Rakuten
食品
2024.05.23

【楽天市場】スパイスおすすめ19選|スパイスライフアドバイザーが選び方や使い方も紹介!

スパイスおすすめ19選|スパイスライフアドバイザーが選び方や使い方も紹介!

スパイスといえばさまざまなものに使用されており、食べないことが少なくなっているほど。そんなスパイスも今や簡単に、購入できる時代となっています。

しかしスパイスといっても、かなりの数があり、どのスパイスがおすすめなのか、どのように使用するのかまで知っている方は少ないはず。

今回はスパイスについて、スパイスライフアドバイザー・大平美弥さんにお聞きしました。王道のスパイスを中心に紹介していきます!ぜひ参考にしてみてください。

  1. スパイスを使用する際に気を付けるポイント
  2. スパイスの種類
  3. スパイスおすすめ19選|スパイスライフアドバイザーの使い方付き
  4. クミン
  5. コリアンダー
  6. ターメリック(ウコン)
  7. シナモン
  8. ジンジャー
  9. スターアニス
  10. カルダモン
  11. 花椒
  12. 唐辛子
  13. ガーリック
  14. まとめ
この記事を監修した専門家
大平 美弥
スパイスライフアドバイザー大平 美弥
スパイスビューティー協会代表、スパイスコーディネーターマスター。東京・二子玉川の自宅にてMiya Spice Salon 主宰。少人数制の教室を開催。講演、テレビ、ラジオ出演、レシピ作成、スパイス&ハーブティーの監修、レストランシェフとのコラボ企画などを通じスパイスの楽しみを紹介している。レストランやカフェにてフードプロデューサーとして飲食店向けメニュー開発に関わる他、自身の子育て経験を活かしキッズ向けスパイスワークショップなども行う。

スパイスを使用する際に気を付けるポイント

スパイスが簡単に購入できる時代になったものの、どのような点に気をつけてスパイスを使えば良いのか分からない人も多いのでは。

そんな人に向けて、スパイスライフアドバイザーの大平さんに気をつけるポイントをお伺いしました!

大平 美弥

大平 美弥

スパイスライフアドバイザー

スパイスはスーパーやデパート、コンビニエンスストアや通販などで手軽に購入できるようになりました。

スパイスは香りなどが飛びやすく、蓋の開け閉めの回数が増えてしまうと、香りが飛んでしまいます。ですので、スパイスを購入するときは少量ずつ購入して、早めに使い切るようにしましょう。

スパイスによって主にホールとパウダーのどちらかを使うのかが分かれるものがあるので、どちらを使うかは必ず確認をしてから購入してください。

スパイスを保存する際は、密閉できる容器に入れて、冷暗所に置きます。キッチンの蛍光灯からも、紫外線を吸収してしまう可能性もあるので、暗い所をおすすめします。

計量スプーンを使う場合は計りにくいことがあるので、口の広いタイプの容器などに移し替えて保存するといいでしょう。

スパイスの種類

ここからは大平さんに伺ったスパイスの種類について紹介していきます。

大平 美弥

大平 美弥

スパイスライフアドバイザー

私はスパイスを分類する際、スパイスが持っている働きや効果効能から分類することが多いです。

基本的にスパイスの仕事は4つに分けます。

  • 香りづけ・臭み消し
    シナモン、ローズマリー、クミン、バニラ、ペパー、ローリエ、ナツメグ、クローブ、セージ、タイム、など
  • 辛味づけ
    レッドペッパー(唐辛子)、ペパー、ワサビ、ジンジャー、など
  • 色付け
    ターメリック、サフラン、パプリカ、など
  • 食欲増進、消化吸収の補助、発汗、健胃調整、健康作用防腐、抗菌、酸化防止、他
    シナモン、ジンジャー、ペパー、コリアンダー、クローブ、ターメリック、フェンネル、ナツメグ、など

スパイスおすすめ19選|スパイスライフアドバイザーの使い方付き

ここからはの大平さんがおすすめするスパイスについてご紹介していきます。

おすすめの使い方や効果もご紹介してきますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

クミン

スパイス・クミンの画像

クミンはカレー粉の他に、ガラムマサラ、チリパウダーなどのミックススパイスのベースとなるセリ科のスパイスです。爽やかで刺激的な香りとほのかな苦みがあり、油で炒めると香ばしさを出すことができます。

食欲をそそるクミンの香りを生かして、北アフリカのクスクス、メキシコのチリコンカンなどの料理のほか、ドレッシングやパン、ケーキ、チャツネなどにも加えられ、炒め物に少々ふると、たちまちエスニック風味になります。

カレーや炒めもの全般に使用できるスパイスです。

コリアンダー

スパイス・コリアンダーの画像

独特の強い香りが肉や魚のクセを抑え、香りの爽快さが魅力のスパイスです。

葉や茎は火を通しすぎると香りが抜けやすいので、仕上げにサッと混ぜてフレッシュな色や香りを楽しむのがおすすめ。料理の最後に加えると、全体の風味を引き立ててくれます。

タイやベトナム、中国料理のほか、インド料理でもよく使われるスパイスです。種もスパイスとして利用されており、ほのかな苦みと柑橘類のような甘く爽やかな香りが特徴で、西洋料理でも多く使用されています。

カレー、鍋、麺類などに使用できるので、自宅でも試しやすいスパイスです。

ターメリック(ウコン)

スパイス・ターメリック(ウコン)の画像

日本では和名の「ウコン」でもよく知られているターメリック。根茎の部分を加熱し乾燥させ、粉末にして使用されるスパイスです。実はカレーの黄色はターメリックによるもので、独特の香りがあります。

たくあん、マスタードの色づけなどにも使われ、漢方薬、絹や綿を染める染料として使われる、用途の広いスパイスです。

カレー、カリフラワー、ブロッコリーの炒め物等によく合います。

シナモン

スパイス・シナモンの画像

発汗作用、中性脂肪・コレステロールを低減する効果があると言われているシナモン。甘く、柑橘類の様な爽やかさも持ち合わせているので、上品で繊細な特徴を持っているスパイスです。

ケーキ、クッキー、紅茶、煮物など使用用途が広いスパイスとなっています。

ジンジャー

スパイス・ジンジャーの画像

乾燥させることで血行を促進し、体を温める成分に変化する効果があると言われているジンジャー。日本では薬味としておなじみのスパイスですが、ピリッとした刺激と爽やかな風味で、世界各国で使われています。

カレーには生の物を使う人も多いほど、風味が強いスパイスです。日本食やお菓子とも相性が良く、冷奴、炒め物、紅茶、クッキーなどにも使用できます。

スターアニス

スパイス・スターアニスの画像

スターアニスはスパイスとしてだけでなく漢方薬として胃弱、風邪薬などに使われていることもあります。中華に近い味わいを出したいときは良く使用され、肉や魚にも多用されているスパイスです。

豚肉の角煮やチャーハン、おでんなどさまざまな料理に使用できます。

カルダモン

スパイス・カルダモンの画像

健胃、消化不良、脂肪を除去する効果があると言われており、カレー以外でも東南アジア中心に使用が多いカルダモン。爽やかなすっとした香りが、口臭予防にも使えます。

嗜好性の高いスパイスとも言われていて、香りを嗅ぐだけで虜になる人も多いです。カレー、チャイ、ドレッシングなどに使用されることが多く、自家製ドレッシングに入れても美味しく仕上がるでしょう。

花椒

スパイス・花椒の画像

花椒は「ホワジャオ」とも呼ばれ、最近話題になっている激辛ブームにも一役買っています。漢方薬としては精神安定、消炎鎮痛、消化促進などの効果があると言われているスパイスです。

日本の山椒よりしびれがより強いと言われているので、より刺激が強いのが好きな人にはおすすめう。麻婆豆腐、野菜炒めなどアクセントを必要とする料理に合います。

唐辛子

スパイス・唐辛子の画像

辛みづけのスパイスとして、ホールで使うほかパウダーは辛口のカレー粉に加えられたり、一味とうがらしとしても有名です。チリペッパー、レッドペッパー、カイエンペッパーとも呼ばれます。

品種によって辛さや香りはさまざまで、辛み成分であるカプサイシンは熱に強いのが特徴です。消化を助け、発汗作用で体内の熱を出す効果もあります。

ペペロンチーノ、火鍋、ホットチョコレートなど、幅広く使用されているスパイスです。

ガーリック

スパイス・ガーリックの画像

日本名は「にんにく」。食欲を刺激する香りで、世界中で使用されています。滋養強壮、強精の効果があるとも言われており、スタミナをつける時には使用されることが多いです。

食材の臭みを取るときにも使用できるほか、体を温めたいときに使う事もできる優秀なスパイスです。

ガーリックソテー、ガーリックトースト、ドレッシングの他にも、どの料理に入れてもあまり失敗しないスパイスとなっています。

まとめ

今回ご紹介したスパイスは、スパイスの中でも料理で使いやすいものを、中心にご紹介していきました。

家に常備されて愛用している方も多いでしょう。しかし、ただ入れるだけでは料理などを美味しくすることは難しく、料理の味の邪魔をしてしまう場合もあります。

日本食などのように繊細な料理に関しては、スパイスもしっかりと厳選する必要があります。今回ご紹介したスパイスの使い方などにも、しっかりと注目してスパイスを購入してみるといいでしょう。

ぜひこの機会に、素敵なスパイスライフを送ってみてはいかが?

powered by モノレコ