「家で気軽に食パンを作りたい」「ホームベーカリーの購入を検討しているけれど、どれを選べば良いのかわからない」と悩んでいる方もいると思います。
ホームベーカリーは商品の種類も豊富で、備わっている機能も商品によって様々です。
実際に購入を検討する場合は、自分の作りたい料理を考えながら機能などを選んでいくことで、ぴったりの商品を見つけられるでしょう。
今回はホームベーカリーの選び方やおすすめの商品を、家電ライターのたろっささんにポイントを伺いながら解説するので、ホームベーカリーの購入を検討している方はぜひ参考にしてください。
- そもそもホームベーカリーとは
- ホームベーカリーはパン以外も作れる
- ホームベーカリーのメリット・デメリット
- ホームベーカリーの選び方
- 容量で選ぶ|食べる人数を基準にしよう
- タイマー機能で選ぶ|効率良く焼くのにおすすめ!
- メニューの種類で選ぶ|幅広いメニューに挑戦できる
- 静音性で選ぶ|長時間の運転も気にならない!
- 焼き上がり時間で選ぶ|短時間で焼き上げたいなら要チェック
- 機能で選ぶ|より便利に美味しくしてくれる機能が搭載
- 楽天市場の人気ランキングで選ぶ|いま人気のホームベーカリーがわかる!
- ホームベーカリーの人気メーカー
- パナソニック(Panasonic)
- シロカ(siroca)
- アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
- ホームベーカリーのおすすめ商品19選
- 1~2人暮らしにおすすめのホームベーカリー11選
- 3~4人暮らしにおすすめのホームベーカリー8選
- ホームベーカリーでパンを美味しく作る方法
- 水温を調整する
- 砂糖とバターの量を増やす
- 質の良い材料を使用する
- あえてタイマーを設定しない
- ホームベーカリーで失敗しないためのポイント
- まとめ
そもそもホームベーカリーとは
そもそもホームベーカリーとは、生地作りから焼く工程までを全自動で行う機械のことをさします。
パンであれば3~4時間ほどで作ることができるので、パン好きの方にはおすすめの家電です。
パンケースと呼ばれるケースの中に材料を入れてボタンを押すだけでOKなので、誰でも簡単にパンを作ることができます。
ホームベーカリーはパン以外も作れる
ホームベーカリーはモデルによって、パンだけでなく以下のようなものも作ることができます。
- うどんやパスタの生地
- ジャム
- お餅
- ケーキ
- ヨーグルト
ホームベーカリーの購入を検討している方でも、うどんやパスタの生地も作れたら便利だと考える方と、ジャムやヨーグルトを作りたいと考える方がいることでしょう。
パン以外にどのようなものを作れたら便利なのかも踏まえて商品を選ぶことで、ホームベーカリーの機能を余すことなく活用できます。
ホームベーカリーのメリット・デメリット
それでは次にメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
- パンを焼いたことのない人でもパンが焼ける
- ニーダー(こね機)代わりに使える機種もある
- 乳・卵アレルギーのある方も食べられるパンを焼くことができる
- パン以外のメニューを調理することができる
- 少人数の家庭だとパンを食べきれないことがある
- 作業音が大きいため、夜中にうるさく感じることもある
- 日が経つにつれて使わなくなってしまうこともある
ホームベーカリーの選び方
ホームベーカリーを選ぶ時は、以下に挙げるような要素に注目してみましょう。
- 容量
- タイマーの有無
- メニューの種類
- 静音性
- 焼き上がり時間
- 搭載されている機能
選び方をそれぞれ詳しく説明するので、ぜひ参考にしてください。
容量で選ぶ|食べる人数を基準にしよう
ホームベーカリーは、でき上がるまでに時間がかかるものがほとんどなので、多く作りたいなら一度にたくさん作れるものを選ぶのがおすすめです。
多くの商品が1斤~2斤分まで一度に作れるようになっているので、家族構成や食べる人数を基準に選ぶと良いです。
タイマー機能で選ぶ|効率良く焼くのにおすすめ!
ホームベーカリーにはタイマー機能がついているモデルもあり、効率よくパンを作ることができます。
例えば、朝起きてすぐにできたてのパンを食べたいなら、寝る前にセットをしておくと自動でパンを焼き上げてくれます。
メニューの種類で選ぶ|幅広いメニューに挑戦できる
この記事を読まれている方の中には、パンを作る以外にもスイーツが好きでケーキをたくさん作りたい方や、麺類を材料から作ることにも挑戦したい方もいるでしょう。
先ほども紹介したように、ホームベーカリーはモデルによってはパン以外のメニューも作ることができるため、作りたいメニューによっておすすめするモデルも変わります。
ただし、メニュー数が増えれば増えるほど高額になっています。
自分がよく使用するメニューが搭載されたモデルを選ぶことで、価格を抑えながら幅広い料理を楽しめるでしょう。
静音性で選ぶ|長時間の運転も気にならない!
ホームベーカリーはでき上がりまで時間がかかるため、音が大きいものはできれば避けたいところです。
モデルや作るメニューにもよりますが、ホームベーカリーの音の大きさは本体から1m離れた場所で、45~50db程度と言われています。
45~50dbはささやき声や普通の声くらいの音の大きさなので、お昼であれば気になるほどの音ではないと思われます。
寝ている間にパンを作りたいのであれば、より静かなモデルを選ぶことで就寝の邪魔になりにくいです。
たろっさ
家電ライター
ホームベーカリーの騒音の原因はパンをこねている工程でのパンケースや本体のガタつきが主で、焼成に入るとほとんど音はしなくなります。
なお、ガタつく場合は防音マットの上に置くなどの対策を行うことにより、軽減できることが多いですよ。
焼き上がり時間で選ぶ|短時間で焼き上げたいなら要チェック
作るメニューにもよりますが、ホームベーカリーの焼き上がり時間は平均で4~5時間のモデルが多く、早いものだと1~2時間ほどででき上がるタイプもあります。
短い時間でパンを作らなければいけない、1日で多くのパンを焼き上げたい方は、短時間モデルを選ぶことで効率良く作業を進められます。
しかし、機能性が上がれば価格もある程度上がってしまいます。
時間に特にこだわりがないのであれば、通常の4~5時間ほどのモデルを選ぶことで価格を抑えられます。
機能で選ぶ|より便利に美味しくしてくれる機能が搭載
簡単にパンなどを作れるホームベーカリーですが、より手間を省いてくれる便利な機能もあります。
例えば、「自動投入機能」が搭載されているモデルであれば、パンをこねている最中にレーズンやナッツなどの具材を、最適なタイミングで自動投入してくれます。
そのため、具材を入れるタイミングを気にしたり待機していたりする必要がありません。
ほかにも、先ほど紹介した「タイマー機能」や「マナーモード」の機能が搭載されているモデルもあるので、必要に応じて機能を選ぶと良いです。
たろっさ
家電ライター
自動投入に関しては食材だけでなく、ドライイーストを自動投入してくれる製品も中にはあります。
イースト菌はパンのふくらみやきめ細やかさを決定する重要な要素で、パンがいまいち美味しくない際の原因の大半はイースト菌の発酵がうまくいかなかった場合がほとんど。
自動投入機能が付いていればこのようなパンの失敗を減らせますよ。
楽天市場の人気ランキングで選ぶ|いま人気のホームベーカリーがわかる!
ホームベーカリーは種類が豊富なためどれを選ぶか迷ってしまいがちですが、そのような方は楽天市場のランキングから探すのがおすすめです。
デイリーや週間など、期間別に売れている商品をランキング形式でチェックできるので、最新の人気商品がひと目でわかります。
店舗に出向かずその場で選べる上に自宅まで配送してくれるので、重い商品を持ち運ぶ必要がないのも便利です。
商品選びに悩んだら、楽天市場のランキングをチェックしてみましょう。
ホームベーカリーの人気メーカー
ホームベーカリーは様々なメーカーが販売していますが、特に人気なのは以下の3社の商品です。
- パナソニック(Panasonic)
- シロカ(siroca)
- アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
それぞれのメーカーが取り扱うホームベーカリーの特徴を詳しく説明します。
パナソニック(Panasonic)
パナソニック(Panasonic)のホームベーカリーは、こね・発酵・焼きまですべて自動でおまかせできます。
また、すべてのモデルにドライイーストの自動投入機能が搭載されているので、ドライイーストの投入タイミングや投入方法で悩むこともありません。
焼き上がり時間を設定できる予約タイマー機能も備わっているため、好きな時間にできたてのパンを食べることができます。
シロカ(siroca)
シロカ(siroca)のホームベーカリーは、食パンの焼き色を「うすい・ふつう・こい」の3段階で調節できるため、自分の好きな焼き加減のパンを楽しめます。
最大13時間の予約タイマー機能も備わっているため、夜に材料をセットして予約しておけば、朝にできたてのパンを食べられます。
パン以外にお餅やうどん、ジャムやヨーグルトなど様々なものを作ることができるため、毎日のように活躍してくれるでしょう。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)のホームベーカリーは、1斤だけでなく2斤まで焼けるモデルのものが多いです。
液晶画面が付いており調理中の工程がひと目でわかるほか、ボタン操作もシンプルなため誰でも使いやすいのが特徴です。
焼き色も選択可能なので、自分の好みの固さのパンを作ることができます。
たろっさ
家電ライター
ほかにも国内であればタイガーや象印、ツインバードなどもホームベーカリーを販売しています。どのメーカーも大きさは1斤~2斤のものがほとんどで、使用頻度やどの程度の大きさのパンを作ることが多いかという点で選ぶと良いでしょう。
手作りパンの賞味期限は2~3日と短めです。たくさん作って冷凍保存も可能ですが、パンはやはりできたてが一番美味しいため、食べ切れる分を作成するのがおすすめです。
ホームベーカリーのおすすめ商品19選
楽天市場で取り扱っている商品より、おすすめのホームベーカリーを紹介します。
1~2人暮らしにおすすめの商品と、3~4人暮らしにおすすめの商品を分けて紹介するので、ぜひ家族構成や利用シーンに合った商品を探してください。
1~2人暮らしにおすすめのホームベーカリー11選
1~2人暮らしでパンを作る場合は、1斤焼けるものであれば十分です。
以下、楽天市場から1~2人暮らしにおすすめのホームベーカリーをいくつか紹介します。
3~4人暮らしにおすすめのホームベーカリー8選
3~4人暮らしでパンを作る場合は、1.5~2斤焼けるものの方が効率が良いです。
以下、楽天市場から3~4人暮らしにおすすめのホームベーカリーを、いくつか紹介します。
ホームベーカリーでパンを美味しく作る方法
最後に、ホームベーカリーでパンをより美味しく作る方法を紹介します。
ホームベーカリーでパンを焼く際は、ぜひ参考にしてください。
水温を調整する
季節による水温の調整は、パンを美味しく焼き上げる秘訣のひとつです。
例えば、夏の暑い時期であれば5℃の冷水、冬の寒い時期であれば30℃ほどのぬるいお湯を使用すると、季節が変わっても安定して美味しいパンを作ることができます。
砂糖とバターの量を増やす
砂糖とバターの量は、パンの柔らかさや味に大きく影響します。
柔らかさが足りなければ砂糖を足すと良いですし、パサパサ感があればバターを多めに入れることで、しっとりとした焼き上がりになります。
質の良い材料を使用する
ホームベーカリーを利用してパンを作ることは、市販のパンを購入するよりも安上がりになることが多いため、節約にもおすすめです。
ただ、節約にこだわりすぎて安い材料ばかりを選ぶと、味に影響してしまう可能性があります。
手順や計量がきちんとしているのに味がイマイチだと思う場合は、材料そのものを変えてみることを検討してみてください。
また、賞味期限が切れているものを使用すると味が変化してしまう可能性があるので、期限が切れる前の使用を心掛けましょう。
あえてタイマーを設定しない
冬や夏のように極端に寒かったり暑かったりする季節にタイマーを利用すると、調理をスタートするまでに周囲の温度に影響され、発酵不足や過発酵を招いてしまう可能性があります。
タイマーをかける際は周囲の温度に気を配ることを心掛けて、時間に余裕のある時にはタイマーなしでホームベーカリーを使用することで、パンをより美味しく焼けます。
たろっさ
家電ライター
そのほか、水が少ないとこねの段階で粉っぽさが増して上手く作れないのでは…と心配になる方もいると思いますが、水は増やしすぎるとふわふわ感が減り、ぺちゃっとした仕上がりになってしまう場合が多くなります。
ホームベーカリーで美味しいパンを上手く作れない方は、少し水の量を減らしてみると良いかもしれません。ぜひお試しください。
ホームベーカリーで失敗しないためのポイント

せっかくホームベーカリで食パンを焼くのだから、できれば失敗したくないもの。そこで、失敗しないためのポイントをパン研究家の吉永さんにお聞きしました。
以下のポイントを参考にしながら、食パンを焼いてみてください。
- デジタルスケールを使って計量すること
スケールは1000円程度でよいものを購入することができますので、購入を検討してみてください。 - 材料の水や牛乳の温度はレシピ通りに
過発酵によるイースト独特のにおいがするのを防げます。 - 水っぽい具材(コーンや生の玉ねぎなど)は難しいのでなるべく避ける
慣れてくるとさまざまな具を入れたくなると思いますが、コーンや生の玉ねぎなどはなるべく避けましょう。
おすすめはチョコチップやレーズンです。また、クルミのようなナッツ類は、必ずフライパンで炒るなど火を通してから使いましょう。香りが格段に良くなります。
まとめ
ホームベーカリーでは食パンを作ることができるのはもちろん、モデルによってはお餅やうどん、ヨーグルトも作ることができます。
一度に何斤焼けるとちょうど良いのか、タイマー機能は必要かなど、自分にとって必要な要素を踏まえて商品を選ぶことで、使いやすいホームベーカリーと出会えるのではないでしょうか。
楽天市場では、様々な種類のホームベーカリーを取り扱っています。
ランキングを確認することで人気商品をチェックすることができるため、ホームベーカリーの購入を検討する際にはぜひ参考にしてみてください。
たろっさ
家電ライター
パン好きな人が購入すると思われがちなホームベーカリーですが、最近では様々な調理に使用できる万能調理家電へと進化してきています。「料理の幅を増やしたい」「手軽に粉ものの生地を作りたい」など、通常手間のかかる工程をホームベーカリーはすべて自動で済ませることが可能です。
今回の記事を参考にして、ぜひとも自分に合った製品を見つけてみてくださいね。
※本記事は楽天市場が作成しています。