毎朝のメイクで、「洗面所で立ったままメイクしている」「小さな手鏡を使っている」「化粧品が机の上に散らかってしまう」といった悩みがある方には、ドレッサーがおすすめです。
ドレッサーがあれば、自分専用のスペースでゆっくりメイクができるほか、散らかりやすい化粧品やメイク用品をすっきり収納できます。
この記事では、ドレッサーの選び方をわかりやすく解説します。さらに、おしゃれなドレッサーのおすすめ17商品を、タイプ別に厳選してご紹介します。
毎日のメイク時間が楽しみになるような、お気に入りの一台を見つけてみてください。
執筆記事100本以上、薬剤師勤務10年以上、インテリアコーディネート300件以上。著書『科学的根拠に基づく 最高の睡眠空間』。
- ドレッサーは必要?メリットや魅力をチェック
- ドレッサーの選び方
- 種類で選ぶ|ハイタイプ(デスク型)・ロータイプ・ワゴンタイプ
- サイズで選ぶ|省スペースならコンパクトなデスク兼用タイプを
- 鏡で選ぶ|三面鏡や角度調整ができるものが便利
- 機能や収納力で選ぶ|ライトや引き出し、コンセントをチェック
- デザインで選ぶ|インテリアに合わせるとおしゃれな雰囲気に
- 人気ブランドから選ぶ|ニトリ・フランフラン・ロウヤなど
- 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|おしゃれでかわいい商品が勢揃い
- ドレッサーおすすめ17選
- ハイタイプ(デスク型)のドレッサーおすすめ7選
- ロータイプのドレッサーおすすめ5選
- ワゴンタイプのドレッサーおすすめ5選
- ドレッサーを長くキレイに使うコツ
- まとめ
ドレッサーは必要?メリットや魅力をチェック
ドレッサーを購入する際に「部屋が狭くなりそう」「本当に必要?」と迷う方もいると思いますが、ドレッサーを置くことには、以下のようなメリットがあります。
- 化粧品やメイク道具をひとつの場所にまとめて収納できる
- 鏡の前に座って、落ち着いてメイクができる
- デスク兼用タイプなら、机としても使える
- 部屋のおしゃれなアクセントになる
最近は、一人暮らしのワンルームにも置きやすいコンパクトなタイプや、普段は机として使えるデスク兼用タイプもあります。ライフスタイルに合ったものを選べば、毎日のメイク時間をより快適に過ごせます。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
ドレッサーは、メイクや身支度を快適に行えるだけでなく、使用していない際も、インテリアとして空間に華やかさを感じられるアイテムです。
鏡の形やデザインにこだわって選ぶことで、家具としての存在感を演出しながら、部屋全体を上品な印象に仕上げることもできます。
ドレッサーの選び方
ご自身の部屋や用途にぴったりのドレッサーを見つけるためには、デザインだけでなく、サイズや機能などもしっかりとチェックすることが大切です。
ここからは、ドレッサーの選び方をわかりやすく解説します。
種類で選ぶ|ハイタイプ(デスク型)・ロータイプ・ワゴンタイプ
ドレッサーは、大きくハイタイプ(デスク型)、ロータイプ、ワゴンタイプの3種類に分けられます。ご自身のライフスタイルや部屋のレイアウトに合わせて選んでみましょう。
椅子に座って使いたい方には、ハイタイプ(デスク型)がおすすめです。壁際にも設置しやすく、天板をデスクとしても使えるモデルがあります。
ワンルームなどで家具の圧迫感を抑えたい方には、床に座って使えるロータイプがおすすめです。テーブルとしても使えるタイプなら、限られたスペースを有効活用しやすいです。
コンパクトなドレッサーを求めている方には、鏡や収納スペースを備え、キャスターで移動できるワゴンタイプがおすすめです。使用時だけソファの横などに移動でき、収納力に優れたモデルもあります。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
どのような暮らしが理想的か、そしてドレッサーの前でどのように過ごしたいのかを考えて選ぶことが大切です。
座ってゆっくり身支度をしたいならハイタイプ、くつろぎながら使いたいならロータイプなど、理想とするライフスタイルに合うものを選びましょう。
サイズで選ぶ|省スペースならコンパクトなデスク兼用タイプを
ドレッサーのサイズは、部屋の広さや設置スペースを考慮して選びましょう。設置スペースが限られている場合は、コンパクトなモデルや、1台2役で使えるデスク兼用モデルが便利です。
ドレッサーを購入する前に、設置したい場所の幅、奥行き、高さを測り、設置できるサイズを確認しておきましょう。
快適に使えるよう、ドレッサーの前には椅子を引いたり立ち座りしたりできる十分なスペースを確保しておくことが理想です。
引き出しをスムーズに開けられるか、椅子を引いて座れるスペースがあるか、生活動線を妨げないかなど、周囲のスペースも確認しておきましょう。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
ドレッサーのサイズは、設置するスペースに問題なく収まるかだけでなく、実際に使用する際の使いやすさも考慮する必要があります。
メイク道具やスキンケア用品など、普段使うものを並べた際に、十分な天板スペースが確保できるかも確認しておくことが大切です。
鏡で選ぶ|三面鏡や角度調整ができるものが便利
使いやすいドレッサーを選ぶには、自分にとって見やすい鏡が付いているかを確認することが大切です。メイク全体のバランスを確認しやすいよう、顔全体が映る大きさの鏡を選びましょう。
鏡の角度を調整できるタイプなら、見やすい位置に合わせられて便利です。
三面鏡は正面だけでなく横顔なども確認しやすいのがメリットです。鏡を広げた際のサイズも確認し、設置スペースに収まるかチェックしましょう。
大きめの一面鏡は顔まわりを確認しやすく、空間を広く見せる効果も期待できます。
また、全身をチェックしたい方には、姿見付きのドレッサーがおすすめです。幅を抑えたスリムなタイプなら、限られたスペースにも設置しやすいです。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
鏡の大きさを選ぶ際は、普段の身支度の動線も考慮すると良いでしょう。
近くにクローゼットがあり、服装を含めて全身を確認する機会が多い場合は全身鏡がおすすめです。一方、クローゼットが離れており、顔まわりの確認が中心の場合は、コンパクトな鏡でも十分です。
機能や収納力で選ぶ|ライトや引き出し、コンセントをチェック
ドレッサーをより便利に使うために、機能や収納力もチェックしてみましょう。
ライト付きのドレッサーなら、部屋の明るさが足りない場合でも手元や顔まわりを照らしながらメイクできます。
鏡の周囲にライトが付いた女優ミラーは、顔全体を明るく照らしやすいのが特徴です。メイクの色味やムラを確認しやすい照明を求めるなら、昼白色のライトを備えたタイプもチェックしてみましょう。
光の色にこだわりたい方には、用途に合わせて光の色を切り替えられる調色機能付きのタイプがおすすめです。
また、化粧品やメイク用品をすっきり収納できるよう、手持ちのアイテムに合った収納力があるか確認しましょう。
引き出しの数やサイズ以外にも、化粧水やヘアスプレーなど背の高いアイテムを収納できるか、小物類を整理しやすい仕切りが付いているかを確認しておくことが大切です。
コンセント付きのタイプなら、ドレッサーでドライヤーや美容家電が使えます。ドライヤーなど消費電力の大きい家電を使用する場合は、ドレッサーに付属するコンセントの定格を確認し、使用する家電の消費電力に対応しているかチェックしましょう。
美容家電を使う場合は、コンセントが近い場所に設置するのがおすすめです。配線を通せるコード穴が付いていると、ケーブル類がすっきり収まります。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
手持ちのアイテムを無理なく収められる収納スペースのあるドレッサーを選びましょう。
ドライヤーなどの美容家電を出したままにすると、空間に生活感が出やすくなります。こうしたアイテムは、すっきりと収納しておくことが大切です。
デザインで選ぶ|インテリアに合わせるとおしゃれな雰囲気に
ドレッサーのデザインをインテリアに合わせて選ぶと、部屋に統一感を出しやすくなります。色や素材によって部屋の印象が変わるため、周囲の家具や内装に馴染むものを選びましょう。
ナチュラルテイストの部屋には木の風合いを生かしたもの、モダンなインテリアにはガラスや金属を取り入れたデザインなどがおすすめです。
北欧風のインテリアには木の風合いを生かしたものやホワイト系のシンプルなデザイン、クラシックなインテリアには重厚感のある木製デザインなどを合わせると、空間に統一感を出しやすいです。
ドレッサーの印象は、色や素材だけでなく、細かなパーツによっても変わります。引き出しの取っ手や脚など、細かな部分のデザインもチェックしてみましょう。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
脚の有無によっても印象が変わります。
脚付きタイプは、床が見えることで圧迫感が少なく、すっきりとした印象に感じられ、脚のないタイプは、安定感があり、落ち着いた印象に感じられます。
お部屋の広さやテイストに合わせて選びましょう。
人気ブランドから選ぶ|ニトリ・フランフラン・ロウヤなど
ドレッサー選びで迷ったら、デザインや機能性に定評のある人気ブランドから選ぶことをおすすめします。
コンパクトなドレッサーを探している方には、ニトリ(NITORI)がおすすめです。シンプルで機能的なモデルが豊富にあり、幅広いインテリアに馴染みます。
おしゃれで洗練されたデザインのドレッサーを部屋に置きたい方には、フランフラン(Francfranc)がぴったりです。華やかな印象のデザインを取り入れたモデルもあり、インテリア性を重視する方にも選択肢となります。
また、デザインやインテリアとの調和を重視したい方は、ロウヤ(LOWYA)をチェックしてみましょう。トレンド感のあるデザインと、高い収納力を両立したドレッサーが豊富に揃っています。
ブランドによってデザインのテイストや価格などに違いがあるため、ご自身の部屋の雰囲気や予算に合ったものを選んでみましょう。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
ほかの家具とのコーディネートに不安がある場合は、同じブランドで家具を揃えるのもおすすめです。
同一ブランドであれば、色味や素材、デザインのテイストが統一されたアイテムを見つけやすく、空間全体にまとまりを感じやすくなります。
楽天市場の人気ランキングから選ぶ|おしゃれでかわいい商品が勢揃い
ドレッサー選びで迷った際は、楽天市場の人気ランキングをチェックしてみてください。おしゃれでかわいい人気商品が揃っており、お気に入りの一台をスムーズに探せます。
人気ランキングでは、素材やテイスト、カラーなどで絞り込んで検索できるため、デザインにこだわりたい方にもぴったりです。
楽天市場ならスマホやPCでいつでも購入できるため、忙しくてなかなか実店舗に行けない方も、ご家庭でゆっくり検討しながら買い物ができます。実際の使い心地が気になる方は、商品レビューも参考にしてみてください。
ドレッサーおすすめ17選
ここからは、ドレッサーのおすすめ商品をハイタイプ(デスク型)、ロータイプ、ワゴンタイプに分けてご紹介します。
ハイタイプ(デスク型)のドレッサーおすすめ7選
椅子に座ってゆっくりメイクができる、ハイタイプ(デスク型)のドレッサーのおすすめ商品をご紹介します。
女優ミラー付きの華やかなモデルや、作業用デスクとしても兼用できるモデルなど、人気の高い商品を厳選しました。
ロータイプのドレッサーおすすめ5選
部屋の圧迫感を抑えられる、ロータイプのドレッサーのおすすめ商品をご紹介します。
ローテーブルとしても使えるモデルや、収納が充実したモデルなど、使い勝手の良い商品を取り揃えました。
ワゴンタイプのドレッサーおすすめ5選
使う間だけソファやベッドの横に引き出せる、キャスター付きのワゴンタイプのおすすめ商品をご紹介します。
収納力が高いモデルや、部屋におしゃれに馴染むデザインなど、コンパクトで使いやすい商品を厳選しました。
ドレッサーを長くキレイに使うコツ
購入したドレッサーを長くキレイに使うためには、普段からこまめに掃除することが大切です。
ドレッサーを掃除する際は、乾拭きやクリーナーの使用など、素材や表面加工に適した方法でお手入れしましょう。使用できる洗剤などは、あらかじめ取扱説明書を確認してください。
化粧品が付着したりこぼれたりした場合は、シミや変色につながる可能性があるため、できるだけ早く拭き取りましょう。
引き出しの中にトレーや収納ボックスを使用すると、化粧品がこぼれた際にドレッサー本体へ汚れが付くのを防ぎやすくなります。
ドレッサーとあわせて美容家電を見直したい方は、ドライヤーやヘアアイロン、美顔器などもチェックしてみましょう。それぞれの選び方やおすすめ商品は、以下の記事で解説しています。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
汚れが付きやすい素材のドレッサーや、汚れが目立ちやすい白色のドレッサーは、こまめに拭くなど、日頃からお手入れを心掛けましょう。
キレイな状態を保つことで、毎日の身支度も気持ちよく行えます。
まとめ
ドレッサーを生活に取り入れると、鏡の前で落ち着いて身支度をしやすくなります。また、化粧品やメイク用品などをまとめて収納できるため、身の回りをすっきり整理しやすいのも魅力です。
ドレッサーを選ぶ際は、ご自身のライフスタイルや部屋のレイアウトに合わせてハイタイプ(デスク型)、ロータイプ、ワゴンタイプなどの種類を検討しましょう。あわせて、サイズや鏡の見やすさ、収納力、機能、デザインなどもチェックすることが大切です。
この記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考にしながら、楽天市場でお気に入りのドレッサーを見つけてみてください。
田口 里奈
上級睡眠健康指導士・インテリアコーディネーター・薬剤師
ドレッサーを選ぶ際は、設置スペースに合うサイズや好みのデザインだけでなく、毎日の暮らしの中で快適に使えるかどうかも考慮することが大切です。
どのように使うかを具体的にイメージし、収納力や使い勝手も確認しながら、ご自身のライフスタイルに合った一台を選んでみましょう。
※本記事は楽天市場が作成しています。