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2025.09.12

【楽天市場】ベビーカーおすすめ18選|A型とB型の違いとは?何歳まで使える?人気商品をご紹介!

ベビーカーおすすめ18選|A型とB型の違いとは?何歳まで使える?人気商品をご紹介!

赤ちゃんとお出かけする時に必ず必要なベビーカーは、その選び方もこだわりたいところです。「安全性も気になるし、使いやすさも重視したい」となると、どうやって選べば良いか迷ってしまうかもしれません。

本記事では、ベビー用品ライターの松浦綾子さんにポイントを伺いながら、ベビーカーの選び方をわかりやすく解説します。後半ではおすすめ商品もご紹介するので、ぜひベビーカー選びにお役立てください。

この記事を監修した専門家
松浦綾子
ベビー用品ライター松浦綾子
2018年、2019年生まれの年子姉妹のママ。フリーライターとして働く傍ら出産を機に独学で育児情報サイトを開設し、実体験に基づいたプレママ~ママ向けお役立ち情報やアイテム、育児Tipsを発信。辛い乳幼児育児を乗り越え、Eテレ「おかあさんといっしょ」収録に参加する夢を叶えた。赤ちゃんの知育玩具にも造詣が深い。TBS「プチブランチ」出演。「早生まれでも大丈夫」運営。
  1. ベビーカーの種類と特徴
  2. A型のベビーカー
  3. B型のベビーカー
  4. ベビーカーを選ぶ時の6つのポイント
  5. 安全性を考慮して選ぶ|SGマークや海外の基準に準拠しているか
  6. 赤ちゃんが快適に過ごせるものを選ぶ|シートの通気性や暑さ対策など
  7. タイヤの押しやすさで選ぶ|スムーズな走行にはタイヤの特徴が影響する
  8. 親にとっての使い勝手で選ぶ|収納のサイズや折りたたみできるかがポイント
  9. 双子なら2人乗りのベビーカーを選ぶ|兄弟姉妹で使えるステップ兼用型も
  10. 楽天市場ランキングで選ぶ|レインカバーやベビーカー用のおもちゃも揃う
  11. おすすめベビーカー18選
  12. A型・A型相当品のおすすめベビーカー7選
  13. B型・B型相当品のおすすめベビーカー6選
  14. 2人乗りのおすすめベビーカー5選
  15. ベビーカーの暑さ対策・寒さ対策
  16. ベビーカーをより便利に使える付属アイテム
  17. まとめ

ベビーカーの種類と特徴

まずはベビーカーの種類ごとの違いを説明します。

一般的にベビーカーは、対象の月齢により「A型・B型」の2種類に分類されます。こちらは『一般財団法人製品安全協会』が定めた、製品の安全性に関する規格である「SG基準」を満たしているかどうかに関係のない分類ですので、ベビーカーを選ぶ時には注意が必要です。

A型とB型の特徴は以下の通りです。

A型のベビーカー

種類で選ぶ|A型・B型はそれぞれ何歳まで使える?

生後1ヶ月(または4ヶ月)~最長48ヶ月(4歳)までの使用期間を定められた製品のことをA型と呼びます。

特徴は、ほとんどフラットな状態まで背もたれを倒せることです。ただ、首が座る前の赤ちゃんでも使用できるように背もたれを倒せる商品もあれば、首が座ってからの4ヶ月以降からの使用を推奨している商品もあります。必ず推奨月齢を確認してから購入するようにしましょう。

また、対面式と背面式のどちらでも使える「両対面式」の商品も多いです。両対面式のベビーカーは、赤ちゃんと向かい合って走行できる対面式、進行方向に向かい走行できる背面式、シーンにわけてどちらかを選んで使えます。

サイズが大きく重量もありますが、しっかりとした構造のため安定性に優れており、生後1ヶ月の赤ちゃんでも安心して乗せることができます。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

「A型」ベビーカーはねんね期の赤ちゃんにも振動が伝わりにくい構造になっているので、ベビーカーの運転になれていないパパやママでも安心してお使いいただけます。

「両対面式」は赤ちゃんと大人が向かい合う形になるため、お互いに顔を見られて安心できるという点が大きなメリットです。

B型のベビーカー

【B型(またはB型相当品)】おすすめのベビーカー7選

生後7ヶ月~最長48ヶ月(4歳)までの使用期間を定められた製品のことをB型と呼びます。

A型より軽量かつコンパクトな傾向にあるので、折りたたんで持ち運びしやすい点が特徴です。また、機能がシンプルでもあるため、価格もリーズナブルです。ただ、製品によっては背もたれをあまり倒せないタイプもあるので、確認してから購入するようにしましょう。

なお、A型とB型の機能を併せ持つAB型と呼ばれる製品もあります。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

「B型」ベビーカーは軽量で操作性や機動力に優れています。

赤ちゃんとのお出かけが増える1歳前後~3歳頃まで長く活躍するので、セカンドベビーカーとしてA型から買い替える方が多いです。

ベビーカーを選ぶ時の6つのポイント

ベビーカーをはじめて購入する方の場合、どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

ここからは、ベビーカーの選び方を6つのポイントにわけて解説します。

安全性を考慮して選ぶ|SGマークや海外の基準に準拠しているか

安全性を考慮して選ぶ|SGマークや海外の基準に準拠しているか

大事な赤ちゃんを乗せるベビーカーは、安全性にも十分に配慮したいところです。安全かどうかは「SGマーク」の有無がひとつの目安となります。SGマークとは、一般財団法人製品安全協会が定めた、実用性と安全性の証であり、それらを満たす製品につけられる目印です。

ベビーカーの場合、折り畳みの機構などで指を挟まない構造になっていたり、各部の強度や耐久性などの安全面での規格を満たした商品であることが認められた製品にSGマークがつけられます。また、SGマークの表示有効期間内(購入から4年間)に不備が原因で発生した事故の場合、事故賠償などの措置も実施されています。

本記事内でご紹介している商品には「EN規格」「ASTMマーク」なども含まれているので、海外の基準に関しても「どんな項目で検査され、どんな認証がされているのか」を確認しましょう。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

赤ちゃんが使うものを選ぶ上で何よりも重視したいのが安全性です。

メーカーの公式サイトやパンフレットなどで認証マークの有無を確認しましょう。安全基準を満たしているか、わかりやすい判断材料になります。

国内外の大手メーカーであればほとんどがクリアしていますが、あまり馴染みのないメーカーなどの製品に関してはしっかりと確認が必要です。

赤ちゃんが快適に過ごせるものを選ぶ|シートの通気性や暑さ対策など

赤ちゃんが快適に過ごせるものを選ぶ|シートの通気性や暑さ対策など

赤ちゃんに触れるシート部分がメッシュになっていると、通気性が高く過ごしやすいです。また、赤ちゃんが汗をかいた時に洗って清潔に使えるよう、シートを外して洗濯できるタイプもあります。

一方で、シートの高さが低いものだと赤ちゃんが地面の熱の影響を受けやすく、かつホコリがつきやすいです。赤ちゃんを安全に乗せて移動するには、50cm以上の高さのシートを選ぶのがおすすめです。

ほかにも、直射日光を避けるため、日除けがついているものが望ましいです。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

近年では頭から足元まで覆うことができるタイプのおおいがついたベビーカーが増えています。日焼けやお昼寝した時の眩しさはもちろん、雨風、冬の寒さ、人混みなどから赤ちゃんを守ることができる個室状態が作れるので安心です。

また、ベビーカー用の暑さ対策グッズもたくさんあるので上手く活用しましょう。

タイヤの押しやすさで選ぶ|スムーズな走行にはタイヤの特徴が影響する

タイヤの押しやすさで選ぶ|スムーズな走行にはタイヤの特徴が影響する

赤ちゃんとのお出かけを楽しむには、親にとってベビーカーが押しやすいことも重要です。そして、ベビーカーの押しやすさを左右するのは車輪の数とタイプです。車輪の数には、3輪・4輪があり、それぞれの特徴を以下にまとめたのでベビーカー選びの参考にしてみてください。

車輪の数特徴
3輪スムーズに走行しやすく、小回りが利くが、タイヤ径が大きい傾向にある
4輪タイヤが小さいため軽くコンパクト、段差を乗り越えるのは得意でない

タイヤの種類には「シングルタイヤ」と「ダブルタイヤ」があります。

シングルタイヤは走行性に優れており砂利道のような場所でも安定しやすいですが、溝にはまりやすい点に注意しましょう。

ダブルタイヤは軽い傾向にあり、溝や線路の間にはまりにくいですが、静音性には劣ります。

車輪の数とタイプも注視してベビーカーを選ぶと、より快適に赤ちゃんとお出かけできる製品を見つけられます。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

日本では軽量な「四輪」タイプがスタンダードですが、走行性を重視するのであれば本体は重いものの「三輪」タイプがおすすめです。

「シングルタイヤ」「ダブルタイヤ」も実際に押してみて、ガタつきや小回りの利きやすさなどの違いを体感してみましょう。実際に触ることが難しければ、購入者の方のレビューが役立ちます。

どれも一長一短なので、ベビーカーを使いたい状況や使用する頻度、押しやすさなどから優先度を決めて、予算と相談しながら選ぶことをおすすめします。

親にとっての使い勝手で選ぶ|収納のサイズや折りたたみできるかがポイント

親にとっての使い勝手で選ぶ|収納のサイズや折りたたみできるかがポイント

ベビーカーは押して使うのはもちろん、時には持ち運ぶことや荷物を収納することもあるでしょう。そのため、サイズや機能性も重視しましょう。移動や階段の昇降を考えると、適度な重量のものや折りたたみできるタイプを購入するのも1つです。

もし公共交通機関を利用するなら、自動改札の標準的な横幅である55cmを通れるサイズであるかも確認しましょう。また、座面の下のスペースに設けられた収納のサイズや、荷物の出し入れのしやすさも大切です。

ハンドルの高さを調節できるものやブレーキが付いている製品もあるので、日常生活で便利に活用できる機能を選ぶことも重要です。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

ベビーカーの重さや収納スペースをどの程度重視するかは、日常的にお買い物で使うのか、車移動でベビーカーはたまにしか使わないのかなど、できるだけ出産後の生活をイメージすることが大切です。

また、パパやママ、祖父母など身長差のある方が共用して使用する場合、ハンドルの高さ調整機能も重要となります。高さの合わないハンドルで使い続けると疲労につながってしまいます。

使い勝手の良いベビーカーならお出かけも楽しくなりますよ。

双子なら2人乗りのベビーカーを選ぶ|兄弟姉妹で使えるステップ兼用型も

双子なら2人乗りのベビーカーを選ぶ|兄弟姉妹で使えるステップ兼用型も

兄弟姉妹や双子の赤ちゃんを一緒に乗せたいなら、2人乗りのベビーカーもあります。2人乗りのベビーカーは「下の子を乗せると上の子も乗りたがる」というケースでも大いに活躍します。

抱っこ紐で片方の赤ちゃんを抱えると負担が大きくなってしまいますが、ベビーカーに2人を乗せれば身体面の負担が軽くなります。

年の近い兄弟姉妹や双子のいらっしゃるご家庭におすすめのベビーカーには、以下の3種類があります。

  • 縦型
  • 横型
  • ステップ兼用型

縦型はシートが縦に並んだ形状をしています。コンパクトなため駅の改札も通りやすく、移動が快適です。

横型はシートが横に並んだ形状をしています。赤ちゃんの様子を同時に見られるほか、赤ちゃん同士が遊びやすいのも特徴です。

ステップ兼用型は、シートの後ろに立っても座っても乗れるステップがついた形状をしています。比較的リーズナブルで、お財布に優しいのも嬉しいポイントです。

なお、1人乗りよりサイズが大きくなるため、できる限り折りたたみ時のサイズがコンパクトなものを選ぶのがおすすめです。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

1歳8ヶ月の年子がいる我が家でも2人乗りベビーカーは大活躍でした。

特に縦型やステップ兼用型だと上の子の満足度が高いようで、自らベビーカーに乗ってくれるので助かりました。使用する子どもの月齢とベビーカーの対象月齢を確認して、適切なものを選びましょう。

楽天市場ランキングで選ぶ|レインカバーやベビーカー用のおもちゃも揃う

楽天市場ランキングで選ぶ|レインカバーやベビーカー用のおもちゃも揃う

ベビーカー選びに迷う人は、楽天市場のランキングをチェックしてみてください。赤ちゃんを連れて店舗を見て回るのは大変ですが、インターネット上での購入であれば自宅で手軽にベビーカー選びが可能です。

また、楽天市場のランキングでは売れ筋商品が画像付きの一覧で表示されるので、
どのような商品が購入されているのかがひと目でわかります。さらに、対象年齢で絞り込みも可能なので、ベビーカー選び初心者の方でも選びやすいです。

両対面のモデルや2人乗りなど、幅広い商品がランクインしているので、ベビーカー選びや付属アイテム選びには、ぜひ楽天市場を活用してみてください。

おすすめベビーカー18選

楽天市場で取り扱っている商品より、おすすめのベビーカーを以下の種類に分けてご紹介します。

  • A型・A型相当品
  • B型・B型相当品
  • 2人乗り

ぜひそれぞれのご家庭で使い勝手の良い製品を見つけてみてください。

A型・A型相当品のおすすめベビーカー7選

生後1ヶ月から使えるのがA型のベビーカーです。背もたれを調整しやすいので、首が座っていない赤ちゃんでも使えます。まずは、A型のベビーカーをご紹介します。

B型・B型相当品のおすすめベビーカー6選

A型よりもコンパクトでリーズナブルなのがB型のベビーカーです。ここからは、生後7ヶ月から使えるB型のベビーカーをご紹介します。

2人乗りのおすすめベビーカー5選

【2人乗り】おすすめのベビーカー3選

ここからは、双子や年子に便利な、2人乗りのベビーカーをご紹介します。

ベビーカーの暑さ対策・寒さ対策

ベビーカーの暑さ対策・寒さ対策

ベビーカーは屋外で使うことも多く、時期によっては寒暖差もあるため、暑さ対策・寒さ対策が必要です。

しかし、ベビーカーの座面は低い位置にあるため、例えば真夏の暑い日は、アスファルトからの照り返しによる過酷な暑さの中で過ごすことになります。また、冷たい空気は下に行きやすいので、冬場は冷えやすいです。

以下の表に対策をまとめているので参考にしてみてください。

暑さ対策・日差しが強い時間を避け外出する
・ベビーカー用の扇風機を使う
・涼しい洋服を着させる
寒さ対策・着る洋服で暖かさを調節する
・ブランケットを使う
松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

真夏日や極寒日は外出を避けたいところですが、用事などで赤ちゃんとお出かけしなければいけないこともあるでしょう。

夏は冷感素材のパッドや冷やした保冷ジェルパッドを敷いたり、ベビーカー用の扇風機やファン付きシートを活用したりしましょう。冬は羽毛のブランケットや足元まですっぽりと覆うフットマフで防寒・保温をしてみてください。ビニールのレインカバーなども風除けになるのでおすすめです。

汗で濡れた服は冷えるので、汗をかいたら早めにお着替えもしましょう。暑すぎないか、寒すぎないか、赤ちゃんの様子をこまめに確認しながら、できるだけ手短に用事を済ませましょう。

ベビーカーをより便利に使える付属アイテム

ベビーカーをより便利に使える付属アイテムも

ベビーカーには付属アイテムが多数あり、必要に応じて適切なものを使うことで、より便利になります。

以下の表に付属アイテムをまとめているので、参考にしてみてください。

アイテム詳細
フックハンドルにつけるアイテムで、ハンドバッグや少量の荷物をかけられます。
ベビーカー用バッグハンドルにつけるバッグ型アイテムで、収納スペースを増やせます。
レインカバーベビーカーを覆うカバーで、雨や風から赤ちゃんを守ってくれます。
ドリンクホルダーハンドルやフレームにつけるアイテムで、ドリンクを収納できます。
ハンドルカバー手汗や汚れによるハンドルの劣化を防いでくれます。
クッション背もたれに置くことで、赤ちゃんへの負担を軽減してくれます。
ブランケットクリップブランケットを滑り落ちないようにしてくれます。
傘スタンドハンドルにつけるアイテムで、傘を収納できます。

上記の便利グッズは楽天市場でも取り扱っています。また、ベビーカーと同様、画像やレビュー付きの商品が多数あり、自宅にいながら比較検討しやすいです。ぜひ、ベビーカーとあわせて購入を検討してみてください。

松浦綾子

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ベビー用品ライター

ドリンクホルダーはコンビニやカフェのコーヒーカップが入るサイズがおすすめです。こぼれる心配なく持ち運べるので、お散歩中に大人が一息つきたい時に重宝します。

ベビーカーバッグはスマホを手元で操作できるものだと、寝かしつけやぐずり対策の音楽を流したりできるだけでなく、写真を撮る際にも取り出しやすくおすすめです。

また、クリップなどで取り付けられるベビーカー用のおもちゃがあると、赤ちゃんが飽きずにお出かけを楽しむことができます。モビール、布絵本、ハンドル型のおもちゃなど、月齢に合ったものを選んでみてください。

まとめ

まとめ

ベビーカーの種類にはA型やB型、2人乗りなどがあります。特徴も異なるので、状況に応じた商品を選びましょう。

また、安心できる商品を購入するために、「SGマーク」がついているかを確認してみてください。SGマークがついている製品は一定の安全基準を満たしていることが認められています。海外製の場合は「EN規格」や「ASTMマーク」などが目印です。

楽天市場なら画像やレビューを参照しながらベビーカーを選べるので、ぜひご活用ください。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

まだ歩けない赤ちゃんから想像するのは難しいですが、活動範囲が広がる少し先の生活をイメージすることがベストなベビーカーを見つけるポイントです。

また、赤ちゃんの安全性や機能性はもちろんのこと、ベビーカーを使う方がストレスなくお出かけできるかどうかも重要となります。ベビーカーは赤ちゃんとの生活をさらに素晴らしいものにしてくれる心強いパートナーです。

インテリアを選ぶように、使用感やデザインなども含めて「お気に入りの1台」を探してみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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