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レディースファッション
2026.04.01

【楽天市場】【2026年】クールビズとは?いつからいつまで?服装マナーと男女別のポイントも解説

クールビズとは

今年もまた、暑い季節が近づいてきました。クールビズという言葉は定着しましたが、「具体的にいつから始めればいいの?」「どこまで崩していいの?」と毎年悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

毎年、環境省の指針変更やオフィスカジュアルの浸透により、企業ごとのルールも多様化しています。一歩間違えるとだらしないと思われてしまう可能性もあるため、注意が必要です。

本記事では、クールビズの基本的な期間やルール、男女別のOK・NGコーデ、そして就活や営業先でのマナーまでを徹底解説します。

マナーを守りつつ涼しく過ごせるスタイルを見つけて、快適な夏を迎えてみましょう。

  1. クールビズとは?期間とルール
  2. まずはクールビズの定義を知ろう
  3. クールビズはいつからいつまで?
  4. クールビズの基本的な服装
  5. 男性の正しいクールビズの服装とマナー
  6. トップス|ノーネクタイとシャツの選び方
  7. 足元・インナー|靴下と透け対策
  8. 女性のクールビズの服装とオフィスカジュアル
  9. トップス|透け感と露出に注意して選ぶ
  10. ボトムス・足元|スカート丈とストッキング
  11. 失敗しない!シーン別クールビズのマナー
  12. 営業・外回り|ジャケットは持ち歩くべき?
  13. 就活・面接|指定がない場合はスーツが基本
  14. まとめ

クールビズとは?期間とルール

まずは、クールビズの定義と、多くの人が気になっている実施期間について整理しましょう。言葉のイメージだけでなんとなく薄着にするのではなく、本来の目的を理解することが大切です。

まずはクールビズの定義を知ろう

クールビズとは

クールビズ(COOL BIZ)とは、COOL(涼しい・格好いい)とBUSINESS(ビジネス)を組み合わせた造語です。

地球温暖化対策の一環として、冷房時の室温を28℃に設定しても快適に過ごせる軽装を推奨するライフスタイルのことを指します。

しかし、ここで重要なのは、あくまでビジネスシーンにふさわしい服装であるという大前提です。

単に暑いからTシャツ短パンで良いというわけではありません。相手に不快感を与えず、清潔感を保ちながら涼しく働く工夫が求められます。

最近では、機能性素材のセットアップスーツやポロシャツなど、動きやすく快適なオフィスカジュアルもクールビズの一部として定着しています。

クールビズはいつからいつまで?

クールビズとは

かつて環境省は5月1日から9月30日までを一律の実施期間として呼びかけていましたが、2021年度からはこの一律の期間設定を廃止しています。

現在は、気候や地域の実情に合わせて、個々の企業や個人が柔軟に判断することになっています。

とはいえ、多くの日本企業では依然として5月1日〜9月30日(または10月末)を目安に実施しているのが実態です。

そのため、ゴールデンウィーク明けの5月上旬から準備を始め、気温が下がり始める10月頃に徐々に通常の服装に戻していくのが、最も無難で一般的なスケジュールと言えるでしょう。

クールビズの基本的な服装

クールビズとは

では、具体的にどのような服装が許容されるのでしょうか。環境省のガイドラインを参考に、一般的なクールビズの服装基準を表にまとめました。

ご自身の職場の雰囲気や規定と照らし合わせながら確認してみてください。

アイテムクールビズ可否備考・注意点
ノーネクタイクールビズの基本スタイル
半袖シャツビジネス用の半袖ワイシャツが一般的
ノージャケット社内ではOKだが、来客時は着用が無難
ポロシャツ職場によってはNG、台襟付きがベター
チノパンオフィスカジュアルOKな職場なら可
Tシャツ×ジャケットのインナーとしてもNGな場合が多い
短パン・サンダル×リゾート感が出るため、ビジネスでは避けるのがよい

さらに暑さが厳しくなる6月頃からは、従来のクールビズよりも一歩進んだ「スーパークールビズ」を実施する企業も増えています。

これは、ポロシャツやアロハシャツ・かりゆしウェア、スニーカー、チノパンといったよりカジュアルな服装を容認する取り組みです。

環境省がかつて推奨していた期間は6月1日から9月30日まででしたが、現在は各企業の規定によります。

ただし、これらはあくまで社内での業務効率化を目的としたスタイルです。

他社への訪問や重要な来客対応の際には、カジュアルすぎて失礼にあたる可能性があるため、TPOをわきまえてジャケットやネクタイを準備しておくなど、臨機応変な対応を心がけましょう。

それでは、一般的なクールビズの服装をご紹介していきます。

男性の正しいクールビズの服装とマナー

男性のクールビズにおいて、最も悩むのがノーネクタイやシャツ選びです。ネクタイを外すだけで一気にカジュアルに見えてしまうため、だらしなくならないための工夫が必要です。

トップス|ノーネクタイとシャツの選び方

クールビズとは

ネクタイを外すと、首元が寂しくなり、襟がくたっと寝てしまいがちです。これを防ぐためには、襟の形にこだわりましょう。

おすすめは、襟先にボタンがついているボタンダウンシャツや、襟の開きが大きいワイドカラーシャツです。これらはノーネクタイでも襟が綺麗に立ち上がり、立体的な首元を演出できます。

また、第一ボタンは外しても構いませんが、だらしなく見えないようインナーが見えない深さのVネックを選びましょう。

半袖シャツを着る場合は、袖口が広すぎると幼く見えるため、腕に適度にフィットするサイズ感を選ぶのがポイントです。

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足元・インナー|靴下と透け対策

クールビズとは

意外と見られているのが足元とインナーです。 まず足元ですが、スニーカー通勤がOKな職場も増えていますが、基本は革靴やローファーが無難です。

靴下は、座った際にすね毛が見えない丈のビジネスソックスを選びましょう。くるぶしが見えるショートソックスやカバーソックスを履く場合も、靴からはみ出さないものを選ぶのがマナーです。

そして最も注意したいのが透けと汗染みです。薄着になる夏場は、白いシャツの下から肌着が透けて見えたり、乳首が浮いて見えたりすると清潔感が損なわれます。これを防ぐために、ベージュやグレーのシームレスインナーを着用しましょう。

女性のクールビズの服装とオフィスカジュアル

女性のクールビズにおける最大のポイントは、過度な露出を避けることです。涼しさと上品さを両立させるためのアイテム選びについて解説します。

トップス|透け感と露出に注意して選ぶ

クールビズとは

ブラウスやカットソーを選ぶ際は、素材の透け感に注意が必要です。

シフォン素材などの薄手の服を着る場合は、必ずキャミソールやタンクトップなどのインナーを着用し、下着のラインや色が透けないようにしましょう。

また、ノースリーブは涼しいですが、職場によっては露出が多いと判断されることがあります。オフィス内では薄手のカーディガンやジャケットを羽織るのがマナーです。

これは冷房対策としても有効です。胸元が深く開いた服も、お辞儀をした際に見えてしまう可能性があるため避けましょう。

ボトムス・足元|スカート丈とストッキング

クールビズとは

ボトムスは、スカートなら膝丈やミモレ丈を選び、座った際に膝上が露出しすぎないようにします。パンツなら、足首が見えるクロップド丈などが涼やかでおすすめです。

足元のマナーとして、ビジネスシーンでは生足(素足)はNGとされることが多いです。暑くても、ストッキングやパンプス用のフットカバーを着用しましょう。

最近は冷感ストッキングや吸汗速乾タイプも販売されています。サンダルやミュールは、爪先やかかとが出るためカジュアル度が高く、職場によっては禁止されている場合があるため確認が必要です。

失敗しない!シーン別クールビズのマナー

社内では快適なクールビズでも、一歩外に出れば状況は変わります。

「営業先ではどうすればいい?」「就活生は?」といった、迷いやすいシーン別のマナーについて解説します。

営業・外回り|ジャケットは持ち歩くべき?

クールビズとは

営業や外回りの際、訪問先の企業がクールビズを実施しているとは限りません。また、相手が目上の方や初対面の場合、ノージャケット・ノーネクタイでは失礼にあたる可能性があります。

そのため、移動中はジャケットを脱いでいても構いませんが、薄手のサマージャケットを持参し、訪問先のビルに入る前に着用するのが安心です。

ネクタイもカバンに一本入れておけば、相手の服装に合わせてトイレなどでサッと締めることができます。

相手に合わせる柔軟性を持つことが、ビジネスマンとしての信頼につながります。シワになりにくいウォッシャブルジャケットなどを一着持っておくと重宝します。

就活・面接|指定がない場合はスーツが基本

クールビズとは

就活生の場合、企業から「クールビズでお越しください」や「ノージャケット・ノーネクタイで構いません」という指定がある場合は、その指示に従って軽装で参加して問題ありません。

しかし、特に指定がない場合は、ジャケットとネクタイを着用した通常のスーツスタイルで行くのが基本です。

もし暑くてジャケットを脱ぐ場合でも、半袖シャツよりは長袖シャツの方がフォーマル度は高いとされています。

面接会場に入るまではジャケットを手に持ち、会場に入る直前に着用して汗を拭うなど、清潔感を保つ工夫をしましょう。

まとめ

クールビズとは

本記事では、クールビズについて解説しました。

クールビズは単に涼しい格好をすれば良いわけではありません。相手に不快感を与えない清潔感と、ビジネスシーンにふさわしいマナーを守った上での軽装です。

一般的には5月から9月にかけて実施されますが、男性であればボタンダウンシャツや透けないインナーの活用、女性であれば過度な露出を避けて羽織りものを持参するなど、男女ともに細やかな配慮が求められます。

また、営業先や就活の場面では、念のためジャケットを携帯しておくのが無難でしょう。

5月からの本格実施に向けて、今のうちに準備を始めておくことをおすすめします。楽天市場なら、機能的でおしゃれなクールビズアイテムが豊富に揃っており、楽天のポイント還元を活用して賢く購入することもできます。

今年の夏もスマートな着こなしで、快適に乗り切ってくださいね。


※本記事は楽天市場が作成しています。

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