趣味や仕事用にタブレットの購入を検討しているけれど、本当に必要なのか、選び方がわからなくて悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
タブレットは多くのメーカーから出ており、画面の大きさや持ち運びのしやすさ、容量などもさまざまなので、ご自身に合ったタブレットを選ぶことでストレスなく活用できます。
この記事では、タブレットを持つメリット・デメリットやおすすめのタブレットをご紹介します。比較しやすいスペック表付きなので、タブレットに詳しくない人でも選びやすいです。また、モバイル情報ライターの伊藤浩一さんにもポイントを伺ったので、ぜひあなたにぴったりな1台を見つけてみてください。
- そもそもタブレットとは
- iOS・Android・Windowsの違い
- タブレットを使用するメリット・デメリット
- タブレット端末のメリット
- タブレット端末のデメリット
- タブレットの選び方
- 7インチから11インチ以上まで、趣味や用途合った画面サイズを選ぶ
- なるべく安く抑えたいなら価格で選ぶ
- 外出先でも使用したいなら通信機能で選ぶ
- 写真や動画をたくさん保存したいならストレージの容量で選ぶ
- 編集など負担の重い作業を行いたいならメモリ容量で選ぶ
- できる限り長く使用したいならバッテリー容量で選ぶ
- タブレットの人気メーカー5選!
- エヌイーシー(NEC)
- アップル(Apple)
- レノボ(Lenovo)
- マイクロソフト(Microsoft)
- ファーウェイ(HUAWEI)
- タブレットのおすすめ20選!サイズ別に人気商品をご紹介
- おすすめのタブレット(7~8インチ)6選
- おすすめのタブレット(9~10インチ)7選
- おすすめのタブレット(11インチ以上)7選
- まとめ
そもそもタブレットとは
タブレットとは「板状のコンピューター端末」のことで、スマホとパソコンの中立的な立ち位置のものです。iOSやAndroid OSなど、いくつかのOS(Operating System)があり、それぞれ使い勝手や機能が異なります。
サイズは7~12インチほどのサイズのものが多く、気軽に動画や書籍を楽しんだり持ち運んで作業できたりするのが特徴的です。
スマホよりも大きな画面で映像が楽しめるため、映画や、動画などスマホよりも大きな画面で映像が楽しめます。
iOS・Android・Windowsの違い
タブレットやスマホにはOSと呼ばれるデバイスを動作させるシステムがあります。
OSの種類は基本的にiOS・Android・Windowsの3種類があり、種類によって操作感や機能性も異なります。
ご自身の持っているスマホと同じOSのタブレットを使用すると互換性がよくなり、写真や資料などの共有もスムーズに行えます。
例えばiPhoneとiPadのような組み合わせです。
ここからそれぞれのOSについて解説するので、ご自身に合っているのはどのOSなのか、チェックしてみてください。
iOS
iOSとは、Apple(アップル)社が開発したOSのことでApple(アップル)製品にのみ搭載されています。
シンプルで直感的な操作を行えることが特徴で、「iPhone」や「Apple Watch」などの全製品との連動性が高いことが魅力のひとつです。
また、現在Apple(アップル)ではタブレットに位置するiPadには専用の「iPad OS」と呼ばれるOSを搭載しており、より快適な機能性を提供しています。
タブレットに欠かせないアプリケーションも充実しており、さまざまな用途で楽しめます。
Android OS
Android OSとは、Google(グーグル)社が開発したOSのことで、多くのメーカーのスマホやタブレットで使用されています。
Android OSを搭載したタブレットは、iOSに比べて幅広い価格帯や機能性のものが発売されており、用途に合わせてアプリをカスタマイズできるのが大きな特徴です。
コストを抑えてタブレットを購入したい方は要チェックなOSです。
ただし、Android OSはセキュリティ面に注意する必要があります。Android OSはモバイル端末向けOSであり、これまではパソコンOSに向けたセキュリティに関する攻撃が多かったのですが、昨今はモバイル端末の普及とともに、モバイル端末向けOSへの攻撃が増えているためです。
また、バージョンの古いOSだと、新機能が使えないなど不具合の原因となるため、購入前にOSバージョンの確認が必要です。
Windows OS
Windows OSとは、Microsoft(マイクロソフト)社が開発・提供しているOSのことです。
「Office」などのアプリケーションが搭載されているので、仕事でWindowsのパソコンを使用している方にとっては扱いやすいです。
ほかのOSと比べてアプリケーションがやや少ないというデメリットがありますが、Windows搭載パソコンでの作業に慣れている方、仕事用としてタブレットの購入を検討している方なら、余計な機能がなくスムーズに使用できます。
タブレットを使用するメリット・デメリット
便利で使いやすいタブレットですが、そんなタブレットにもメリット・デメリットがあります。
ご自身の用途に合わせてメリット・デメリットを確認していくことで、どのようなタイミングでタブレットが役立つかどうかわかります。
続いてメリット・デメリットをそれぞれご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
タブレット端末のメリット
まずはメリットから解説します。
タブレット端末には以下のようなメリットが挙げられます。
- 映像コンテンツや本が見やすい
- 持ち運びしやすい
- 外出先でも簡単な作業ができる
それぞれのポイントを詳しく解説します。
映像コンテンツや本が見やすい
タブレットであればスマホよりも画面サイズが大きいため、迫力ある映像が楽しめます。
サイズによっては単行本と同じくらいのサイズ感のものもあるので、タブレットに多くの本をダウンロードして読みたい方にも向いています。
また、スマホよりも画面が大きいことで、鑑賞する際のストレスも軽減されるので、スマホでの動画鑑賞や読書に見づらさを感じている方におすすめです。
持ち運びしやすい
パソコンだと、家で使用する場合や机椅子のある場所でないと作業しにくいですが、タブレットなら充電さえしていればいつでもどこにでも持って行けます。場所に縛られずに作業を進めたい方にはぴったりです。
また、寝転がりながらでも使用できるので、リラックスしてコンテンツを楽しめます。ソファやベッドに横になって、動画鑑賞やゲームをしたい方に合っているのではないでしょうか。
外出先でも簡単な作業ができる
タブレットによってはキーボードを繋げられるので、移動中や隙間時間を使用しての作業も可能です。
仕事用としてタブレットを探している方は、使いやすいキーボードもあわせてチェックしてみてください。
また、表やグラフなどが入った資料もタブレットに保存しておくことで荷物を減らしたり、相手に確認してもらう際も見せやすくなったりと効率アップにも繋がります。
仕事でのプレゼンや資料作成など、幅広い用途に役立ちます。
タブレット端末のデメリット
続いて以下3つのデメリットを解説します。
- パソコンよりもスペックが低い
- モデルによってはWi-Fiがないと使用できない
- 手が疲れる
それぞれのポイントを詳しくみていきましょう。
パソコンよりもスペックが低い
どんなに機能性の高いタブレットでも、スペックはどうしてもパソコンより劣ってしまいます。
動画編集やいくつものアプリを開いて作業など、デバイスに負荷のかかる作業はタブレットには向いていません。
また操作面でも、基本的にタブレット一枚での作業でできることは限られます。
タイピングや表作成などの作業が行いにくいほか、タッチ操作だと細かい部分にミスが発生しやすいなど効率が悪くなってしまう可能性があります。
しっかりと作業したい時はパソコン、外出時に作業する時はタブレットというように使い分けるのがおすすめです。
モデルによってはWi-Fiがないと使用できない
タブレットにはスマホと同じようにどこでも使用できる「セルラーモデル」と、Wi-Fiがある環境下でのみインターネットが使用できる「Wi-Fiモデル」があります。
セルラーモデルであればWi-Fi の有無を問わずどこでも使用できますが、対応がWi-FiのみだとWi-Fi環境下でしかインターネットを使用できません。
そのため、頻繁に外へ持ち運びを行うのならセルラーモデルでないとストレスになってしまう可能性があります。
外出時のタブレット使用を想定しているのであれば、セルラーモデルを選ぶことをおすすめします。
タブレットを使用する場面が基本的に家なのであれば、Wi-Fiモデルでも十分に活用できるので、使用するシーンに合わせて選んでください。
手が疲れる
タブレットのサイズ感はスマホよりも大きく、両手を使用する場合がほとんどです。
重量もスマホよりあるため、作業しながら途中で疲れてしまうかもしれません。
パソコンのようにタイピングを行う場合、画面上にキーボードが表示されるので打ちにくく、キーボードが表示される分画面も小さくなるのでストレスを感じる可能性があります。
仕事での使用をはじめ、ストレスなくタイピングを行いたいのなら、別でワイヤレスキーボードなどを繋げることをおすすめします。
タブレットの選び方
続いてタブレットの選び方を解説します。
タブレットを選ぶ際はどんな機能を優先するかで重視すべきポイントが変わるので、以下を参考にどのようなタブレットが必要なのか、検討してみてください。
- 画面サイズ
- 価格
- 通信機能
- ストレージの容量
- メモリ
- バッテリー
それぞれの選ぶポイントについて、詳しく解説します。
7インチから11インチ以上まで、趣味や用途合った画面サイズを選ぶ
用途に適した画面サイズを選ぶことで、より快適にタブレットを使用できます。
以下は画面サイズの目安です。
- 7~8インチ:縦約15cm~18cm、幅約8cm~10cm
- 9~10インチ:縦約19cm~23cm、幅約11cm~13cm
- 11インチ:縦約24cm、幅約14cm
読書用なら7インチ前後のサイズ、資料作成などの作業や動画コンテンツを楽しみたいなら11インチ以上がおすすめです。
オールマイティに使用したいなら、9インチ前後のサイズだと快適に使用できます。
画面サイズは基本的に、大きければ大きいほど重量が重くなり、持ち運びもしにくくなります。
持ち運びも考えている人は、使用している鞄に入るサイズか、重すぎないかなど注意が必要です。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
画面サイズに関しては、頻繁に持ち歩くような用途の場合、10インチ以下のサイズが鞄に収まりやすくおすすめです。
タブレットのOS設定により、文字サイズなど表示をカスタマイズすることで画面サイズの小ささはある程度カバーできます。
なるべく安く抑えたいなら価格で選ぶ
タブレットの価格はスペックやサイズになどによって変わり、1万円~10万円以上とピンキリです。
最近では価格が安いタブレットも多く、特にAndroidのタブレットは価格が抑えられているモデルもあるので購入しやすいでしょう。
一方でiPadは価格が高めですが、その分機能面やデザイン面で優れています。
購入する際はスペックを比較し、必要のない機能が搭載されていないモデルを選択すると安く購入できます。
価格が安いからなどの理由だけで選んでしまうと、必要な機能がついていなかった、通信速度が遅すぎるなど、購入してから後悔してしまう可能性があります。
必ずご自身が求める機能が搭載されているか確認しましょう。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
タブレットは安価で性能の高いコスパの良い製品が増えており、低価格でも十分実用できます。
読書、動画などで利用する場合、画面が綺麗な方が長時間利用に向いており、3万円前後がおすすめです。
外出先でも使用したいなら通信機能で選ぶ
前述したように、タブレットには「セルラーモデル」と「Wi-Fiモデル」があります。
Wi-FiモデルはWi-Fiがない場所ではインターネットに接続できません。
出先でも都度Wi-Fiを繋げる作業が必要となるため、外出先で使用する時間が長いとストレスになってしまいます。
一方で、セルラーモデルの場合だとWi-Fiを気にせず使用できるので快適ですが、別途通信料がかかってしまいます。
ただ、格安SIMなどを使用することで通信料を抑えられるので、外出してカーナビとして使用したり、音楽を聴いたりしたい人にはセルラーモデルがおすすめです。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
スマートフォンを利用している方であれば、テザリングでタブレットの通信が可能になりますのでWi-Fiモデルで十分でしょう。
タブレットのみをメインで利用する方にはセルラーモデルがおすすめです。
写真や動画をたくさん保存したいならストレージの容量で選ぶ
「ストレージ」とは、アプリなどのタブレット内のデータを保管しておく場所のことです。
ストレージ容量がいっぱいになると、動作が鈍くなったり、作業の途中でアプリが強制終了になったりとストレスを感じるようになります。
タブレットは64GBや128GBなど、容量別に販売されていることが多いですが、無駄に多くのストレージ容量があるタブレットを購入しても余計な金銭負担になってしまいます。
ご自身がどのような用途で使用するのか考えながら選ぶことで、ぴったりの容量がわかります。
タブレットで使いたい機能はどのくらいストレージ容量を必要とするか、事前に確認しましょう。
編集など負担の重い作業を行いたいならメモリ容量で選ぶ
「メモリ」とは、データを一時的に保管しておく場所のことで、メモリ容量が少なければ少ないほど、作業中の処理速度が遅くなってしまいます。
特に動画や画像編集系のソフトは多くの容量が必要なため、作業目的でタブレットを使用する方はメモリが少ないとストレスを感じる可能性があります。
サクサクと作業を行いたいなら大容量のメモリを選ぶのがおすすめです。
ストレージはあとから追加できますが、メモリは拡張が不可能なため、最初から余裕を持ったメモリ数を選ぶことをおすすめします。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
複数のアプリで同時に作業をする場合は、メモリ8GBは欲しいところです。動画編集をする場合は16GBあると、作業に余裕があります。
もし、利用アプリを絞ってSNS中心に使用するのであれば4GBで十分です。
できる限り長く使用したいならバッテリー容量で選ぶ
最近のタブレットは、バッテリー容量が大きいものが多いです。
稼働時間が長いことで外出時も充電を気にせず使用できるので、ストレスなく使用できます。
使用用途によりますが、特に動画鑑賞や編集ソフトなどで使用する場合バッテリーの消費は早くなりやすいです。
少しでも多く外出先でタブレットを使用したい場合は、バッテリーの稼働時間の確認が大切です。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
バッテリーは、動画を利用する場合、消費が大きくなるため、大容量バッテリーを搭載しているタブレットを選択すると良いでしょう。
本は、バッテリーの負荷が少ないため、標準的なバッテリー容量で十分です。
タブレットの人気メーカー5選!
ここまでタブレットの選び方を解説してきましたが、それでも迷ってしまう場合はメーカーで選ぶのもひとつの手です。
続いてタブレットの人気メーカーを5つご紹介します。
- エヌイーシー(NEC)
- アップル(Apple)
- レノボ(Lenovo)
- マイクロソフト(Microsoft)
- ファーウェイ(HUAWEI)
エヌイーシー(NEC)
エヌイーシー(NEC)は、 ITシステムやネットワークシステムなどの提供をはじめ、パソコンやタブレット、ソフトウェアなどの開発・販売を行っています。
50か国以上の国、世界301拠点でビジネスを展開し、ワールドワイドにシステム導入などを実施。ビジネスモデルから個人使用向けの商品まで、幅広く扱っているメーカーです。
アップル(Apple)
iPhoneやiPad、Macなどでお馴染みのアップル(Apple)は、ハードウェア製品やソフウェア、iCloudをはじめとするクラウドサービスも行っている会社です。
アップル製品は製品間の互換性が高く、Macで行っている作業をiPadで行うなど、効率的な作業が可能でしょう。
また、デザイン性にも優れており、洗練されたスタイリッシュさが魅力のひとつです。
レノボ(Lenovo)
レノボ(Lenovo)は、製品やソフトウェア、サービスを通じて「Smarter Technology for All」というビジョンを実現しているメーカーです。
ノートパソコンやデスクトップなどのビジネス向け製品だけでなく、ゲーミングPCも手がけるなど、使用シーンに合わせた製品を展開していて、タブレットでは、AndroidとWindows、さらにChromeタブレットもあり、OSごとに選べます。
マイクロソフト(Microsoft)
マイクロソフト(Microsoft)は、世界中で使用されている製品を手掛けるコンピューターソフトウェア会社です。
代表的な製品にはWindowsシリーズやMicrosoft Office、ブラウザーのInternet Explorerなどがあります。
Microsoft OfficeのWord、Excelなどのアプリケーションはビジネスでの使用も多いので、仕事での使用が想定される方におすすめのメーカーです。
ファーウェイ(HUAWEI)
ファーウェイ(HUAWEI)は、スマホやタブレットなどの手掛ける中国メーカーで、日本でも市場をかなり拡大している会社です。
特にスマホやタブレットは種類が豊富で、コスパにも優れているところが魅力的なポイントです。
スタイリッシュなデザインの商品も多く、個人使用からビジネスまで幅広く使用できるでしょう。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
アップルは操作がしやすく初心者にもおすすめです。
レノボはコスパの良い製品が多く、選択しやすいでしょう。
マイクロソフトは仕事でWindowsを活用する方におすすめです。
ファーウェイは性能が高い製品が多く、利用満足度が高くなります。
タブレットのおすすめ20選!サイズ別に人気商品をご紹介
ここからは、楽天市場からおすすめのタブレットを以下の3つのサイズ別にご紹介します。
- 7~8インチ
- 9~10インチ
- 11インチ以上
楽天市場では、人気商品をランキング形式でチェック可能です。
ランキングは常に更新されているため、最新の人気商品がひと目でわかります。
「リアルタイム」「デイリー」「週間」と3つのカテゴリからランキングをチェック可能で、機能やブランドなどの条件でも絞り込めるので、ご自身好みの商品が見つけやすいです。
商品選びに悩んだら、楽天市場の人気ランキングをチェックしてみましょう!
おすすめのタブレット(7~8インチ)6選
まずは7~8インチのおすすめタブレットをご紹介します。
7~8インチタブレットはコンパクトなので、持ち運びがしやすいのが特徴的で、あまり作業はせずに読書などを楽しみたい方におすすめです。
おすすめのタブレット(9~10インチ)7選
続いて、9~10インチのおすすめタブレットをご紹介します。9~10インチになると画面サイズが十分あり、比較的持ち運びもしやすいため、仕事にも趣味にもオールマイティに使いこなしたい方におすすめです。
おすすめのタブレット(11インチ以上)7選
続いて、11インチ以上のおすすめタブレットをご紹介します。
11インチ以上のタブレットは、絵を描いたり写真を編集したりなどの作業を行いたい方におすすめです。画面が大きいので映像コンテンツも楽しみやすいです。
まとめ
タブレットは商品ごとにOSやストレージ容量、使える機能が異なります。
価格を抑えて購入もできますが、使用用途とストレージ容量やアプリケーションの種類が合っていないと、満足に使えないケースもあるので、ご自身が求める機能などをあらかじめピックアップし、対応しているか確認しましょう。
もし、タブレット選びに迷ったら楽天市場のランキングをチェックして、人気や話題の商品を探してみましょう。
伊藤浩一
モバイル情報ライター
タブレットは、価格、性能などバリエーションが豊富になっていて、ご自身の使いたい用途に合わせて選択することが大事です。
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※本記事は楽天市場が作成しています。