ファンデーションを塗るときに使うメイクスポンジは、ファンデーションを買うと付属していることもありますが、何気なく付属のものを使っていませんか?
実は、メイクスポンジひとつで肌の仕上がりが変わるので、なんだか化粧のノリがよくない、もっとキレイに仕上げたい…という方は、メイクスポンジにもこだわってみましょう。
メイクスポンジにはさまざまな形や素材のものがあります。今回編集部では、美容研究家の藤田あみさんに、メイクスポンジを選ぶポイントについて伺いました。さらに編集部で厳選したメイクスポンジもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

メイクスポンジの選び方

使うファンデーションがリキッドかパウダーか、また水を使用するかどうかによって、選ぶべきメイクスポンジが変わってきます。
メイクスポンジには様々な形・素材があるので、どんな違いがあるのか以下で説明していきます。
ファンデーションタイプから選ぶ
まずはファンデーションタイプによって使うメイクスポンジを選んでみましょう。
リキッドファンデーションにはシリコンタイプがおすすめ

リキッドファンデーション派の方にはシリコンタイプのスポンジがおすすめです。
シリコンタイプの特徴は吸収しない点なので、リキッドファンデーションが少量で済みます。
気泡のあるスポンジと併用すれば、余分なムラを削ぐこともできます。
リキッドでもパウダーでも使える2WAYスポンジ
リキッドファンデーション派の方もパウダーファンデーション派の方も使えるタイプです。現在はこのタイプのメイクスポンジが主流です。
リキッドファンデーションを吸収しすぎず少しの量でも伸ばしやすいようスポンジの気泡が細かいのが特徴です。
パウダーファンデーションのなかには、水に濡らしたスポンジでつけることによってカバー力が上がる効果を持つタイプがあります。そのパウダーファンデーションをお持ちの方は、両用スポンジを持っていれば便利に使い分けができます。

藤田 あみ
美容研究家
メイクスポンジ・パフはサブアイテムでありながら、肌の仕上がりを左右する大切なアイテムです。安易に決めて購入すると、メイクの仕上がりが納得いかないことも。あなたのファンデーションタイプに合わせて購入してくださいね。
形から選ぶ

メイクスポンジには様々な形があります。よくある丸形や四角形、ひし形だけでなく、最近では涙型やひょうたん型なども多いです。
三角形や四角形などの角があるタイプのスポンジは、角で小鼻や目元などの細かい部分をきちんと塗ることができます。
涙型やひょうたん型のスポンジは肌に密着しやすく、とがった部分で小鼻や目元などの細かい部分を、広い面で頬や額などの広い部分をムラなく塗ることができます。
素材で選ぶ
メイクスポンジの多くはウレタンや天然ゴムを使っています。吸収性が高く、余分なファンデーションを吸い取ってくれるので、ナチュラルな仕上がりになります。
ただし、天然ゴムでできている「ラテックス」はアレルギー症状が出てしまう場合もあるので、敏感肌の方は気をつけてください。
また、最近話題のシリコンタイプのスポンジは、前述したとおり吸収性がなく伸びが良いので、リキッドファンデーションが少量で済みます。お手入れもさっと水洗いするだけなので簡単です。
メイクスポンジおすすめ20選
ここからは、おすすめのメイクスポンジをご紹介します。
メイクスポンジおすすめ6選【リキッドファンデーション派に】
まずは、リキッドファンデーション派におすすめのメイクスポンジをご紹介します。
メイクスポンジおすすめ5選【パウダーファンデーション派に】
パウダーファンデーションには「パウダリー用」で肌に当たる面積が広いメイクスポンジがおすすめです。
パウダーファンデーション派の方におすすめのメイクスポンジをご紹介します。
メイクスポンジおすすめ9選【2WAY派に】
続いては、リキッドファンデーション、パウダーファンデーションどちらにも使えるメイクスポンジをご紹介します。
メイクスポンジの使い方

ここまでおすすめのメイクスポンジをご紹介してきましたが、使い方についておさらいしてみましょう。
リキッドファンデーションを使ったメイクスポンジの基本的な使い方をご紹介します。
- 化粧下地を直径1cm程度とり、両頬、額、顎、鼻に載せ、指の腹を使って顔全体に伸ばす
- リキッドファンデーションを直径1cm程度とり、両頬、額、顎、鼻にのせる
- スポンジの広い部分を使って内側から外側に伸ばす
- スポンジの角を使って小鼻や目元、口元などの細かい部分を塗る
- フェイスパウダーをポンポンとのせて仕上げる
メイクスポンジの洗い方
毎日使うメイクスポンジを汚れたまま使っていませんか?
汚れたままのメイクスポンジを使うと塗ったときにムラの原因になりますので、最低でも週1回は洗うようにしましょう。梅雨など雑菌が繁殖しやすい時期は2日~3日ごとに洗うのがベターです。
洗うときは専用のスポンジクリーナーを使うのがおすすめですが、なければ洗顔石鹸や台所で使う中性洗剤、衣類を洗う洗剤でも良いです。
洗う時間がないという方は、使い捨て用にコスパの良いスポンジを何個か持っておくとよいでしょう。
ここでは、クリーナーを使った洗い方をご紹介します。
- 汚れたスポンジに10円玉大のクリーナーをつけ、押し洗いする
- 汚れが浮き出てきたら、もみながらぬるま湯ですすぐ
- スポンジを軽く絞り、タオルかティッシュにはさんで水気を切る
- 風通しの良いところに陰干しする
メイクスポンジの収納方法

丸型や四角形などはケースに収まりやすいですが、涙型やひょうたん型などの立体的なメイクスポンジは収納に困りますよね。
スポンジを濡らして使っている場合は乾くのに時間がかかるので、密閉されたケースにしまうわけにもいきません。
そのような場合、通気性の良い小さなカゴや、台所で使うスポンジ置きなどにメイクスポンジをしまって、ドレッサーに置いておくのはいかがでしょうか。
また、スポンジを持ち運ぶときは、そのままポーチに入れると汚れるので小さめの保存袋へ入れましょう。チャックつきのパックだと出し入れしやすいので便利です。
まとめ
メイクスポンジは、メイクの仕上がりを左右する重要なアイテムです。
化粧崩れしやすい、化粧のノリが悪いなどのお悩みがある方は、もしかしたら今使っているメイクスポンジが合っていないのかもしれません。
ぜひ記事を参考に、自分に合うメイクスポンジを探してみてください。メイクスポンジを変えたら、理想の肌に近づけるかもしれません。