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2024.05.23

【楽天市場】Bluetoothアダプタおすすめ13選|家電ジャーナリストが選び方のポイントを解説

Bluetoothアダプタおすすめ13選|家電ジャーナリストが選び方のポイントを解説

マウスやキーボードなどの機器を無線で接続できる、便利なBluetooth。

Bluetooth非対応の機器でもあきらめないでください。Bluetoothアダプタを取り付ければ、Bluetooth搭載機器を使用できますよ。

しかし、Bluetoothアダプタはさまざまな規格があるため、どうやって選べばいいのか迷ってしまいがちです。

そこで、この記事ではBluetoothアダプタの選び方について、IT・家電ジャーナリストの安蔵 靖志さんのコメントをもとにわかりやすく解説します。

また選び方のポイントを踏まえて、おすすめのBluetoothアダプタも紹介します。

Bluetoothアダプタの選び方がわからない方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

  1. Bluetoothアダプタとは?IT・家電ジャーナリストが解説
  2. Bluetoothアダプタの選び方|Classやバージョンについても解説
  3. BluetoothのClassで選ぶ|Class1が電波の強度が強い
  4. Bluetoothのバージョンで選ぶ|転送速度に注目
  5. 対応OSで選ぶ|確認しないと使用できないことも
  6. Bluetoothのプロファイルで選ぶ|使用用途によって機能が異なる
  7. USBの規格で選ぶ|使用する機器のUSBコネクタを調べる
  8. Bluetoothアダプタおすすめ13選【編集部厳選】
  9. 【幅広い用途に使える】Bluetoothアダプタおすすめ3選
  10. 【音声データ伝送向き】Bluetoothアダプタおすすめ3選
  11. 【ドライバー不要で手軽に使える】Bluetoothアダプタおすすめ3選
  12. 【リーズナブルな価格】Bluetoothアダプタ
  13. 【電波強度の強いClass1規格】Bluetoothアダプタおすすめ3選
  14. おすすめのBluetoothアダプタを比較する
  15. まとめ
この記事を監修した専門家
安蔵 靖志
IT・家電ジャーナリスト安蔵 靖志
一般財団法人家電製品協会認定。家電製品総合アドバイザー(プラチナグレード)、スマートマスター。AllAbout 家電ガイド。ビジネス・IT系出版社を経てフリーに。デジタル家電や生活家電に関連する記事を執筆するほか、家電のスペシャリストとしてテレビやラジオ、新聞、雑誌など多数のメディアに出演。KBCラジオ「キャイ~ンの家電ソムリエ」にレギュラー出演するほか、ラジオ番組の家電製品紹介コーナーの商品リサーチ・構成にも携わっている。

Bluetoothアダプタとは?IT・家電ジャーナリストが解説

Bluetoothアダプタのイメージ画像

Bluetoothアダプタの「Bluetooth(ブルートゥース)」とは、「機器同士を結ぶ無線規格」のひとつです。

有線で機器を接続した場合に比べ、ケーブルがないため部屋や机上をすっきりと使える上、複数の機器を同時に接続できるメリットもあります。

しかし、古いノートパソコンやデスクトップパソコンの中には、Bluetoothに対応していない機器もあります

Bluetoothアダプタは、そのようなBluetooth非対応の機器に取り付けることで、Bluetoothを使った無線接続を可能にする製品です。

Bluetoothアダプタを使えば、Bluetooth非対応のパソコンであっても、Bluetoothマウス・キーボード・ヘッドセットなどの周辺機器を無線接続できるようになります。

安蔵 靖志

安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

Bluetoothなら、スマホの音楽を無線でスピーカーから流したり、タブレットにマウスやキーボードを無線接続したりできます。

最近では、パソコン・スマホ・タブレットなどのモバイル機器だけでなく、Bluetooth搭載のテレビやラジカセも増えてきました。

Bluetoothは、とても身近な存在として、私たちの生活を便利にしてくれている規格です。

Bluetoothアダプタの選び方|Classやバージョンについても解説

選び方を表す画像

Bluetoothアダプタには、さまざまな規格があるため、機器や用途によって適切なものを選ぶことが大切です。

そこで、ここからはBluetoothアダプタの選び方について、わかりやすく解説していきます。

Bluetoothアダプタを選ぶ際にチェックすべきポイントは、以下の5つです。

  • BluetoothのClassで選ぶ
  • Bluetoothのバージョンで選ぶ
  • 対応OSで選ぶ
  • Bluetoothのプロファイルで選ぶ
  • USBの規格で選ぶ

それでは、Bluetoothアダプタの選び方について、ひとつずつ解説します。専門家の安藤さんにもアドバイスをもらっています。

Bluetoothアダプタの選び方で悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

BluetoothのClassで選ぶ|Class1が電波の強度が強い

Bluetoothアダプタの選び方1つ目は、「Class(クラス)」で選ぶです。

Classとは、電波強度を示すBluetoothの規格のひとつで、Class1~Class3まであります。

Classによって通信できる距離が異なり、数字が小さいほど通信距離が長いことを表します。

Bluetoothアダプタの使用状況を考え、接続したい機器同士の距離によって、適切なClassのBluetoothアダプタを選ぶようにしましょう。

BluetoothアダプタのClass1、Class2、Class3の通信距離

BluetoothアダプタのClassごとの通信距離は以下の表の通りです。

Class通信距離
Class1最大100m
Class2最大10m
Class3最大1m

現在、BluetoothアダプタはClass1とClass2が主流です。

自分の部屋で使用する場合は、Class2のBluetoothアダプタを選ぶとよいでしょう。

安蔵 靖志

安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

Classは、正式名称を「Power Class」といいます。それぞれの特徴は次の通りです。

Class1:出力100mW・通信距離100m程度の最上位規格です。値が張るものの、現在少しずつ数が増えつつあります。

余談ですが日本の電波法により、100mWの電力を伴う電波を飛ばすことができないため、日本で流通しているClass1は出力が10mW以下に抑えられています。

Class2:出力2.5mW・通信距離10m程度。Bluetooth機器の現在の主要規格です。オーディオ製品やBluetooth接続機器の多くがClass2規格になっています。

Class3:出力1mW・通信距離1m程度の最もグレードの低い規格です。一応Classとしての定義はあるものの、現行モデルで見かけることはまずありません。

Bluetoothのバージョンで選ぶ|転送速度に注目

Bluetoothアダプタの選び方2つ目は、「バージョンで選ぶ」です。

Bluetoothのバージョンは、1.0b~5.2まであり、数値が大きいほど転送速度が速いことを表します。

また、Bluetoothのバージョンは下位互換性があります。接続機器とバージョンが違うからといって、接続できないことはないので安心してください。

ただし、性能面で下位のバージョンに引っ張られてしまうことは知っておきましょう。

以下の表は、現在のBluetoothアダプタの主流となっている、Bluetooth4.0以上のバージョンについて特徴をまとめたものです。

バージョン特徴
4.02009年に登場した規格。従来までの規格に比べ格段に省電力化された。ボタン電池1個でも数年の駆動が可能とうたうほどで、バッテリーの持ちが非常によい。
4.1Bluetooth4.0の特徴に加え、電波干渉を抑えた規格。データ転送の効率化や再接続機能などを追加。
4.2通信速度が改良。
5.0通信速度が2倍、通信容量が8倍と飛躍的に向上。小さいデータ帯での通信距離が増加(125kbpsで400m)。
5.1ペアリングされているBluetooth機器の方向探知ができるように。接続機器の紛失を防ぐメリットあり。
5.2
方向探知の精度が向上。
安蔵 靖志

安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

特にこだわりがなければ、Bluetooth4.0以上に対応しているBluetoothアダプタを選ぶとよいでしょう。

対応OSで選ぶ|確認しないと使用できないことも

Bluetoothアダプタの選び方3つ目は、「対応OS(オペレーティング・システム)で選ぶ」です。

OSとは、パソコンやスマホなどのコンピュータを動作させるソフトウェアのことです。

OSには、たとえば以下のようなものがあります。

  • パソコン…windows・MacOS
  • スマホ…Android・iOS

自分の手持ちのデバイスのOSをしっかり確認し、OSに対応しているBluetoothアダプタを選ぶことが大切です。

取り付けたい機器のOSに非対応のBluetoothアダプタを選んでしまうと、使用することができません。注意しましょう。

安蔵 靖志

安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

USBタイプのBluetoothアダプタであれば、ほぼ全ての製品がWindowsに対応しています。

ただし、WindowsであってもXPやVistaの場合や、Windows以外のOSの場合は、対応するBluetoothアダプタが限られます。

必ずOSの確認をするようにしてくださいね。

Bluetoothのプロファイルで選ぶ|使用用途によって機能が異なる

Bluetoothアダプタの選び方4つ目は、「プロファイルで選ぶ」です。

プロファイルとは、Bluetoothの通信方式や通信手順を規格化したもののことです。Bluetoothで接続する機器やその機能によって、プロファイルが異なります。

Bluetoothアダプタは、接続したいBluetooth機器のプロファイルに対応したものでなければ使用できません。

プロファイルの種類は20以上ありますが、代表的なプロファイルは以下の通りです。

プロファイル用途の例
A2DPヘッドセットを接続してボイスチャットをしたいとき
HSP
HIDマウスを接続して使用したいとき
SYNCスマホのデータバックアップをしたいとき
安蔵 靖志

安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

プロファイルの違うBluetoothアダプタでは、使用したい機器が使えないため慎重に選びましょう。

USBの規格で選ぶ|使用する機器のUSBコネクタを調べる

Bluetoothアダプタの選び方5つ目は、「USBの規格で選ぶ」です。

USBの規格は1.1~3.2まであり、数値が大きいほど転送速度が速くなります。

以下の表は、USBの規格ごとの転送速度を表にしたものです。

USB規格転送速度
USB1.112Mbps
USB2.0
480Mbps
USB3.05Gbps
USB3.110Gbps
USB3.220Gbps

Bluetoothの場合、現状では転送速度24Mbpsが最大です。つまり、転送速度480MbpsのUSB2.0のBluetoothアダプタで十分対応可能といえます。

実際、現行のBluetoothアダプタのほとんどがUSB2.0で、USB3.0以上の製品は数少ないです。

安蔵 靖志

安蔵 靖志

IT・家電ジャーナリスト

基本的にUSBの規格は下位互換性がありますが、古いパソコンの場合は互換できないこともあります。

しかし、現在ではUSB1.1対応のUSB端子を搭載したパソコンはほとんどないため、さほど気にする必要はないでしょう。

Bluetoothアダプタおすすめ13選【編集部厳選】

ここからは、編集部厳選のBluetoothアダプタを5つの特徴別に紹介します。

  • 幅広い用途に使えるBluetoothアダプタ
  • 音声データ伝送向きのBluetoothアダプタ
  • ドライバー不要で手軽に使えるBluetoothアダプタ
  • リーズナブルな価格のBluetoothアダプタ
  • 電波強度の強いClass1規格のBluetoothアダプタ

それでは編集部おすすめのBluetoothアダプタ22選の商品特徴を、それぞれ詳しく解説します。

ぜひBluetoothアダプタ選びの参考にしてみてくださいね。

【幅広い用途に使える】Bluetoothアダプタおすすめ3選

まずは、さまざまなOS・受信端末に対応し、幅広い用途に使えるBluetoothアダプタを紹介します。

【音声データ伝送向き】Bluetoothアダプタおすすめ3選

続いて、高音質・低遅延での音声データ伝送に優れ、オーディオ機器とのワイヤレス接続に適したBluetoothアダプタを紹介します。

【ドライバー不要で手軽に使える】Bluetoothアダプタおすすめ3選

続いて、専用ドライバー不要で、USBポートに挿すだけで簡単に使えるBluetoothアダプタを紹介します。

【リーズナブルな価格】Bluetoothアダプタ

続いて、リーズナブルな価格で手に入るBluetoothアダプタを紹介します。

【電波強度の強いClass1規格】Bluetoothアダプタおすすめ3選

最後に、安定接続を求める人におすすめする、電波強度の高いClass1規格のBluetoothアダプタを紹介します。

おすすめのBluetoothアダプタを比較する

まとめ

bluetotthアダプタのまとめ画像

Bluetoothアダプタの選び方は、チェックすべきポイントさえ押さえれば、思うよりも難しくありません。

Bluetoothを活用すれば、部屋やデスクから配線がなくなりすっきりするので、より快適に過ごせるようになりますよ。

ぜひこの記事を参考に、最適なBluetoothアダプタを選んでみてくださいね。

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