Rakuten
家電
2026.04.24

【楽天市場】ポータブル電源おすすめ29選|容量別の選び方と人気メーカーの商品もご紹介

ポータブル電源おすすめ30選|容量別の選び方と人気メーカーの商品もご紹介

ポータブル電源は、キャンプや車中泊などのレジャーはもちろん、防災用にも便利なアイテムです。さまざまなメーカーからバッテリー容量や出力が異なる製品が多数販売されています。

この記事では、IT家電ライターのアドバイスを交えながら、ポータブル電源の選び方や使い方をわかりやすく解説します。容量別のおすすめ商品もご紹介しますので、参考にしてみてください。

この記事を監修した専門家
たろっさ
IT家電ライターたろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの家電ライター。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテストなどで表彰された経験も。家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。家電量販店時代に培った知識を活かし、IT通信の事情にも精通している。
  1. ポータブル電源の魅力とは|車中泊や防災に役立つ
  2. ポータブル電源の選び方
  3. バッテリー容量(Wh)で選ぶ|用途や持ち運びの頻度に合わせて
  4. 定格出力(W)で選ぶ|用途に合わせて適切なワット数を選択
  5. 充電方式で選ぶ|防災にはソーラーパネルがおすすめ
  6. 出力ポートの種類・数で選ぶ|使いたい機器を想定してチェック
  7. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|人気メーカーの商品もランクイン
  8. ポータブル電源おすすめ29選
  9. 小容量(小型)のポータブル電源おすすめ9選
  10. 中容量のポータブル電源おすすめ11選
  11. 大容量のポータブル電源おすすめ9選
  12. ポータブル電源を使用する際の注意点・ポイント
  13.  まとめ

ポータブル電源の魅力とは|車中泊や防災に役立つ

ポータブル電源 おすすめ_001_340168603

ポータブル電源とは、大容量のバッテリーを内蔵した電源機器のことです。

一般的に200Wh以上のバッテリーを搭載し、持ち運びしやすいサイズや重量で設計されています。コンセントが使えない環境でも、電気製品に給電できるのが特徴です。

地震や台風などの災害で停電した際には、非常用電源として活躍します。スマホの充電はもちろん、大容量モデルであればポータブル冷蔵庫や炊飯器といった小型家電にも使用できます。

また、コンセントのない場所でも機器を充電できるため、車中泊やアウトドア、屋外でのDIY作業など、幅広いシーンで役立ちます。非常時の備えとしてだけでなく、日常使いにも活用できる便利なアイテムです。

防災対策や防災グッズは以下の記事で詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてください。

防災 初心者
防災対策をしよう!本当に必要なものは?リュック用・備蓄用におすすめのグッズをご紹介
防災グッズ
防災グッズおすすめ24選|本当に必要なものは何?持ち出し用と備蓄用に分けてご紹介
たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

ポータブル電源は、かつては一部のアウトドア愛好者が使用する限定的な家電でしたが、近年では防災グッズとして広く認知されています。

防災用途やアウトドアでの使用に加え、電源がない場所でも使用できるため、物置など電気設備のない場所での作業にも活用できるでしょう。

ポータブル電源の選び方

ポータブル電源の選び方をご紹介します。IT家電ライターのアドバイスも参考にしながら、用途や使用シーンに合った一台をみつけてみましょう。

バッテリー容量(Wh)で選ぶ|用途や持ち運びの頻度に合わせて

ポータブル電源 おすすめ_002_499733012

バッテリー容量は「Wh(ワットアワー)」という単位で表され、数値が大きいほど消費電力の高い電気製品を長時間使用できます。

Whは「電力(W)×時間(h)」で計算できるため、使用したい電気製品の消費電力と想定使用時間をもとに、必要な容量の目安を算出してみましょう。

用途別のバッテリー容量の目安は以下の通りです。

バッテリー容量
用途
500Wh未満
日帰りや1泊程度のキャンプ
500Wh〜1,000Wh
2泊以上のキャンプや車中泊、小型冷蔵庫や炊飯器などの家電の使用
1,000Wh以上
災害時の非常用電源

容量が大きいほど長時間使用できますが、その分サイズや重量が増え、価格も高くなることが多いです。用途や持ち運びの頻度、予算とのバランスを考えて選びましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

停電などで電気が使えない状態が長期化した場合は、1,000Wh以上、できれば2,000Wh程度の容量があると一定期間の使用に対応できます。

ただし、価格は10万円を超える製品が多いため、予算に応じて検討する必要があります。

定格出力(W)で選ぶ|用途に合わせて適切なワット数を選択

ポータブル電源 おすすめ_007_621470636

定格出力(W)とは、ポータブル電源が安定して供給できる電力の上限のことです。数値が高いほど、消費電力の大きな電気製品を使用できます。

注意点は、定格出力を超える消費電力の電気製品には給電できないことです。使用予定の電気製品の消費電力をあらかじめ確認し、定格出力に余裕のあるモデルを選びましょう。

用途別の定格出力の目安を以下にまとめました。

定格出力
用途
500W未満
スマホ、ノートPC、小型冷蔵庫など
500〜1,000W
スマホ、ノートPC、小型冷蔵庫など
1,500W以上
電子レンジ、ドライヤーなど

複数の家電を同時に使用する場合は、それぞれの消費電力を合計し、定格出力を超えない範囲で使えるモデルを選びましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

スマホやタブレットの充電は、急速充電でも20~30W程度です。この点を踏まえると、機器の充電用途では500Wあれば十分です。

電熱器具も使用する場合は、より高出力の製品を選ぶようにしましょう。

充電方式で選ぶ|防災にはソーラーパネルがおすすめ

ポータブル電源 おすすめ_004_476432790

ポータブル電源の充電方法も確認しておきましょう。主な充電方式は、AC充電、シガーソケット充電、ソーラーパネル充電の3種類です。

それぞれの特徴は以下の通りです。

充電方式
特徴
AC充電
ポータブル電源 おすすめ_005_490413554
・コンセントから充電する方法

・充電速度が速く日常使いに便利

・停電中は充電できない
シガーソケット充電
ポータブル電源 おすすめ_005_490413554
・車のシガーソケットから充電する方法

・移動中に充電でき、車中泊に便利

・車がない場合は充電できない
ソーラーパネル充電
ポータブル電源 おすすめ_007_1843146845
・太陽光を利用して充電する方法

・災害時やアウトドアなど電源が確保しにくい場面で活躍

・天候に左右される

複数の充電方法に対応しているモデルであれば、天候やシーンに応じて柔軟に使い分けができます。

AC充電のみの場合、停電中は本体を充電できません。そのため、防災目的で備えるならシガーソケット充電やソーラーパネル充電にも対応したモデルを選ぶと安心です。

ソーラーパネル充電の場合は、「パススルー充電」に対応していると便利です。

パススルー充電とは、本体を充電しながら同時に接続機器へ給電できる機能のことです。充電を忘れていた場合でも、満充電を待たずに使用できるため、防災用途や緊急時に役立ちます。

ただし、バッテリーへの負担を抑えるため、パススルー充電の常用は避け、緊急時のみの使用に留めることが長持ちさせるコツです。

また、充電時間もチェックしておきましょう。高速充電モードを備えたモデルなら、1〜2時間で満充電できる商品もあります。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

ポータブル電源は常に一定以上の充電状態を保つようにしてください。必要なときに充電切れで使用できない事態は避ける必要があります。

ソーラーパネルによる充電機能があることが望ましいものの、充電速度は速くないため、日常的にポータブル電源を充電しておくことが重要です。

出力ポートの種類・数で選ぶ|使いたい機器を想定してチェック

ポータブル電源 おすすめ_008_500164804

使用したい電気機器を想定し、必要な出力ポートが揃っているかを確認しましょう。

ポータブル電源の出力ポートには、主にACポート(コンセント)、DCポート、USBポートの3種類があります。

複数のポートを搭載したモデルなら、同時に接続できる機器の台数が増えるため便利です。家族やグループで使用する場合は、ポートの数もあわせて確認しておきましょう。

以下にそれぞれの特徴をまとめました。

出力ポートの種類
特徴
ACポート(コンセント)
ACポート(コンセント)
・家電製品を接続するポート

・電気ケトルや炊飯器などを使用できる

・複数の家電を使うことが多いため、2口以上あるモデルがおすすめ
DCポート
ポータブル電源 おすすめ_010_1880468297
・車載用機器に接続するポート

・車載用冷蔵庫やポットなどに対応
USBポート
ポータブル電源 おすすめ_011_413810363
・スマホやタブレットなどの充電に使用

・USB Type-AやUSB Type-Cなど種類がある

なお、複数のポートを同時に使用する場合は、接続機器の消費電力の合計がポータブル電源の定格出力を超えないよう注意しましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

主に充電用途で使用する場合は、USB端子が多いと便利です。ポートが不足する場合は、USBハブで増設できる場合もあります。

ただし、このような使用方法を想定していない製品も多く、充電できない場合がある点には注意が必要です。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|人気メーカーの商品もランクイン

ポータブル電源 おすすめ_006_373822477

ポータブル電源を選ぶ際は、楽天市場の人気ランキングを活用するのがおすすめです。人気メーカーの商品もランクインしており、今注目されている商品をひと目で把握できます。

メーカーやカラーなどで絞り込み検索ができ、好みに合った商品を効率良く探せるのも魅力です。

さらに、実際に購入した人のレビューが掲載されている商品も多く、使用感や満足度といったリアルな口コミを参考にしながら比較や検討ができます。

楽天市場の人気ランキングを参考に、ご自身の用途や予算に合ったポータブル電源をみつけてみてください。

ポータブル電源おすすめ29選

ここからは、おすすめのポータブル電源をバッテリー容量別に小容量(小型)、中容量、大容量タイプの3つに分けてご紹介します。

それぞれの分け方は以下の通りです。

  • 小容量(小型):500Wh未満
  • 中容量:500Wh~1,000Wh
  • 大容量:1,000Wh以上

使いたい家電や同時に使用する機器の数を考慮し、用途や使用シーンに合ったものをみつけてみてください。

小容量(小型)のポータブル電源おすすめ9選

まずは、バッテリー容量500Wh未満の小容量(小型)でおすすめのポータブル電源をご紹介します。

スマホの充電やミニ扇風機など、消費電力の小さい機器を中心に使用する方はチェックしてみてください。

中容量のポータブル電源おすすめ11選

続いて、バッテリー容量500Wh~1,000Whの中容量タイプでおすすめのポータブル電源をご紹介します。

容量と携帯性のバランスが良く、キャンプや車中泊、防災用として幅広く活用したい方に適したモデルを厳選しました。

大容量のポータブル電源おすすめ9選

バッテリー容量1,000Wh以上の大容量タイプでおすすめのポータブル電源をご紹介します。

長時間の使用や消費電力の大きい家電を使いたい方、防災用としてしっかり備えたい方はチェックしてみてください。

ポータブル電源を使用する際の注意点・ポイント

ポータブル電源 おすすめ_003_621470636

ポータブル電源は、環境の影響を受けやすい機器のため、使用環境に注意しましょう。

高温、低温の環境や湿度の高い場所、ホコリの多い場所で使用すると、故障やバッテリーの劣化を早める原因になります。

特に夏場は本体が高温になりやすいため、直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所に設置しましょう。

防災用として長期保管する場合は、1ヶ月に1回程度を目安に電源のオン、オフを行い、適度に充電することが推奨されています。ポータブル電源は使用していなくても、時間の経過と共に自然放電するためです。

また、満充電や残量がほとんどない状態で長期間放置すると、バッテリーが劣化しやすくなります。普段使いや長期保管時は、充電上限を80%程度に設定し、バッテリーへの負担を減らしましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

ポータブル電源は一定の耐久性を備えていますが、精密機器である点に注意が必要です。水にさらしたり、強い衝撃を加えたりすることは避けてください。

故障の原因となるほか、漏電した場合は感電の危険性があります。雨に濡れる可能性がある場所には設置しないようにしてください。

 まとめ

ポータブル電源 おすすめ_008_499043877

ポータブル電源は、キャンプや車中泊、災害時など幅広いシーンで活躍する便利なアイテムです。バッテリーの容量や定格出力などのスペックを確認し、用途に合ったモデルを選びましょう。

購入する際は、楽天市場の活用がおすすめです。ランキングをチェックすれば、人気商品のスペックや価格を比較しやすく、レビューを参考にしながらじっくり検討できます。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

近年、備えとして普及が進んでいるポータブル電源ですが、十分に浸透しているとはいえないのが現状です。いつ大きな災害があるかは誰にも分かりません。

災害への備えとして、この機会にポータブル電源の購入を検討することをおすすめします。

※本記事は楽天市場が作成しています。

記事をシェアする
facebookxline