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キッチン用品・食器・調理器具
2026.06.23

【楽天市場】水筒おすすめ26選|編集部の比較検証付き!保温・保冷最強ランキングは?

水筒おすすめ26選|編集部の比較検証付き!保温・保冷最強ランキングの結果は?

「仕事中でも温かい飲み物が飲みたい」「暑い日にはいつでも氷入りの飲み物が飲みたい」と思っても、忙しい仕事の現場や設備が身近にないアウトドアではなかなか難しいでしょう。

そんな時に活躍してくれるのが保温・保冷水筒、いわゆる魔法瓶と呼ばれる容器です。保温・保冷を叶えてくれる頼もしい味方となれば、ぜひ一本は持っておきたいものです。

今回は編集部が容量別に「保温&保冷状態を一番長くキープする一本はどれか」検証してみましたので、合わせて水筒選びの参考にしてみてください。

  1. こんな時に欲しい!保温・保冷水筒
  2. 水筒の選び方|用途に合わせて商品比較すべし
  3. メーカーで選ぶ
  4. 飲み口のタイプで選ぶ
  5. サイズ・容量で選ぶ
  6. 洗いやすさで選ぶ
  7. 保温性・保冷性の高さで選ぶ
  8. 機能で選ぶ
  9. 最強の水筒は?保温・保冷力を編集部で検証
  10. 厳選した水筒をサイズ別に検証
  11. 水筒の保温力ランキング
  12. 水筒の保冷力ランキング
  13. 水筒おすすめ26選|サイズ別にご紹介
  14. 350mL前後の水筒おすすめ6選
  15. 450~600mLの水筒おすすめ14選
  16. 1L以上の水筒おすすめ6選
  17. 水筒の掃除の仕方
  18. 必要な道具
  19. 掃除の頻度は?
  20. まとめ

こんな時に欲しい!保温・保冷水筒

水筒 子ども

オフィスや学校、アウトドアなど、日常において水分補給は大切です。

コンビニや自販機でドリンクを購入する以外の方法として、今回おすすめしたいのが保温・保冷水筒です。魔法瓶水筒、ステンレスボトルとも呼ばれるもので、保温・保冷機能を持っています。

一本持っていれば、自宅で好みのドリンクを用意して出先に持参する、ということが毎日可能になります。

保温・保冷水筒はこんな時に活躍してくれる!
  • 水分補給・脱水症の対策
  • アウトドアでも冷たいドリンクやアツアツのドリンクを楽しみたい
  • お子さまがいらっしゃる家庭では運動会などのイベント時に
  • ペットボトルやパックなどのゴミを減らしたい

水筒の選び方|用途に合わせて商品比較すべし

こちらに選び方のポイントを整理しましたので、ご活用ください。

メーカーで選ぶ

水筒

水筒選びに迷ったら、メーカー比較がおすすめです。

各メーカーは独自の技術やコンセプトを持っており、保温性、軽量性、デザイン性など、それぞれ得意な分野があります。

メーカーごとの特徴を知ることで、漠然と探すよりも、自分のライフスタイルや使用目的に合った最適な一本を効率的に見つけ出すことができます。

以下の表に水筒の主なメーカーとその特徴をまとめました。

メーカー名特徴
サーモス(THERMOS)・機能性の高さでは定評があり、インドア向けからアウトドア向けまで多様なモデルを揃えている
象印マホービン(ZOJIRUSHI)・機能性の高さはもちろん、デザインをシンプルにまとめているのが特徴です。付属部品や洗浄アイテムもきちんと揃えている
タイガー魔法瓶(TIGER)・キッチン製品のラインナップが豊富で、製品クオリティにも信頼が置けることが挙げられる
そのほかメーカー・アウトドアで人気のスタンレー(STANLEY)
・欧米風のスタイリッシュなモデルが特徴のピーコック魔法瓶
・京セラやスターバックスなどもオリジナルの保温・保冷水筒を販売中

飲み口のタイプで選ぶ

水筒

飲み口の形状は、使うシーンや飲み物の種類によって使い勝手が大きく変わります。自分がどのような場面で水分補給をするかを想像して選んでみましょう。

片手で操作できる「ワンタッチタイプ」

フタに付いているスイッチをポチッ(またはカチッ)とするとトップがパカっと開くタイプです。多くのモデルは細い飲み口になっています。

蓋を回して外すというアクションが省ける手軽さから、最近の主流になりつつあります。 傾けたときに出てくる液体の量を抑える工夫がされ、こぼれにくいのも特徴のひとつです。

口が広い「マグタイプ」

フタを回して開け、直飲みするタイプです。 両手を使う必要があるため、運転中やPC操作をしながらという状況には向きません。

メリットは大きな飲み口です。「グビグビと豪快に飲める」「香りが立ちやすいためコーヒーに向く」「大きめの氷が入れられる」ので使い勝手がいいです。

熱や冷気を逃がしにくい細い飲み口タイプもあります。

熱い飲み物も安心の「コップタイプ」

文字通りフタがコップとして使えるタイプです。アツアツの飲み物をいったんコップに注げば、好みの温度に冷まして飲むことができます。

コップとして使えるようにフタ自身もステンレス2重構造になるモデルが多く、保温・保冷水筒の中でも抜群の保温力を持ちます。

お子様のための「ストロー付き」タイプ

ストローつきのタイプは主にベビーを含むキッズ向けです。水筒を傾ける必要がないため、小さなお子様でもこぼさずに飲めます。

ただし、ストロー内部やパッキンなど洗うパーツが多く、お手入れに少し手間がかかる場合があります。

サイズ・容量で選ぶ

水筒

「どのくらいの時間外出するか」「何を飲むか」によって、必要な容量は変わってきます。大きすぎると持ち運びの負担になり、小さすぎると足りなくなることもありますね。

普段使っているバッグのサイズや、ライフスタイルに合わせて過不足のない最適な量を見極めることが大切です。

水筒のサイズ特徴
小さいモデル
(小容量300mL以下)
・あまり大きくないバッグの中にも収納できる大きさ
・長時間にわたって水筒が必要のない方や、現場で継ぎ足しできる方には軽いのでおすすめ
スタンダードモデル
(500mL前後)
・市販されているペットボトル飲料で一般的なサイズ
・飲む量というのは個人差があるものですが、だいたい数時間から8時間まで水分補給が可能
大容量モデル
(1L以上)
・のどの渇きやすい方や、遠足やスポーツイベントで使用したい方におすすめ
・カンタンに飲みものが入手できないアウトドアシーンにぴったり

洗いやすさで選ぶ

水筒

水筒は毎日使うものだからこそ、使用後のお手入れは避けて通れません。パーツが多かったり、奥までスポンジが届かなかったりすると、洗うのが面倒になりがちです。

衛生的に使い続けるためにも、そして毎日の家事の負担を少しでも減らすために、「洗いやすさ」は購入前に必ずチェックしておきたい要素です。

以下に洗いやすさの目安をまとめました。

  • 丸洗いは可能か
  • スポンジやボトルブラシが奥まで入るか
  • パーツはいくつあるか(ほとんどのモデルは2~3コ)
  • 分けたパーツは細かい部分までしっかり洗うことができるか
  • 交換パーツは購入できるか

象印などの大手メーカーは一年に一度のパーツ確認・交換を推奨しており、パッキンなどの交換用パーツを別売りしていますので、水筒新井中に交換パーツをなくした場合も安心です。

保温性・保冷性の高さで選ぶ

水筒

水筒を持つ最大のメリットは、朝淹れたコーヒーが温かいままだったり、真夏に冷たいドリンクでリフレッシュできたり、飲み物を「一番おいしい温度」で楽しめることです。

保温・保冷効力が高いものを選べば、時間が経っても淹れたてのような美味しさをキープでき、リラックスタイムの質が上がります。

ぜひ次に続く検証結果を参考に水筒を選んでみてください。

機能で選ぶ

水筒

最近の水筒は進化しており、プラスアルファの機能を持つものが増えています。また、毎日目にするものだからこそ、持っていて気分が上がるデザインかどうかも大切です。

密閉性を確認しよう

開けやすさ・しめやすさとともに、うっかり倒してしまった時に水漏れするようでは困ります。

中が漏れにくい構造かどうかやパッキンの有無などチェックしたいところですが、実際使ってみないと分からないこともあるでしょう。

保温・保冷以外の機能や効果

  • 結露防止効果
  • 抗菌効果
  • 滴の飛び散り防止効果

水筒の内部表面がステンレス製の場合、スポーツ飲料やスープなど塩分が含まれているもの、炭酸飲料、乳製品、お酒などの発酵飲料を長時間入れっぱなしにすると腐食してしまいます。

そこで内側コーティングを施し、お酒やレモネードを入れられるとうたうモデルがありますので、水筒選びの際に参考にしてみてください。

水筒カバーでプラスアルファ効果

水筒カバーをすることで、次のような効果が期待できます。

  • 保冷・保温効果を高める
  • クッション性があり外部の衝撃から守る
  • 水筒本体を汚れにくくする
  • 締め忘れで多少漏れても安心

最強の水筒は?保温・保冷力を編集部で検証

編集部で検証!保温と保冷でそれぞれ実施

今回は、全26個の水筒を以下の3つのカテゴリに分類し、それぞれの保温力と保冷力を検証しました。

350mL前後
450~600mL
1L以上

厳選した水筒をサイズ別に検証

温度の計測

保温力は、8時間後までの温度を比較し、どれだけ高い温度を維持できているかを評価しました。

また、保冷力は、8時間後までの温度を比較し、どれだけ低い温度を維持できているかを評価しました。

温度の計測にはタニタのデジタル温度計 TT-583を使用しています

人の手による計測のため誤差があります

保温力の検証方法|室温24.7℃/湿度51%

お湯

電動給湯ポットで100℃まで加熱したお湯を使用します。各水筒にお湯を満タンまで注いだ時点から8時間後まで、2時間ごとに温度を測定します。

保冷力の検証方法|室温24.2℃/湿度61%

保冷能力検証方法(室温24.2℃/湿度61%)

冷蔵庫で冷やした水(8.3℃)を水筒に満タンまで注いだ時点から8時間後まで、2時間ごとに温度を測定します。

水筒の保温力ランキング

編集部で実施した保温力検証の結果を、容量別にランキング形式でまとめました。

全体的に容量が大きいモデルほど保温力が高い傾向が見られましたが、コンパクトサイズでも優秀な性能を発揮するモデルがありました。

350mL前後の水筒

まずは、小さなペットボトルサイズのモデル部門です。

350mL前後の水筒
保温ランキングTOP6スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
タイガー(TIGER)
真空断熱ボトル MSK-A030
100.0
84.577.170.665.8
リバーズ(RIVERS)
ドリンクボトル モク 350
100.0
81.6
72.6
66.1
60.7
シグ(SIGG)
ホット&コールドワン ライト 50390
100.0
71.8
65.7
59.1
54.8
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスキャリータンブラー SX-JS30
100.0
77.9
66.9
59.5
53.5
キントー(KINTO)
プレイタンブラー 2037
100.0
71.6
63.3
57.5
52.8
ビーボックス(b.box)
ステンレスドリンクボトル 350ml
100.0
70.2
60.1
51.3
46.1

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

350mL前後の水筒では、タイガー(TIGER)の「真空断熱ボトル MSK-A030」が最も高い保温力を発揮しました。8時間後の温度は65.8℃で、測定開始時の100℃から34.2℃低下したものの、全モデル中で最も高い温度を維持しました。

2位のリバーズ「ドリンクボトル モク 350」も8時間後に60.7℃を維持しており、上位2モデルは長時間温かい飲み物を楽しみたい人に適したモデルと言えます。

総じて、350mL前後の水筒は8時間後でも50℃前後を維持するモデルが多く、極端に性能の低い製品は見当たりませんでした。保温力を最優先するならタイガー(TIGER)の「真空断熱ボトル MSK-A030」が有力候補ですが、どのボトルを選んでも日常使いでは十分な保温力を期待できる結果となっています。

450~600mLの水筒

続いて、汎用性の高いペットボトルサイズのモデル部門です。

450~600mLの水筒
保温ランキングTOP6スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
モンテ ハンガーボトル480 UE-3426
100.0
87.2
80.775.771.5
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスマグ SM-WS
100.0
86.880.374.669.8
サーモス(Thermos)
真空断熱ケータイマグ JOK-500
100.0
85.579.673.368.8
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスマグ SM-ZA
100.0
84.678.672.568.0
サーモス(Thermos)
真空断熱ケータイマグ JNL-503
100.0
85.8
77.772.067.3
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスマグ SM-RS
100.0
84.578.071.366.4

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

450~600mLの水筒では、キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の「モンテ ハンガーボトル480」が8時間後でも71.5℃を維持し、1位となりました。2時間後の時点で87.2℃、4時間後でも80.7℃を記録しており、検証期間を通じて安定して高い保温力を発揮しています。

また、象印(ZOJIRUSHI)の「ステンレスマグ SM-WS」が69.8℃、サーモス(Thermos)の「真空断熱ケータイマグ JOK-500」が68.8℃と続いており、上位6モデルの差は約5℃でした。

上位には国内大手メーカーの人気モデルが多く並び、全体的にハイレベルな争いとなりました。
350mL前後の小型モデルと比較しても温度の維持率が高く、容量と保温力を両立していることがうかがえます。

7位以下の保温結果は以下の通りです。

450~600mLの水筒
保温ランキング7位以下スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
サーモス(Thermos)
真空断熱ケータイマグ JNL-506
100.084.577.170.966.0
京セラ(KYOCERA)
CERAMUG ボトル MB-17S
100.0
84.075.969.364.6
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
マグボトル スクリュー ステンレス SM-S500
100.0
83.075.769.164.1
マインドフリー(MINDFREE)
ステンレスボトル MF-05N
100.0
81.572.865.860.5
キントー(KINTO)
デイオフタンブラー 210
100.0
80.672.965.559.8
キントー(KINTO)
トラベルタンブラー 209
100.0
77.569.562.858.0
ウェンズプロダクツ(WENS PRODUCTS)
WENS ハンドル付きスクリューボトル スリムタイプ AWPB-501
100.080.871.864.859.6
マジクール(MAGICOOL)
冷却ミスト機能付ドリンクボトル ドリンクミストSS DMSS2
100.077.667.660.855.5

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

上位6モデルには届かなかったものの、7位以下のモデルも決して性能が低いわけではありません。

7位のサーモス(Thermos)の「真空断熱ケータイマグ JNL-506」は8時間後でも66.0℃を維持しており、6位の象印(ZOJIRUSHI)の「ステンレスマグ SM-RS」(66.4℃)との差はわずか0.4℃しかありませんでした。

特にアイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は比較的手頃な価格帯でありながら、大手魔法瓶メーカーの人気モデルに引けを取らない保温力を見せました。

1L以上の水筒

最後に、1L以上の大容量モデル部門です。

1L以上の水筒
保温ランキングTOP6スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
サーモス(Thermos)
ステンレスボトル FFX-901
100.0
89.286.683.481.3
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスボトル SF-CC20
100.0
89.385.883.380.4
タイガー(TIGER)
真空断熱ボトル MTA-B120
100.0
87.683.479.376.2
サーモス(Thermos)
真空断熱スポーツジャグ FJQ-2000
100.0
83.977.871.867.3
象印(ZOJIRUSHI)
クールボトル SD-HB
100.0
81.675.169.264.4
サーモス(Thermos)
真空断熱スポーツボトル FJU-1000
100.0
77.569.863.557.7

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

1L以上の水筒では、サーモス(Thermos)の「ステンレスボトル FFX-901」が1位となりました。2時間後で89.2℃、4時間後で86.6℃、そして8時間後でも81.3℃を維持しており、検証した全モデルの中でもトップの保温力を発揮しています。

2位の象印(ZOJIRUSHI)の「ステンレスボトル SF-CC20」も8時間後に80.4℃を記録しており、1位との差はわずか0.9℃です。両モデルとも、朝に入れた熱い飲み物を夕方になっても高温のまま保てる優れた保温力を示しました。

また、450〜600mL部門の1位が8時間後に71.5℃だったのに対し、1L以上部門では上位3モデルがすべて75℃以上を維持していました。容量が大きいモデルほど温度低下が緩やかな傾向が見られ、容量と保温力の関係性がうかがえました。

水筒の保冷力ランキング

編集部で実施した保冷力検証の結果を、容量別にランキング形式でまとめました。

全体的にどのモデルも高い保冷力を示しましたが、容量が大きいモデルほど温度上昇を抑える傾向が見られました。

350mL前後の水筒

まずは、小さなペットボトルサイズのモデル部門です。

350ml前後の水筒
保冷ランキングTOP6スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
シグ(SIGG)
ホット&コールドワン ライト 50390
8.39.110.511.812.0
タイガー(TIGER)
真空断熱ボトル MSK-A030
8.39.610.412.012.5
リバーズ(RIVERS)
ドリンクボトル モク 350
8.310.711.512.813.6
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスキャリータンブラー SX-JS30
8.39.911.513.014.6
ビーボックス(b.box)
ステンレスドリンクボトル 350ml
8.311.012.013.815.0
キントー(KINTO)
プレイタンブラー 2037
8.311.011.813.215.1

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

350mL前後の水筒では、シグ(SIGG)の「ホット&コールドワン ライト 50390」が最も優れた保冷力を発揮しました。測定開始時の水温は8.3℃でしたが、8時間後でも12.0℃を維持しており、温度上昇はわずか3.7℃にとどまっています。

2位のタイガー(TIGER)の「真空断熱ボトル MSK-A030」も8時間後に12.5℃と優秀な結果を記録しましたが、シグ(SIGG)がわずかの差で上回りました。

また、上位モデルは時間経過による温度上昇が緩やかな点も特徴です。シグ(SIGG)は6時間後でも11.8℃、タイガー(TIGER)も12.0℃と、長時間にわたって低温を保っていました。

450~600mLの水筒

続いて、汎用性の高いペットボトルサイズのモデル部門です。

450~600mLの水筒
保冷ランキングTOP6スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスマグ SM-ZA
8.38.38.69.410.5
サーモス(Thermos)
真空断熱ケータイマグ JNL-503
8.38.59.29.810.6
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
モンテ ハンガーボトル480 UE-3426
8.38.49.19.910.6
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
マグボトル スクリュー ステンレス SM-S500
8.38.39.09.610.7
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスマグ SM-RS
8.38.39.19.511.0
マインドフリー(MINDFREE)
ステンレスボトル MF-05N
8.38.59.210.311.0

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

450~600mLの水筒では、象印(ZOJIRUSHI)の「ステンレスマグ SM-ZA」が、最も優れた保冷力を発揮しました。測定開始時の水温8.3℃に対し、8時間後でも10.5℃を維持しており、温度上昇はわずか2.2℃に抑えられています。

象印(ZOJIRUSHI)の「ステンレスマグ SM-ZA」は、保温部門でも4位にランクインしており、保温、保冷の両方に優れたモデルといえます。

7位以下の保冷結果は以下の通りです。

450~600mLの水筒
保冷ランキング7位以下スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
サーモス(Thermos)
真空断熱ケータイマグ JNL-506
8.39.19.110.811.2
ウェンズプロダクツ(WENS PRODUCTS)
WENS ハンドル付きスクリューボトル スリムタイプ AWPB-501
8.39.510.611.311.8
京セラ(KYOCERA)
CERAMUG ボトル MB-17S
8.39.19.111.312.1
キントー(KINTO)
デイオフタンブラー 210
8.39.39.611.012.2
マジクール(MAGICOOL)
冷却ミスト機能付ドリンクボトル ドリンクミストSS DMSS2
8.310.310.812.112.3
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスマグ SM-WS
8.39.69.811.212.5
サーモス(Thermos)
真空断熱ケータイマグ JOK-500
8.310.210.311.413.0
キントー(KINTO)
トラベルタンブラー 209
8.311.111.212.713.6

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

7位のサーモス(Thermos)の「真空断熱ケータイマグ JNL-506」は8時間後でも11.2℃を維持しており、6位のマインドフリー(MINDFREE)の「ステンレスボトル MF-05N」(11.0℃)との差はわずか0.2℃でした。上位と下位の差が比較的小さいことからも、全体的な保冷力の高さがうかがえます。

保温力ではモデルごとの差が比較的大きく表れましたが、保冷力については全体的に接戦となりました。

今回検証した450~600mLの水筒は、すべてのモデルが8時間後でも14℃以下を維持しており、冷たい飲み物を持ち運ぶ目的であれば、どのモデルも十分実用的な性能を備えていると言えるでしょう。

1L以上の水筒

最後に、1L以上の大容量モデル部門です。

1L以上の水筒
保冷ランキングTOP6スタート2時間後4時間後6時間後8時間後
象印(ZOJIRUSHI)
クールボトル SD-HB
8.38.38.68.79.5
象印(ZOJIRUSHI)
ステンレスボトル SF-CC20
8.3
9.09.4
10.110.2
タイガー(TIGER)
真空断熱ボトル MTA-B120
8.3
9.59.810.310.6
サーモス(Thermos)
真空断熱スポーツジャグ FJQ-2000
8.3
9.310.5
10.5
10.9
サーモス(Thermos)
ステンレスボトル FFX-901
8.3
10.110.611.011.5
サーモス(Thermos)
真空断熱スポーツボトル FJU-1000
8.3
9.710.612.312.4

表中の数値は測定時の温度(℃)です。

大容量モデルは保温力だけでなく、保冷力でも非常に優秀な結果となりました。

なかでも1位となった象印(ZOJIRUSHI)の「クールボトル SD-HB」は、スタート時の8.3℃から8時間後でも9.5℃を維持しており、温度上昇はわずか1.2℃にとどまっています。2時間後でも8.3℃、6時間後でも8.7℃と、検証期間を通じてほとんど温度変化が見られませんでした。

2位の象印(ZOJIRUSHI)の「ステンレスボトル SF-CC20」も8時間後に10.2℃を記録しており、上位モデルは長時間にわたって高い保冷力を維持しています。

また、この部門は全体的な保冷力の高さも特徴です。容量が大きいことで冷気を保持しやすく、どのモデルも優秀な保冷力を発揮しています。
スポーツやアウトドア、長時間の外出などで冷たい飲み物をたっぷり持ち運びたい人には、大容量モデルがおすすめです。

水筒おすすめ26選|サイズ別にご紹介

ここからは編集部おすすめの水筒をサイズ別にご紹介します。

350mL前後の水筒おすすめ6選

水筒を持参したいけどあまりカバンの中身を重くしたくない、という方には300mL前後の小さな水筒がおすすめです。

450~600mLの水筒おすすめ14選

まずは、一般的なサイズである450~600mLモデルの水筒をご紹介します。

便利なワンタッチタイプや直飲みタイプ、おしゃれ・スタイリッシュな海外ブランドなどさまざまです。

1L以上の水筒おすすめ6選

「家族やチームで出かけるなら大きな水筒を持っていきたい」「長時間の運動、特に夏場は大量にドリンクを消費する」そんな時は大容量のタイプを持っていきましょう。

人が一日に摂取すべき水分量の2Lを補えるモデルもあります。

水筒の掃除の仕方

ここからは、水筒のお手入れについて解説します。

必要な道具

水筒

【ボトル専用スポンジ】
長い柄の先に洗浄用のスポンジがついた、ボトル専用のスポンジが売っています。硬いスポンジはステンレス部分に傷をつけ劣化を早めるのでNGです。

【中性洗剤】
本体外側や内部を洗うのに使います。

【酸素系漂白剤】
内部に注いで30分ほどつけおきすると中性洗剤だけでは落とせなかった汚れがおちます。注意することは「絶対にフタはしない」ことです。フタが吹き飛ぶ可能性があります。塩素系漂白剤はサビや損傷の原因になってしまうのでNGです。

【クエン酸】
水分に含まれるカルシウムなどの白い汚れに使います。

掃除の頻度は?

水筒 子ども

毎日のように保温水筒を使っているなら、週1でつけ置き洗浄をしましょう。お手入れをしないと、臭いの原因になったり雑菌が湧いてしまう可能性があります。

またパッキンなどのパーツも酸素系漂白剤につけ置きし、よくすすぎましょう。

しっかりお手入れをすることでキレイに、長く使えます。

まとめ

ペアタンブラー

今回の保温・保冷検証では、値段の安さ・高さと性能は関係がないと分かりました。大手メーカー品のものであれば予算を抑え、好みのデザインやカラーを優先させてもいいでしょう。

「とにかく長時間の保温・保冷機能が欲しい!」という人は、本記事の検証結果を目安にしてください。

自分がよく飲む飲料の種類によって選んでみることも大事です。特に、コーヒーのような香りの強いものは素材によっては“臭い”になってしまいます。洗浄しやすさや飲み口の大きさなど、掲載している画像を参考にしてみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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