイッチ1つで4段階のモード切り替えが可能となります。パワフルな吸引力を持ちながら、流路構造やノズルを工夫することで低騒音化を実現したのもポイントです。

運転時間は最大38分、色はホワイトとオリーブの2色から選べます。

メーカー
マキタ(makita)
サイズ1,106×113×177mm(パイプ、ノズル付)
重量1.7kg(バッテリ含む)
集塵方法サイクロン一体式
ヘッドの種類ハイパワーブラシ

キレイな排気にこだわり、自走式ヘッド搭載で操作性も抜群な、サイクロン式のスティック型掃除機です。フィルターにはマスクと同じ素材の3層構造を採用しています。5気筒二段遠心分離サイクロンが、細かいゴミもしっかり分離して逃しません。さらに、ホコリ感知センサーが付いており、ゴミの多い場所の重点的な掃除が可能です。

ダストカップは水洗いできるので、いつも清潔を保てます。運転時間は最大50分です。

メーカーアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ幅252×奥行220×高さ1,060mm
重量2.2kg
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類パワーヘッド

髪の毛が絡まりにくい「からまんブラシ」を搭載しています。本体重量はわずか0.8kg、自走機能付きヘッドで軽い操作性が魅力のスティック型掃除機です。ハイパワーな3Dファンモーターを内蔵しているので、軽くても吸引力は申し分ありません。

付属のブラシを付け替えれば、ハンディ型掃除機としても使えます。

メーカー
日立(HITACHI)
サイズ205mm×230mm×994mm(スティック時)
重量1.1kg(本体・延長パイプ・ヘッド・電池の合計質量)
集塵方法サイクロン式
ヘッドの種類
自走コンパクトヘッド

【ハンディ型】おすすめの掃除機6選

ハンディ型掃除機

続いては、ハンディ型の掃除機をご紹介します。小さめサイズの掃除機を探している方、布団や車内用の掃除機が欲しい方は、ハンディ型をご検討ください。

ハンドベル状のデザインと、淡いカラーリングがかわいらしいハンディ型掃除機です。一見すると掃除機に見えないので、机の上や部屋に置いても違和感がありません。アタッチメントを付け替えれば、毛玉取り器として使えるのも嬉しいポイントと言えます。

インテリアにこだわりたい方に特におすすめのアイテムです。

メーカー東京ラクオカ(RakuOka)
サイズ約68mm×180mm
重量0.222kg
集塵方法ダストカップ式
ヘッドの種類

同社の従来品に比べて2倍の吸引力を持つ、本格派のハンディ型掃除機です。掃除したい場所に合わせて選べる3種類の付属ノズルで、車内や布団、ソファはもちろん、家具の裏やエアコンフィルター、カーテンまで1台でキレイにできます。

本体と付属ツールをコンパクトに収納できるスタンド付きです。

メーカーシャーク(Shark)
サイズ390mm×62mm×76mm
重量約690g
集塵方法ダストカップ式
ヘッドの種類

本体重量500gの軽量モデルでありながら、パワフルな吸引力を持つサイクロン式のハンディ型掃除機です。延長パイプをつけるとスティック型掃除機としても使えるので、収納が少ない一人暮らしの部屋にもおすすめです。

付属の充電スタンドに掃除機を置くだけで、簡単に充電できます。

メーカー
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
サイズ幅56×奥行57×高さ402mm
重量500g
集塵方法ダストカップ脱着式
ヘッドの種類DCブラシレスモーター

無駄のないおしゃれなデザインと、ナチュラルホワイト・ペールブルーの絶妙な色展開が魅力のハンディ型掃除機です。ホコリのような乾いたゴミだけでなく、液体も吸引できる乾湿両用仕様なので、液体をこぼしてしまった時や洗面所・キッチンの掃除にも重宝します。

先細ブラシノズルに付け替えれば、窓サッシや玄関タイルの掃除も可能です。

メーカーレコルト(recolte)
サイズ本体:約幅8.5×奥行8.5×高さ37.0cm
本体+スタンド:約幅12.0×奥行12.0×高さ39.0cm
重量本体:約660g
本体+スタンド:約745g
集塵方法ダストボックス
ヘッドの種類ウェットノズル、先細ブラシノズル、ファブリックノズル、格子ノズル

布団やソファ、車内についたダニやホコリをしっかり除去したい人におすすめの、吸引力に優れたパワフルなハンディ型掃除機です。毎分最大10万7,000回転する強力なモーターを搭載し、ゴミを逃さず吸い取ります。

毛絡み防止スクリューツールや狭い場所に適した隙間ノズル、パソコンのキーボードも掃除できるブラシといった、付属ツールの豊富さもポイントです。

メーカーダイソン(Dyson)
サイズ高さ144mm×奥行き404mm×幅208mm
重量1.95kg
集塵方法サイクロン方式
ヘッドの種類コンビネーションノズル、スクラッチフリーソフトブラシ

85年以上の歴史を持つドイツの企業、コーボルト社のスタイリッシュなハンディ型掃除機です。掃除場所に合わせて2段階のモードが選べる仕様で、コンパクトながらもしっかりとゴミを吸引できます。

本体重量は0.65kgと軽く、手首の負担を軽減する設計により快適な使い心地です。運転時間は通常モードで約15分となります。

メーカーコーボルト(Kobold)
サイズ長さ417mm:直径82mm(充電器接続の場合8mm増)
重量650g
集塵方法フィルター
ヘッドの種類

【ロボット型】おすすめの掃除機7選

ロボット型掃除機

最後に、ロボット型の掃除機をご紹介します。家事負担を軽減したい方、高頻度で掃除機をかけたい方には、ロボット型がおすすめです。

掃除機がけからゴミ捨てまでを全自動で終わらせてくれる、ルンバのスタンダードモデルです。クリーンベースと組み合わせて使えば、最大1年間はゴミ捨ての必要がありません。

アプリの使用により、部屋を指定して掃除してもらうことも可能となります。特許取得の独自構造で吸引力も強く、徹底的に床をキレイにしたい人におすすめです。

メーカーアイロボット(iRobot)
サイズ342mm×92mm
重量約3.2kg
集塵方法クリーンベース式(紙パック)
ヘッドの種類エッジクリーニングブラシ

基本的な性能だけを搭載し、手の届きやすい価格を実現した、一人暮らしの方にもおすすめしたい使いやすいロボット型掃除機です。スイッチを押すだけで掃除を開始し、完了後や充電残量が少なくなった時は自動で充電に戻ります。

さらに音声アシスタントと連携させれば、話しかけるだけで掃除してもらえるので、スイッチを押す必要もありません。

メーカーアイロボット(iRobot)
サイズ342mm×92mm
重量約3.2kg
集塵方法ダスト容器式
ヘッドの種類デュアルアクションブラシ

3~4部屋の間取りに対応できる、スタンダードな吸引力のロボット型掃除機です。掃除の際に間取りを学習しマップを作成する機能が付いているので、アプリを使えば部屋の指定やスケジュール清掃という高度な指示も可能です。さらには自宅外から操作して、掃除機を動かすこともできます。

忙しい生活のお供におすすめしたい1台です。

メーカー
アイロボット(iRobot)
サイズ342mm×92mm
重量約3.2kg
集塵方法クリーンベース式(紙パック)
ヘッドの種類デュアルアクションブラシ

掃除機がけと水拭きを1台でこなせる、高機能なロボット型掃除機です。ラグの奥に入り込んだゴミまで吸い取る吸引力の強さがありながら、静音性に優れた新モーターを搭載しているため、掃除中の音が気になりません。

高い精度の3D物体回避機能を持ち、大きな家具から小さなコード類まで、あらゆる障害物を避けながら掃除してくれます。

メーカーエコバックス(ECOVACS)
サイズ353mm×93.6mm
重量約3.57kg
集塵方法ゴミ収集スタンド式
ヘッドの種類

最大60日分のゴミを溜められる収集機を備えた、水拭き機能付きのロボット型掃除機です。障害物から小さな段差まで認識する3D物体回避機能により、走行中のトラブルを最小限に抑えます。

静音設計なのに吸引力もパワフルで、水拭き後の除菌率は99.26%。床をいつも清潔に保ちたい方におすすめです。

メーカーエコバックス(ECOVACS)
サイズ353mm×93.6mm
重量3.6kg
集塵方法ゴミ収集スタンド式
ヘッドの種類V字型メインブラシ

「ルンバ史上最高の賢さ」とされる、障害物の回避機能がついた人気モデルです。家具はもちろん、コードや洗濯物、ペットの排泄物など、大小様々な物体を認識して回避するので、わざわざ床を片付けなくても掃除を開始できます。マップ作成時も家具を認識して反映するため、より詳細な清掃エリアの指定が可能となります。

高機能なロボット型掃除機を求めている方におすすめです。

メーカーアイロボット(iRobot)
サイズ339mm×87mm
重量約3.4kg
集塵方法クリーンベース式(紙パック)
ヘッドの種類デュアルアクションブラシ

ペットクリーナー製品に強みを持つブランド、ネカアサが展開するハイパワーなロボット型掃除機です。業界最高レベルの4,000Paの吸引力を持ち、小さなゴミやペットの毛まで残さずキレイに掃除します。付属のモップクロスで水拭きもでき、ゴミ収集ボックスが付いているのでゴミ捨ての手間も最小限なのが魅力と言えます。

アプリを使えば掃除スケジュールの設定や掃除エリアの指定も可能です。

メーカー
ネアカサ(Neakasa)
サイズ35×35×8.7cm
重量約3.3kg
集塵方法自動ゴミ収集ボックス
ヘッドの種類V字型ブラシヘッド

不要になった掃除機の捨て方は?

掃除機の捨て方

掃除機はサイズの大きい家電なので、捨て方に迷う方は多いでしょう。掃除機を捨てたい時は、以下の方法から費用や利便性、手間を考慮して、ご自身にとって捨てやすい方法を選択してください。

掃除機の捨て方
・粗大ゴミとして捨てる
・リサイクルショップに持ち込む
・フリマアプリで販売する
・不用品回収業者に依頼する

粗大ゴミとして掃除機を捨てる時は、地域によってルールが異なるため、お住まいの自治体のホームページで詳しい手順を確認しましょう。一般的には、自治体への申込後、指定の時間・場所に運んで捨てる流れが多いです。

キレイな状態の掃除機や、有名メーカーの掃除機は、リサイクルショップに持ち込むと買い取ってもらえる可能性があります。ただし、買い取り不可で持ち帰りになる場合もあるため注意が必要です。

フリマアプリは、その場で掃除機の写真を撮影するだけで、気軽に出品できるメリットがあります。一方で、利用手数料や送料、梱包費がかかってしまうデメリットもあるので、販売価格はよく考えて決定しましょう。

不用品回収業者は費用が発生するものの、電話やインターネットから申し込むだけで指定日時に回収に来てもらえ、手間がかからないのが魅力です。ほかの不用品も同時回収してもらえるので、引っ越しの時に活用すると良いでしょう。

いずれの捨て方も、申込み先の事業者や買い手とのトラブルに注意してください。特に、掃除機を捨てるためにかかる費用は、よく確認してから申し込むことが大切です。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

最近では、24時間営業の資源回収サービスの拠点なども増えており、持ち込みさえすれば無料で捨てることができるようになってきています。

また、家電量販店によっては掃除機の買い替え時に「下取り」と称して本体価格を値引きするサービスを用意しているところもあります。

家電量販店で買い替えを検討するのであれば、そういったサービスがあるか事前に確認してみると良いでしょう。

まとめ

掃除機

掃除機を選ぶ時は、コードの有無や本体・ヘッドの種類、集塵方式に注目し、ご自身の住環境や生活スタイルに合うものを選びましょう。どの掃除機がいいか迷ったら、シャークやダイソンなど人気メーカーの商品から選ぶのもおすすめです。

条件を絞り込んで掃除機を探す時は、ぜひ楽天市場の検索機能を活用してみてください。最新の人気ランキングや実際に掃除機を購入した人のレビューもチェックできるので、掃除機選びに役立つこと間違いなしです。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

掃除機は方式や仕様などに多くの種類があり、それぞれの環境や使い方に合わせて選びやすい家電の1つです。

世帯によっておすすめするものは変わりますし、生活リズムやご家庭の環境に合わせて掃除機を選ばなければいけません。

今回の記事がご自身の生活に最適な掃除機を見つけるための参考、助けになれば幸いです。

※本記事は楽天市場が作成しています。