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2025.07.25

【楽天市場】プリンターおすすめ30選|コスパ重視モデルや家庭用コンパクトタイプなどをご紹介

プリンターおすすめ30選|コスパ重視モデルや家庭用コンパクトタイプなどをご紹介

年賀状や写真、ビジネス文書から趣味に関わるものまで、ご家庭で気軽に印刷できるのがプリンターの魅力です。

しかし、印刷のみのシンプルな機能のものからスキャンやFAXなどの機能を持つものまで、様々な商品が販売されているため、どのプリンターを購入したら良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

プリンターを選ぶ時は、どういう目的で使用したいのかを考え、その目的に合った商
品を選ぶことが大切です。

この記事では、プリンターの選び方を家電ライターたろっささんの解説を交えて説明し
ます。楽天市場からおすすめの商品もご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事を監修した専門家
たろっさ
家電ライターたろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの家電ライター。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテストなどで表彰された経験も。家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。
  1. 押さえておきたい!プリンターの基本情報
  2. プリンターの印刷方式は2種類に分かれる
  3. インクは容量によって2種類に分かれる
  4. プリンターを選ぶ時の5つのポイント
  5. 機能から選ぶ|単機能?複合機?それともモバイルプリンター?
  6. 対応用紙サイズ・給紙方式から選ぶ|メリット・デメリットをチェック
  7. ランニングコストから選ぶ|インクや印刷用紙など、コストを事前確認
  8. メーカーから選ぶ|エプソン、キヤノンなど人気ブランドから
  9. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|プリンターの種類別に探せる!
  10. プリンターのおすすめ30選
  11. コスパ重視の安いプリンターおすすめ10選
  12. 家庭用におすすめのコンパクトプリンターおすすめ10選
  13. 仕事におすすめの多機能プリンターおすすめ10選
  14. まとめ

押さえておきたい!プリンターの基本情報

押さえておきたい!プリンターの基本情報

プリンターの印刷方式は、「インクジェットプリンター」と「レーザープリンター」の2種類に分類され、インクジェットプリンターはそこからさらに「カートリッジ型」と「インクタンク型」の2種類のインク方式に分かれます。

それぞれの特徴によってメリット・デ
メリットがあるため、購入前にしっかり確認することが重要です。以下で詳しく解説するので、ご自身に合ったプリンターを見つけるためのヒントにしてくださいね。

プリンターの印刷方式は2種類に分かれる

「インクジェットプリンター」と「レーザープリンター」の2種類の印刷方式について、それぞれの特徴やメリット・デメリットを以下で解説します。

インクジェットプリンター

インクジェットプリンター

インクジェットプリンターとは、液体のインクが紙に噴射され、文字や写真を転写するインクジェット方式を採用しているプリンターをさします。繊細な色表現が得意であるため、写真やアートなどをキレイに印刷したい方に向いています。

インクジェットプリンターの主な特徴は、以下の通りです。

  • 色彩豊かな印刷が得意で、色味がキレイに出る
  • コンパクトなものが多い
  • 比較的安価
  • 印刷スピードが比較的遅め
  • インクの種類によっては滲みやすい
  • カートリッジの交換頻度が高い

主に、写真用プリンターとしてご家庭で利用する場合はインクジェットプリンターがおすすめですが、大量の印刷を必要とするビジネスシーンには向いていません。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

カートリッジ方式かインクタンク方式かにもよりますが、レーザープリンターに比べて1枚あたりの印刷コストが安く、家庭用向きになっています。

100枚単位の大量印刷を頻繁にしないのであればこちらが好適です。種類も多いので、ご自身の予算やニーズに合わせた製品を選びやすいのもポイントと言えるでしょう。

レーザープリンター

レーザープリンター

レーザープリンターとは、コンピュータから受信されたデータを感光体にレーザー光で書き込み、静電気の力でトナーを感光体の上に載せ、トナーを紙に転写させて印刷するレーザー方式を採用しているプリンターをさします。

インクジェットプリンターに比べて印刷スピードが速いので、文書や資料などの大
量印刷に向いています。

レーザープリンターの主な特徴は、以下の通りです。

  • インクの滲みが発生せず、文書や資料をキレイに印刷できる
  • 印刷するスピードが速い
  • 本体サイズが大きめ
  • 電力の消費が激しい
  • 写真やアートなど、解像度の高い写真印刷には向かない

資料のコピーやFAXなど、モノクロの印刷が多い場合はレーザープリンターがおすすめです。大量印刷ができる上、印刷スピードも速いので特にビジネスシーンで役立ちます。一方で、写真の印刷をメインで行いたい場合には向きません。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

レーザープリンターの最大の特徴はなんといっても大量印刷を行う際の速さです。物によっては1分間に30枚以上印刷できるものもあります。

大量に文書を印刷しなければならない会議の資料や配布物のプリントなどの機会が多いのであれば、レーザープリンターの導入を検討すると良いでしょう。

昔は印刷コストも安いと言われましたが、昨今はインクジェット方式のプリンターのランニングコストがどんどん下がっているため、そこまで優位性はなくなりました。

インクは容量によって2種類に分かれる

インクは容量によって2種類に分かれる

プリンターに使用するインクは、「カートリッジ型」と「インクタンク型」の2種類があります。

以下で解説するそれぞれの特徴とメリット・デメリットを参考に、ご自身の用途に合ったプリンターを見つけましょう。

カートリッジ型

カートリッジ型

「カートリッジ型」は、インクを充填した小容量の容器を本体にセットする方式です。インクが小さい分、インクをセットするプリンター本体の大きさも抑えられますが、こまめなインク交換が必要です。

プリンター本体は比較的安価な商品が多いですが、インクを交換する頻度が高いた
め、ランニングコストは高くなります。

しかし、インク容量があまり大きくない分、プリンター本体はコンパクトでスッキリとした
デザインの商品が多いです。ご家庭で使用する方にとってメリットではないでしょうか。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

メーカーによっては1色ずつではなく、「黒とカラー」といったようにインクカートリッジが分かれているものもあり、例えば青が切れてしまって赤と黄色が残っているのにも関わらずすべて交換しなければいけないというものもあります。

あまり経済的では無いため、カラー印刷を多く行う方は注意しましょう。

また、色の数が印刷のキレイさに直結します。写真印刷などが多く、画質にこだわる方は6色以上のものを選択するようにしてください。

インクタンク型

インクタンク型

「インクタンク型」は、本体に備えた大容量のタンクにインクを貯めておく方式のことです。

従来のインクカートリッジは大容量を謳ったものも中にはありますが、すぐに無くなってカートリッジごと交換をしなければいけませんでした。しかし、インクタンク型はタンクに直接インクボトルからインクを注入し、補充を行う方式になっています。

これにより、インクカートリッジ廃棄の手間を無くすと同時にと、大幅なコストダウンを実現しました。大きくランニングコストを削減することができるようになりました。

ただ、本体自体が大型化してしまう、製品自体が普通のインクジェットプリンターに比べて高いというのがデメリットです。また、年に一度年賀状しか印刷しない場合などであれば、ランニングコストがダウンしている恩恵はあまり受けられません。

1ヶ月に100枚以上印刷を行う方に特におすすめです。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

2016年に発売して以来、年々シェアを伸ばしてきている方式です。従来のカートリッジ型に比べてインクコストはおよそ1/3、一度インク交換を行うとしばらく交換の必要がないのが大きな利点です。

カートリッジを捨てたり回収ボックスに持っていったりする手間は無く、環境に優しいのも嬉しいですね。

プリンターを選ぶ時の5つのポイント

プリンターを選ぶ時の5つのポイント

プリンターを選ぶ時は目的に応じて、以下の観点から判断しましょう。

  • 機能
  • 対応用紙・給紙方式
  • ランニングコスト

特にランニングコストは見落とされがちなので、確認が必要です。

また、そのほかの判断基準としておすすめのメーカーやネット通販もご紹介している
ので、ぜひ参考にしてください。

それでは、プリンターを選ぶ時の5つのポイントをご紹介していきます。

機能から選ぶ|単機能?複合機?それともモバイルプリンター?

機能

プリンターには印刷だけなく、コピー・スキャナー・FAXなどの機能が付いているものもあります。そのため、目的に応じて必要な機能が付いている商品を選ぶことが重要です。

以下では、各機能について詳しく解説しているので選ぶ際の参考にしてください。

単機能・複合機

単機能・複合機

単機能は、印刷機能のみが備わっているプリンターのことで、価格も安く、コンパクトで置き場所を取らないというのがメリットです。

反面、印刷しかできないため、コピーやスキャンが必要な環境では役不足になってし
まいます。

複合機は印刷に加えて、コピー・スキャナー・FAXなど複数の機能を搭載しています。
文書コピーや電子データ化など1台で多目的に利用できるため、ビジネスシーンはもちろん、家庭用としても活躍します。

しかし、その分単機能のものよりも価格が高く、大きめのものが多いため狭い場所に
は置きづらいという点があります。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

年賀状の印刷にしかプリンターを使用しない、たまに学校のレポート課題を印刷するだけといった、文書処理の延長線上であれば単機能のものでも十分です。

しかし、写真を印刷したり、手書き文書や資料をPC上に取り込んでアップロードするなどビジネス用途で使用したりしたい場合に、単機能ではコンビニなどでスキャンする手間が発生するため、複合機の導入をおすすめします。

モバイルプリンター

モバイルプリンター

モバイルプリンターは据え置きだけではなく、持ち運んでも使用できるプリンターをさします。コンパクトで軽量な商品が多く、外出先での利用に便利です。商談や契約時にテーブルですぐに印刷物を発行できます。

モバイルプリンターにはコンセントのタイプとバッテリーのタイプがあるので、用途に合
わせて選びましょう。移動中に利用したい方は、バッテリータイプが便利です。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

その場で見積書を発行する、締結した契約書を出力するなど、おもにビジネスシーンでの利用が多いモバイルプリンターですが、昨今ではスマホから直接印刷が行える「Wi-Fiダイレクト機能」が付いているモデルもあります。

撮った写真をその場で仲間とシェアするなど、使い道が広がっています。

対応用紙サイズ・給紙方式から選ぶ|メリット・デメリットをチェック

対応用紙サイズ・給紙方式

プリンターは大きさやグレードによって、A4以下しか対応してないモデルからA3、A2サイズの大きい用紙まで対応するモデルまで、様々な種類が存在します。

使用したいサイズの用紙に対応しているのか、どの用紙サイズに対応しているのか、
購入前にチェックしておきましょう。

また、給紙方式も重要なポイントです。プリンターの給紙方式には「前面給紙」と「背面
給紙」の2種類があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

前面給紙のメリット・デメリットは、以下の通りです。

メリットデメリット
・前面にトレイがあるので簡単に用紙をセットできる
・一度に多くの用紙をセットできるので大量印刷ができる
背面にスペースがいらないのでコンパクトな場所にも設置できる
・用紙の種類によっては紙詰まりが起こりやすい
・用紙が折れ曲がったりすることがあ
るため、両面印刷に向いていない

背面給紙のメリット・デメリットは、以下の通りです。

メリットデメリット
・紙詰まりが起きにくい
・用紙を1枚ずつセットできるので種類や厚さに制限がない
・用紙がプリンターの中で直線的に
進むので、両面印刷に適している
・背面にトレイがあるのである程度のスペースが必要
・一度に大量の用紙がセットできない

上記のメリット・デメリットをしっかり確認してから選びましょう。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

給紙方式は前面、背面ともにメリット・デメリットがありますが、昨今のインクジェットプリンターであれば両方に対応できるものも増えてきています。

普段は前面給紙を使い、厚さのある用紙やA3サイズなどの大きめの用紙に印刷をする時は背面給紙を使う…というように使い分けができるため、どんなシーンでも使いですよ。

ランニングコストから選ぶ|インクや印刷用紙など、コストを事前確認

ランニングコスト

プリンターを使用するためには、本体以外にも「インク」や「印刷用紙」が必要となり、これがランニングコストに大きく関わってきます。

「印刷用紙」については、紙質などにこだわりがなければ実店舗やネットなどで安く購入できますが、「インク」に関しては、プリンターの印刷方式(レーザー、インクジェット)によって使用できるものが異なるため注意が必要です。

プリンターは印刷・インク方式によって使用できるものが大きく異なっており、それらの消耗・交換スピードの違いからランニングコストにも差が生まれます。

そのため、ランニングコストを意識してプリンターを選ぶのであれば、必ず購入するプリンターの印刷・インク方式を確認しましょう。

レーザープリンター

レーザープリンターの場合だと、インクの代わりに長期的に使えて交換の頻度も少ない「トナー」を使用します。また、印刷の際に紙を送り出す輪転機の役目を担う「ドラムユニット」も一定期間ごとに交換しなければいけません。

トナーはメーカーによって若干異なるもののおよそ8,000~15,000円程度、ドラムユニットは10,000円前後が相場です。

インクジェットプリンター

一方、インクジェットプリンターの場合はインク1色につき1,000円前後で購入できるため、一度に出ていくお金はレーザープリンターに比べて少なくなっています。

しか
し、1回交換すればおよそ10,000枚以上に使用できるトナーとドラムユニットに比べ、インクは100~300枚程度にしか使用できません。大量印刷を頻繁に行うのであればその分インク交換の回数も必然的に多くなり、ランニングコストが高くなってしまいます。

このように長年ランニングコストの面では不利と言われていたインクジェット型です
が、前述のインクタンク型の登場によって状況は変わりつつあります。

従来どおりのインクカートリッジ型であれば大量印刷に利用するとやはりコスト面は高
くつくものの、インクタンク型であれば大量印刷をすればするほど通常のインクカートリッジ型よりランニングコストが安くなります。昨今ではその安さから、法人でも導入する企業が増えています。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

ランニングコストが気になるのであれば、インクタンク型を利用するのがコストの面で見ると最大の節約になります。

ただし、通常のインクジェットプリンターに比べて高価であるという点と、6色対応の製品が少ないため、画質が若干劣ってしまうという点は注意してください。

メーカーから選ぶ|エプソン、キヤノンなど人気ブランドから

メーカー

プリンター業界で人気のメーカーは、以下の3つです。

  • エプソン
  • キヤノン
  • ブラザー

それぞれ特徴があるため、用途に合ったメーカーの商品を選びましょう。

エプソン

エプソンは、写真をキレイに印刷できる染料インクを使用したプリンターを主力商品としています。

業界内でもキヤノンとともにトップシェアを誇っています。特に有名なColorio(カラリオ)
シリーズは、鮮明で解像度の高い写真を印刷できるのが特徴です。

写真の印刷に強みを持つプリンターを探している方におすすめです。

キヤノン

エプソンとともに業界トップシェアを争っているのがキヤノンです。デザイン性と機能性の両方を兼ね備えた商品を多数揃えており、多くのユーザーのニーズに応えています。

特にPIXUS(ピクサス)シリーズが有名で、スタイリッシュかつ機能性豊かなインクジェ
ットプリンターが主力商品です。写真も文書もパランスよく印刷できるプリンターを探している方におすすめです。

ブラザー

業界シェアはほかのメーカーにやや劣りますが、多機能かつ低価格なモデルを多数販売しているのがブラザーです。FAX機能付きであったり、原稿自動送りで複数枚スキャンが素早くできるADF機能であったり、他のメーカーにはあまりないユニークな機能を持つ複合機が中心となっています。

ビジネスシーンで利用するA3サイズの印刷ができる大型プリンターも製造していま
す。デザイン性よりも、大量印刷に優れたモデルを多く取り扱っており、文書や資料などを大量に印刷できるプリンターを探している方におすすめです。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|プリンターの種類別に探せる!

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|プリンターの種類別に探せる!

多くの種類が販売されているプリンターは、楽天市場でチェックするのもおすすめです。

プリンターはある程度の重量があり、実店舗で購入した場合は、持ち帰りが大変な場
合もあります。インターネットで購入すれば自宅に商品が届くので、持ち帰りの手間が省けます。

楽天市場では、人気のプリンターがひと目で分かるランキングを用意しています。機
能や値段で探せるほか、実際に購入した方のレビューも確認できます。

プリンターを置くために必要な台も楽天市場で揃うので、ぜひ楽天市場で気になる商
品を見つけてください。

プリンターのおすすめ30選

プリンターのおすすめ30選

ここからは、楽天市場で取り扱っている商品から、人気のプリンターをご紹介します。

「コスパ」「家庭用」「仕事用」の3つのカテゴリーに分けてご紹介するので、用途に合わせてチェックしてみてください。

コスパ重視の安いプリンターおすすめ10選

コスパ重視の安いモデルおすすめ10選

日常的にプリンターを使う方は、できるだけ安く購入できるプリンターを求めているかと思います。

ここでは、楽天市場で販売している商品から、本体の価格が安く、ランニングコストもあまりかからないモデルをご紹介します。

家庭用におすすめのコンパクトプリンターおすすめ10選

家庭用におすすめのコンパクトモデルおすすめ10選

家庭用にプリンターを買う際に気になるのは、設置スペースがどれくらいかということですよね。

ここからは、家に置いていても場所をあまり取らない、コンパクトな商品をご紹介しま
す。

仕事におすすめの多機能プリンターおすすめ10選

仕事におすすめの多機能モデルおすすめ10選

仕事で使用するプリンターは、印刷機能だけでは物足りない可能性もあります。ここからは、仕事向けの様々な機能のある商品をご紹介します。

まとめ

まとめ

プリンターの中には印刷機能だけでなく、コピー、FAXなど様々な機能を持った便利な製品もあり、搭載機能やスペックに応じて家庭用からビジネスシーンまで利用できます。

プリンターを選ぶ際は、使いたい目的に応じて機能・対応用紙サイズ・給紙方式・ランニングコストをチェックするのが大切です。また、気になっているメーカーがあれば、そこから選ぶ方法もあります。

プリンター選びに迷ってしまう方は、楽天市場のランキングから選ぶのもおすすめで
す。今回ご紹介した商品を含め、人気の商品をラインナップしています。

機能やメーカーで絞り込めば、ご自身の求めているプリンターが見つかるはずです。
プリンターを購入するなら、ぜひ楽天市場をご活用ください。

たろっさ

たろっさ

家電ライター

プリンターは単にPCから文書や写真を印刷するだけでなく、スマホの写真をシェアして仲間に配る、講義のノートをキレイに作成して複製し、テスト勉強に役立てる、おすすめの飲食店の地図を印刷し、書き込みを行って自分だけの食べ歩きメモを作るなど、使用する方の工夫によってとても便利に使用できます。

皆さんもこの記事を読んで、是非とも自身の使い方に合致したプリンターを探してみてくださいね。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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