Rakuten
美容・コスメ・香水
2025.10.15

【楽天市場】日焼け止めスティックおすすめ29選|メリット・デメリットや選び方、使い方などを解説

日焼け止めスティックおすすめ29選|メリット・デメリットや選び方、使い方などを解説

日焼け止めは、強い日差しが降り注ぐ夏はもちろん、紫外線から肌を守るために年間を通して欠かせないアイテムです。近年は、ジェルやミルクに加えて、シートやスプレーなど、多様なタイプの日焼け止めが登場し、選択肢が広がっています。

その中でも最近注目を集めているのが、場所を選ばず簡単に使用できる日焼け止めスティックです。

この記事では、日焼け止めスティックのメリットとデメリット、使い方のポイントなどを、楽天市場で人気の商品とあわせてご紹介します。

この記事を監修した専門家
比嘉桃子
美容ライター比嘉桃子
美容ライターになる前から化粧品検定1級を保有するなど、いち消費者としてコスメ・スキンケアを愛する美容オタク。好きが高じ、美容ジャンルを中心に執筆を行うフリーライターに。美容医療の体験レポートなども多く執筆している。そのほかライフスタイル・フード・旅など複数ジャンルでのライティング経験あり。『anan』では執筆を行うかたわら、読者として紙面に出演することも。WEBのみならず、雑誌・書籍でのライティングも担当するなど幅広く活躍中。
  1. 日焼け止めスティックとは?
  2. 日焼け止めスティックを使うメリット・効果
  3. 持ち運びが手軽で便利に使える
  4. 手を汚さず使う場所を選ばない
  5. メイクの上から塗り直しやすい
  6. 日焼け止めスティックを使う際のデメリット・注意点
  7. 凹凸部分や細かな部位は塗りにくい
  8. 広範囲に塗り広げるのに適していない
  9. 日焼け止めスティックの選び方
  10. サイズや形状で選ぶ|顔や身体など使いたい部位に合わせる
  11. UVカット効果で選ぶ|利用シーンを想定する
  12. 使い心地で選ぶ|サラサラしたものは服につきにくくて便利
  13. 用途で選ぶ|使う目的に合わせる
  14. 肌質で選ぶ|毎日使える安心感を重視する
  15. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|欲しい商品が簡単にみつかる
  16. ドラッグストア商品も!おすすめの日焼け止めスティック29選
  17. プチプラの日焼け止めスティックおすすめ16選
  18. デパコスの日焼け止めスティックおすすめ13選
  19. 日焼け止めスティックの効果的な塗り方
  20. 肌にフィットさせて塗布する
  21. 塗りムラを防ぐために同じ場所に2~3回重ね塗りする
  22. 2~3時間ごとに塗り直す
  23. まとめ

日焼け止めスティックとは?

日焼け止めスティックとは?

日焼け止めスティックは固形タイプの日焼け止めで、リップスティックのように繰り出して、肌に直接すべらせて塗ります。

SNSでは「日焼け止めスティックは効果がない」といった声も一部で見られます。しかし、その原因は日焼け止めスティック自体の性能ではなく、塗りムラ、つまり使用方法にあると考えられます。

日焼け止めスティックは、クリームやジェルなどのように手に取って広範囲に塗ることはできません。そのため、日焼け止めスティックを使用する場合は、必要な部位にムラなくすべらせることがポイントです。

日焼け止めスティックを使うメリット・効果

まずは、日焼け止めスティックを使うメリットや効果から解説します。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

日焼け止めスティックはサッと塗れるため、ポーチに入れておくと便利です。電車の待ち時間など、いつでもどこでも塗り直しができます。

普段リキッドタイプの日焼け止めを持ち歩いている方でも、スティックタイプをプラスするとより効率的に紫外線対策ができるはずです。

持ち運びが手軽で便利に使える

持ち運びが手軽で便利に使える

日焼け止めスティックは、小さなバッグや化粧ポーチにも収まるコンパクトなサイズが主流です。リキッドタイプに比べると軽く、長時間の持ち歩きも負担になりません。

また、日焼け止めスティックは固形タイプのため、ミルクやジェルのように中身がこぼれる心配も不要です。

日焼けを予防するには、こまめな塗り直しが大切です。コンパクトで持ち運びやすい日焼け止めスティックなら、日中の塗り直しを習慣化しやすくなります。

手を汚さず使う場所を選ばない

手を汚さず使う場所を選ばない

日焼け止めスティックは、固形スティックを肌にすべらせて塗ります。従来の日焼け止めとは異なり、塗る際に手を汚さず、場所を選ばずに片手で手軽に使用できます。

手洗いが難しい場所でも塗り直しがしやすいため、こまめなUVケアが叶います。

さらに、スティックをすべらせるだけでUVカット成分を均一に広げられるため、首の後ろなど確認しにくい部位にも適量を塗布できます。

メイクの上から塗り直しやすい

メイクの上から塗り直しやすい

日焼け止めスティックは、肌に馴染むと透明になるタイプが多いため、メイクの上からでも使用できます。重ね塗りしても白浮きの心配がなく、メイクの仕上がりにも影響しません。

また、固形のため、鼻筋や頬、デコルテなど、UVケアしたい部位を狙ってピンポイントで塗布できます。日焼けが気になる部位への重ね塗りも簡単です。

肌へ直接塗布する日焼け止めスティックは、UVカット成分が肌にしっかり密着することが期待できます。

日焼け止めスティックを使う際のデメリット・注意点

メリットが多い一方で、日焼け止めスティック特有のデメリットや、使用時に注意すべき点もあります。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

スティックタイプの日焼け止めは、一般的に容量が少なめであり、背中や手足などの広い部分に使用すると減りが早く感じることもあります。

手の甲や首元など、特に日焼けが気になる部分にポイント使いしつつ、広範囲にはリキッドタイプを使用するなど、複数使いもおすすめです。

凹凸部分や細かな部位は塗りにくい

凹凸部分や細かな部位は塗りにくい

ミルクやジェルなどのリキッドタイプやクリームタイプの日焼け止めは、伸びが良く、さまざまな部位に塗り広げやすい一方で、直接滑らせる必要がある日焼け止めスティックは、目元や小鼻、鎖骨など、凹凸のある部位や面積の狭い部位には均一に塗布しにくい場合もあります。

日焼け止めスティックで塗布が難しい部位には、小さめのスティックを使ったり、指先に取って塗り広げたりするなどの対応をしましょう。

広範囲に塗り広げるのに適していない

広範囲に塗り広げるのに適していない

日焼け止めスティックは、一度に広範囲に塗ることができません。背中や手足などの広い部位に使用する場合、スティックを何度も往復させる必要があります。

また、無色透明の商品も多いため、どこに塗布したのか、均一に塗れているかを確認しにくいことがあります。

実際、塗布が不十分で塗りムラが生じることが、「日焼け止めスティックは焼ける」「UVカット効果がない」といった評価につながっていると考えられます。

以下の記事では、ジェルやクリームタイプの日焼け止めの選び方やおすすめ商品をご紹介しています。広範囲に塗りやすい日焼け止めを探している方はぜひ参考にしてみてください。

日焼け止めおすすめ20選|皮膚科医が選び方を解説【人気ランキング付き】__mono_id__20689800013085
日焼け止めおすすめ20選|人気ランキング付き!皮膚科医が選び方を解説
日焼け止めクリーム
日焼け止めクリームおすすめ25選|プチプラ・デパコスの人気商品や塗り方をご紹介

日焼け止めスティックの選び方

日焼け止めスティックの選び方

最近の日焼け止めスティックは、種類が豊富に揃っています。選択肢が多いため、どれを選べば良いのか迷う方も少なくありません。

そこで、日焼け止めスティックを購入する際には、次のポイントに注目してみましょう。

  • サイズや形状で選ぶ
  • UVカット効果で選ぶ
  • 使い心地で選ぶ
  • 用途で選ぶ
  • 肌質で選ぶ
  • 楽天市場の人気ランキングから選ぶ

それぞれのポイントを詳しくご紹介します。

サイズや形状で選ぶ|顔や身体など使いたい部位に合わせる

サイズや形状で選ぶ|顔や身体など使いたい部位に合わせる

日焼け止めスティックは、商品によってサイズや形状が異なり、本体や塗布面のサイズ、形状などによって、体の部位ごとの塗りやすさも変わります。

例えば、首元や手足など比較的広範囲に使う場合は、塗布面が幅5cm程度の塗布面を持つ楕円形や長方形のスティックが塗り広げやすくおすすめです。

一方、凹凸の多い細かな部位には、リップスティック程度の小さな円形タイプが適しています。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

手足に塗る場合は、関節部分の塗り忘れに注意です。

凹凸があるのでスティックの形状によっては塗布しづらいかもしれません。角度を変えながら丁寧に塗りましょう。関節部分は、少量を指に取ってから塗布する方法もあります。

UVカット効果で選ぶ|利用シーンを想定する

 UVカット効果で選ぶ|利用シーンを想定する

真夏のお出かけや屋外でのスポーツ、マリンスポーツなど、日焼け止めスティックを使うシーンによって、必要とされるUVカット効果は変わります。目安は以下の通りです。

シーンSPF・PA値の目安
日常生活SPF10~20、PA+
外での軽いスポーツやレジャーSPF10~30、PA++
炎天下でのマリンスポーツやレジャーSPF30~50、PA+++~PA++++

ただし、肌質によって紫外線への反応は異なります。上記はあくまで目安であり、色素が薄い肌や色白の方は紫外線に敏感な可能性が高く、日常生活でもSPF50+といった高いUVカット効果を持つ製品を選んだ方が良い場合もあります。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

紫外線量は時間帯によっても異なります。紫外線が弱まる早朝や夕方以降の外出であれば、そこまで高い値は必要ありません。

SPF・PA値が上がると肌への負担も増えるため、ただ数値が高いものを選ぶのではなく、使用シーンや時間帯に合わせて適切なアイテムを選びましょう。

使い心地で選ぶ|サラサラしたものは服につきにくくて便利

使い心地で選ぶ|サラサラしたものは服につきにくくて便利

日焼け止めスティックは、リキッドタイプに比べてさらっとした使用感の商品が多いのも特徴です。ベタつきにくいため、塗布した肌に服が張りつかず、UVカット成分が服に付着しにくい点も魅力といえます。

皮脂吸着パウダーを配合しており、塗布直後だけでなく汗をかいたあともベタつきが気になりにくい商品もあります。

ただし、塗布部分が見分けにくいため、塗りムラにならないように注意が必要です。

しっとりとしたテクスチャーで保湿力を重視した日焼け止めスティックもあるため、肌の状態や好みに合わせて選びましょう。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

さらっとしたタイプは早く透明になるので、万が一衣服に付着しても目立ちにくいのがポイントです。日焼け止めが目立ちやすい黒色系の衣服をよく着用する方に特におすすめです。一方、しっとりタイプはツヤをプラスしてくれるものも多いので、ハイライトのようにメイク直しで使いたい方におすすめです。

用途で選ぶ|使う目的に合わせる

用途で選ぶ|使う目的に合わせる

使う目的が明確であれば、どの日焼け止めスティックが適しているか判断する際の目安になります。

化粧直し派・化粧ポーチに収まるサイズ感や、トーンアップ効果(※)など肌の見え方に注目して選ぶ
・用途を「顔」に限定している商品もある
アウトドア派・汗や水に強いウォータープルーフ仕様なら、紫外線の強い屋外活動にも適している
・濡れた肌に使用できる商品もあり、海やプールでの利用におすすめ
肌いたわり派・スキンケア成分や保湿成分、水分を多く含んだウォータリータイプは、伸びがよく塗布しやすいため、肌への負担が少ない

先述の通り、塗布すると透明になる商品も多い一方で、血色を良くし肌を明るく見せるカラーを採用した商品もあるため、肌を美しく見せるアイテムとしても活用できます。

※メイクアップ効果による

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

日焼け止めスティックはコンパクトなので、荷物を極力減らしたい旅行時にもおすすめです。液体ではないため、バッグの中で液漏れすることもありません。

観光で長時間外を歩く場合は、UVカット値が高いものや、汗をかいても取れにくいウォータープルーフタイプがおすすめです。

肌質で選ぶ|毎日使える安心感を重視する

肌質で選ぶ|毎日使える安心感を重視する

日焼け止めスティックに限らず、日焼け止めは朝から晩まで長時間つけっぱなしになることも多いため、肌トラブルを避けるために肌質に合うものを選ぶことが重要です。

特に敏感肌の方や小さなお子さんと共有する場合は、配合成分をよく確認しましょう。

例えば、紫外線吸収剤を含まない(ノンケミカル処方)、無香料、アルコールフリー、パラベンフリーなど、添加物の少ない日焼け止めスティックは、肌への刺激が少なく適しています。

日焼け止め特有のきしみ感や使用中の肌の乾燥が気になる方は、保湿成分を配合した商品に注目しましょう。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

汗や皮脂で落ちにくいウォータープルーフタイプは肌に残りやすく、クレンジングが必要になることもあります。

敏感肌の方はクレンジングが負担になることもあるため、気になる場合は石けんでオフできるアイテムを選びましょう。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|欲しい商品が簡単にみつかる

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|欲しい商品が簡単にみつかる

近年、多くのメーカーが日焼け止めスティックを取り扱うようになり、多様な商品が展開されています。

種類が多くて選びきれない場合は、楽天市場のランキングを参考にするのがおすすめです。プチプラからデパコス、韓国コスメまで幅広い商品があり、楽天市場のランキングを見れば、今売れている商品がひと目でわかるため、希望にあった商品をみつけられます。

ランキングでは実際に購入した方のレビューも読めるため、使用感を確認できます。また、24時間いつでも買い物ができるので、忙しい方でも空いた時間を使ってお買い物を楽しめます。

ドラッグストア商品も!おすすめの日焼け止めスティック29選

初心者でも試しやすいプチプラとこだわり派に人気のデパコスから、人気の高い日焼け止めスティックを厳選してご紹介します。

プチプラの日焼け止めスティックおすすめ16選

日焼け止めスティックをはじめて使用する方には、お手頃な価格で購入できるプチプラ商品がおすすめです。プチプラとは言え、成分にこだわった商品が多く、使用感やUVカット効果などに対する満足度も高いといえます。

以下では、プチプラの日焼け止めスティックから、おすすめの16商品をご紹介します。

デパコスの日焼け止めスティックおすすめ13選

デパコスの日焼け止めスティックは、伸びの良さや香りなど、細部にまでこだわりを感じる商品が多数展開されています。

メイクの上から使えるものが多く、トーンアップ効果(※)によってより美肌に見せるアイテムなど、ニーズに応えるラインナップが魅力です。

以下では、デパコスの日焼け止めスティックから、おすすめの13商品をご紹介します。

※メイクアップ効果による

日焼け止めスティックの効果的な塗り方

日焼け止めスティックを使い慣れないうちは、気づかないうちに塗りムラが生じてしまうことがあります。そこで、効果的に紫外線を防ぐために、日焼け止めスティックの塗り方を解説します。

肌にフィットさせて塗布する

肌にフィットさせて塗布する

日焼け止めスティックは、容器から0.5~1cmほど繰り出し、肌にまっすぐフィットさせて塗布面を当てます。強くこすらず、肌の上を滑らかにすべらせることがポイントです。この塗布方法に慣れれば、メイクの上から使用しても崩れにくくなります。

目の周りや小鼻など、日焼け止めスティックがフィットしにくい凹凸のある部位には、塗布面の角を使用しましょう。または、スティックで軽く撫でてから指先で馴染ませる方法もおすすめです。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

スティックを一度にたくさん出しすぎると、塗布時に力が入らず塗りムラが発生しやすくなります。必ず少しずつ繰り出して使いましょう。また、塗布したあとに手のひらで包み込むようにすると、より密着しやすくなります。

塗りムラを防ぐために同じ場所に2~3回重ね塗りする

塗りムラを防ぐために同じ場所に2~3回重ね塗りする

日焼け止めスティックで注意すべき点は塗りムラです。これを防ぐためには、同じ部位に2~3回繰り返し塗布しましょう。重ね塗りすることでUVカット効果も高まります。

広範囲に塗る場合は、ジグザグ塗りがおすすめです。ラインが重なり合うようにジグザグを繰り返すと、塗りムラを防げます。

さらに、頬や鼻筋、肩、背中の上部など、太陽にさらされやすい部位は、重ね塗りしておくと安心です。耳や首の後ろ、指の間など塗り忘れやすい部位にも注意しましょう。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

特に忘れがちなのが指の間です。ここを塗布し忘れると、くっきりと日焼けの跡がつくこともあるため注意が必要です。

塗りムラができないよう、スティックの角度を変えながら丁寧に塗布します。手を洗う際に日焼け止めが落ちることもあるため、こまめに塗り直しましょう。

2~3時間ごとに塗り直す

2~3時間ごとに塗り直す

スティックタイプの日焼け止めに限らず、UVカットを徹底するには、日焼け止めで肌を継続的に保護する必要があります。

日焼け止めは、汗で流れ落ちると考えられがちですが、実際は汗だけではなく、高温多湿な環境や衣類との摩擦でも取れてしまいます。ウォータープルーフ仕様でも、日焼け止めが落ちるのを完全に防ぐことはできません。

そのため、日焼け止めの塗り直しは、汗などで「落ちた」と感じた際だけではなく、2~3時間おきに定期的に行いましょう。持ち運びに適した日焼け止めスティックなら、こまめな塗り直しも手軽にできます。

また、塗り直しの前にティッシュオフで汗や皮脂を軽く拭き取っておくと、日焼け止めスティックが肌にすべりやすくなり、肌へのフィット感も高まります。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

汗や皮脂が残ったまま日焼け止めスティックを塗布すると、肌荒れの原因になります。さらに、摩擦も肌への刺激になるため、ティッシュやタオルで優しく押さえるように拭き取ってから塗り直しを行いましょう。

まとめ

まとめ

日焼け止めスティックは、コンパクトで持ち運びやすく、手を汚さずに使用できるため、外出先での塗り直しに便利です。塗りムラには注意が必要ですが、メイクの上から使える商品も多く、さまざまなシーンで活躍します。

近年は使いやすさに注目が集まり、多彩な商品が展開されています。UVカット効果や使用感、配合成分などをチェックすれば、ご自身に合う商品がみつかります。

日焼け止めスティックを探す際には、プチプラからデパコスまで幅広く取り揃える楽天市場がおすすめです。人気ランキングやレビューを確認して、ご自身にぴったりの日焼け止めスティックを手に入れましょう。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

最近は多くのブランドからスティックタイプの日焼け止めが発売されており、注目度の高さが伺えます。他の形状に比べて格段に塗り直しが楽なので、塗り直す習慣をつけたい方にもおすすめです。

ミニバッグに入るサイズのものが多く、負担にならずに持ち運べるので、ぜひ日常に取り入れてみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

記事をシェアする
facebookxline