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2026.05.07

【楽天市場】防災頭巾の選び方ガイド|小学校や中学生でも使える!背もたれ・座布団カバーの違いも解説

防災頭巾

新学期や入社、引っ越しなどの新生活に向けて、防災頭巾を探している方は多いのではないでしょうか。

しかし、いざ探してみると種類や素材が多く、学校からの指定もあってどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。

防災頭巾はただのクッションではなく、万が一の災害時に大切な命を守るための重要な道具です。

本記事では、アルミタイプと布タイプの違いから、学校の椅子に合わせたカバーの選び方、そして長く清潔に使うためのお手入れ方法までを徹底解説します。

ご家庭や学校の環境にぴったりの、安心できる防災頭巾を見つけてみましょう。

  1. 小学校・中学校向けの防災頭巾の選び方
  2. 日本防災協会認定品から選ぶ|事業所番号をチェック
  3. 素材から選ぶ|アルミ・布
  4. デザインから選ぶ|耳に穴が開いているもの
  5. 小学校・中学校向けの防災頭巾カバーの選び方
  6. 背もたれタイプ|椅子の背にかける
  7. 座布団タイプ|椅子の上に敷く
  8. 年齢別のおすすめ防災頭巾
  9. 保育園・幼稚園|幼児用
  10. 小学生・中学生|ジュニア用
  11. 家庭|大人・家族用
  12. 防災頭巾に関するよくある質問
  13. 洗濯機はNG?アルミと布の正しい洗い方は?
  14. 伸びたゴムはどうやって付け替えする?
  15. 買い替え時期はいつ?正しい捨て方は?
  16. 防災頭巾はどこで買える?
  17. まとめ

小学校・中学校向けの防災頭巾の選び方

防災頭巾を選ぶ際は、デザインや価格だけで決めるのではなく、安全性と素材の2つの基準をしっかりと確認することが大切です。

日本防災協会認定品から選ぶ|事業所番号をチェック

防災頭巾

防災頭巾は頭や顔を火の粉や落下物から守るためのものなので、何よりも安全性を最優先にする必要があります。

購入時に必ずチェックしていただきたいのが、公益財団法人 日本防炎協会の認定マークがついているかどうかです。

認定マークや防炎製品ラベルがついている商品は、火に近づけても燃え広がりにくい難燃性や落下物に対する衝撃吸収性など、非常に厳しい安全基準をクリアしている証拠です。

ラベルには事業所番号が記載されており、信頼性の高さが保証されています。どれを買うか迷った場合は、この認定マークがついているものを選べば間違いありません。

素材から選ぶ|アルミ・布

防災頭巾

防災頭巾本体の素材は、大きく分けてアルミタイプと布・キルティングタイプの2種類があります。それぞれの特性を理解して選んでみましょう。

アルミタイプ

メリット
  • 表面にアルミ加工が施されており、熱を反射するため火に強い
  • 汚れをサッと拭き取れる手軽さと、価格の安さが魅力
デメリット
  • 表面がツルツルしているため、座布団として使うと滑りやすい
  • 通気性が低いため蒸れやすく、動くたびにガサガサと音が鳴る場合がある

布・キルティングタイプ

メリット
  • 綿などの繊維に難燃加工(燃え広がりにくくする加工)を施している
  • 肌触りが良く、座布団としての座り心地が抜群で、音も気にならない
デメリット
  • アルミタイプに比べると価格が少し高め
  • 洗濯を繰り返すことで防炎性能が徐々に落ちてしまう可能性がある

デザインから選ぶ|耳に穴が開いているもの

防災頭巾

素材と合わせて確認したいのが、防災頭巾の耳元のデザインです。

災害が発生して緊急避難をする際、周囲の状況を把握したり、先生や避難誘導の指示を正確に聞き取ったりすることが命を守る行動に直結します。

そのため、どの素材やデザインを選ぶ場合であっても、音がしっかりと聞こえるように耳の部分に穴が開いている、またはメッシュになっているものを選ぶことが非常に重要です。

小学校・中学校向けの防災頭巾カバーの選び方

防災頭巾本体と同じくらい重要なのが、カバーの選び方です。カバーは毎日肌に触れ、教室で常に目に触れるものです。

小学校や中学校で最大6年程度使用することを考えると、薄い布よりも、キルティングや帆布などの摩擦に強い丈夫な素材がおすすめです。

また、低学年のうちはキャラクターものが人気ですが、高学年になるとシンプルな無地やスポーツブランドを好むこともあるため、途中で買い替えることを見越して選ぶと失敗がありません。

背もたれタイプ|椅子の背にかける

防災頭巾
メリット
  • 背もたれがクッション代わりになり、寄りかかった際に背中が痛くならない
  • いざという場面でサッと上から引き出せるため、素早く避難ができる
デメリット
  • カバーのサイズが椅子の幅に合っていないと、上手く被せられない可能性がある
  • 事前に学校の椅子のサイズ目安を確認しておく必要がある

背もたれタイプは、学校の椅子の背もたれ部分に、ポケットのように被せて収納することができます。

掃除の時間に椅子を机の上に上げる際にも邪魔になりにくく、多くの小学校で推奨されているタイプです。

持ち手がついているものを選ぶと、学期末の持ち帰りや移動教室の際に便利です。

座布団タイプ|椅子の上に敷く

防災頭巾
メリット
  • 常に敷いてあるため、お尻が痛くならず、冬場は温かく過ごせる
  • 幼稚園や保育園から使い慣れているお子様にも馴染みやすい形
デメリット
  • 毎日体重がかかるため、固定用のゴムが伸びやすかったり、中綿がへたりやすい
  • 定期的なゴムのメンテナンスが必要

座布団タイプは椅子の座面の上に敷き、ゴムバンドで背もたれに固定して座布団として使います。

最近では、背もたれにも座布団にもなる2wayタイプのカバーも多く販売されています。

学校によっては「座布団式にしてください」などの細かい指定がある場合が多いため、必ず入学説明会などのプリントを確認してから購入しましょう。

年齢別のおすすめ防災頭巾

防災頭巾は、使う人の頭のサイズにぴったり合っていないと、いざという場面で脱げてしまったり視界を遮ったりして危険です。

年齢に合わせたサイズ選びのポイントをご紹介します。

保育園・幼稚園|幼児用

防災頭巾

小さなお子様向けの防災頭巾は、首や肩までしっかりと覆える十分な長さがありつつ、大きすぎて視界を遮らない幼児用サイズを選びます。

いざという際にパニックにならず自分で被れるように、あごの下をマジックテープで簡単に留められるなど、着脱がシンプルな構造のものがおすすめです。

また、お子様が好きな色や可愛い柄のデザインを選ぶことで、防災訓練の際の恐怖心を和らげる効果も期待できます。

小学生・中学生|ジュニア用

防災頭巾

小学生から中学生にかけては、体の成長に合わせて頭のサイズも大きく変わる時期です。

小学校低学年のうちは子供用がフィットしますが、小学校高学年〜中学生になると、大人用やフリーサイズでも問題なく使える場合が多くなります。

髪の毛を結んだまま被るケースも想定し、少しゆとりのあるサイズを選んでおくと、成長しても長く使い続けることができます。

家庭|大人・家族用

防災頭巾

ご家庭での備えとして、大人用の防災頭巾を用意しておくことも大切です。

大人用の場合は、防災頭巾の上からさらに防災ヘルメットを被れるように設計された薄手で高機能なタイプが便利です。

また、普段はリビングのソファに置いて日常使いのクッションとして使える、インテリアに馴染むおしゃれなデザインの商品も人気を集めています。

いざという場面ですぐ手に取れる場所に置いておくことが重要です。

防災頭巾に関するよくある質問

防災頭巾を購入する前や、実際に使い始めてからよくある疑問にお答えします。正しい知識でお手入れをして、安全性を保ちましょう。

洗濯機はNG?アルミと布の正しい洗い方は?

防災頭巾

汚れたから洗濯機で丸洗いしようと考えるかもしれませんが、防災頭巾本体は基本的に洗濯機NGのものがほとんどです。

洗濯機で回すと、衝撃を吸収するための大切な中綿が偏ってしまったり、生地に施された燃えにくくする成分の難燃加工が水に溶け出して効果が落ちてしまったりする可能性があります。

素材正しいお手入れ方法
アルミタイプ・水で濡らして固く絞った布で、表面の汚れを優しく拭き取ります
・その後、風通しの良い日陰でしっかりと乾燥させます
布タイプ・必ず製品の洗濯表示を確認してください
・手洗いできる場合は、中性洗剤を入れたぬるま湯で優しく押し洗いをし、形を整えて陰干しします

本体を頻繁に洗うのは難しいため、汚れを防ぐカバーは洗濯機でガンガン洗える丈夫な綿素材などを選ぶと、毎日のお手入れが格段に楽になります。

伸びたゴムはどうやって付け替えする?

防災頭巾

座布団として毎日使っていると、どうしても椅子に固定するためのゴムがビロビロに伸びてしまいます。

買い替える前に、まずはゴムの付け替えを試してみましょう。最近の防災頭巾カバーには、最初からゴム交換口が設けられており、古いゴムを引き抜いて新しいゴムを通すだけで簡単に修理できる親切な設計のものも増えています。

交換口がない場合は、100円ショップなどで売っている平ゴムとスナップボタンを購入し、伸びたゴムを根元で切り取って新しいゴムを縫い付けるか、またはスナップボタンで留めるという簡単な手芸で補修が叶います。

買い替え時期はいつ?正しい捨て方は?

防災頭巾

防災頭巾の寿命は、使用状況にもよりますが3年〜6年程度が買い替えの目安と言われています。

毎日座布団として体重をかけていると、どうしても中綿がヘタって薄くなってしまいます。

クッション性が失われると、落下物からの衝撃吸収効果が大幅に低下してしまうため、ペチャンコになったと感じたら早めに新しいものに交換しましょう。

捨てる際の分別方法は、素材によって異なります。布製のものは一般的に燃えるゴミとして出せますが、アルミ製のものや、防炎素材の特殊なものは自治体によって燃えないゴミや資源ゴミに分類される場合があります。

必ずお住まいの自治体のゴミ分別ルールを確認してから処分してください。

防災頭巾はどこで買える?

防災頭巾

防災頭巾は、新学期シーズンになると衣料品店やベビー用品店、または大型スーパーの学用品コーナーで購入することができます。

しかし、最も注意すべきなのは学校指定の販売店があるかどうかです。学校によっては、色や形、サイズが厳密に決められており、特定のメーカーのものを指定の販売店で購入しなければならないケースがあります。

指定がない自由な場合は、デザインやカバーの種類が圧倒的に豊富な楽天市場などのネット通販を利用するのがおすすめです。

名入れ刺繍のサービスや、カバーとのセット販売など、ネットならではのお得な特典も多数用意されています。

まとめ

防災頭巾

本記事では、防災頭巾の選び方やお手入れ方法について解説しました。

防災頭巾は、万が一の災害時に大切な人の命を守るアイテムです。デザインだけでなく、日本防炎協会の認定マークがついた安全なものを選ぶことが何よりも大切です。

特に小学校や中学校で使用する場合は、学校の指定をしっかりと確認した上で購入するようにしましょう。

楽天市場なら、高機能なアルミタイプから座り心地の良い布タイプまで、豊富な種類が揃っています。お子様と一緒に好きなデザインのカバーを選んで、安心して新生活をスタートさせてくださいね。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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