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2024.06.14

【楽天市場】PCモニターおすすめ25選|人気機種を紹介&メーカーの特徴も!

PCモニターおすすめ25選|人気機種をランキングで紹介&メーカーの特徴も!

PCに接続して使用する「PCモニター」。現代人にとってPCは必須アイテムとなっているため、大きな画面で作業ができるPCモニターは作業の効率化に一役買ってくれます。

今回は、ガジェットライターの諸山泰三さんにPCモニターを選ぶ際にチェックする項目の意味やPCモニターの主要メーカーの特徴などを教えていただきました。

また、おすすめのPCモニターを、「ビジネスで使う」「動画再生や3Dゲームに使う」「目の健康重視」「コストパフォーマンス重視」「eスポーツ利用」の5ジャンルに分けてご紹介!

PCモニターを購入予定の方、ぜひ参考にしてみてください。

  1. PCモニターとは?
  2. PCモニターを選ぶときのポイントは?
  3. パネルの種類
  4. 光沢の有無
  5. 解像度
  6. 輝度とコントラスト比
  7. 画面のサイズ
  8. 接続方法
  9. ゲームで使う人は① 応答速度
  10. ゲームで使う人は② リフレッシュレート
  11. PCモニターおすすめ25選|ガジェットライターが紹介
  12. PCモニターおすすめ5選【ビジネスで使う】
  13. PCモニターおすすめ5選【動画再生や3Dゲームに使う】
  14. PCモニターおすすめ5選【目の健康重視】
  15. PCモニターおすすめ5選【コストパフォーマンス重視】
  16. PCモニターおすすめ5選【eスポーツ利用】
  17. PCモニターのメーカー
  18. EIZO(エイゾー)
  19. iiyama(イイヤマ)
  20. BenQ(ベンキュー)
  21. ASUS(エイスース)
  22. LG(エルジー)
  23. Dell(デル)
  24. HP(ヒューレット・パッカード)
  25. Phillips(フィリップス)
  26. おすすめのPCモニターを比較する
  27. まとめ
この記事を監修した専門家
諸山 泰三
家電ライター、編集者諸山 泰三
PC雑誌や家電流通専門誌の編集者を経て、家電のフリーペーパー「カデンプラス」の編集長を務めました。2017年にフリーランスとなり、「ライトアンドノート」の屋号でパソコンや家電などの記事執筆・編集に幅広く携わっています。最近はコーヒーの勉強もしています。利用しているSNSは主にFacebookです。住んでいる豊島区大塚近辺のローカルネタや、変な缶飲料の写真を投稿するのが趣味です。たまに家電のことも呟いています。ブログでは色々と自由に発言しようと思いながら、マメに更新できず課題になっています。将来のテレビやパソコンは、使い捨てになるに違いないと予言してもう何年も経ちましたが、業界には未だに片鱗も見られません。早くそういう時代が来ればよいと思っています。

PCモニターとは?

PCの画面を表示する装置を「PCモニター」と言います。そのほかに、「ディスプレイ」や「外部ディスプレイ」などと呼ばれることも。

そして、画面の広さや解像度の高さ、パネル性能、狭額縁などのデザイン、HDMIなどのケーブルを接続する入力端子の種類や数、スピーカー性能、スタンドやアームの設置性などは、製品によって違いがあります。

テレビとPCモニターは似ていますが、チューナーの有無がその違いと言えます。また、テレビとPCは接続することによってPCモニターとして使うことも可能です。

PCモニターを選ぶときのポイントは?

PCモニターに花が写っている画像

PCモニターを選ぶときに大切なことは、「パソコンを何に使うか」を考えることです。たとえば、事務仕事とゲーム、写真編集では求められる機能や性能は異なります。

そこで、ここではPCモニターを選ぶときのポイントを、「パネルの種類」「解像度」「画面のサイズ」「光沢の有無」「接続方法」の5つに分けて紹介します。

また、PS4などゲームでPCモニターを使う人向けに「応答速度」と「リフレッシュレート」の2つについても併せて紹介します。

パネルの種類

PCモニターの液晶パネルには大きく分けて3種類あり、「TN」、「IPS」、「VA」に分けられます。

種類おすすめな人説明
TN・初心者
・ハードゲーマー
Twisted Nematicの略。応答速度やリフレッシュシートに優れているが、色の再現性が弱く視野角が狭い。
IPS・クリエーター
・絵が綺麗なゲームをプレイする人
In-Plane Switchingの略。高画質で色の再現性が高く、コントラスト比も高いため視野角が広い。
VA・映画やアニメ鑑賞をしたい人Vertical Alignmentの略。黒がはっきりと表示されるが、そこまで視野角が広いわけではなく、応答速度も低いためゲームには不向き。

なお、ノートパソコンで増えているタッチパネルは、これらのパネルの表面にセンサーを施したものですが、単体のPCモニターでは対応する製品がそれほど多くないのが現状です。

光沢の有無

PCモニターの画面には、表面加工の違うグレア(光沢)ノングレア(非光沢)の2種類があります。

グレアは画面の表面に光沢があり、色再現性も高いためクリエイター向けです。また、美麗な画面が好きな人や部屋を暗くして使う人にもグレアがおすすめ。しかし、映り込みが多くなるため、目が疲れやすいので長時間利用する場合は注意が必要。

対してノングレアは画面の映り込みが少なく、疲れにくいことが特徴。そのため、照明の映り込みが気になる人にはノングレアがおすすめです。

また、集中しやすいのでビジネスなどの作業向け、あるいは色の美麗さはあまり関係ない、FPS(ファーストパーソン・シューティング)やレーシングゲームに向いています。

解像度

解像度はPCモニターの見やすさに直結するポイント。高解像度なものほど小さい文字までくっきり表示できるため、画面内にさまざまなアプリケーションウィンドウを並べた場合でも、見やすくなります。そのため、同じ画面の大きさなら、解像度の高い方が間違いなく快適です。

解像度にはデジタル画像における最小単位のpixel(ピクセル)が使用されていて、「1920x1080」のように横と縦(幅と高さ)で表記されます。

また、解像度は変更することも可能。細かすぎて見づらい場合はあえて解像度を落として使うこともできます。このため、スペック表で解像度を表記するときは、そのPCモニターが表示できる「最大解像度」を使用するのが一般的です。

解像度と一緒に覚えておきたいのが、解像度と比例しているアスペクト比。アスペクト比とは横と縦の長さの比率で、1:1なら正方形、2:1なら縦の倍の横幅を持った長方形ということです。

古いPCモニターにはブラウン管が使用されていたため、アスペクト比は4:3が多く見られました。しかし、液晶のPCモニターが主流となってからは、16:9や16:10のアスペクト比が多く見られるようになりました。

諸山 泰三

諸山 泰三

家電ライター、編集者

4:3は35mmフィルムのアスペクト比で、家庭用テレビも古いものはすべて4:3。テレビではフルハイビジョン以降16:9が急速に普及しましたが、ビジネスの場面では今でも4:3のアスペクト比が高いニーズを持っています。

4:3はA4用紙サイズの資料作成が一番しやすいと言われているのがその理由です。

主な画面解像度と略称

現在の主流は3840×2160。テレビの規格でもよく耳にする「4K(横の画素数がほぼ4,000)」に当てはまります。

横×縦(pixel数)アスペクト比通称
640×4804:3VGA
800×6004:3SVGA
1024×7684:3XGA
1280×72016:9HD
1280×80016:10WXGA
1366×768約16:9HD FWXGA
1280×9604:3QVGA
1440×90016:10WXGA+
1280×10245:4SXGA
1600×90016:9WXGA++
1600×12004:3UXGA
1920×108016:9FHD(Full HD)
1920×120016:10WUXGA
2560×160016:10WQXGA
3840×216016:9UHD 4K
4096×2160約17:9DCI 4K、Full 4K
7680×432016:98K FUHD
図面が写っているPCモニターの画像

輝度とコントラスト比

PCモニターを選ぶ際に確認すべき点として、「輝度」と「コントラスト比」があり、この数値がPCモニター画面の明るさを左右します。

輝度は画面の明るさを表し、「cd/㎡」で表されます。数値が大きければ大きいほど、画面が明るいという意味になります。

コントラスト比とは、最大輝度(白色)と最小輝度(黒色)の差分を比率で表したもので、画面上でどれくらいメリハリをつけられるのかを意味しています。

コントラスト比は「1000:1」と表記されていて、「1000」の部分が白色を指し、「1」が黒色を指します。黒を基準として、どれくらい白を明るく表示できるのかを数値で表しており、白色の数値が高ければ高いほど明暗のさがはっきり出て、鮮やかに表現されます。現在の主流は「1000:1」です。

この2つをうまく掛け合わせ、どれだけの明るさが出るのか、またどれだけ明るさのメリハリを出して表示できるのかを確認するのですが、1つ気をつけておきたいポイントが。

コントラスト比はあくまで比率なので、最大輝度と最小輝度が違っても同じコントラスト比で表せてしまいます。最大輝度が1,000cd/㎡で最小輝度が2cd/㎡のPCモニターも、最大輝度が500cd/㎡で最小輝度が1cd/㎡のPCモニターも、コントラスト比は「500:1」になるのです。

そのため、必ずコントラスト比だけでなく輝度も一緒に確認しましょう。

画面のサイズ

画面のサイズも、解像度と同じくPCモニターの見やすさに直結するポイントです。

画面サイズは、画面の対角線の長さを「インチ」で表記しますが、「型」で表記されることもあります。そのため、27.0インチと27型は同じサイズと考えて構いません。

もとはフレームに隠れた部分も含めたサイズを指します。そして、フレームに隠れていない実際の画面に表示されるサイズは、Visual Sizeの頭文字を取って27V型などと表記されます。

きっちりと使い分けできているケースは少なくなっており、アスペクト比が16:9のPCモニターはサイズにワイドを付けて表記するケースも。

そのため、27インチ、27型、27V型、27型ワイドは、厳密にはすべて違う大きさですが、一般のユーザーにとっては同じ大きさと考えて特に問題はないでしょう。

また、画面の大きさはPCモニターそのもののサイズに影響します。画面が大きいモニターは単純に見やすいですが、設置場所を取るというデメリットもあります。それ以外にも、大きすぎると視線を動かす距離が長くなって疲れやすくなるので、用途や環境に応じた大きさを選ぶことが理想と言えます。

接続方法

PCモニターをPCや家庭用ゲーム専用機などと接続するには、入出力端子を使用します。入出力端子には、HDMIDisplayPortDVID-sub15などさまざまな規格があります。

現在の接続方式の主流は、HDMIとDisplayPort。

種類説明
HDMI映像と音声を1本のケーブルで繋ぐことが可能。PCだけでなくテレビやゲーム専用機でも広く普及。
DisplayPortビジネスの現場でよく利用されている。ビジネス用のノートPCでは、外部出力にHDMIよりも小型で安価なDisplayPortを採用している製品も多い。


ビジネスなどで使う場合、オフィスの環境次第では、DVI、D-sub15といった古い規格の端子が必要になることもあります。そして、DVI、D-sub15は変換アダプタを使ってつなぐことも可能。

USB、Thunderboltの端子も搭載している製品がたくさんありますが、USBやThunderboltは一部を除いてハブとしての使用が中心。マウスやキーボードなどの周辺機器をPCモニターに接続して使ったり、PowerDelivery対応のポートはスマートフォンの充電などに利用できます。

ゲーム画面が写っているPCモニターの画像

ゲームで使う人は① 応答速度

ここからは、eスポーツなどのPCゲームやPS4などでPCモニターを使う人向けのポイントです。

応答速度とは、液晶パネルの画面をオンオフする電圧の上げ下げにかかる時間のこと。電圧がオフの状態からオンになって画面が表示されるまでと、その逆のオフになるまでの時間の合計値として表され、ms(ミリセカンド、ミリ秒)で表記されます。

また、応答速度は、映像の書き換えに関わるリフレッシュレートと大きく関係していて、応答速度が高いほど(数値が小さいほど)残像は少なくなります。

現在は10msや5msの製品が多く販売されていますが、FPSゲームなら1msを選ぶことがポイント。

ゲームで使う人は② リフレッシュレート

リフレッシュレートとは、PCモニターの性能を表すスペックの1つ。1秒間に映像を何回書き換えられるかを表す指標で、Hzで表記されます。

たとえば、1秒間に60回書き換えるものは60Hz、1秒間に240回書き換えるものは240Hzと表記されます。つまり、書き換え回数が多いほうが映像はなめらかになるということです。

FPS系のゲームを好む人にとっては極めて重要なスペックの1つで、144Hzや160Hzが理想。240Hzともなるとプロ仕様と言ってよく、映像クリエイターやハードゲーマー以外の多くの人にとってはオーバースペックとなります。

そして、リフレッシュレートと一緒に確認しておきたいのがフレームレートです。

フレームレートとは、PC側の性能のスペックであり、GPU(PCのグラフィック機能)が1秒間に処理している映像の枚数を指し、fps(フレームパーセカンド)で表記されます。たとえば、100fpsなら1秒間に100枚の映像を処理しているということです。

リフレッシュレートとフレームレートを見る際に注意しておきたいのが、片方の数値のみ高くても性能が発揮できないということです。

例えば、100fpsに対応するGPUを使っていても、PCモニターのリフレッシュレートが60Hz対応なら、そこがボトルネックになって60fpsしか表示できません。逆にPCモニターが144Hzでも、GPUが100fpsまでの対応なら、144fpsは出せず100fpsになります。

そのため、映像を滑らかに表示させたい場合は、リフレッシュレートもフレームレートも両方高い数値である必要があります。

PCモニターおすすめ25選|ガジェットライターが紹介

ここからは、ガジェットライターの諸山泰三さんがセレクトした、おすすめのPCモニターをご紹介します。

「ビジネスで使う」「動画再生や3Dゲームに使う」「目の健康重視」「コストパフォーマンス重視」「eスポーツ利用」と、5つにジャンル分けして紹介していますので、目的にあったPCモニターを見つけてみてください!

PCモニターおすすめ5選【ビジネスで使う】

最初は、ビジネス用のPCモニターです。Excelファイルなどを大画面で表示させて作業の効率化を図るなど、充実した作業環境を整えるのに一役買ってくれますよ!

PCモニターおすすめ5選【動画再生や3Dゲームに使う】

次は、動画視聴がメインの場合や、動画視聴がメインの場合や、3Dゲームの中でもビジュアルを重視したタイトルで遊ぶためのPCモニターです。きれいな映像を大画面で楽しみたい、ゲーム用のモニターの購入を考えている、そんな人におすすめのPCモニターを紹介します。

PCモニターおすすめ5選【目の健康重視】

続いては、目の健康を重視している人のためのPCモニターを紹介します。PC作業やゲームを良くするけれど目の疲れが気になる、そんな人におすすめのPCモニターです。

PCモニターおすすめ5選【コストパフォーマンス重視】

「PCモニターに求めることはコスパの良さ!」次はそんな人におすすめのPCモニターを紹介します。1万円台で購入できるモニターがいくつも登場しますので、コスパの良さを求める人はお見逃しなく!

PCモニターおすすめ5選【eスポーツ利用】

最後は、eスポーツのためのPCモニターです。本格的にゲームを楽しみたい、そんな人におすすめのPCモニターを紹介しています。

PCモニターのメーカー

PCモニターとキーボードが並んでいる画像

PCモニターを販売しているメーカーは、国内外にいくつもあります。そこで、ここでは代表的な「EIZO(エイゾー)」「Dell(デル)」「BenQ(ベンキュー)」「ASUS(エイスース)」「LG(エルジー)」「HP(エイチピー、ヒューレット・パッカード)」「Phillip(フィリップス)」「iiyama(イイヤマ)」の8つを紹介します。

EIZO(エイゾー)

石川県に本拠を置く、老舗のPCモニター専業メーカー。高品質な製品づくりで知られており、工業用や医療用のPCモニターを手掛け、プロのクリエイター向けのPCモニターにも定評があります。

FlexScanやColorEdgeのブランド名でPCモニターを展開し、厳密な色管理を求める場面では外せない選択肢となっています。

iiyama(イイヤマ)

東京に本社を置く「マウスコンピューター」グループの、PC用液晶モニターメーカー。長野県飯山市に拠点を置き、国内で組み立てを行っていることが特徴。そして、コストパフォーマンスに優れたIPSモデルには定評があります。

PCモニターや業務用モニターの「ProLite」、ゲーミングモニターの「G-MASTER」、デジタルサイネージ向け「ProLite LH」などのブランドも展開しています。

BenQ(ベンキュー)

台湾の総合機器メーカー。液晶パネルやプロジェクターも製造しており、ゲーミングモニター市場に強いことが特徴です。そのため、eスポーツでは大きなシェアを握っています。

ゲーミングモニター以外にも、動画鑑賞に適したモデルや写真編集に適したモデル、デザイナー向けのモデルなどを展開。独自のアイケアテクノロジー「eye-care」などでも知られています。

ASUS(エイスース)

台湾のPCメーカー。マザーボードで世界一のシェアを持ち、周辺機器も豊富なラインアップを展開していることが特徴。最近では、デザインに注力したPCモニターが増えてきています。

ゲーム向けブランド「ROG Swift」も展開していて、独自のテクノロジー「ASUS Aura Sync」「ROG Light Signal」「Light Signatureプロジェクションキット」などを搭載して、差別化を図っています。

LG(エルジー)

韓国の総合家電メーカー。液晶パネルや有機ELパネルのメーカーとしても知られています。また、世界で初めてPC用の曲面パネル採用ワイドPCモニターをリリースしたことでも知られるメーカーです。

広いラインアップと価格優位性を武器にしてシェアを伸ばしていることが特徴。

Dell(デル)

「Build To Order(受注生産)」で知られるアメリカのPCメーカー。法人市場に強く、PCモニターも法人向けが充実しています。

ラインアップが充実していることが特徴で、4Kモデルや曲面モデルのほか、タッチ操作に対応するモデルなども扱っています。

HP(ヒューレット・パッカード)

アメリカのPCメーカー。BTO(受注生産)でも知られています。同じアメリカのPCメーカーDell(デル)と同様、法人市場に強いことが特徴。

ビジネスモニターに求められる省スペース性と省電力性に優れたモデルや、入出力端子の充実したモデルなどを豊富に扱っています。

Phillips(フィリップス)

オランダの総合電機メーカー。家電はもちろん、医療機器や工業機器など、幅広い分野の製品を扱っています。PCモニターではさまざまなラインアップを用意していることが特徴で、クリエイター向けや動画鑑賞用、ビジネス用などを展開しています。

そのため、コストパフォーマンスの高い製品や独自機能を搭載した製品など、用途に適した製品が見付けられるメーカーです。

おすすめのPCモニターを比較する

まとめ

今回は、ガジェットライターの諸山泰三さんに、PCモニターを選ぶときのポイントやメーカー、おすすめ商品についてお聞きしました。

デジタル機器全盛の現代では、PCモニターはPC作業以外にPS4などのゲームでも大活躍します。高性能なものはそれだけ値段も張りますが、それに見合ったパフォーマンスを見せてくれます。

これから自分はどんな用途でPCモニターを使おうとしているのかを考えながら、今回の記事を参考にPCモニターを選んでみてくださいね。

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