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2024.09.27

【楽天市場】デンタルフロスおすすめ15選|歯科医師が選び方や正しい使い方もご紹介

デンタルフロスおすすめ12選《口コミ付き》歯科医師が選び方や正しい使い方も紹介

みなさんは、歯をキレイに保てていますでしょうか?歯の清掃器具として代表的な歯ブラシのみの歯垢除去率は、なんと約60%*です。できるなら、もう少し除去率をアップさせたいですね。

そこで、おすすめしたいのがデンタルフロスの使用です。歯ブラシと併用することで、歯垢除去率は約80%*まで上がります。 

今回は、10代以上の男女255人におすすめのデンタルフロスを聞き、アンケートの結果をもとに、上位にランクインした商品をランキング形式でご紹介します。

また、九段下スターデンタルクリニック院長の田中和之先生に、デンタルフロスの選び方や種類、正しい使い方について解説していただきました。あわせて参考にしてみてください。
*:2005年「日本歯科保存学雑誌」より

  1. デンタルフロスの役割
  2. デンタルフロスの種類
  3. デンタルフロスの形状
  4. ワックスの有無
  5. デンタルフロスの素材
  6. デンタルフロス選び方のポイント
  7. デンタルフロス255人のおすすめは?
  8. デンタルフロス人気メーカー
  9. デンタルフロスおすすめ15選|種類別にご紹介
  10. デンタルフロスおすすめ6選【ホルダータイプ】
  11. デンタルフロスおすすめ9選【ロールタイプ】
  12. デンタルフロスの正しい使い方と注意点
  13. 【デンタルフロスの正しい使い方】(ロールタイプの場合)
  14. 【注意点】
  15. まとめ
この記事を監修した専門家
田中 和之
九段下スターデンタルクリニック院長田中 和之
"確かな技術・痛くない・待たせない・丁寧な説明"をポリシーに診療を行う九段下スターデンタルクリニックの院長。医療法人社団スタデン理事長も務める。審美歯科歴17年以上の経験を有し、審美歯科の症例数は5000症例を超えている。

デンタルフロスの役割

デンタルフロスの画像

デンタルフロスは、歯ブラシでは届きづらく、食べカスや汚れ、歯垢(プラーク)がたまりやすい歯間などを簡単に掃除できる清掃器具です。

まずは、デンタルフロスの役割について田中先生に解説していただきます。

田中 和之

田中 和之

九段下スターデンタルクリニック院長

デンタルフロスには、以下の3つの役割があります。

デンタルフロスの役割
  • 歯肉溝、歯周ポケットに入ったプラークを取り除くことができる
  • 歯ブラシでは磨ききれない、すき間の汚れを除去することができる
  • 虫歯はもちろん、歯周病や口臭の予防にも効果的

デンタルフロスの種類

いろいろなデンタルフロスの画像

次に、デンタルフロスの種類についてご紹介します。

デンタルフロスの形状

デンタルフロスは、形状によってホルダータイプロールタイプに分けることができます。

▶ホルダータイプ
ナイロン製の紐に取っ手がついてるのがホルダータイプです。Y型とF型があり、Y型は奥歯用として、F型は前歯での使用に適しています。

メリット
  • フロスを初めて使う方や苦手な方でも簡単に使える
  • 取っ手が付いているので、力加減の調整がしやすい
デメリット
  • 部位によって型を使い分けなければならないので面倒
  • 使い捨てのものはコスパが悪い

▶ロールタイプ
ホルダータイプとは違い、取っ手がなくて糸だけのものがロールタイプです。必要な長さを切り取り、指に巻き付けて使用します。

メリット
  • 全部位に使える
  • セラミックなどの被せものがある歯も脱離しにくい
  • 横から糸を通したり抜いたりできるので、ブリッジ(橋渡しの被せもの)のダミー部の下や矯正中も使える
  • コスパが良い
デメリット
  • 微妙な力加減が必要
  • 操作が難しく、慣れるのに時間がかかる

ワックスの有無

また、デンタルフロスは糸にワックス加工が施されているものと、そうでないものに分けることができます。

ワックスあり
  • 糸にワックス加工を施すことで歯の間に入れたときに滑りやすくなる
  • デンタルフロスを初めて使用する方におすすめ
ワックスなし
  • 糸にワックス加工をしてないので、微妙な力加減が必要
  • ワックスありよりも歯垢除去率が高い
  • デンタルフロスの使用に慣れている方におすすめ

薬局などで売られているものは、使いやすさの面でワックスありが多いです。逆に歯科医院では、清掃率の良さからワックスなしを使用することが多いです。

デンタルフロスの素材

デンタルフロスの素材は大きく分けて、ナイロン、ポリエステルポリエチレンの3つがあります。

ナイロン
  • ナイロンは摩擦性が高いので、汚れが取れやすい反面、人によっては痛みを感じることがある
ポリエステル
  • ポリエステルは摩擦性がナイロンより低く汚れは落ちにくくなるが、素材の細さや柔らかさを生かして何百本もの束にできるのが特徴
ポリエチレン
  • ポリエステルより強度でフロスが切れにくいが、左右に動かして使うため、人によっては使用中に切れやすいこともある

デンタルフロス選び方のポイント

デンタルフロスの種類がわかったところで、選び方のポイントをご紹介します。口の中にセラミックなどの被せものがある場合は、選び方が変わりますので注意してください。

被せものがある方
  • ロールタイプがおすすめ
    ホルダータイプを使用してしまうと、フロスを引き抜くときに被せ物や詰め物に負荷がかかり、取り付けた被せ物などが取れる脱離の原因になることがあります。
被せものがない・初めての方
  • ホルダータイプがおすすめ
    奥歯など手が入りにくい部位の清掃やフロスを使うのが難しい方は、こちらのタイプが使いやすくおすすめです。

ただし、これまで使用したことがない方は、歯医者さんへ行き、使用方法を聞くことをおすすめします。正しく使用できないと、逆に被せものや歯肉を傷める原因となります。

デンタルフロス255人のおすすめは?

ここからは、10代以上の男女255人に実施したアンケート結果をもとに、上位にランクインしたおすすめのデンタルフロスをランキングでご紹介します。

商品名
LION(ライオン) クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ
銀座ステファニー化粧品(Ginza stefany) リーチ デンタルフロス ワックス
LION(ライオン) クリニカアドバンテージ スポンジフロス
SUNSTAR(サンスター) G・U・M デンタルフロス フラットタイプ 50m
小林製薬 糸ようじ フロス&ピック デンタルフロス 60本
SUNSTAR(サンスター) G・U・M デンタルフロス[ワックス ふくらむタイプ]
SUNSTAR(サンスター) G・U・M デンタルフロス&ピックY字型
ライオン(LION) DENT. e-floss
銀座ステファニー化粧品(Ginza stefany) リーチ デンタルフロス クリーンバースト ペパーミント
ジーシー(GC) ルシェロ フロス ミントワックス

総合ランキング1位は、ライオンの「クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ」でした。こちらの商品はホルダータイプのため、初心者でも持ちやすい、口を大きく開けなくても奥歯まで清掃しやすい、という口コミが多数ありました。丈夫で洗っても再度使用ができる点からコスパが良いと高評価です。 

また、僅差で2位には銀座ステファニー化粧品の「リーチ デンタルフロス ワックス」がランクインしました。3位には、ロールタイプの「クリニカアドバンテージ スポンジフロス」がランクインしました。

デンタルフロス人気メーカー

デンタルフロス人気メーカーのランキング結果

また、メーカー別人気ランキングでは、約3割の方がライオンを選んでいることがわかりました。次点は、銀座ステファニー化粧品、3位はサンスターという結果となりました。

デンタルフロスおすすめ15選|種類別にご紹介

デンタルフロスの画像

それでは、総合ランキングで上位にランクインしたデンタルフロスを含め、おすすめ商品をホルダータイプロールタイプに分けてご紹介します。

デンタルフロスおすすめ6選【ホルダータイプ】

まずは、「デンタルフロスの選び方のポイント」でもご紹介した「Y字」「F字」を含めたホルダータイプのおすすめをご紹介します。

デンタルフロスおすすめ9選【ロールタイプ】

続いて、指に巻き付けて使用するロールタイプのおすすめデンタルフロスをご紹介します。

デンタルフロスの正しい使い方と注意点

デンタルフロスを使って歯を掃除している画像

ここからは、九段下スターデンタルクリニックの田中院長に、デンタルフロスの正しい使い方と注意点を説明していただきます。

【デンタルフロスの正しい使い方】(ロールタイプの場合)

  1. フロスを手の甲から肘ぐらいの長さ(約40㎝ほど)に切る
  2. フロスの片側を中指に2~3回巻き付ける
  3. 反対の指も同じように巻き付け、人差し指と親指でフロスを1~2cmほど離してピンと張るように持つ
  4. のこぎりのようにフロスを引きながら通す
田中 和之

田中 和之

九段下スターデンタルクリニック院長

慣れるまでは無理に使用せず、鏡を見てゆっくりとおこなってください。

【注意点】

  • 力をこめすぎない
    フロスを引きながら通さず、歯の間に垂直に通してしまうと、歯肉を傷つけてしまいます。
  • セラミックや被せものがある箇所
    フロスを横から引き抜くように使用してください。
  • フロスの交換時期
    使い捨てタイプではない場合は、フロスが毛羽立ってきたら交換しましょう。

まとめ

デンタルフロスは歯ブラシと併用することで歯垢除去率がアップし、より健康な歯を維持できます。歯磨きをする際は、ぜひデンタルフロス使ってみてください。


※編集部「おすすめのデンタルフロス」に関する調査(2019年10月実施)
※クラウドソーシングサイトCrowdWorksにて、10代以上の男女にアンケートを実施。有効か回答を得られた255名の意見をもとに記事を作成。
※アンケートは10代以上の男女が対象

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