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スポーツ・アウトドア
2026.07.03

【楽天市場】サーフィン初心者必見!はじめ方やボードの選び方、必要な持ち物をご紹介

サーフィン初心者必見!はじめ方やボードの選び方、必要な持ち物をご紹介

波に乗って楽しむサーフィンは、海と一体感になる感覚が魅力のスポーツです。

しかし、サーフィン初心者にとっては、「何からはじめると良いかわからない」「1人で海に行くのが恥ずかしい」と疑問や不安が多く、なかなかはじめられない方もいるのではないでしょうか。

本記事では、サーフィンに興味がある方に向けて、サーフィンのはじめ方をわかりやすく解説します。

必要な持ち物やサーフィンの基本知識など、初心者が知っておきたい情報を専門家のアドバイスも交えながらご紹介します。ぜひこの機会にサーフィンをはじめましょう!

この記事を監修した専門家
福谷周子
プロサーファー福谷周子
神奈川県生まれ。高校からサーフィンを始め、アマチュア時代には全日本選手権優勝、東日本選手権優勝、級別選手権優勝、世界選手権ブラジル大会に出場。2000年にプロへ転向。国内JPSA、海外WQSを転戦。ショートボード女子2009年度総合4位。2002年からレディース向けのサーフィンスクールを開始。藤沢市にある女性向けのサーフィンスクール「ファンビー湘南」のインストラクターとして活躍中。安全に楽しくをモットーに親切・丁寧なスクールを行っています。
  1. サーフィンで自然との一体感を楽しもう!
  2. 初心者でも楽しめる!サーフィンのはじめ方
  3. サーフィンのスクールに通う
  4. 友人や知人に教えてもらう
  5. 中高年からサーフィンをはじめると恥ずかしい?
  6. サーフィンに必要な持ち物
  7. まずはサーフボードを選ぼう
  8. 初心者におすすめの必要なものリスト
  9. 初心者にはセットアイテムもおすすめ
  10. 迷ったらブランドから選んでみる
  11. サーフィン当日!初心者が波に乗るまでの流れ
  12. サーフポイントまで移動
  13. しっかり準備運動をする
  14. 波の高さを確認する
  15. ゲッティングアウト
  16. 波を待つ
  17. テイクオフ
  18. サーフポイントの選び方と上達のコツ
  19. 初心者がサーフィンしやすい場所は?
  20. サーフィン初心者が上達するコツ
  21. サーフィンを安全に楽しむための注意事項
  22. サーフィン中の事故に注意する
  23. サーフィンでの事故を防ぐ心掛け
  24. ルールとマナーを確認しよう
  25. まとめ

サーフィンで自然との一体感を楽しもう!

サーフィンで自然との一体感を楽しもう!

波に乗るスポーツであるサーフィンは、自然との一体感が楽しめるところが魅力です。美しい景色に囲まれながら波に乗る体験は、日常から解放されてストレス解消に繋がります。

サーファーには様々な年齢や国籍の方がおり、サーフィンを通じて世界中の人々と繋がれるところも嬉しいポイントです。また、サーフィンは波の動きに合わせて体全体でバランスを取るため、ダイエット効果も期待できるとされています。

サーフィンをはじめると、これまで日常生活では体験できなかった世界が広がります。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

自然相手のスポーツですので、まずは無理をしないことが重要です。最初は小さい波からスタートしてみて疲れたら海から上がりましょう。

また、ほかの人と比べずに自分がどう楽しむかが、サーフィンを楽しむための秘訣です。海に通えば少しずつ筋力も体力も技術も経験も上がってきます。とにかくマイペースに楽しみましょう。

初心者でも楽しめる!サーフィンのはじめ方

サーフィンをはじめる方法として、スクールに通う方法と友人や知人に教えてもらう方法をご紹介します。

なお、まったくサーフィンをしたことがない方が1人で海に行くことは、事故に遭う危険性が高い行動です。必ず誰かと一緒に行動しましょう。

サーフィンのスクールに通う

サーフィン 初心者②

サーフィンをはじめる方法がまったくわからない場合は、スクールへの参加がおすすめです。スクールではプロによる指導を受けることができ、基本ルールや必要な道具、波の乗り方など、一から丁寧に教えてもらえます。

同じ時期からはじめたスクール生と仲良くなれるため、同じ目標に向かって切磋琢磨できるのもメリットです。定期的に通うことが難しい場合、周りに現役の経験者がいる方は、1日体験レッスンを検討する方法もあります。

また、スクールでは、サーフボードやウェットスーツなど、必要な道具をレンタルしているところもあります。気軽にはじめたい方は、レンタルの有無を確認しておきましょう。

友人や知人に教えてもらう

サーフィン 初心者③

友人や知人など、サーフィンの経験者が身近にいる場合は、指導してもらえないか依頼してみましょう。気心が知れた仲ならリラックスでき、はじめての挑戦でも恥ずかしさを感じにくいです。

友人や知人ならスケジュールの相談もしやすく、ご自身のペースで練習を進められる可能性があります。

ただし、練習をする時には、サーフボードやウェットスーツなど、必要な道具をすべてご自身で用意する必要があることに注意しましょう。

中高年からサーフィンをはじめると恥ずかしい?

サーフィン 初心者①

サーフィンはご自身のペースで波に乗れるため、年齢を問わず楽しめます。中高年からサーフィンをはじめることもでき、実際に多くの中高年サーファーがサーフィンを楽しんでいます。

恥ずかしさを感じる方には、中高年向けのスクールに通う方法がおすすめです。同年代の仲間ができると、サーフィンをする時間が充実した時間になります。

最初は誰でも波に乗れない時期があるため、恥ずかしさを感じる必要はありません。前向きに取り組んで練習すると、上達するにつれて恥ずかしさを感じにくくなります。

どうしても恥ずかしさを感じる場合は、趣味をともに楽しもうとご友人やご家族を誘って一緒に海へ行ってみてください!勇気を出して、ぜひ波に乗る楽しさを体験してみてください。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

サーフィン初心者はスクールに参加するのがおすすめです。経験者の方と一緒に行く場合でも離岸流などには注意が必要です。

また、一人で海に入ることは避けましょう。経験もない方が波のある海に入るのは無謀に近いですし、ケガや事故に繋がる可能性も高いです。スクールなどで知識や経験、技術を身に着けながら、独り立ちを目指してみてください。

サーフィンに必要な持ち物

サーフィンは、サーフボードやウェットスーツなど、最初に多くの道具を揃える必要があります。

ここからは、サーフィンに必要な持ち物をご紹介するため、ひとつずつ揃えていきましょう。

まずはサーフボードを選ぼう

サーフボードは、種類によって乗り心地が変わります。サーフボードの主な種類として、ショートボード・ロングボード・ファンボードの3種類をご紹介します。

ショートボード

ショートボードは、6フィート(約182cm)程度の長さのサーフボードです。先端が尖っており、ほかのサイズと比べてシャープな印象があります。

サイズが小さく操作性に優れており、スピード感のあるターンができます。スピード感のあるサーフィンをしたい方や、ターンなどの技を楽しみたい方、体力に自信がある方に向いているタイプです。

ただし、ショートボードはサイズが小さいため不安定になりやすく、初心者には難易度が高いです。ショートボードは、ほかのサイズのサーフボードに乗り慣れてから使うことをおすすめします。

サーフィン 初心者④

ロングボード

ロングボードとは、9フィート(約274cm)以上の長いサーフボードです。先端は丸みがあり、厚みがあって安定感に優れています。

ロングボードは大きくて浮力があるため、ゆっくりとした乗り心地が楽しめます。体力に自信がない方も乗りやすく、はじめてのサーフィンにおすすめのサイズです。

ただし、小回りがききにくいため、ショートボードのようにスピードを出すことは難しいです。また、サイズが非常に大きく、持ち運ぶ時に大変に感じるかもしれません。

サーフィン 初心者⑤

ファンボード

ファンボードは、ショートボードとロングボードの中間の長さのサーフボードをさし、ミッドレングスボードと呼ばれることもあります。

ショートボードの優れた操作性と、ロングボードの安定感、両方のバランスに優れており、初心者から経験者まで幅広いレベルの方が楽しめます。

ファンボードを使うと初心者でも比較的簡単に波に乗れるため、ターンなどの技を楽しみたい方におすすめです。ショートボードにチャレンジする前に、ファンボードで練習することもできます。

サーフィン 初心者⑥

初心者におすすめの必要なものリスト

リーシュコード

リーシュコードとは、サーフボードとご自身の足首をつなぐコードのことです。リーシュコードは命綱となるため、必ず装着しましょう。

リーシュコードをつけないと、ご自身がサーフボードから落下した時にサーフボードだけが流されてしまいます。また、流されたサーフボードは、他人に当たる可能性があるため大変危険です。

リーシュコードの長さは、サーフボードよりも少し長いものを選びます。短すぎると波の上で動きにくく、長すぎるとほかのサーファーに当たる可能性があります。

素材は耐久性が高いポリウレタン製がおすすめです。

サーフィン 初心者⑦

フィン

サーフィンで使用するフィンとは、サーフボードが水と接する面に取りつけるアイテムのことで、舵の役割を果たします。

フィンの枚数によってサーフボードの動きやすさが変わるため、ご自身が目指すスタイルに合わせて選びましょう。主なフィンの種類と特徴について、以下の表にまとめました。

サーフィン 初心者⑧
種類特徴
シングルフィン・サーフボードの中央に1枚つける
・安定性と直進性に優れている
ツインフィン・サーフボードの両サイドに2枚つける
・スピード感がアップするが、安定性はやや低い
スラスター・サーフボードの中央と両サイド、合計3枚つける
・安定性と操作性に優れている
クワッド・サーフボードの両サイドに4枚つける
・スピードが出やすくてターンがしやすい

デッキパッド

デッキパッドとは、サーフボードの上面に貼る滑り止めのパッドです。初心者に必ず必要なものではありませんが、貼ると足が滑りにくくなり、サーフボードを操作しやすくなるメリットがあります。

デッキパッドには複数のパッドに分割できるタイプもありますが、初心者には分割できないタイプがおすすめです。

また、デッキパッドには前足用と後ろ足用があるため、貼りたい位置に合わせて選びます。安定感をアップさせたい方は前足用、コントロール性をアップさせたい方は後ろ足用を選びましょう。

サーフィン 初心者⑨

サーフワックス

サーフィンで使用するサーフワックスは、サーフボードの上で足が滑らないようにするために塗ります。

サーフワックスは、ベースコートとトップコートの2種類を使うのが一般的です。ベースコートは下地用で硬く、サーフボードの表面に凹凸を作るために使います。

トップコートは、ベースコートの上に塗る柔らかめのワックスです。溶ける温度が異なるものが販売されており、使う季節や水温に合わせて選びます。

真夏には「TROPICAL(トロピカル)」、真冬には「COLD(コールド)」、春や秋には「WARM(ワーム)」「COOL(クール)」がおすすめです。

サーフィン 初心者⑩

サーフボードケース

サーフボードケースは、サーフボードを持ち運ぶ時や保管する時に使います。ご自身のサーフボードの大きさに合ったサイズを選びましょう。

サーフボードケースの主な種類について、以下の表にまとめました。

サーフィン 初心者⑪
種類特徴
ハードケース衝撃に強く、持ち運びに向いている
バブルケース簡易的なタイプで、ケースに収納する時のインナーとして使う
ニットケース生地に伸縮性と吸水性がある
デッキカバーデッキ面にかけるカバーであり、収納時の汚れを防ぐ

サーフボードは非常に傷つきやすいため、持ち運ぶ時は必ず衝撃に強いケースに入れましょう。

ウェットスーツ

サーフィンの時のウェットスーツは、スキューバダイビング用ではなくサーフィン用を使用します。ウェットスーツの厚みは、温かい海では2〜3mm、真冬の海では3〜5mmがおすすめです。

ウェットスーツの代表的な種類は、以下の通りです。気温や水温に合わせて選びましょう。

サーフィン 初心者⑫
種類特徴
フルスーツ・長袖長ズボン
・保温性が高く、寒さから体を守る
シーガル・半袖長ズボン
・気温が高く、水温が低い時に使う
スプリング・半袖半ズボン
・真夏に向いている
ロングジョン・袖なし長ズボン
・夏場でも水温が低い時に使う
タッパー・上半身だけのタイプで、ベスト・半袖・長袖がある
・パンツと組み合わせて使う
パンツ・下半身だけのタイプで、半ズボンと長ズボンがある
・タッパーと組み合わせて使う
ショートジョン・袖なし半ズボン
・真夏に向いている

サーフグローブ

水温が低い時は指先が冷えるため、保温性が高くてフィット感のあるサーフグローブを装着しましょう。

サーフグローブには、大きく分けて以下の3種類があります。

サーフィン 初心者⑬
種類特徴
5本指タイプ・5本の指がそれぞれ独立している
・指を動かしやすいが、やや冷えやすい
ロブスタータイプ・親指と人差し指が独立している
・5本指タイプよりも温かいが、やや指が動かしにくい
ミトンタイプ・親指のみ独立している
・指の動きが制限されるが、上記の2種類より温かい

指の動かしやすさと保温性のバランスを考えて、好みに合ったタイプを選びましょう。

サーフブーツ

サーフブーツは、サーフィン中の足の冷えを防ぐために履くアイテムです。サーフブーツは大きく分けて2種類あり、フィット感を重視する方はベルトつきタイプ、足の動かしやすさを重視する方はソックスタイプがおすすめです。

サーフブーツのサイズは、ご自身の足のサイズに合わせて選びましょう。小さすぎると足を動かしにくくなり、大きすぎるとサーフィン中にブーツがずれて怪我をする恐れがあります。

サーフィン 初心者⑭

日焼け止め

海は日焼けしやすいため、サーフィンの時は日焼け止めを使用しましょう。

日焼け止めを選ぶ時は、UVBを防ぐ指標であるSPFと、UVAを防ぐ指標であるPAをチェックします。日射しが強い海では、SPF30〜50、PA++++の高いUV効果が期待できる日焼け止めがおすすめです。

また、水に濡れても落ちにくい、ウォータープルーフタイプを選ぶことも大切です。

日焼け止めのテクスチャーは、保湿力を求めるならクリームタイプ、落ちにくさを重視するならスティックタイプ、軽いつけ心地が好みならローションタイプを選びましょう。

サーフィン 初心者⑮
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ポリタンク

海にはシャワー施設を設けていないところが多いため、ポリタンクにお湯を入れて持って行くと、簡易シャワーとして使えます。ポリタンクにカバーをつけると、サーフィン中にお湯を保温することが可能です。

シャワー感覚で快適に使いたい場合は、ポリタンクに装着できるシャワー器具も用意しましょう。

サーフィン 初心者⑯

初心者にはセットアイテムもおすすめ

まだ何も道具を購入していない初心者には、サーフボードやリーシュコードなどがセットになった商品もおすすめです。それぞれのアイテムを個別に選ぶと時間がかかりますが、まとめて購入すると時間の節約になります。

楽天市場では、サーフィン初心者に使いやすいセットを多く取り扱っています。商品によっては購入者のレビューを掲載しており、サイズ感や使用感を知ることができます。

これから道具の購入を検討している方は、ぜひ楽天市場をチェックしてみてください。

サーフィン 初心者⑰
福谷周子

福谷周子

プロサーファー

夏場はキャップやハットをかぶって眩しさや日焼けの防止をするのも良いでしょう。あごヒモタイプではなく、あごベルトのしっかりしたもの、そして前側のひさしに芯のはいったタイプがおすすめです。

冬にサーフィンを続ける方は、オーダーのできるウェットスーツだと体にフィットするので、動きやすく暖かく冬でも快適にサーフィンを楽しめます。

迷ったらブランドから選んでみる

サーフィン 初心者⑱

どれを購入するか迷ったら、ブランドから選ぶのもひとつの手段です。サーフィンに必要なものを揃えられるおすすめのサーフブランドをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ブランド名特徴
Quiksilver(クイックシルバー)・オーストラリアで誕生したブランド
・シンプルなデザインから派手なデザインまで幅広い
Town & Country(タウン&カントリー)・ハワイ発祥のサーフブランド
・高品質なサーフボードとカラフルなデザインが特徴
BILLABONG(ビラボン)・オーストラリアで設立された歴史あるサーフブランド
・トレンド感のあるデザインで日常使いもできる
ROXY(ロキシー)・カリフォルニア発祥のレディースブランド
・フェミニンなサーフウェアが充実している
福谷周子

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プロサーファー

ほかにもサーファーに人気のブランドとして、RVCAやビラボンなどメンズとレディースの両方のアイテムを扱っているブランドがあります。

バッグなどのサーフギアに特化したダカインや、サーフィン、スケーターに愛用されているDCシューズ、ボンジッパー(サングラス)などがあります。

サーフィン当日!初心者が波に乗るまでの流れ

サーフィン当日、初心者が波に乗るまでの流れをご紹介します。準備運動から波に乗るまでをイメージして、サーフィン当日に備えましょう。

サーフポイントまで移動

サーフィンをする場所までの移動手段は、車または電車などの公共交通機関が一般的です。

サーフボードやウェットスーツなど、サーフィンをする時は多くの道具を運ぶ必要があるため、必ず事前に移動手段を検討しましょう。

車で行くメリットとデメリット

サーフィン 初心者25
メリット
  • 荷物の運搬がしやすいこと
  • 交通が不便な場所にも行きやすいこと
デメリット
  • 運転で体力を消耗しやすいため、遠い場所に出かけると到着した時点で疲れていることがある
  • ガソリン代や高速道路料金などの費用がかかる

公共交通機関のメリットとデメリット

サーフィン 初心者26
メリット
  • 車を運転しなくて良いため体力を消耗しにくい
デメリット
  • 公共交通機関が運行されていない場所には、行くことができない
  • 大きなサーフボードをはじめサーフィンに必要な荷物を、周囲の邪魔にならないように運ぶ必要がある
福谷周子

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プロサーファー

海まで行くのに車や電車は一般的ですが、道具をもって電車に乗るのはハードルが高いです。遠方の方は、最初はサーフショップやサーフィンスクールなどのレンタルサービスを利用するのがおすすめです。

最近は、バイクや自転車を利用する人も増えています。ボードキャリアをつけて荷物を運べて、無料の駐輪場などが利用できるためです。

しっかり準備運動をする

サーフィン 初心者20

サーフポイントに到着したら、必ず準備運動をしましょう。サーフィンは海のなかで全身を使うスポーツであり、筋肉や関節に大きな負担がかかります。

海に入る1時間前には、ビーチで準備運動をして体をほぐしておきます。ストレッチで全身を伸ばし、十分に体を温めて怪我を予防しましょう。

波の高さを確認する

サーフィン 初心者21

海に入る前に波の高さを確認して、沖に出る場所を確認します。波のうねりの方向やほかのサーファーの様子もチェックして、危ない場所に行かないように気をつけましょう。

このとき、サーフボードやリーシュコードに異常がないか点検しておくことも重要です。

ゲッティングアウト

サーフィン 初心者22

サーフィンでは、沖に出ることをゲッティングアウト、サーフボードの上にうつ伏せになって手で水をかくことをパドリングと言います。

目指す場所が決まったら、パドリングしながら沖に出て、波を待つ場所に移動します。

波を待つ

サーフィン 初心者23

波を待つ場所に移動できたら、乗れる波が来るまでサーフボードの上で待ちます。波が来たらすぐに乗れるよう、バランスが崩れないように注意が必要です。

波を待つ時は、ほかのサーファーの邪魔にならないように心掛けましょう。

テイクオフ

サーフィン 初心者24

波に乗ることをテイクオフと言います。テイクオフの際には、波のスピードに合わせることが大切です。

乗れる波が来たら、タイミングを見極めてテイクオフします。波に乗れたら体のバランスを取り、進行方向をみながら進みます。

福谷周子

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プロサーファー

波が来るのをみて、パドリングを開始して、波が横に来るタイミングで波に押されたらサーフボードの上に立ち上がります。一見簡単そうにみえて、足の着く位置などを少しでも間違えると、立つことはできてもグラグラして不安定です。

正しい位置に足を置くことや正しいフォームを作ることで、上手に波に乗ることができます。まずは家や陸などで反復の練習をしておくと良いでしょう。

サーフポイントの選び方と上達のコツ

サーフィンをする場所は、ポイントと呼ばれます。サーフィンを様々な海で楽しむために、初心者向けのポイントの選び方をご紹介します。

初心者がサーフィンしやすい場所は?

サーフィン 初心者27

初心者がサーフィンしやすい場所は、遠浅の海岸です。波が大きすぎない場所や、よく波がある場所など、サーフィンの環境が整っている場所を選びましょう。

どの場所が良いかわからない場合は、初心者が多く集まっている場所をチェックすることがおすすめです。波が高い場所は、サーフィンに慣れてから行きましょう。

サーフィン 初心者28

また、全国の人気ポイントに行くのもおすすめです。

サーフィンができるポイントは日本全国に広がっており、地元の海で気軽に波に乗る、旅行先でもサーフィンに行くなど、様々な楽しみ方ができます。

それでは、日本全国の主な人気ポイントを表にまとめてご紹介します。

地域海岸名
東北菖蒲田浜海岸、北泉海岸
関東湘南、新島、由比ヶ浜
中部白浜海岸、国府の浜
関西片男波、磯ノ浦海岸
九州・沖縄恋が浦、木崎浜、スーサイド

気になる場所があれば、ぜひチャレンジしてみましょう。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

最初は初心者向けのポイントを選びましょう。ショートボードの方が多く入っているポイントは、雪山でいう中級者、上級者のポイントであることが多いです。

最初はソフトボードやロングボードの人たちが集まっているサーフィン初心者向けのメジャーポイントの方が安心です。湘南エリアは波の優しいポイントが多いため、はじめたばかりの人にはおすすめのエリアです。

サーフィン初心者が上達するコツ

せっかくサーフィンをはじめたなら、早く上達したいと考える方は多いと思います。サーフィン初心者が上達するコツとして、取り組みやすい2点をご紹介します。

客観的なアドバイスをもらう

サーフィン 初心者31

サーフィン中は、なかなか自分自身の姿を確認することができません。スクールの講師や友人など、サーフィン経験者にご自身のフォームを確認してもらい、客観的なアドバイスをもらいましょう。

自己流で続けたい方もいるかもしれませんが、間違った方法を続けても上達しにくいので、ぜひ周りにアドバイスを聞いてみましょう。

陸上でトレーニングをする

サーフィン 初心者32

基本的に社会人は毎日サーフィンをすることが難しいケースが多いため、普段は陸上でトレーニングしましょう。ウォーキングや軽いジョギング、ストレッチなど、軽い運動を続けるだけでも筋力アップに繋がります。

また、サーフィンに似た動きができるスケートボードもおすすめです。波の上をイメージしながらスケートボードに乗ると、バランス感覚が磨けます。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

焦らずじっくりと練習しましょう。頑張ることは良いことですが、自分のペースを作ることが大切です。海に行けるタイミングと波のある日は必ずしも一致しませんので、その日のコンディションの良いポイントへ足を運べるようにすると良いでしょう。

波が小さい日でも練習をすることで上達はしていきます。サーフィンはとにかく楽しみながら上達を目指していきましょう。

サーフィンを安全に楽しむための注意事項

大きな波に乗るサーフィンは、危険性が高いスポーツです。安全に楽しむために、注意事項をしっかり把握しましょう。

サーフィン中の事故に注意する

サーフィン 初心者29

サーフィンの事故は、経験年数を問わず発生するため注意する必要があります。サーフィン中に起こりやすい事故の例は、以下の通りです。

  • 波にさらわれて沖に流される
  • 落水時に脳震とうを起こす
  • ほかのサーファーと接触する

海のなかで油断すると生死に関わるため、常に気を引き締めて行動することが大切です。

サーフィンでの事故を防ぐ心掛け

サーフィン 初心者30

サーフィンでの事故を防ぐために、以下の項目を心掛けましょう。

  • 海に行く前に気象・海象情報を確認する
  • 悪天候時や健康に不安がある時は、海に行かない
  • 単独で行動しない
  • 準備運動を必ず行う
  • ほかのサーファーに注意して接触を避ける

はじめてサーフィンへ行く時はもちろん、少し慣れてきた時期も事故が起こりやすいタイミングです。安全第一を心掛けて、無理はせずにサーフィンを楽しみましょう。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

自然相手と言われるスポーツの中でも、海という「動く自然」をフィールドとするサーフィンは特に注意が必要です。

海の中は流れが常にありますし、周囲のサーファーにも注意をしなければいけません。波があるからといって技量に合わない場合は「やらない」と選択もとても大事です。とにかく無理をしないというのがサーフィンの鉄則です。

ルールとマナーを確認しよう

サーフィン 初心者19

サーフィンを安全に楽しむためには、ルールとマナーを守ることが大切です。私有地や海水浴場など、サーフィンが禁止されている場所では行わないようにしましょう。

サーフィンは危険が伴うスポーツのため、以下をはじめ、様々なルールとマナーが設けられています。

ルール・マナー詳細
ワンマン・ワンウェーブ1つの波は1人しか乗れない
ドロップイン禁止サーファーがすでにいる波と同じ方向に行くことは禁止
ピーク優先波のピークに一番近い方を優先する
テイクオフ優先テイクオフするサーファーを優先する
サーファーの真後ろでのパドル(手で水をかく)禁止ケガの要因となるため、サーファーの真後ろについて行かない

海のなかでは、常に上記のことを意識しましょう。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

海の中でのルールやマナーを知っておくことはすごく重要ですが、ほかの人の邪魔をしてしまった場合などに謝ったり、声をかけたりすることも重要です。

海という動いているフィールドでは予期せぬことが多々あります。海に入っている人たちそれぞれが「大丈夫ですか?」「すみません」と言えることが、サーフィンを楽しむサーファーにとって、海の中の雰囲気をよくする秘訣かもしれません。

まとめ

サーフィン 初心者33

波との一体感が楽しめるサーフィンは、年齢関係なくはじめられるスポーツです。スクールに行ったり、友人に教えてもらったりして、サーフィンをはじめましょう。

サーフボードやウェットスーツなど、サーフィンに必要な道具を購入する時は、幅広い商品を取り扱う楽天市場をぜひご利用ください。有名ブランドやおしゃれなアイテムも多く、お気に入りのデザインをみつけやすいです。

楽天市場の商品のなかにはレビューを掲載しているものもあり、購入前に使用感を知ることができます。サーフィン初心者向けのセットも販売しているので、チェックしてみてください。

ぜひこの機会にサーフィンをはじめて、美しい景色のなかで波に乗って楽しみましょう。

福谷周子

福谷周子

プロサーファー

なんでもそうですが、サーフィンも「やりたい!」と思った時がはじめ時です。まずは気軽にサーフショップやサーフィンスクールで体験してみてください。これまで味わったとこのない波の乗るという特別な感覚を皆さんに感じてもらえたら嬉しいです。

ぜひ一歩足を踏み出してみてください。海でお会いしましょう!

※本記事は楽天市場が作成しています。

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