Rakuten
キッズ・ベビー・マタニティ
2026.09.08

【楽天市場】おくるみ・スワドルおすすめ16選|新生児からいつまで使える?巻き方やガーゼ素材の商品もご紹介

おくるみ・スワドルおすすめ16選|新生児からいつまで使える?巻き方やガーゼ素材の商品もご紹介

出産準備でおくるみやスワドルの購入を検討していても、素材や形の種類が多く、どれを選べば良いか迷う方も多いのではないでしょうか。

赤ちゃんの肌に触れるおくるみやスワドルは、使う季節やシーンに合わせて、適したものを選ぶことが大切です。

この記事では、はじめて出産準備をする方にもわかりやすいよう、おくるみやスワドルの選び方を解説します。使用期間の目安や使うメリット、基本的な巻き方など、おくるみやスワドルに関する基礎知識もお伝えします。

さらに、おくるみやスワドルのおすすめ商品もご紹介しますので、使用する季節やシーンに合った1枚を見つけてみてください。

この記事を監修した専門家
松浦綾子
ベビー用品ライター松浦綾子
2018年、2019年生まれの年子姉妹のママ。
フリーライターとして働く傍ら出産を機に独学で育児情報サイトを開設し、実体験に基づいたプレママやママ向けのお役立ち情報やアイテム、育児Tipsを発信。つらい乳幼児育児を乗り越え、Eテレ「おかあさんといっしょ」収録に参加する夢を叶えた。赤ちゃんの知育玩具にも造詣が深い。TBS「プチブランチ」出演。「早生まれでも大丈夫」運営。
  1. おくるみとは?いつまで使える?
  2. おくるみとスワドルの特徴
  3. おくるみを使うメリット
  4. スワドルを使うメリット
  5. おくるみ・スワドルの選び方
  6.  生地・素材で選ぶ|ガーゼやパイルなど
  7. 種類で選ぶ|使用するシーンに合わせて選ぶと便利
  8.  サイズで選ぶ|赤ちゃんの身長や月齢に合わせてチェック
  9. 人気ブランドで選ぶ|ジェラピケやミキハウスなど
  10. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|出産祝いも選びやすい
  11. おくるみ・スワドルのおすすめ16選
  12. おくるみタイプのおすすめ9選
  13. スワドルタイプのおすすめ7選
  14. おくるみの巻き方
  15. 基本巻き|新生児期から寝返りの兆候が見られるまで
  16.  おひな巻きや半ぐるみなど|シーンや月齢に合わせて
  17. スワドルの着せ方
  18. おくるみ・スワドルを使用する際の注意点
  19. 両脚が自由に動くように巻く
  20. きつく巻きすぎず余裕を持たせる
  21. 温度と湿度に気をつける
  22. おくるみ・スワドルに関するよくある疑問
  23. おくるみやスワドルは何枚用意すれば良い?夏にも必要?
  24. おくるみはバスタオルでも代用できる?
  25. まとめ

おくるみとは?いつまで使える?

おくるみ_001_90869278

おくるみとは、月齢の低い赤ちゃんを包むための大きな布のことです。退院時の持ち物として必要な場合もあるため、出産前に用意しておくと良いアイテムのひとつです。

赤ちゃんをおくるみで包む期間は、生後3ヶ月〜4ヶ月頃までがひとつの目安ですが、寝返りの兆候が見られたら使用をやめましょう。

おくるみに包まれたまま寝返りすると、元の体勢に戻れないことがあるため、寝返りの兆候が見られたら、おくるみで包むのは控えてください。

赤ちゃんを包む用途で使わなくなった後も、商品によっては授乳ケープやお昼寝用のタオルケット、シーツ、冷房対策用のブランケットなど、さまざまな用途に活用できます。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

おくるみやスワドルは育児の必需品ではありませんが、赤ちゃんを抱っこする際や寝かしつけの際にあると便利なアイテムです。

さまざまな用途に使える万能タイプや機能性の高いタイプ、季節に合った素材のものなどをリサーチして、出産前に用意しておくと良いです。

おくるみとスワドルの特徴

おくるみとスワドルは、どちらも赤ちゃんを包むアイテムですが、形状や使い勝手が異なります。

おくるみは、1枚の布で赤ちゃんを包むタイプが多く、さまざまな巻き方ができるのが特徴です。一方、スワドルは洋服のように着せるタイプが多く、比較的簡単に赤ちゃんを包むことができます。

おくるみとスワドルで迷っている方に向けて、それぞれの特徴やメリットをご紹介します。

おくるみを使うメリット

おくるみ_002_603043462

おくるみはいらないと考える方もいるかもしれませんが、おくるみには以下のようなメリットがあります。

  • 赤ちゃんに安心感を与える
  • モロー反射による目覚めを防ぎやすい
  • 赤ちゃんを抱き上げやすくなる
  • 体温調節をサポートする

モロー反射とは、赤ちゃんが急な音や光などの刺激に反応し、両腕を広げた後、抱きつくように腕を動かす反射のことです。モロー反射は、赤ちゃんに見られる正常な原始反射のひとつです。

おくるみで体を丸めるように優しく包むことで、赤ちゃんが安心感を得やすくなるほか、モロー反射による動きで目覚めてしまうことを防ぎやすくなります。

また、おくるみで包むことで赤ちゃんの姿勢が安定しやすくなるため、赤ちゃんのお世話に慣れていない方でも抱き上げやすくなります。体温調節機能が未熟な赤ちゃんの保温をサポートできる点もメリットです。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

寝ている赤ちゃんがビクッと両腕を広げるような動きをすることが、モロー反射です。せっかく寝かしつけたのに起きてしまうとパパママも大変です。

一枚布のおくるみを使ったおひな巻きは、モロー反射による手足の動きを抑えやすくし、赤ちゃんが落ち着きやすい姿勢を保つのに役立つことがあります。

スワドルを使うメリット

おくるみ_003_202165042

おくるみが1枚の布などを巻いて使用するタイプであるのに対し、スワドルは洋服のように着せるタイプを指すことが多く、おくるみとは異なるメリットがあります。

  • 簡単に着せやすい
  • 固定力があり、モロー反射による目覚めを防ぎやすい
  • 適度な密着感があるものが多く、赤ちゃんが安心感を得やすい

スワドルには、ファスナーや面ファスナーで簡単に固定できるタイプもあり、おくるみに比べて巻き方や力加減を調整する手間を減らせます。

また、スワドルは体にフィットしやすいタイプが多く、適度な密着感で赤ちゃんが安心感を得やすく、モロー反射による手足の動きを抑えやすい点もメリットです。

スワドルの対象月齢や使用できる期間は、製品によって異なります。なお、腕の動きを制限するタイプのスワドルは、赤ちゃんに寝返りの兆候が見られたら使用を中止しましょう。

使用時期や使用方法については、製品ごとの注意事項を確認することが大切です。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

スワドルもおくるみのひとつですが、最近では赤ちゃんの入眠をサポートする、着用タイプの製品を指すことが多いです。

着脱が簡単なため、深夜の授乳やおむつ替えの後にも着せやすく、パパやママの負担を軽減できる便利な育児グッズです。

おくるみ・スワドルの選び方

おくるみやスワドルを選ぶ際にチェックしたい点をご紹介します。ベビー用品ライターによるアドバイスも参考にしながら、条件に合ったものを探してみましょう。

 生地・素材で選ぶ|ガーゼやパイルなど

おくるみ_004_115526170

おくるみに包まれた赤ちゃんが快適に過ごせるように、季節や使用環境に合わせて生地や素材を選ぶことが大切です。

おくるみに使われることが多い生地や素材の特徴について、以下にまとめました。

生地や素材特徴おすすめの季節
ガーゼ
・主に綿素材が使用されている
・通気性がよく、乾きやすい
・洗濯しやすく、日常使いしやすい
通年
パイル
・主に綿素材が使われている
・吸水性が高く、保温性がある
・タオルのようなやわらかな肌触りで、洗濯しやすい
通年
メリノウール・保温性と通気性があり、季節を問わず使いやすい
・なめらかな肌触りが特徴
通年
フリース・軽量で保温性が高い
・乾きやすく、洗濯しやすい
秋冬(外出時)
キルティング・2枚の生地の間に中綿などを挟んだ構造で、保温性が高い
・クッション性がある
秋冬(外出時)
ボア・毛足のある生地で、保温性が高い
・ボリューム感がありながら、比較的軽量
秋冬(外出時)

春夏に使う場合は、通気性がよく、乾きやすいガーゼがおすすめです。汗をかいても乾きやすく洗濯もしやすいため、汗や吐き戻しなどで汚れることが多い赤ちゃんにも使いやすいでしょう。

秋冬の外出時は、気温に応じて、フリースやキルティング、ボアなど保温性のあるものがおすすめです。

ただし、保温性の高い生地は室内では暑くなりすぎる場合があるため、室温や赤ちゃんの様子に合わせて、通気性の良い生地や薄手のものを選びましょう。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

出産前に準備するなら、季節を問わず使いやすいガーゼ素材の一枚布のおくるみがおすすめです。

おくるみに包まれるのを好まない赤ちゃんもいますが、一枚布タイプなら、おくるみとして使わない場合でも、製品の大きさや仕様に応じて肌掛けやシーツ、授乳ケープなど、さまざまな用途に活用できます。

一方、厚手のものや保温性の高い素材は、使える機会が限られます。

種類で選ぶ|使用するシーンに合わせて選ぶと便利

おくるみ_005_531179648

おくるみの主な形状には、1枚布タイプ、着るタイプ、フード付きタイプなどがあります。どのタイプにするか迷った際は、おくるみを使用するシーンに合わせて選ぶのがおすすめです。

1枚布タイプは、1枚の大判の布でできたシンプルな形状のおくるみです。正方形や長方形があり、おくるみとしてだけでなく、ブランケットや授乳ケープなど、さまざまな用途に活用できます。

素早く着せたい場合や、はじめておくるみを使う方には、洋服のような形をしたスワドルタイプがおすすめです。スワドルにはファスナーや面ファスナーが付いたものもあり、比較的簡単に着せられます。

また、外出時に日差しや寒さが気になる場合は、頭部を覆えるフード付きタイプも選択肢のひとつです。吸水性の高いパイル生地で、タオルとしての使用にも対応したものであれば、湯上がりタオルとしても活用できます。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

まず準備するなら一枚布のガーゼ素材のおくるみが便利ですが、より赤ちゃんや使用目的に合ったものがほしい場合は、季節や用途、必要な機能などに合わせて選びましょう。

また、おくるみを巻くのが苦手で時間がかかってしまうなら、着せやすいスワドルを試してみてください。

 サイズで選ぶ|赤ちゃんの身長や月齢に合わせてチェック

おくるみ_006_464324555

1枚布タイプのおくるみは、赤ちゃんの身長や体格、用途に合わせてサイズを選びましょう。おくるみは赤ちゃんの体を包む以外にも活用できるため、以下のサイズごとの目安や活用法を参考に選んでみましょう。

おくるみのサイズサイズ選びの目安おくるみ以外の活用法
70cm〜80cm程度新生児期など、小さめのサイズを使いたい場合抱っこ時や授乳時の補助など
100cm〜110cm程度成長後も幅広い用途に使いたい場合外出時の防寒や授乳時の目隠しなど
120cmの大判サイズ成長後も長く使いたい場合ブランケット、敷物など

スワドルの場合は、赤ちゃんの体格や体重に合ったサイズを選びましょう。スワドルは体にフィットする構造のものが多いため、適切なサイズを選ぶことが重要です。

同じ月齢でも赤ちゃんの体格には個人差があるため、メーカーが示す体重や身長などのサイズ基準を確認して選びましょう。赤ちゃんの体を締め付けすぎず、脚や股関節を無理なく動かせる適切なサイズを選んでください。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

まずは、メーカーが示す対象月齢や体重、身長などを確認し、新生児に適したサイズを選びましょう。成長や発達にともなってサイズを見直し、必要に応じて発達段階に合ったタイプへ移行すると良いです。

赤ちゃんが気に入ってよく使うようになった場合は、洗い替え用の予備を用意しておくと便利です。

人気ブランドで選ぶ|ジェラピケやミキハウスなど

おくるみ_007_90871901

デザインにこだわっておくるみを選びたい方は、ブランドに注目して選ぶのもおすすめです。デザイン性に優れた人気ブランドのおくるみは、出産祝いなどのプレゼントとしても喜ばれます。

おくるみを展開している主なブランドと、それぞれの特徴を以下にまとめました。

ブランド名特徴
ジェラートピケ(gelato pique)ふんわり柔らかな肌触りと、かわいいデザインが魅力
ミキハウス(miki HOUSE)さまざまな素材やデザインのおくるみを展開し、出産祝いにも選びやすい
ファミリア(familiar)シンプルなものからモチーフをあしらったものまで、さまざまなデザインを展開
フェイラー(FEILER)シュニール織ならではのデザインと、吸水性のある生地が特徴
エイデンアンドアネイ(aden+anais)通気性の良いモスリンコットンを使用したおくるみなどを展開

ブランドによってデザインのテイストや使用されている素材、商品の特徴が異なるため、好みや用途に合わせて選びましょう。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

ほかにも、ベアフットドリームス(BAREFOOT DREAMS)のおくるみは、厚手のふわもこ素材で、出産祝いのギフトとしても人気があります。

また、スワドルアップ(SWADDLE UP)は、赤ちゃんに着せて使用するタイプのスワドルです。寝かしつけに悩んでいる場合は、選択肢のひとつとして検討してみても良いでしょう。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|出産祝いも選びやすい

おくるみ_008_241431846

どのおくるみを選べば良いか迷っている方は、楽天市場の人気ランキングをチェックしてみてください。今売れている商品を一覧表示できるため、ご家庭用だけでなく、出産祝いのプレゼントを探している方にも選びやすいのが魅力です。

人気ランキングでは、素材や季節、性別などの条件で絞り込んで探すこともできるため、ご自身の条件に合ったものを効率よく見つけられます。

楽天市場の商品レビューには、実際に商品を使用したレビューが豊富に寄せられているため、商品ページだけではわからないリアルな感想を知ることができます。

おくるみ・スワドルのおすすめ16選

ここからは、おくるみとスワドルのおすすめ商品をご紹介します。これまでご紹介した選び方を参考にしながら、赤ちゃんにぴったりの商品を見つけてみてください。

おくるみタイプのおすすめ9選

1枚布で幅広い使い方ができる、おくるみタイプのおすすめ商品をご紹介します。

赤ちゃんに合わせて巻き方を調整したい方や、ブランケットや授乳ケープなど、幅広い用途で使えるアイテムを求める方におすすめです。

スワドルタイプのおすすめ7選

洋服のように簡単に着せられる、スワドルタイプのおすすめ商品をご紹介します。おくるみの巻き方を覚えるのが大変な方や、短時間で手軽に着せたいシーンにおすすめです。

おくるみの巻き方

おくるみを巻く際は、使用するシーンや赤ちゃんの発達状況に合わせて、適切な巻き方を選ぶことが大切です。ここからは、おくるみの基本的な巻き方をご紹介します。

基本巻き|新生児期から寝返りの兆候が見られるまで

おくるみ1

新生児期などには、赤ちゃんの体を包む基本巻きと呼ばれる方法があります。基本巻きは、以下の手順で行います。

  1. おくるみをひし形に広げ、上の角を少し内側に折り返す
  2. 折り目の部分に赤ちゃんの肩のラインを合わせ、仰向けに寝かせる
  3. 赤ちゃんを肩から包むように片側の布をかぶせ、背中の下に入れる
  4. 反対側の布も肩を包むように巻き、背中の下に入れる

慣れないうちは、正しい巻き方を確認しながら行いましょう。睡眠時は必ず赤ちゃんを仰向けに寝かせ、寝返りの兆候が見られたらおくるみで包むのをやめてください。

 おひな巻きや半ぐるみなど|シーンや月齢に合わせて

おくるみ②

おくるみの巻き方は、前述の基本巻き以外にもさまざまな種類があります。使用するシーンや赤ちゃんの発達状況に合わせて、適切な巻き方を選びましょう。

おひな巻きは、モロー反射による手足の動きを抑え、赤ちゃんが落ち着きやすくなる巻き方のひとつです。おひな巻きは、赤ちゃんが胎内にいた頃のような丸みのある姿勢をとりやすいのが特徴です。

おひな巻きをする際は、赤ちゃんの脚や股関節を無理に伸ばしたり締め付けたりせず、自由に動かせる余裕を確保し、信頼できる医療機関や公的機関などが示す方法を確認して行いましょう。

赤ちゃんの成長に伴って手足の動きが活発になってきたら、下半身を包む半ぐるみなど、発達状況に合った方法を検討しましょう。半ぐるみは下半身を包む方法で、赤ちゃんが両腕を自由に動かせるのが特徴です。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

小さな赤ちゃんの身体をおくるみで巻くのは誰でも不安なものです。巻き方に慣れるまで、時間がかかることもあります。

動画などを参考にするほか、両親学級や1ヶ月健診、助産師訪問などの機会に、産院や助産師へ巻き方を相談してみてください。

スワドルの着せ方

おくるみ③

着るタイプのスワドルは、おくるみのように布を巻く必要がなく、比較的簡単に着せられます。

一般的なファスナータイプのスワドルの着せ方は以下の通りですが、実際に使用する際は製品ごとの説明書を確認しましょう。

  1. ファスナーを開け、仰向けにした赤ちゃんの下に敷く
  2. 赤ちゃんの両脚を、無理に伸ばさないようにスワドルに入れる
  3. 製品の着用方法に従い、赤ちゃんの腕を片方ずつ入れる
  4. 赤ちゃんの肌や衣類を挟まないよう注意しながら、ファスナーを閉める

2WAYファスナーを採用し、足元側から開けられるタイプであれば、スワドルを着せたままおむつ替えができます。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

赤ちゃんの発達に合わせて、腕をおくるみの外に出す巻き方や、手を出せるタイプのスワドルへ切り替える方法もあります。

手を自由に動かせるようになると、手や指を使って遊ぶ可愛い様子が見られることもあります。

おくるみ・スワドルを使用する際の注意点

おくるみやスワドルの使い方を誤ると、赤ちゃんの体に負担をかけたり、思わぬ事故につながったりする可能性があります。

ここからは、おくるみやスワドルを安全に使用するための注意点をご紹介します。

両脚が自由に動くように巻く

おくるみ_009_90869623

おくるみで赤ちゃんを巻く際は、脚や股関節を伸ばした状態できつく固定しないようにしましょう。赤ちゃんの脚を無理に伸ばして固定すると、股関節の正常な発達を妨げる可能性があります。

スワドルを着せる場合も、脚を伸ばした状態で固定しないようにしましょう。股関節の動きを妨げないためにも、脚を自由に動かせる状態になっているか確認することが大切です。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

赤ちゃんは、股関節や膝を曲げた姿勢をとることが多いため、おくるみを使用する際も、脚を無理に伸ばさず自然に動かせるようにしましょう。

おくるみがほどけないよう適切に巻くことは大切ですが、きつく締めすぎたり、赤ちゃんの手足を無理な姿勢で固定したりしないよう注意してください。

着用タイプのスワドルには、赤ちゃんが自然な姿勢をとりやすいよう設計されたものや、伸縮性のある素材を使用したものもあり、比較的着脱しやすいのが特徴です。

きつく巻きすぎず余裕を持たせる

おくるみ_010_106449515

おくるみをきつく巻きすぎると、赤ちゃんの血流や呼吸を妨げる可能性があります。

一方で、ゆるすぎると布がほどける可能性があるため、赤ちゃんを締め付けすぎず、適度な余裕を持たせて巻きましょう。

赤ちゃんがおくるみを嫌がる場合は、無理に巻かず、巻き方や使用方法を見直しましょう。

また、赤ちゃんが苦しそうな場合はすぐにおくるみを外し、状態を確認してください。呼吸などに異変がある場合は、必要に応じて医療機関へ相談しましょう。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

おくるみは、赤ちゃんの抱っこや寝かしつけなどをサポートする育児アイテムです。

赤ちゃんが嫌がる場合や、おくるみを使うことがパパやママの負担になる場合は、無理に使用する必要はありません。

温度と湿度に気をつける

おくるみ_011_2076882912

赤ちゃんは体温調節機能が未熟なため、おくるみを巻く際やスワドルを着せる際は、室温や湿度に注意しましょう。体をおくるみで包むことで熱がこもりやすくなり、赤ちゃんの体温が上がる可能性があります。

赤ちゃんの顔が赤い、汗を多くかいている、呼吸が普段より速いなどの様子がみられた場合は、暑くなりすぎている可能性があります。

おくるみやスワドルを外して状態を確認し、呼吸などに異変がある場合は医療機関への相談を検討しましょう。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

温度管理された室内でおくるみを使う際は、おくるみの下に服を着せすぎないようにしてください。

また、おくるみの中は蒸れて汗をかくことがあるため、首まわりや肘、膝の内側など、汗がたまりやすい部分の肌トラブルにも注意が必要です。

おくるみを外した際には、汗をかいていないか、赤みやあせもなどがないか、肌の状態を確認しましょう。

おくるみ・スワドルに関するよくある疑問

はじめて出産準備をする方によくある、おくるみやスワドルに関する疑問とその回答をご紹介します。

おくるみやスワドルは何枚用意すれば良い?夏にも必要?

おくるみ_012_644004671

おくるみやスワドルを使用する場合は、洗い替えを考えて2~3枚用意しておくと便利です。おくるみは退院時から使うこともあるため、季節や用途に合わせて準備しておくことをおすすめします。

夏でも、吸水性や通気性のあるおくるみは、汗を吸ったり冷房下での体温調節を補助したりする目的で使うことがあります。夏に使用する場合は、熱がこもらないよう、薄手で通気性の良い素材を選びましょう。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

薄手のガーゼ素材のおくるみは洗濯後も乾きやすいため、まずは出産前に1枚用意し、必要に応じて退院後に合計2~3枚程度に買い足すのが良いです。

その後は、赤ちゃんとの相性や使い勝手に合わせて買い足したり、素材や機能の異なるものを取り入れたりしてみてください。

おくるみはバスタオルでも代用できる?

おくるみ_013_2030315349

厚手のバスタオルなどを、おくるみの代わりとして使用することは避けた方が良いです。

厚手のバスタオルは通気性が低く、熱がこもりやすい場合があります。また、使用中に布がほどけて赤ちゃんの顔にかぶさると、窒息につながるおそれがあります。

熱のこもりや布による窒息のリスクを避けるためにも、赤ちゃんの体格や使用環境に合ったおくるみを選び、正しい方法で使用しましょう。

松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

バスタオルは水分をよく吸収してくれますが、吸い取った汗や湿気が乾きにくいことがあるため、そのまま使い続けると赤ちゃんの身体が冷えてしまいます。

赤ちゃんのおくるみとして販売されているものを使うのが安心です。

まとめ

おくるみ_014_377992749

赤ちゃんをおくるみやスワドルで優しく包むことで、胎内にいた頃のような安心感を得やすくなることがあります。正しい使い方や注意点を確認し、安全に使用しましょう。

おくるみやスワドルを購入する際は、人気ブランドの商品やかわいいデザインが豊富に揃う楽天市場がおすすめです。季節やシーンに合わせて探すことができ、外出が難しい方もスマホやPCを使ってご家庭から簡単に注文できます。

出産準備には、おくるみ以外にもさまざまなアイテムが必要です。お出かけアイテム選びに迷っている方は、以下の記事も参考にしてみてください。

抱っこ紐
抱っこ紐おすすめ22選|新生児期から活躍!前向き抱っこやおんぶができる商品も
ベビーシート おすすめ
【2026年】ベビーシートおすすめ9選|チャイルドシートとの違いや新生児への乗せ方も解説
ベビーカー
ベビーカーおすすめ18選|A型とB型の違いとは?何歳まで使える?人気商品をご紹介!
松浦綾子

松浦綾子

ベビー用品ライター

一枚布のおくるみはさまざまな用途に使える一方、シンプルだからこそ、「巻き方はこれで合っているのかな?」「きつくない?」と不安になることもあるでしょう。

着用タイプのスワドルは、着脱方法がわかりやすく、扱いやすいものもあるため、一枚布を巻くのが難しいと感じる方の選択肢になります。

一枚布タイプなら、おくるみとして使わなくなった後も、肌掛けやシーツの洗い替え、外出時のおむつ替えシートなど、さまざまな用途に活用できます。

赤ちゃんや家庭に合ったおくるみを、必要に応じて楽しみながら選んでみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

記事をシェアする
facebookxline