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2024.05.23

【楽天市場】スティック掃除機おすすめ12選|家電ライター・藤山哲人が選び方を紹介

スティック掃除機おすすめ12選|家電ライター・藤山哲人が選び方やランキングを紹介

キャニスター掃除機やロボット掃除機に続き、近年人気を集めているスティック掃除機。

最近ではサブとしてではなく、メインとしてこのスティック掃除機を使う方も多くいます。

今回、編集部ではスティック掃除機に注目し、数多くのテレビ番組に出演する家電ライターの藤山哲人さんに、選び方のポイントやおすすめ商品をインタビューしました。

小回りの利く掃除機をお探しの方、掃除機を買い替えようと検討中のかたは、ぜひ参考にしてみてください。

  1. スティック掃除機とは?特徴を解説
  2. スティック掃除機の気になる吸引力は?
  3. スティック掃除機の集じん方法にはフィルター式(紙パック式)、サイクロン式がある
  4. スティック掃除機の電源はコード式とコードレス式がある
  5. スティック掃除機のヘッドにも種類あり
  6. スティック掃除機を選ぶときのポイント【家電ライターの藤山さんに聞いた】
  7. 汚れセンサーはついているか
  8. ハンドルの持ちやすさ
  9. バッテリーの持ち時間
  10. 静音性、騒音性
  11. ゴミの重さ
  12. スタンドが付いているか
  13. 角や端までゴミを吸い取れるか
  14. スティック掃除機おすすめ5選|家電ライター藤山さんセレクト
  15. スティック掃除機おすすめ7選|編集部セレクト
  16. まとめ
この記事を監修した専門家
藤山 哲人
家電ライター藤山 哲人
1967年生まれ。「家電Watch」「DIME」など多数の媒体で執筆。あらゆる家電を使い込んで比較する技術系家電ライター。「家電おじさん」「体当たり家電ライター」の異名を持つ。TBS系列バラエティ番組「マツコの知らない世界」には5回出演。

スティック掃除機とは?特徴を解説

キャニスター掃除機に比べて断然コンパクトなのがスティック掃除機の大きな特徴といえます。気づいたときに手軽に取り出しやすく、収納もしやすいのが魅力の一つ。

市場では次々に新製品が発売され、これによりスティック掃除機は性能が格段にアップしています。特徴や機能をチェックしていきましょう。

スティック掃除機の気になる吸引力は?

スティックの掃除機の吸引力はどのくらい?

コンパクトで手軽なスティック掃除機。各メーカーの企業努力により、以前と比べて吸引力がアップしているのをご存知でしょうか?

最近では「吸引力が弱い」というイメージを覆すパワフルなスティック掃除機が数多く誕生しており、今やキャニスター掃除機に引けを取らない存在になりつつあります。

スティック掃除機の集じん方法にはフィルター式(紙パック式)、サイクロン式がある

スティック掃除機の集じん方法は、掃除機に布製のフィルターや使い捨ての紙パックを設置する「フィルター式(紙パック式)」、そして吸引したゴミだけを遠心力で集め、内蔵されているダストボックスに送る「サイクロン式」の2種類があります。

多くの機種はサイクロン式を採用しており、紙パック式はを採用している機種は減少気味。好みや用途に合わせて適切な機種を選びましょう。


フィルター式(紙パック式)

布製のフィルターでゴミをこし取り、ダストボックスに溜める仕組み。フィルターにゴミが溜まったら、水洗いすることでゴミを取り除きます。

フィルター式の中には、紙パックで集じんする方法もあります。こちらは本体に使い捨ての紙パックを設置し、掃除をするたび紙パックの中にゴミが溜まっていく仕組み。

スティック掃除機にはフィルター式(紙パック式)がある
メリット
  • 布製のフィルターは目詰まりしにくい
  • ゴミが周囲に舞いにくい
  • 紙パックは丸ごと捨てられる
  • 紙パック式はゴミ捨ての頻度が少ない
デメリット
  • フィルター式も紙パック式もゴミが溜まると吸引力が低下する
  • 布製のフィルターは水洗いをしなければならない
  • 若干ニオイが発生するときがある
  • 紙パック式は交換するためコストがかかる



サイクロン式

竜巻のように回転させることで発生する遠心力を利用して空気とゴミを分離させ、ゴミのみをダストボックスに集める仕組み

スティック掃除機にはサイクロン式がある
メリット
  • フィルターが目詰まりしにくい=吸引力の低下を抑えられる
  • 紙パックのようにコストがかからない
  • 製品の多くはダストカップを水洗いでき、常に清潔さを保てる
デメリット
  • こまめにゴミを捨てる必要がある
  • ゴミ捨てのときにホコリなどが周囲に舞いやすい

スティック掃除機の電源はコード式とコードレス式がある

スティック掃除機は「コード式」と「コードレス式」の2種類に分けられます。それぞれのメリット、デメリットを見ていきましょう。


コード式

スティック掃除機にはコード式の機種がある
メリット
  • 何度使用してもパワーが衰えない
  • 充電不要なので気が向いたときにいつでも使用できる
  • 製品自体の寿命が長い
デメリット
  • 使い始めるときの準備に若干時間がかかる
  • コードを片付けるのに手間がかかる
  • コードの長さにより使用できる範囲が限られる



コードレス式

スティック掃除機にはコードレス式の機種がある
メリット
  • コンセントの位置を気にせずどこでも使用できる
  • 掃除するまでの準備に手間がかからない
デメリット
  • 使用するたびにパワーが衰えていく
  • 都度充電をしなければならない

スティック掃除機のヘッドにも種類あり

スティック掃除機選びにおいて、ヘッド部分の種類も重要になります。ヘッドには、「モーター式」「自走モーター式」「エアタービン式」の3タイプ。

  • モーター式
    ヘッド内部にあるブラシをモーターにより回転させてゴミをかき出すタイプ。メーカーや機種で異なりますが、構造上サイズは若干大きめです。カーペットに絡まったゴミもしっかりとかき出してくれるのがメリット。
  • 自走モーター式
    仕組み自体はモーター式と変わりませんが、異なるのはモーターの力でヘッドが自ら進んでいく点。高額な製品に搭載されていることが多いです。

    余計な力を入れることなく掃除ができる
    のがメリット。また、絨毯なども軽力で掃除できます。
  • エアタービン式
    吸い込むときの風力を利用してヘッド内部のブラシを回転させるタイプ。古い機種に多く搭載されています。モーター式と比べると集じん力は劣るものの、低コスト、電池が長持ちするのがメリット。

スティック掃除機を選ぶときのポイント【家電ライターの藤山さんに聞いた】

なんと、ご自宅でご家族の部屋ごとにスティック掃除機を使い分けているという藤山さん。そんな藤山さんから選び方のポイントをお聞きしました!

これからスティック掃除機の購入を考えている方必見。ぜひとも参考にしてみてください。

藤山さんに聞いた、スティック掃除機選びのポイント

汚れセンサーはついているか

国内メーカーのスティック掃除機は、その多くに汚れセンサーが搭載されています。

ゴミの有無を手元のランプで知らせてくれますが、基本的にはセンサー任せにするのが良いでしょう。その理由は、ゴミの量によって自動的に吸引力を調整してくれるから。

ゴミの多い場所では吸引力を強め、ゴミの少ない場所では吸引力を弱めてくれることで、電池を長持ちさせながら効率的に掃除できるのです。

ハンドルの持ちやすさ

スティック掃除機のハンドルを持つ際、ひじや手首が曲がった状態で長時間持ち続けると疲れやすいです。パイプと腕が曲がらず一直線になるのが理想的。

おすすめしたいのは、ラウンド型のハンドル。このハンドル型は身長に合わせて好きな部分を持てるので疲れにくいのが特長です。

中には、回転ブラシにより前へ引っ張られてしまうことも。それを抑えるためにもラウンド型はおすすめです。

バッテリーの持ち時間

一般的な家庭では、掃除にかかる時間はおよそ45分と言われています。その中で掃除機を使う時間はおよそ10分。しっかり使っても20~30分で、「強」の設定にすれば10分で掃除が完了します。

性能にもよりますが、コードレス式スティック掃除機のバッテリーの持ち時間は20~40分という機種が大半。

一人暮らしの方や共働きのご夫婦は週末などにまとめて掃除することが多く、一回の使用時間が長くなる傾向に。どのくらい掃除するかで機種を選ぶと良いでしょう。

静音性、騒音性

自宅でペットを飼っていますが、特に犬は高音を怖がります。近隣への影響も考えると運転音は気になるところ。

小型のスティック掃除機はモーターが小さい分高回転なためキンキンと高い音を放つ傾向にあります。スティック掃除機を選ぶ際には静音性もチェックしましょう。

ゴミの重さ

ほとんどのスティック掃除機が、ホコリや綿ゴミなどの軽いゴミであれば難なく吸い取ってくれます。

しかしペットフードや猫砂、金属片など重さのあるゴミの場合、吸い取りきれない機種も。

重いゴミを吸い取りたい場合には、吸引力に特化した機種を選びましょう。

スタンドが付いているか

これまでのスティック掃除機は、耐震などの問題からスタンドが付属していないものがほとんどでした。

ユーザーからの要望に応え、現在は徐々にスタンド付属の機種が販売されるようになっています。

スタンドが付属していない機種の場合、機種に合わせてスタンドを選びましょう。

「壁掛けタイプ」のスタンドは壁にネジを打ち込まなければならないため、賃貸住宅にお住いの方には「床置きタイプ」がおすすめです。

角や端までゴミを吸い取れるか

一般的なスティック掃除機だと、隅や角などのデッドスペースまでヘッドが届かずゴミが残ってしまいがちです。

2018年からは「壁際のどこまでゴミを吸い取れるか」がトレンド。最近ではヘッドのギリギリまでローラーが配置されていたり壁際に接触するタイミングでシャッターが上がったりする機種も発売されています。

スティック掃除機おすすめ5選|家電ライター藤山さんセレクト

ここでは、藤山さんがプッシュするスティック掃除機を紹介します。すべて実際にご自宅で使用しているとのことで、その中から特におすすめの5点をピックアップしていただきました!

藤山 哲人

藤山 哲人

家電ライター

すべての機能バランスを考えたらこちらですね。新機能の「トルネードプレス」によりゴミを約1/3まで圧縮してくれるのもポイントです!

藤山 哲人

藤山 哲人

家電ライター

とにかく細く小さく軽い!おしゃれなデザインと相まって、お年寄りや女性に大人気です。運転音が若干うるさいと感じるのが惜しい点。

藤山 哲人

藤山 哲人

家電ライター

電池はカセット交換式。連続使用時間も標準運転で約40分とロングライフなのも魅力的です。

髪の毛やペットの毛はダストカップから取り出しにくく、指を奥まで差し込んで取り出さなければならないのが欠点かもしれません。

藤山 哲人

藤山 哲人

家電ライター

こちらの特徴は、なんといっても独特のヘッド。床を磨いてくれるので、まるで手で拭き掃除をしたかのようにピカピカになります。

細かなゴミを掃除するのに適しているので、毎日使いたい方におすすめ!

藤山 哲人

藤山 哲人

家電ライター

2018年に入ってから日本でも人気を集め始めている「Shark Ninja」。

こちらはパイプが折れ曲がるので、キャニスター掃除機では難しいソファやベッドの下までラクに届いてゴミを取り除いてくれます。

スティック掃除機おすすめ7選|編集部セレクト

ここからは、編集部が用途やシーンに合わせておすすめのスティック掃除機を紹介していきます!

まとめ

スティック掃除機にはさまざまな機能があり、サブで使用する掃除機として留めておくにはもったいないと思ってしまうほど高性能です。

藤山さんのように、各部屋に一台置いておきたくなるのも頷けます。この機会にスティック掃除機を手に入れてみてはいかがでしょうか。

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