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2024.05.23

【楽天市場】ハンカチおすすめ41選|プレゼントに最適!人気ブランドの商品も紹介【レディース】

ハンカチおすすめ41選|プレゼントに最適!人気ブランドの商品も紹介【レディース】

お出かけの必需品ともいえるハンカチを選ぶとき、「なんとなく好きなデザインだから…」という理由だけで決めていませんか?

使い心地を決める素材やTPOにあわせたデザインなど、自分の好み以外の要素も選ぶときに気をつけるだけで、ハンカチがもっと快適に使えるようになります。

今回は、ハンカチーフ専門店「CLASSICS the Small Luxury(クラシクス・ザ・スモールラグジュアリ)」の執行役員 事業部長の橋本大輔さんに、ハンカチの素材やおすすめ商品について詳しく伺いました。

さらに、ハンカチを選ぶためのポイントや、編集部が厳選したおすすめ商品など、あなたにあったハンカチが選べるようにたっぷりご紹介!

ハンカチの選び方に迷ったら、ぜひチェックしてみてくださいね。

  1. ハンカチ選びのポイント
  2. ①綿やリネン、シルクなどの素材から選ぶ
  3. ②使用するシーンに合わせたデザインから選ぶ
  4. ③人気ブランドから選ぶ
  5. ④プレゼントとしてならギフトセットもおすすめ
  6. ハンカチおすすめ12選|柄物や色物デザイン
  7. ハンカチおすすめ5選|冠婚葬祭などフォーマル向け
  8. ハンカチおすすめ18選|使い勝手抜群なタオルハンカチ
  9. ハンカチおすすめ3選|プレゼントにぴったり!ギフトセット
  10. ハンカチおすすめ3選|刺繍やレースでおしゃれ【ハンカチーフ専門店セレクト】
  11. おすすめのハンカチを比較する
  12. まとめ
この記事を監修した専門家
橋本 大輔
「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長橋本 大輔
2002年ブルーミング中西株式会社に入社。ハンカチーフの商品開発部署に配属。主にレースや刺繍ハンカチーフ開発のため、世界各国をまわる。特に中国・汕頭、ベトナム・フエなど現代に残る手刺繍の産地で手刺繍の魅力・美しいレースに魅了されハンカチーフの虜となる。2009年ハンカチーフ専門店「CLASSICS the Small Luxury」のMD担当となり、ハンカチーフそのものの開発はもちろん、それらを魅せる什器、空間、店舗開発まで担当。2016年からブランド責任者としてハンカチーフの魅力を広く伝える。500枚以上のハンカチーフコレクションを持つハンカチマニア。日本の伝統技術/文化とハンカチーフの融合が上手くできないか模索中。

ハンカチ選びのポイント

チェック柄のハンカチ2枚の画像

ハンカチはデザインだけで選んでしまいがちですが、素材や使用するシーンなどを考慮すると、より使い心地のいいものが選べるようになります。

ハンカチを選ぶときに知っておきたいポイントをご紹介していきます。

①綿やリネン、シルクなどの素材から選ぶ

ハンカチの使い心地をよくするために一番重要となるのが、ハンカチに使用されている素材。ハンカチの素材の定番である綿以外にも、リネンナイロンシルクレーヨンマイクロファイバーなどさまざまな素材があります。

橋本さんに、ハンカチの素材について詳しく教えていただいたので、メリット・デメリットとあわせてチェックしていきましょう!

ガーゼやタオル地などの綿

綿生地と綿の画像

綿は、天然植物である木綿植物の種子の表皮細胞が細長く成長した種子毛というものを糸にしたもの。

繊維のなかでもっとも使用されており、ほかの天然繊維に比べて値段が手頃なため、衣料、寝具など多くの分野で使用されています。ハンカチの素材にも綿が圧倒的に多いです。

橋本 大輔

橋本 大輔

「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長

世界中で品種開発が進んでおり、さまざまな特徴をもった糸があることも大きな特徴です。

メリット
  • 丈夫なため繰り返して使ってもほどんど破れない
  • 水に濡れると強度がアップ
  • アルカリ性に強いため、洗濯や漂白など日頃のお手入れがラク
  • 熱に強くアイロンがけしやすい
デメリット
  • しわになりやすい
  • 洗濯で収縮しやすい
  • 乾くのに時間がかかる
  • 湿気が多い環境で干すと雑菌が繁殖しやすく、臭いの原因となる


綿の主成分はセルロース。セルロースは親水性に優れています。繊維のなかに中空部分(空間)や天然のよじれ(撚り)があることにより、柔軟性が高くて空気を含む性質があり、糸にもしやすい特徴があります。

酸に弱くアルカリに強い特性があるので、洗剤は中性洗剤・弱アルカリ性洗剤を使用し、ハンドソープなど酸性のもので洗うことは避けたほうがよいでしょう。

吸水性に優れたリネン

リネンの繊維と生地の画像

リネンの発祥は紀元前8,000年頃といわれており、人類最古の繊維ともいわれるほど古くから使用されてきた素材です。

植物の茎の靭皮(じんぴ)部分から採取する植物繊維で、主成分はセルロース。綿と同じく中空部分はありますが綿のようによじれはなく、側面にすじや節(ふし)があるのが特徴です。

橋本 大輔

橋本 大輔

「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長

リネンは、水をくぐればくぐるほど手になじみ、独特の経年変化を楽しむことができます。

しわがつきやすい特性がありますが、アイロンできっちり整えるのもいいですし、あえてしわをとらないという楽しみ方もできます。

メリット
  • 肌に触れたときに冷感がある
  • 繰り返しの洗濯にも強く、丈夫で長持ち
  • 繊維自体に天然の抗菌性があるといわれている
  • 毛羽立ちが少なく、汚れがついても落ちやすく衛生的
  • 日陰でも乾きやすい
デメリット
  • しわになりやすい
  • 紫外線に弱い
  • 染色しているものは長時間日に当てると変色する可能性がある


ほかの天然繊維と比べ、吸水力や発散性にとても優れた素材。リネンの繊維に含まれるペクチンには汚れを染み込みにくくする性質があるため、繊維自体に天然の抗菌性があるといわれています。

毛羽立ちが少ないため、グラス拭きなどキッチンクロスやテーブルクロスなどにも多く使用されています。

変色するのを防ぐため、洗濯をして干すときにはできるだけ日に当たらない場所に干しておきましょう。

高級感のあるシルク

蚕の繭とシルクの生地の画像

シルクは、高級素材として君臨する天然繊維です。蚕蛾の繭から採取され主成分はフィブロインタンパク質。

ハンカチではシルク100%での製品は珍しく、綿や麻などほかの繊維と合わせてつくるものが多いです。天然繊維のなかでも染色性に優れた素材なので、深みのある色合いに仕上がりやすいです。

橋本 大輔

橋本 大輔

「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長

高価でデリケートな素材ですが、独特の風合いと特性があり、長く大切に使うと魅力が高まると思います。

メリット
  • 夏は涼しく、冬は暖かい
  • 吸湿性・放湿性が高く、季節を問わず使用できる
  • 紫外線をカットする特性がある
  • 静電気が起きにくい
デメリット
  • 摩擦や水に弱く、とてもデリケート
  • 紫外線を吸収する力が大きい反面、黄変しやすい
  • 虫害を受けやすい
  • 熱に弱い

人間の皮膚もタンパク質なため、肌なじみがとてもよく、吸湿性・放湿性が高い特徴があります。

天然繊維で唯一繊維が長い「フィラメント繊維」で、紡績工程を経ずに糸となるため、毛羽がないことで、上品な光沢がありなめらかでしわにもなりにくいです。

シルクは熱に弱くデリケートなため、アイロンをかけるときはあて布を使用し低温でかけるのがおすすめ。

耐久性があり長く愛用できるナイロン

ナイロン生地の画像

ナイロンは、石油のナフサを原料とした世界最初の合成繊維。肌触りは決してよいものではないので、ハンカチの生地として使用されることは稀。

ハンカチに装飾としてついているレースなどがナイロンで作られていることはあります。

橋本 大輔

橋本 大輔

「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長

ナイロンはハンカチにはあまり使用されていませんが、虫害やカビも極めて発生しにくい素材で軽さもあるためウェアやポーチ、バックなどに重宝されています。

メリット
  • 引っ張ると元に戻ろうとする力が強く頑丈性が高い
  • 多少の刺激を与えても生地が傷みにくい
  • 虫やカビが生えない
デメリット
  • 紫外線などで黄変しやすい
  • 熱に弱いため、アイロンで溶けることがある
  • 乾燥機にかけると変形しやすい

耐久性は天然繊維に比べ格段の強度があります。摩擦や引っ張り、引き裂きなどにも強く、洗濯や収納を繰り返してもほとんど変化しません。

ちなみに、ハンカチについているレースなどがナイロン製のものは、アイロンを当てるときに注意が必要です。

吸湿性のあるレーヨン

黒色のレーヨン生地の画像

レーヨンは、高価なシルクに似せて人工的に作った再生繊維。木材パルプを原料として、木材中のセルロースを科学的に取り出して繊維に再生したものです。

石油を原料とした化学繊維とは異なり、レーヨン自体は環境に負荷をかけない繊維とされます。

橋本 大輔

橋本 大輔

「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長

レーヨン発色性に優れているので糸のカラーバリエーションが多く、ハンカチーフでは刺繍糸やレースの原料として使用されることが多いです。

水や熱に弱いためレーヨン100%でハンカチの生地にするケースは少なく、デメリットを補うためにほかの繊維と交織・混紡することも多いです。

メリット
  • 肌触りに優れ、ドレープ性がある
  • 発色が優れている
  • 消臭効果がある
デメリット
  • 水に弱い
  • 摩擦に弱くしわになりやすい
  • 洗濯すると縮みやすい

シルクの特徴と同じくドレープ性に優れており、肌触りがなめらか。糸自体がよく染まるため発色性もよいといわれています。

性質が弱酸性のため、汗の臭いなどのアンモニア臭などのアルカリ成分を中和するため消臭効果も◎。

レーヨンは高温に弱いため、アイロンをかけるときはスチームを避けて当て布をし、低温~中温でかける必要があります。

やわらかなマイクロファイバー

カラフルなマイクロファイバーの画像

マイクロファイバーには合成繊維であるポリエステルが多く使われますが、ナイロンなどほかの合成繊維を原料とすることもあります。極めて細く繊維を加工してつくられた生地です。

洗剤を使わなくても汚れを落としやすいため、特によく使われるのがお掃除アイテム。バスタオルやハンカチーフとしても商品化が進んでいます。

橋本 大輔

橋本 大輔

「CLASSICS the Small Luxury」執行役員 事業部長

ハンカチーフとしては、表面が綿、裏面がマイクロファイバーでできており、スマートフォンや眼鏡を拭ける商品も開発されています。

メリット
  • 吸水性が高い
  • 天然繊維に比べて速乾性に優れている
  • 極細でとがった繊維が汚れを絡めとる
デメリット
  • 繊維がとがっているため、柔らかいものを拭くと傷つきやすい
  • 繊維が細く、製品自体の耐久性は弱め

吸水性も発散性も非常に優れており、綿などの自然素材よりも乾きがはるかに早いのが特徴。軽く絞って乾かしておくだけで数時間で乾きます。

メガネやグラスなど固いものを拭くには適していますが、肌のような柔らかいものを拭く際には注意が必要。特に、子どもや赤ちゃんの皮膚は薄くデリケートなので、傷つけてしまう可能性があります。

②使用するシーンに合わせたデザインから選ぶ

2枚のチェックのハンカチの画像

ハンカチのデザインは、使うシーンにあわせて選ぶことが大切です。結婚式やパーティーなどのフォーマルシーン、仕事の場、日常など、TPOをわきまえて使い分けましょう。

ギフトとして選ぶ場合には、相手のライフスタイルにあったハンカチを贈ると喜んでもらえる確率がアップしますよ。

フォーマルシーンなら無地の白か黒のものがおすすめ

レースをあしらった白いハンカチの画像

結婚式などの華やかなシーンには、清潔感があって上品な白の無地のハンカチがおすすめです。レースや刺繍が施されているものや、装飾や柄がシンプルなものを選びましょう。黒や原色、カジュアルな雰囲気のタオル生地は避けた方が無難です。

お葬式は、白または黒のハンカチが基本。無地を選ぶのがベストですが、多少の装飾が施されていても大丈夫です。

ビジネスシーンならシンプルで上質な雰囲気のあるものがおすすめ

シンプルなネイビーのハンカチの画像

ビジネスシーンでは、身だしなみとして持っておきたいハンカチ。さっと取り出したときに相手にスマートな印象を与えられるような、シンプルなデザインのものがおすすめです。

高級ブランドや上質な素材を使ったハンカチを使うと、印象がアップ。

カジュアルシーンなら色物や柄物、タオル地などがおすすめ

ジーンズのポケットからのぞくチェックのハンカチの画像

デイリー使いのハンカチなら、チェックやストライプ柄、イラストが施されたものなど、お好みのデザインを選びましょう。個性を出したいなら、イニシャル入りもおすすめ。

頻繁に使うなら、吸水性が高いガーゼやタオル生地を選ぶと、ベタつきにくく快適に使うことができます。

③人気ブランドから選ぶ

花柄のハンカチの画像

ハンカチ選びに迷ったら、ブランドから選ぶというのもおすすめです。特にギフトとして選ぶ場合には人気ブランドから選ぶと失敗が少なくなるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ここからは、ハンカチの人気商品をご紹介。どのようなブランドが入っているのか見ていきましょう!

ブランド
バーバリー(BURBERRY)
フェイラー(FEILER)
ラルフローレン(RALPH LAUREN)
ジルスチュアート(JILLSTUART)
ポールスミス(Paul Smith)
エルメス(HERMES)
アニエスベー(agnes b.)
ヴィヴィアン ウエストウッド(Vivienne Westwood)
アナスイ(ANNA SUI)
ポール&ジョー(PAUL&JOE)
トッカ(TOCCA)
マリメッコ(marimekko)

イギリスを代表する世界的ファッションブランド・バーバリー(BURBERRY)や、シュニール織で有名なドイツの名門・フェイラー(FEILER)、アメリカントラディショナルの代名詞ともいえるラルフローレン(RALPH LAUREN)などが人気となっています。

④プレゼントとしてならギフトセットもおすすめ

ギフトボックス入りの3枚のハンカチ

誕生日やお礼など、プレゼントとしてハンカチを贈るなら、ギフトセットとして販売されているものがおすすめ。ブランドの専用ボックスに入っているものは、見た目も華やかで喜ばれること間違いなしです。

そのほか、贈る人の名前やイニシャルを刺繍できるサービスを利用すると、その人だけの特別感がアップしますよ。

誕生日には華やかなデザインのもの、就職祝いにはビジネスシーンで使えるものなど、贈るシーンにあわせたデザインのハンカチを選びましょう!

ハンカチおすすめ12選|柄物や色物デザイン

選び方のポイントを参考に、編集部がおすすめのハンカチをセレクトしました!

まずは、柄物や色物デザインのハンカチからご紹介。ビジネスシーンに使えるシンプルなものから、華やかで個性的なデザインのものまで、バリエーション豊かに揃えています。

ハンカチおすすめ5選|冠婚葬祭などフォーマル向け

続いて、冠婚葬祭などフォーマルなシーンで使えるハンカチを、編集部が厳選。いざというときに困らないよう、1枚持っておくのがおすすめです。

刺繍やレースなど、女性らしさをプラスしたデザインを中心にご紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね!

ハンカチおすすめ18選|使い勝手抜群なタオルハンカチ

続いてご紹介するのは、しっかり水分を吸収してくれて使い勝手抜群なタオルハンカチ。

オフィスワークに使いやすいシンプルなデザインやカジュアルファッションに似合うポップなデザインなど、毎日使うのが楽しくなるハンカチタオルを厳選しました。

ハンカチおすすめ3選|プレゼントにぴったり!ギフトセット

最後にご紹介するのは、プレゼントにぴったりなハンカチのギフトセット。ちょっとした贈り物として喜ばれること間違いなし!な商品をセレクトしました。ぜひチェックしてみてください!

ハンカチおすすめ3選|刺繍やレースでおしゃれ【ハンカチーフ専門店セレクト】

ここでは、橋本大輔さんが執行役員 事業部長を務めるハンカチーフ専門店「CLASSICS the Small Luxury(クラシクス・ザ・スモールラグジュアリ)」がおすすめするとっておきのハンカチを3点ご紹介!

店名のCLASSICSは英語で「格別な、第一級の、高尚な、模範となる」を、Small Luxuryは「密やかな贅沢」を意味し、その名の通り密やかな贅沢を感じられるような商品を展開しています。

上品でシーンを問わず使えるデザインのハンカチは、プレゼントにもおすすめ。店舗や公式サイトで直接購入すれば、イニシャル刺繍を入れることもできますよ!(別料金になります。)

おすすめのハンカチを比較する

まとめ

ハンカチの選び方からおすすめ商品までご紹介しましたが、気になったハンカチは見つかりましたか?

TPOにあわせてハンカチが使えるように、少しずつ購入して揃えていくと、いざというときに役立ちます。

かわいい色柄ものやフォーマルシーンにあったもの、便利なハンカチタオルなど、素材や使用するシーンのことも考えてハンカチを選んでみてくださいね!

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