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2025.07.15

【楽天市場】【2025年】イヤホンのおすすめ22選|選び方は?有線・ワイヤレス商品をご紹介

【2025年】イヤホンのおすすめ22選|選び方は?有線・ワイヤレス商品をご紹介

イヤホンが欲しいと思っても、様々なタイプが販売されていて、どれを選べばいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、ご自身に合ったイヤホンが選べるように、選び方をわかりやすく解説します。また、楽天市場で人気の商品もご紹介します。

さらに、イヤホンの使用感を確かめるため、編集部にて実際に商品を使用して検証を行いました。ぜひ、イヤホン選びの参考にしてくださいね!

この記事を監修した専門家
鴻池賢三
オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー鴻池賢三
AV機器メーカーの商品企画職、シリコンバレーの半導体ベンチャーを経て独立。国内最高権威を誇るAVアワード「VGP」審査員を務める。AV専門メディアやテレビ・新聞などのメディアを通じて、製品の選び方や使いこなしのコツを発信中。日本オーディオ協会諮問委員。
  1. イヤホンのタイプ|左右独立型(完全ワイヤレス)、左右一体型、有線
  2. 左右独立型(完全ワイヤレス)
  3. 左右一体型
  4. 有線
  5. イヤホンの選び方|7つのポイント
  6. 音質|音の好みとコーデックをチェック
  7. 装着感|形状をチェック  
  8. 接続の安定性|Bluetoothのバージョンをチェック  
  9. バッテリー|連続再生時間と充電にかかる時間をチェック
  10. そのほかの機能|使用シーンに合わせて機能に注目
  11. ソニー、BOSE、オーディオテクニカなど人気メーカーで選ぶ  
  12. 楽天市場のランキングから選ぶ
  13. おすすめイヤホン22選|検証結果と合わせてご紹介!
  14. 編集部が検証!気になる検証方法を解説
  15. 左右独立型(完全ワイヤレス)おすすめイヤホン12選
  16. 左右一体型おすすめイヤホン4選
  17. 有線おすすめイヤホン6選
  18. まとめ

イヤホンのタイプ|左右独立型(完全ワイヤレス)、左右一体型、有線

イヤホンを購入する時にまずチェックしておきたいのが、イヤホンのタイプです。

ここでは、イヤホンのなかでも人気が高い、左右独立型、左右一体型、有線の3タイプについて、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

左右独立型(完全ワイヤレス)

左右独立型(完全ワイヤレス)

左右独立型は、左右のイヤホンがケーブルで繋がっておらず、それぞれが完全に独立しているタイプです。プレーヤーとイヤホンはワイヤレス接続で繋がり、「完全ワイヤレス」と呼ばれることもあります。

ケーブルがないため動きやすく、ケーブルが絡まったり引っかかったりする心配がありません。また軽量コンパクトサイズなので、持ち歩きに便利です。

一方デメリットは、使う時に充電が必要となり、バッテリーが切れると使用できなくなることです。またケーブルがなくてコンパクトな分、紛失しやすいリスクがあります。

鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

ケーブルが一切ないので、マスクと相性が良く快適です。一方、耳から脱落すると、地面まで落下してしまい、紛失の可能性が高いのも事実です。

商品選びの際は、ご自身の耳にピッタリ合ったものを選びましょう。

左右一体型

左右一体型

左右一体型とは、左右のイヤホンがケーブルで繋がっているタイプのワイヤレスイヤホンです。首にかける部分が太いタイプは、「ネックバンド型」ともいいます。

使用しない時は首にかけておけるので、イヤホンをなくしにくいのがメリットです。また、リモコンやマイクなど、便利な機能が搭載されたものが数多く販売されている点も魅力です。

ただし、左右独立型と同じく、使用する時には充電が必要です。また、首にかけるため、人によっては肩や首に疲れを感じることもあるかもしれません。

鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

人気の完全ワイヤレスと比較すると、一番のメリットは、大容量バッテリーを搭載し、一度の充電で使用できる時間が長いことです。また、耳に挿入するイヤホン部が小型軽量なので、小耳の方も装着感の良い商品が見つかり易いです。

有線

有線

有線イヤホンは、左右のイヤホンがケーブルで繋がっていて、プレーヤーにケーブル端子を直接差し込んで使用するタイプです。

有線イヤホンは充電が必要ないため、バッテリーの残量を気にしなくてもいい点がメリットです。音飛びや遅延がないのでストレスなく使えます。また、高音質なモデルも多く販売されています。

ただし、長いケーブルがイヤホンに繋がっているため、絡まったりどこかに引っかけたりすることがあります。

鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

ワイヤレスタイプと比べ有線イヤホンの最大のメリットは、画面に対し音の遅延が無いという点です。動画を視聴する際は、俳優の口の動きとセリフ、特にゲームはアクションと音のズレが無く快適です。

ワイヤレスも改善が進んでいますが、有線には敵いません。

イヤホンの選び方|7つのポイント

ここからは、イヤホンを選ぶ時にチェックしておきたいポイントを7つご紹介します。音へのこだわりや使いたいシーンに合わせて、最適なイヤホンを選んでくださいね!

音質|音の好みとコーデックをチェック

①音質|音の好みとコーデックをチェック

イヤホンは、商品それぞれ音質が異なります。イヤホンの満足度を高めるには、好みの音質かどうかが重要です。

聴くジャンルや音の好みから、音質を検討していきましょう。

高音質を求める方は、ハイレゾ音源に対応しているイヤホンがおすすめです。ハイレゾとはハイレゾリューションの略で、「高解像度」という意味があります。

これまでのCDよりも情報量がはるかに多く、繊細さ、奥行き、表現力を楽しめます。

また、Bluetooth接続のワイヤレスイヤホンを使用する場合は、音のデータを圧縮する方式であるコーデックもチェックしましょう。コーデックは遅延と音質などに影響するため、ストレスなく聴くために大切な要素です。

主なコーデックの名称と特徴を、以下の表にまとめました。

名称
特徴
SBC・Bluetoothの標準的なコーデック
・標準的な音質だが、遅延しやすい
AAC・SBCよりも遅延が少なくて高音質
・iPhoneで主に採用されている
aptX・SBCとAACより遅延が少ない
・CDと同じレベル(48kHz/24bit)の高音質再生ができる
aptX HD・ハイレゾと同じレベルの高音質再生ができる
・SBC・AAC・aptXよりも高音質
・遅延が少ない
aptX LL・aptXと同じレベルの音質で、より遅延が少ない
・遅延を気にせずゲームが楽しめる
aptX Adaptive・高音質で低遅延
・接続が安定している
LDAC・ハイレゾと同じレベル(96kHz/24bit)の高音質再生ができる
・SONYが開発し、主にAndroid8.0以降で対応している
鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

iPhoneユーザーなら極力AAC対応モデルを選びましょう。最新のアンドロイドスマホでは、aptX Adaptiveが利用できるケースが多く、この場合、ゲームは低遅延、音声は周囲の電波状況に応じて、接続性または高音質優先に自動で調整してくれるので快適です。

装着感|形状をチェック  

イヤホンは形状によって装着感が大きく異なります。長時間装着しても快適に使えるように、好みに合わせて選びましょう。

イヤホンの形状には、大きく分けて以下の3種類があります。

  • カナル型
  • インナーイヤー型
  • 耳かけ型

それぞれの特徴を解説するので、ご自身に合ったタイプを見つけましょう。

カナル型

カナル型

カナル型は、耳栓のように耳の中に入れ込んで使う形状のイヤホンです。遮音性と密閉性が高く、音漏れしにくい特徴があります。耳の中にイヤホンが入っているため細かい音まで聴き取りやすく、音の厚みを感じられます。

通勤・通学時の電車で音漏れが気になる方や、音楽をしっかり楽しみたい方におすすめです。ただし、耳栓のようにぴったりと耳を塞ぐので、苦手な人は注意しましょう。

インナーイヤー型

インナーイヤー型

インナーイヤー型は、耳の入り口にはめて使用するタイプのイヤホンです。カナル型と違って密閉感がなく、周囲の音を聞き取りやすい構造をしています。耳が圧迫されにくいので疲れにくく、長時間使用したい方におすすめです。

開放感がある分、カナル型に比べて音漏れしやすいので、人がいるところで使う場合は注意しましょう。

耳かけ型

耳かけ型

耳にフックで引っかけて使用するのが、耳かけ型のイヤホンです。耳にはめ込んで使うカナル型やインナーイヤー型よりも、安定感があります。

イヤホンが耳から外れにくいため、スポーツをしながら使いたい方にぴったり。ただし、耳の形とフックの形が合っていないと、痛みを感じることがあります。

接続の安定性|Bluetoothのバージョンをチェック  

③接続の安定性|Bluetoothのバージョンをチェック

ワイヤレスイヤホンは、イヤホンとプレーヤーをBluetooth接続して使用します。Bluetoothが不安定になると、音楽が途中で途切れたり遅延したりすることがあります。

Bluetoothは新しい規格の方が安定しているため、購入前にBluetoothのバージョンをチェックしておきましょう。現在(2024年2月)は、「Bluetooth5.4」が最新版です。

鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

Bluetoothは4.2から5.0へのバージョンアップで、劇的な消費電力低減や通信速度の向上を果たしました。現在販売されているイヤホンは、5.0以上が多く、あまり心配の必要はありません。

バッテリー|連続再生時間と充電にかかる時間をチェック

④バッテリー|連続再生時間と充電にかかる時間をチェック

ワイヤレスイヤホンを選ぶ場合は、バッテリーの容量もチェックしておきましょう。通勤・通学などの移動中やテレワーク中など、長時間の使用を考えているなら、連続再生時間が長いものをおすすめします。

また、バッテリーが切れた場合のことを考えて、フル充電にかかる時間も確認しておきたいポイントです。短時間で充電したいなら、急速充電に対応しているモデルをチェックしましょう。

そのほかの機能|使用シーンに合わせて機能に注目

イヤホンには、便利機能が搭載されているモデルが数多くあります。使用するシーンを想定して選びましょう。

あると便利な機能を4つ紹介します。

防水性

防水性

イヤホンをスポーツやアウトドアで使う予定の方は、水や汗で濡れた時のことを考えて防水性が高いものを選びましょう。

防水・防塵性能は、「IP○○」と表示されています。IPの次の文字が防塵性能の等級を表し、その次の文字が防水性能を表しています。性能が備わっていない場合は「X」と記載されます。

防水性能は0〜8で表され、数が大きくなるほど防水性能が高くなります。目安として、スポーツの汗や急な雨に対応したいならIPX5またはIPX6程度がおすすめ。完全防水を希望するなら、IPX7以上のモデルを選びましょう。

ノイズキャンセリング

ノイズキャンセリング

周囲の騒音や人の話し声などを低減するノイズキャンセリング機能は、最近のイヤホンのなかでも注目されている機能です。周囲の音をマイクで集めて、逆位相の音波を発生させてノイズを打ち消します。

電車や飛行機などの騒音が気になる場所でも、音楽をクリアに聴くことができる点が魅力。音楽をしっかり聴きたい時や、作業に集中したい時にぴったりの機能です。

外音取り込み

外音取り込み

イヤホンを装着したまま周囲の音を取り込めるのが、外音取り込み機能です。例えば、レジで一時的に会話をする時、街中で歩きながら環境音を聞きたい時、駅でアナウンスを聞きたい時などに役立ちます。

また、音楽と周囲の音が同時に聞けるため、スピーカーのような開放的な感覚で音楽が楽しめます。

マイク付き

マイク付き

マイク付きのイヤホンを選べば、ハンズフリーで通話やオンライン会議などができて便利です。音楽を聴いている時に着信があってもそのまま対応できるので、家事やスポーツをしている時に役立ちます。

左右独立型のイヤホンの場合は、本体にマイクが内蔵されているのが一般的です。有線イヤホンは、ケーブルの部分にマイクとリモコンが付いているモデルが多いです。

鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

「マルチポイント」機能に対応したワイヤレスイヤホンは、スマホ、タブレット、PCと言った複数の機器2つと同時に接続が可能です。(同時に2つの音声を聞くことはできません)

具体的には、PCと接続してテレビ会議中、スマホに着信があると、切り替えるように電話に出られるといった具合です。「マルチペアリング」と混同し易いので、商品をチェックする際はご確認を。

ソニー、BOSE、オーディオテクニカなど人気メーカーで選ぶ  

⑥ソニー、BOSE、オーディオテクニカなど人気メーカーで選ぶ

「どのイヤホンにするか、なかなか決められない」という方は、ソニー、BOSE(ボーズ)、オーディオテクニカ、アンカー、Apple(アップル)などの人気メーカーから選んでみてはいかがでしょうか。

ソニー

「ソニー」は、音楽や映像など、さまざまな分野で世界的に注目されている日本のメーカーです。高音質やノイズキャンセリング機能、耳にフィットしやすい形状など、日本人好みのイヤホンが幅広いラインナップで揃っています。

BOSE

アメリカに本社を置いている「BOSE」は、重低音のスピーカーに定評があるメーカーです。イヤホンでも迫力のある重低音が楽しめることから、音楽をメインに聴きたい方におすすめです。

オーディオテクニカ

また、音響・映像機器メーカーである「オーディオテクニカ」のイヤホンは、バランスの取れた美しいサウンドを楽しめるのが魅力です。エントリーモデルからプロ向けまで、幅広く展開しています。

アンカー

「アンカー」は、モバイルバッテリーやイヤホンなど、スマホ関連の製品が充実している中国のメーカーです。高品質でコストパフォーマンスの良いモデルが多く、シンプルなデザインも人気です。

Apple

そして「Apple」は、iPhoneやiPadなどが世界的な人気を誇るアメリカのメーカーです。iPhoneユーザーの方には、便利な機能が多く搭載された純正のイヤホンAirPodsがおすすめです。シンプルで美しいデザインと音質の良さがポイントです。

愛用者が多い人気メーカーのイヤホンをチェックして、ご自身に合ったイヤホンを見つけましょう!

楽天市場のランキングから選ぶ

今売れている商品が気になるなら、ぜひ楽天市場のランキングをチェックしてください。ランキングは常に更新されているため、最新の人気商品がひと目でわかります。

楽天市場のランキングはリアルタイム、デイリー、週間から選択して見られるほか、メーカーやタイプ、機能などでも検索可能です。欲しい条件で絞れるので、ご自身に合ったイヤホンが見つかります。

イヤホン選びに悩んだら、楽天市場の人気ランキングをチェックしてみましょう!

おすすめイヤホン22選|検証結果と合わせてご紹介!

ここからは、おすすめのイヤホンをご紹介します。左右独立型(完全ワイヤレス)、左右一体型、有線の3タイプ別に厳選しました。

編集部が検証!気になる検証方法を解説

おすすめイヤホン26選|検証結果と合わせてご紹介!

また、一部の商品においては、実際の使い心地をチェックするため、

 ①音漏れ
 ②音質
 ③使い勝手

こちらの3点について編集部で検証を行いました。

それぞれのチェックポイントは以下の通りです。

①音漏れ

同じ音量で再生した時に音漏れがあるか、隣に座ってチェック
①音漏れ
②音質

複数ジャンルの曲を聴いた時の違いをチェック
②音質
③使い勝手

ボタンの押しやすさや直感的に操作ができるかをチェック
③使い勝手

検証結果も参考に、気になるイヤホンを見つけてください。

左右独立型(完全ワイヤレス)おすすめイヤホン12選

ここからは、楽天市場の人気ランキングより、注目の左右独立型(完全ワイヤレス)イヤホンをご紹介します。ケーブルのない快適な使い心地が好みの方は、ぜひチェックしてください。

AirPods Pro MLWK3J/A の検証結果

音漏れなし
音質すべての音域でバランスよく聴こえる。
使い勝手ノイズキャンセリング機能が便利。耳にフィットする。


WF-1000XM4 の検証結果

音漏れなし
音質低音から高音までキレイでクリアな音が流れる。
使い勝手ケースが小さく、持ち運びやすい。


左右一体型おすすめイヤホン4選

ここからは、楽天市場人気ランキングより、左右一体型の注目イヤホンをご紹介します。イヤホンがケーブルで繋がっているので落下する心配がなく、特にスポーツをする方におすすめです。

WI-C310 の検証結果

音漏れなし
音質低音から高音までしっかりと聴こえる。
使い勝手コードが軽く耳への負担が少ない。


有線おすすめイヤホン6選

ここからは、楽天市場人気ランキングより、注目の有線イヤホンをご紹介します。使うために特別な設定が必要なく、ケーブルを差し込むだけで使える手軽さが魅力です。

RP-HJE150 の検証結果

音漏れなし
音質全音域問題なく聴こえるが、少し音がこもっていると感じる時がある。
使い勝手小さくて軽く、持ち運びしやすい。ボタンなどの便利な機能はなし。


EHP-LF12CM の検証結果

音漏れなし
音質音がクリアに聴こえる。
使い勝手音量調節などのボタンもあり、機能性に優れている。


EarPods MMTN2J/A の検証結果

音漏れなし
音質全音域がクリアで聴き心地が良い。
使い勝手音量調節などのボタンが押しやすく、機能性に優れている。耳によくフィットする。


SE215SPE-A の検証結果

音漏れなし
音質低音が聴きやすい。
使い勝手音量調節などのボタンがついていないところが不便かもしれない。


まとめ

まとめ

音質や装着感など、様々な違いがあるイヤホン。音質にこだわるなら圧縮方式であるコーデックに、快適に装着したいならカナル型などの形状をチェックして、ご自身に合ったイヤホンを見つけましょう。

もしイヤホン選びで迷ったら、楽天市場のランキングをチェックして、人気や話題の商品を探してみましょう。ぜひお気に入りのイヤホンを見つけて、音楽のある豊かな生活を楽しんでくださいね!

鴻池賢三

鴻池賢三

オーディオ・ビジュアル評論家・ISF/THX認定ホームシアターデザイナー

最新のイヤホンはどれも音質が向上していて、古いモノと交換すると、驚き、発見、感動があるはずです。

予算が限られるなら、3,000円前後の有線やBluetoohを。このクラスから、良い音質の商品が手に入ります。音質を重視しつつ予算を抑えたいなら、5千円~1万円前後の製品がおすすめです。価格相応にクオリティーもアップし、満足感も高いはずです。

この記事では、選び方とおすすめの商品が掲載されていますので、ぜひご自身に最適な1台を見つけてください。良いイヤホンに出会えば、音楽も生活も楽しくなりますよ。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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