敏感肌向けおすすめ化粧水20選|選び方やプチプラ・デパコスの人気商品をご紹介
肌に刺激を感じやすい敏感肌の方は、刺激が少ない化粧水を選ぶことが大切です。
この記事では敏感肌向け化粧水の選び方について、医師のアドバイスを交えながら、わかりやすく解説します。さらに、プチプラとデパコスに分けておすすめ商品をご紹介するので、予算に合わせてチェックしてみてください。
ぜひご自身の肌に合った敏感肌向け化粧水をみつけて、肌のコンディションを整えましょう。
※本記事は医師が特定の商品を推奨するものではありません
敏感肌とは?主な原因をチェック
敏感肌に医学的な定義はありませんが、外部からの刺激に対して不快に感じやすい状態になっている肌を、一般的に敏感肌と呼ぶことが多いです。敏感肌の症状は人によって異なりますが、赤み、かゆみ、ピリピリ感、チクチク感を感じることがあります。
敏感肌になる原因はさまざまで、主な原因は以下の通りです。
- 肌の乾燥
- 体質
- 外部からの刺激
- 不規則な生活
- 不適切なスキンケア
- 年齢
敏感肌のケアにはスキンケアアイテムを適切に選ぶことも大切ですが、規則正しい生活や適度な運動も欠かせません。健やかな肌を目指すためには、生活習慣を見直すことも検討してみましょう。
奥山歩美
皮膚科クリニック院長
敏感肌は、皮膚のバリア機能の低下が関係していることが多いです。乾燥や外的刺激だけでなく、睡眠やストレス、ホルモンバランスの変化も影響するため、体の内側からのケアも重要です。
スキンケアだけでなく、生活習慣や食生活を整えることも意識しましょう。症状が改善しない場合や、症状が強い場合は、皮膚科で専門的な診断を受けることが大切です。
敏感肌向け化粧水の選び方
ここからは、敏感肌の方が化粧水を選ぶ時のポイントをご紹介します。敏感な肌への負担を増やさないように、ご自身の肌のことを考えながら選びましょう。
低刺激性を選ぶ|アルコールフリーをチェック
敏感肌の方が化粧水を選ぶ時は、できるだけ肌への刺激が少ない商品を選ぶことが大切です。肌への刺激になりやすいアルコール、エタノール、香料、着色料などの成分が含まれていない商品を選びましょう。
また、天然由来成分と聞くと肌に優しいイメージがありますが、なかには肌への刺激になるものもあります。天然由来成分だからといって安心せず、ご自身の肌に合うかどうかで判断しましょう。
どの成分が肌への刺激になるかわからない場合は、敏感肌に配慮して作られた「低刺激」や「敏感肌用」と記載された商品がおすすめです。
奥山歩美
皮膚科クリニック院長
「低刺激」や「敏感肌用」と表示されている商品でも、すべての人に合うとは限りません。「アルコールフリー」や「無香料」であっても、他の成分が刺激になることもあります。
敏感肌の方は、新しい化粧水を使う前に、二の腕の内側などでパッチテストを行い、肌に合うか確認してみるのもおすすめです。
保湿力が高いものを選ぶ|肌の水分をしっかりキープ
敏感肌は肌のバランスが崩れ、水分が失われやすい状態にあります。そのため、化粧水は保湿力が高いものを選び、肌にしっかり水分を補給してキープすることが大切です。
代表的な保湿成分には、ヒアルロン酸、セラミド、アミノ酸、グリセリンがあります。商品のパッケージに記載されている成分表示をチェックして、これらの保湿成分が含まれているものを選びましょう。
奥山歩美
皮膚科クリニック院長
敏感肌の化粧水には、肌のバリア機能をサポートする成分が含まれているものがおすすめです。「水分を与える成分+水分を保持する成分」を意識しながら、低刺激でなるべくシンプルな処方のものを選びましょう。
また、一度に複数の製品を試さず、自分の肌に合うかどうかを確認しながら、一つずつ試していくことも大切です。
期待できる効果で選ぶ|ニキビやエイジングケアなど
肌の悩みがある方は、その悩みに対応した成分が含まれている化粧水を選ぶと、より良い効果が期待できます。
ニキビや肌荒れが気になる方は、ニキビの炎症を抑える成分やニキビの雑菌を殺菌する成分が含まれているものがおすすめです。医薬部外品の化粧水には有効成分が含まれているので、チェックしてみてください。
また、年齢を重ねるにつれて敏感肌になったと感じる方は、エイジングケア(※)ができる化粧水を選びましょう。ハリや弾力不足を感じる場合は保湿力が高いものを、日焼けによるシミや乾燥によるくすみが気になる場合はビタミンC誘導体が含まれたものがおすすめです。
※エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れをすることを指す
奥山歩美
皮膚科クリニック院長
化粧水に配合される有効成分は、肌悩みに応じて選ぶことが重要です。例えば、ニキビには抗炎症成分(グリチルリチン酸2Kなど)、シミには美白有効成分(ビタミンC誘導体、トラネキサム酸)が有効です。
ただし、敏感肌の方は、複数の有効成分が含まれているものより、シンプルな処方のものを選ぶことで肌への負担を抑えやすくなります。また、配合濃度が高いと刺激を感じる場合があるため、まずは低濃度のものから試しましょう。
プチプラかデパコスで選ぶ|続けやすい価格を選ぼう
毎日使う化粧水は価格と品質のバランスが大切であり、プチプラやデパコスのなかから、ご自身が無理なく使い続けられる価格のものを選びましょう。どれだけ良い成分が含まれていても、価格面で継続が難しいと効果を実感しにくくなります。
プチプラの化粧水は手頃な価格で購入しやすく、気軽に試せるのが魅力です。たっぷり使って保湿したい方や、コスパを重視する方におすすめです。
一方、有名ブランドが展開するデパコスは、ブランド独自の美容成分やリッチな使用感が魅力です。美容成分にこだわりたい方や、特別感のあるスキンケアを楽しみたい方はデパコスをチェックしてみましょう。
楽天市場の人気ランキングから選ぶ|今売れている商品をチェック
楽天市場では、今売れている商品がひと目でわかるランキングを掲載しています。どの商品を選べば良いか迷った時は、ぜひランキングを参考にしてみてください。
また、肌の悩みやブランドなどの条件で絞り込めるため、ご自身の希望に合った化粧水を効率良くみつけられます。商品ページにはレビューが掲載されている商品も多く、購入前にリアルな使用感も確認できます。
ぜひ売れ筋の商品をチェックして、ご自身にピッタリな敏感肌向け化粧水を見つけてみましょう。
敏感肌向けおすすめ化粧水20選
ここからは、敏感肌向けのおすすめ化粧水を「プチプラ」と「デパコス」に分けてご紹介します。予算や好みに応じて、気になる商品をぜひチェックしてみてください。
なお、低刺激性の化粧水を中心にご紹介しますが、すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません。万が一、炎症が起きた場合は皮膚科で受診しましょう。
プチプラの敏感肌向けおすすめ化粧水10選
まず、プチプラの敏感肌向けおすすめ化粧水をご紹介します。どの化粧水を使うか迷っている方や、たくさんの商品を試してみたい方は、ぜひプチプラ化粧水をご検討ください。
デパコスの敏感肌向けおすすめ化粧水10選
ここからは、デパコスの敏感肌向けおすすめ化粧水をご紹介します。美容成分やパッケージなど、化粧水選びにこだわりたい方はぜひご覧ください。
敏感肌向け化粧水の使い方
肌が敏感になっている時は、肌に刺激を与えないように丁寧なスキンケアすることが大切です。
まず、化粧水をつける前に、洗顔料で肌の汚れをしっかり落としましょう。マイルドな洗顔料をたっぷり泡立て、泡で肌を包み込むように優しく洗います。洗い終わったら、泡が肌に残らないように丁寧にすすぎます。
洗顔後に化粧水をつける時は、手のひらに化粧水をとり、乾燥しやすい場所から丁寧に馴染ませていきます。顔全体に化粧水が馴染んだら、手のひらで顔全体を包んで密着させると、角質層まで浸透しやすくなります。
敏感肌の方は、コットンが刺激に感じる場合もあるため、化粧水は手で優しくつけることをおすすめします。
化粧水を使ってヒリヒリする、しみる、かゆみを感じるなどの場合は、すぐに使用を中止し、症状がひどい場合は皮膚科医に相談しましょう。
奥山歩美
皮膚科クリニック院長
敏感肌の方は、洗顔時のお湯の温度にも気を配りましょう。熱すぎるお湯は皮脂を必要以上に奪い、乾燥や刺激の原因になります。
ぬるま湯(30〜35℃)を使用し、摩擦を避けるように優しく洗うのがポイントです。また、洗顔後はタオルでゴシゴシ拭かず、やわらかいタオルで押さえるように水分を拭き取ると刺激を抑えられます。
まとめ
肌が敏感になっている時は、できるだけ刺激が少ない化粧水を使い、丁寧にケアすることが大切です。この記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にして、ご自身の肌に合った化粧水を選びましょう。
どの商品を選べば良いか迷った時は、楽天市場の人気ランキングをぜひご覧ください。楽天市場では敏感肌向け化粧水を豊富に取り揃えており、プチプラからデパコスまで幅広い商品を探せます。
楽天市場でご自身の肌に合った敏感肌向け化粧水をみつけて、健やかで美しい肌を目指しましょう。
奥山歩美
皮膚科クリニック院長
人気のある化粧水が必ずしも自分に合うとは限らないため、必ず成分をしっかりチェックし、自分の肌に合ったものを選ぶことが重要です。
なるべく低刺激でシンプルな処方のものを選び、使う前にバッチテストを行うと安心です。「自分の肌に合うものを見つけること」が、健やかで美しい肌を目指す第一歩になります。
※本記事は楽天市場が作成しています。