Rakuten
日用品雑貨・文房具・手芸
2024.05.23

【楽天市場】マウスピースおすすめ9選|歯科医師が選び方や種類を解説《口コミ付き》

マウスピースおすすめ9選|歯科医師が選び方や種類を解説《口コミ付き》

食いしばりや歯ぎしりから歯を守りたい、スポーツの際に使用したい、歯並びを直したい、といった理由から「マウスピース」を使用する方もいるでしょう。

しかし、商品の違いがイマイチわからず、どれを選べば良いか迷われる方も多いはず。

そこで今回は、20代から50代の男女を対象におすすめのマウスピースに関するアンケートを実施。アンケートの結果をもとに、おすすめのマウスピースを口コミ付きでご紹介します。

さらに、九段下スターデンタルクリニック院長の田中和之先生がマウスピースの選び方や種類、使用方法やメインテナンス方法について解説。

マウスピースの使用を検討中の方、新たにマウスピースを買い替えたい方は、ぜひ参考にしてください。

  1. マウスピースを選ぶ際のポイント
  2. 歯のすり減り防止、歯ぎしり・食いしばりから歯を守りたい
  3. いびき・睡眠時無呼吸症候群を防止したい
  4. スポーツにおける歯の損傷を防止したい
  5. 歯並びを直したい
  6. マウスピースの種類
  7. 奥歯で固定するタイプ
  8. 歯並びに合わせて作るタイプ
  9. マウスピースおすすめ9選|用途別に紹介《口コミ付き》
  10. マウスピースおすすめ5選【歯ぎしり・食いしばり】
  11. マウスピースおすすめ4選【スポーツ用】
  12. 食事の時はどうするの?
  13. マウスピースのメンテナンス方法は?
  14. まとめ
この記事を監修した専門家
田中 和之
九段下スターデンタルクリニック院長田中 和之
"確かな技術・痛くない・待たせない・丁寧な説明"をポリシーに診療を行う九段下スターデンタルクリニックの院長。医療法人社団スタデン理事長も務める。審美歯科歴17年以上の経験を有し、審美歯科の症例数は5000症例を超えている。

マウスピースを選ぶ際のポイント

スポーツ用マウスピースの画像

マウスピースは役割によって選び方が変わってきます。
歯のすり減り防止、歯ぎしり防止、ブリッジやインプラントなどの補てつ物の破損脱離の防止、顎関節の負担軽減など、あなたが防止したい・守りたいものをはっきりとさせて選ぶことが重要となります。

歯のすり減り防止、歯ぎしり・食いしばりから歯を守りたい

夜寝ている間の歯ぎしりや仕事中など集中する時に食いしばってしまう人は、歯を守るタイプのマウスピースがおすすめです。

歯ぎしり予防のマウスピースの特徴
  • 歯ぎしりをしても歯にダメージを負わないように保護
  • 柔らかい素材が上顎の歯と下あごの歯同士の摩擦や圧力を軽減
  • 顎関節症の予防や改善
  • 「ナイトガード」と呼ぶこともある

歯ぎしりや食いしばりによって、歯の摩耗・咬耗が起こりしみる原因になります。最悪の場合、顎関節症や歯が動揺し抜けてしまうこともあるため、早期にマウスピースで歯を守ることが大切になってきます。

マウスピースの厚みで選ぶ

さらに、歯ぎしり・食いしばり予防のマウスピースは、厚さにも注意が必要です。

  • ソフトタイプ
    顎関節の痛みがある人、歯ぎしり食いしばりがある人、装着感を気にする人におすすめ
  • ハードタイプ
    顎関節に痛み疲れがある人顎関節の音がする人、歯ぎしり食いしばりが強い人、肩こりがある人におすすめ

いびき・睡眠時無呼吸症候群を防止したい

いびきや睡眠時無呼吸症候群が気になる方は、その予防や改善に役立つマウスピースがおすすめです。

いびき・睡眠時無呼吸症候群予防のマウスピースの特徴
  • マウスピースは、舌が気道を塞がないようにする仕組みになっている
  • 下顎が上顎よりも前に出る位置に保たれるよう上下固定タイプ

いびき、睡眠時無呼吸症候群は寝ている時に舌が喉の奥に落ちて空気の通りが悪くなることが原因で発生するため、マウスピースの構造が特殊です。
基本的には、治療のため歯科医院での作成になります。

スポーツにおける歯の損傷を防止したい

スポーツをする時に力が入り、気付かないうちに歯を食いしばったり、衝突の多い競技などで歯を守りたい場合には、スポーツ用のマウスピースがおすすめです。

スポーツ用マウスピースの特徴
  • 歯を損傷したり、舌を噛んだり、口の中を切ったりすることから守る
  • 瞬間的に力を込める時に、過度に歯を噛みしめることを防ぐ
  • 「マウスガード」と呼ぶこともある
  • チームで色を揃えることができる

歯並びを直したい

歯並びを直すには歯列矯正用のマウスピースがおすすめです。市販のものもありますが、基本的には歯科医院での作成を推奨しています。

マウスピースの種類

マウスピースには、奥歯で固定するタイプと、歯並びに合わせて作るタイプの2種類があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットを詳しく説明していきます。

奥歯で固定するタイプ

一番強い圧力がかかる左右の奥歯に固定し、歯全体を守るタイプです。歯全体を覆っていないのが特徴です。

メリット
  • 小さいので違和感が少ない
  • 部分的なので、手軽に歯ぎしり対策ができる
デメリット
  • 前歯でガイドすることできないため、奥歯に負担がかかる

歯並びに合わせて作るタイプ

マウスピースをお湯で熱して柔らかくした後に、自分の歯に当ててフィットする形を作るタイプです。

メリット
  • 自分の歯並びや噛み合わせに合ったものが手軽に作れる
  • 前歯でガイドさせると、奥歯のみのガイドより負担が減る
デメリット
  • 全部を覆うので違和感が大きい

マウスピースおすすめ9選|用途別に紹介《口コミ付き》

マウスピースとマウスピースケースの画像

ここからはアンケートの結果をもとに、歯ぎしり・食いしばりスポーツ用の用途別におすすめのマウスピースご紹介します。
各商品には口コミもついていますので、あわせて参考にしてみてください。

マウスピースおすすめ5選【歯ぎしり・食いしばり】

まずは、歯ぎしり食いしばりで歯を損傷しないためのおすすめマウスピースをご紹介します。

マウスピースおすすめ4選【スポーツ用】

次に、スポーツでの歯の損傷や口腔内の怪我を防止するマウスピースをご紹介します。

食事の時はどうするの?

マウスピースと歯ブラシの画像

マウスピースを装着すると、気になるのが食事の時。九段下スターデンタルクリニックの田中院長に、食事の時のマウスピースの取り扱いについて解説していただきます。

  1. 食事の時は可能な限りマウスピースを外す
    特に砂糖が使われている食べ物などは装着したまま食べると虫歯になる危険性があるため、食事の時は外しましょう。
  2. 飲み物の種類によっては外す
    水は装着したままで大丈夫ですが、コーヒー・紅茶はマウスピースに色が移る可能性があるため、外すようにしましょう。
  3. 食後に再度装着する
    可能であれば、マウスピース装着前に歯磨きをしてください。歯磨きができなければ、せめてうがいをするようにしましょう。

マウスピースのメンテナンス方法は?

続いて、マウスピースの正しいメインテナンス方法についても田中院長にご紹介していただきます。

正しい使用方法
  • 装着時
    歯磨きをして、汚れを落としてから装着する
  • 起床後
    マウスピースを外して水洗いをする
  • 汚れがある場合
    入れ歯洗浄剤中性洗剤を使って洗う
    (※市販の歯磨き粉には研磨剤が入っているため使用は避ける)

基本的には以上の方法で取り扱いをしましょう。ちなみに、咬合面がすり減ってきたら買い替え時です。

メーカーによっては、水の温度や使用できる洗浄液に制限がありますので、しっかりと説明書を読んでから使うようにしてください。

まとめ

マウスピースにはさまざまな使用目的やメーカーがありますが、ご自分の目的に合わせて適切なマウスピースを選びましょう。

※編集部「おすすめのマウスピース」に関する調査(2019年10月実施)
※クラウドソーシングサイトCrowdWorksにて、20代以上の男女にアンケートを実施。有効か回答を得られた22名の意見をもとに記事を作成。
※アンケートは20代以上の男女が対象

powered by モノレコ