アイシャドウはシーズン毎に新しいカラーが発売されるため、多くの商品からご自身に似合うものやなりたいイメージを見つけるのが難しいと思うことはありませんか?
さらに、グリッターメイクやメタリックメイクなど、ラメやパール入りのアイシャドウを使ったキラキラのアイメイクは気分が上がりますよね。
華やかで魅力的な目元を作りたいなら大粒ラメ、濡れツヤ感のある目元を作りたいなら小粒ラメや繊細なパール、などというように、ラメやパールを上手に使い分けてアイメイクを楽しんでみてはいかがでしょう。
今回は、楽天市場で人気のアイシャドウを編集部がセレクトしました。プチプラ・デパコス・韓国コスメに分けてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ヘア&メイクアーティストが教える!アイシャドウの選び方
女性たちの美しい表情を引き出すためには、アイメイクが非常に重要です。特に、印象的な目元を演出してくれるアイシャドウは頼りになるアイテムとして親しまれています。
アイシャドウにはさまざまな種類やカラーが豊富に販売されているので、ご自身の目の形や大きさに合わせてピッタリの商品を見極めることが重要です。
ここからは、アイシャドウの選び方のポイントをご紹介します。
一重・二重・奥二重の目の形別に選ぶ
まずは、篠原さんに一重、二重、奥二重別にアイシャドウの選ぶポイントをお聞きしました。
一重さん向けアイシャドウ選びのポイント
目の際を濃い色でしっかり締めてあげると、デカ目効果が一気に上がるため、しっかり発色するダークな濃い色を1色持っておくとよいです。
ダークブラウンや黒などはもちろん、ボルドーカラーなども、流行メイクになるのでおすすめです。


篠原 奈緒子
ヘア&メイクアーティスト
また、ラメやパールがきいたアイシャドウは、目のはれぼったさをクリアにしてくれます。
グラデーションが付きすぎるとパッチリ効果が薄まってしまうので注意しましょう。
アイホール全体にのせるメインのアイシャドーと目の際に入れる濃い絞め色の2色のメリハリがしっかりきいているほうが合っています。単色シャドーの2個買いもおすすめです。
二重さん向けアイシャドウ選びのポイント
二重の場合はどんな色味でも似合いやすいのですが、のせた色がしっかり見えるので、派手すぎるカラーはうるさい印象になってしまいます。
そのため、柔らかいカラーがおすすめです。ブラウンもダークすぎないものを選んでください。
オレンジやボルドーなどの流行のはっきりした色を使う場合は、グラデーションにしないであえて単色使いするのが今っぽいですね。


篠原 奈緒子
ヘア&メイクアーティスト
二重幅にたまってしまいがちな粘度の高いシャドー(クリーム、ウォーター、スティック)タイプはよれてしまいやすいので注意です。
奥二重さん向けアイシャドウ選びのポイント
奥二重の方は、ホワイトのきいたハイライトカラーをまぶた全体にのせてしまうと、目が膨張して小さく見えてしまうので、使わないほうがよいでしょう。
目を開けたときにしっかり見える二重部分に濃い色をのせて、横のグラデーションにするようにするとより目が大きく美しく見えます。
3~4色グラデーションがセットになったアイシャドウパレットがおすすめです。


篠原 奈緒子
ヘア&メイクアーティスト
二重がかぶっている部分のシャドーがヨレてしまったりまぶたに付いてしまいやすいです。
アイシャドーベースを使ったり、クリーム、ウォーター、スティックなど粘度の高いものをベースに使い、その上にパウダーのシャドーをのせるようにするのがおすすめです。
イエベ・ブルベなど、肌のトーンに合わせて選ぶ

パーソナルカラーをベースにアイシャドウを選ぶのもおすすめです。
黄色味のあるイエローベースの肌の場合は、暖色系の色味を選ぶと印象がよくなります。また、青味のあるブルーベースの肌の場合は寒色系がよく馴染みます。
また、流行のオレンジカラーはイエベ・ブルベ関係なくかわいく仕上がるカラーです。
似合わないと思っていたカラーも一緒に組み合わせる締め色やハイライトカラーで一気に見え方が変わることがあるので、入れる場所も研究してみてくださいね。

篠原 奈緒子
ヘア&メイクアーティスト
「私はイエベだから流行のパープルシャドーは絶対無理」「私はブルベだから赤味のシャドーは似合わない」という方が多いですが、紫にも青にも赤味や黄色味のあるもの、ピンクや赤にも青味があるものがあります。
なので、先入観にとらわれずチャレンジしてみて欲しいのが本音です。
パウダーやスティックなどタイプ別で選ぶ
アイシャドウはタイプによって使い方や見せ方がかなり変わります。なりたいご自身を演出するために、ときどき種類を変えてみるのもおすすめです。
ここでは、パウダー、リキッド、クリーム・ジェル、ペンシル・スティックといった種類について、それぞれの特徴を解説していきます。
パウダータイプのアイシャドウ
重ね付けで色味を調整しやすいパウダータイプのアイシャドウには、単色やパレットなどがあります。
パウダータイプのアイシャドウは“粉”なので、目の下に落ちてしまいやすいのが難点です。
下まぶたに水分油分が多いと落ちやすいので下まぶたをフェイスパウダーなどでマットにしておくと崩れを防止できます。


篠原 奈緒子
ヘア&メイクアーティスト
ふわっと付ける場合はブラシで、しっかり付けたい場合はチップや指を使ってのせてください。メイク初心者さんはまずはパウダータイプから試してみてほしいです。
マットからシアーまでさまざまな色があるので、好みやご自身の目の形状にあったものを探してゲットしてみてくださいね。
リキッドタイプのアイシャドウ
リキッドタイプはツヤを与えたいときにおすすめのアイシャドウです。アイシャドウベースとしても使用可能です。
着け心地は軽めで、パール感のあるものをアイメイクのベースに使えば自然と目元を明るく演出できるので、明るい雰囲気を作りたいときに取り入れるのがおすすめです。

クリームタイプのアイシャドウ
なめらかなテキスチャーのクリームタイプです。目元が乾燥しやすい方は、パウダータイプよりもこちらがおすすめです。
汗や水に強いタイプが多く崩れにくいのも魅力です。そしてリキッドよりも発色がよいというのもポイントです。

ペンシル・クレヨン・スティックタイプのアイシャドウ
スティックタイプはぼかしやすく、きれいなグラデーションを作ることができます。
あまりテクスチャーが硬すぎると、伸びが悪く汚い付き方になってしまうので、伸びのいいものを選ぶのがおすすめです。

篠原 奈緒子
ヘア&メイクアーティスト
パールやラメ、流行のグリッターなどもスティックタイプなら落ちを防いでキレイに付けることができます。
目元が濡れたような印象に仕上げることもできるので女性らしさを表現できてよいです。
逆にまばたきをするたびにヨレてしまいやすいのがマイナスポイントです。こまめなメイク直しがキレイに保つコツですね。
単色、パレットなど色の数から選ぶ
アイシャドウは大きく分けて単色とパレット(多色)に分けられます。
単色のアイシャドウは1色しか使えない分、一つひとつの価格が安いためトレンドのカラーを手軽に取り入れやすいというのがメリットです。
アイシャドウパレット
基本的にハイライト・中間色・締め色という組み合わせになっているため、誰でもグラデーションを簡単に作れるのがパレットの魅力です。チップやブラシが付属している場合も多いので、出先でのメイク直しにも向いています。
色だけではなく、違う質感を組み合わせてある商品も多く、ひとつあれば何とおりものアイメイクを作ることが可能です。ご自身で色を組み合わせるのが難しいという方におすすめです。
単色アイシャドウ
単色のアイシャドウは1色しかない分、価格が安いためコスパ重視の方にもおすすめです。トレンドのカラーを手軽に取り入れやすいので、いろいろなメイクを試したいのであれば、単色を選んでみてください。
単色なら、パレットを使っていてありがちな、ほとんど使わない「捨て色」に困ることもありません。欲しい色をピンポイントで手に入れられて、好みの色だけをそろえることが可能です。
アイシャドウおすすめ36選
ここからは編集部が厳選したおすすめのアイシャドウをご紹介していきます。
ラメ・パールを含んだきらきらのものがたくさんありますので、ぜひお気に入りを見つけてみてくださいね。
プチプラ・ドラコスのアイシャドウおすすめ12選
馴染み深いプチプラ・ドラコスには、手軽でありながら優秀なアイテムが多いです。
まずは、初心者でもトレンドのグリッターメイクやメタリックメイクに挑戦しやすいプチプラのアイシャドウをご紹介します。
デパコスのアイシャドウおすすめ12選
続いて、デパコスブランドのアイシャドウをご紹介していきます。
デパコスのアイシャドウは、高級感のある目元を演出してくれるのが何よりの魅力なので、華やかかつ上品な仕上がりを求める方にピッタリです。
ラメ・パールたっぷりでご自身へのご褒美としてはもちろん、ギフトとしても喜ばれます。
韓国コスメのアイシャドウおすすめ12選
続いては韓国コスメブランドのアイシャドウをご紹介します。
韓国ブランドのアイシャドウは色展開が豊富な点や発色がよいという点から、絶大な人気を誇っています。また、韓国コスメのアイシャドウはラメ・パールのバリエーションが豊富です。
アイシャドウに関するよくある質問
ここからは、アイシャドウに関するよくある質問に回答していきます。
アイシャドウパレットのそれぞれの色の役割は?
アイシャドウパレットは、「明るい色」「中間色」「濃い色」と大きく3種類に大別されます。色の濃さによって異なるそれぞれに役割をみていきましょう。
明るい色
明るく光るような色の役割のひとつはハイライトカラーです。
アイシャドウのなかに部分的にはっきりとした色を取り入れることで、全体をすっきりとまとめることができます。さらにまぶた全体へのせることで、全体が華やかな印象になります。
そのほかにもツヤ感や透明感を与える役割も担います。真ん中にだけのせると、光が中心へ集まるため立体感の出る目元になります。
中間色
中間色は目元全体へのせて、部分的に使ったカラーをなじませるために使ったり、グラデーションにしたりするために使います。
グラデーションに使うときも、明るい色と暗い色を調和させる働きをします。
濃い色
濃い色は目元を引き締める役割を担います。また目元にラインとして引くことで、ぱっちりとした印象の目元になります。
パレットのなかの色味を役割ごとに上手く使い分け、アイシャドウで目元を華やかにしましょう。
アイシャドウのパールとラメの違いは?
小粒ラメや大粒ラメなど、アイシャドウのラメの大きさにも種類があります。まずは、ラメとパールの違いや特徴をみていきましょう。
大粒ラメでゴージャスな目元に

大きな粒子でキラキラしている大粒ラメは、数十ミクロン〜数ミリメートルのものまであり、形も丸、四角、星などさまざまな種類があります。
ラメは1個の表面積が大きく、キラキラとした点在感のある輝きが特徴です。スポットライトを浴びて輝く金属や宝石のような光沢を楽しめます。
パーティーなどの華やかなシーンにおすすめで、ひと塗りでゴージャスな目元を演出してくれます。
存在感を際立たせてくれるので、写真を撮るときなどにも大粒ラメはピッタリです。アイホールの真ん中にポンとのせるだけでも、印象を変えることができます。
細かいパールで上品な目元に

細かい粒子で繊細なツヤ感があるラメは、数十ミクロン程度の大きさのものが主で、真珠のような深みのある輝きが魅力です。ラメの粒子がより細かいものだとパールともいわれます。
小粒のラメやパールは目元に上品なきらめきをプラスしてくれて、派手になりすぎないので大人っぽいメイクに仕上げたいときにおすすめです。
デートなど華やかに見せたいときはもちろん、控えめに輝きを足したいビジネスシーンなど、幅広い場面で使えます。
アイシャドウの塗り方は?

アイシャドウは塗り方によって、さまざまな印象に魅せてくれるアイテムです。
使用するツールによって発色の仕方が変わるので、目的に合わせて使いましょう。
指で塗る場合はしっかりと、ブラシで塗る場合はふんわりと発色するので、なりたい印象に合わせてツールを使い分けるのがおすすめです。
また、涙袋にアイシャドウを入れてみてください。たっぷりとのせるとうるんだ目になります。
まとめ
顔立ちやなりたい印象に合わせて色味を変えたり、手軽さや落ちにくさを重視するかなど、パウダーかリキッドかによっても質感が異なるアイシャドウは、どれを選ぶかによってまったく違う雰囲気になります。
自分の魅力を引き立てるアイシャドウを知っていれば、その日の気分やシーン別に変化をつけることも容易で自信にもつながります。
あなたもこの記事を参考に、ご自身に合ったアイシャドウを見つけてみてください。