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水・ソフトドリンク
2024.07.11

【楽天市場】コーヒー初心者必見!上手に淹れる方法は?おすすめの道具・豆も徹底解説

コーヒー 初心者

初心者がコーヒーを淹れることは難しそうに思えるかもしれませんが、意外と簡単にはじめられます。ご家庭でいつでも美味しいコーヒーを飲みたい方には、ハンドドリップでコーヒーを淹れる方法がおすすめです。

この記事では、これからご自身でコーヒーを淹れたい初心者の方に向けて、必要な道具や淹れ方を解説します。

専門家によるアドバイスや美味しいコーヒーを淹れるコツ、コーヒー豆の選び方など、幅広くご紹介するので、これを機会にぜひご家庭でコーヒーを淹れてみてください!

この記事を監修した専門家
柳隆晴
バリスタ・カフェライター柳隆晴
日本バリスタ協会認定バリスタ。もともとコーヒーが大嫌いでした。年間200店舗以上カフェを巡っています。本業でカフェ勤務する傍ら、SNS、ブログでカフェやコーヒー関連情報の発信中。初心者向けラテアート講習会の運営など。カフェ好きの裾野を広げる活動を個人でも行っています。SNS総フォロワー数2.7万人。macaroni、朝日新聞など掲載歴あり。
  1. ご家庭で淹れるコーヒーは格別の味わいが楽しめる!
  2. コーヒーの種類はどうやって分ける?おすすめの見分け方
  3. コーヒーの美味しい淹れ方を説明!初心者が淹れやすい方法も
  4. 初心者でも簡単!豆の挽き方から美味しいコーヒーの淹れ方まで
  5. 初心者がコーヒーを美味しく淹れるコツ
  6. 初心者向けのペーパードリップでコーヒーを淹れるために必要な道具
  7. 初心者がコーヒー豆を選ぶ時のポイント
  8. コーヒー豆の保存方法
  9. 登山でコーヒーを楽しみたい時のポイント
  10. コーヒーをもっと手軽に楽しむ方法
  11. まとめ

ご家庭で淹れるコーヒーは格別の味わいが楽しめる!

コーヒー初心者

芳しい香りや深い味わいが楽しめるコーヒーを日常的に楽しんでいる方は多いと思います。ご家庭でコーヒーを淹れると、ご自身の好みに合わせた格別なコーヒーがいつでも楽しめるところが魅力です。

コーヒー豆の種類や使用する道具、抽出の仕方などによってコーヒーの味わいは変わるため、淹れるたびに新しい味わいと出会えます。

特に、初心者でも淹れやすい「ハンドドリップ」は必要な道具がそれほど多くないため、手軽にはじめられるのも嬉しいポイントです。淹れ方をマスターすれば、室内はもちろん、登山やアウトドアでも美味しいコーヒーが淹れられるようになります。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

最近は、質の高いコーヒー豆をお店やオンラインで手軽に購入でき、お家などでも気軽に美味しいコーヒーを楽しむことができるようになりました。コーヒーは、究極コーヒーの粉とお湯さえあればどこでも淹れることができます。

野外であれば、あらかじめコーヒーは挽いておき、携帯コンロなどでお湯さえ用意できれば楽しむことができてしまいます。難しく考えず、手軽にコーヒーを楽しみましょう。

コーヒーの種類はどうやって分ける?おすすめの見分け方

コーヒー初心者

同じコーヒーと言っても、苦みが強いものや酸味があるものなど、様々な味わいがあります。ご自身の好みのコーヒーを見つけるために、コーヒーの味わいがどのようにして決まるのかを知っておきましょう。

コーヒーの味わいには、以下の4つの要素が大きく影響します。

  • 産地
  • 焙煎度
  • 挽き方
  • 淹れ方

コーヒー豆の産地はブラジルやエチオピアなど世界各地にあり、品種が同じでも産地によって味わいは異なります。

また、コーヒー豆は生豆の状態では飲めないので火で煎って焙煎しますが、焙煎の度合いによって苦みと香ばしさが変わります。

焙煎したコーヒー豆は、コーヒーミルで細かく粉に挽いてから使用します。粉の細かさ(細挽き、中挽き、粗挽き)も、味わいに影響する要素です。

さらに、同じコーヒー豆を使っても、淹れ方によって味わいが変わるのもコーヒーの面白いポイントです。この記事でご紹介するコーヒーの淹れ方を参考にしながら、ご自身流の淹れ方を楽しみましょう。

コーヒーの美味しい淹れ方を説明!初心者が淹れやすい方法も

コーヒー初心者

コーヒーの美味しい淹れ方は様々ありますが、ご家庭で使われることが多い淹れ方を以下の表にまとめました。

淹れ方の種類
特徴
ペーパードリップ・コーヒーフィルターを使って淹れる
・すっきりとした味わい
・初心者も手軽に美味しく淹れられる
フレンチプレス・専用ポットにコーヒー粉とお湯を入れて、金属フィルターを押し下げて抽出する
コーヒーの油分が多く、コクがある
ネルドリップ・布製のネルフィルターを使って淹れる
・油分が抽出されやすく、ややとろみがある
サイフォン・フラスコを熱し、気圧の変化でコーヒーを抽出する
・コーヒーのコクがしっかり楽しめる
・必要な道具が多く、抽出にやや手間がかかる

最も一般的な淹れ方はペーパードリップです。ペーパードリップは道具を揃えやすいため、これからコーヒーをご自身で淹れたい方は、まずペーパードリップの淹れ方をマスターしてみましょう。

初心者でも簡単!豆の挽き方から美味しいコーヒーの淹れ方まで

ここからは、初心者でも美味しくコーヒーを淹れられる方法として、ペーパードリップの淹れ方を解説します。

①ミルでコーヒー豆を粉に挽く

コーヒー初心者

コーヒー豆を購入したら、まずコーヒーミルで粉状にします。大型ショップなら購入したコーヒー豆を挽いてくれるところもありますので、ご自宅にミルがない方はコーヒー豆を買ったお店にお願いするのもひとつの方法です。

また、使用するコーヒー豆の量は、コーヒー1杯あたり10gが目安です。また、コーヒー豆の挽き方による特徴の違いは、以下の通りです。

挽き方特徴
細挽き・苦みが強い
水出しコーヒーに向いている
中挽き・バランスが良い味わい
・ペーパードリップに向いている
粗挽き・酸味が強い
・フレンチプレスやネルドリップに向いている

粉の細かさは自由に決められますが、細かく挽きすぎるとえぐみが出るため注意しましょう。ペーパードリップで淹れる場合は、バランスが良い味わいが楽しめる中挽きがおすすめです。

②ドリッパーとカップを温める

コーヒー 初心者

コーヒーを抽出する時に温度が下がるのを防ぐため、あらかじめドリッパーとカップを温めておきましょう。

ドリッパーとカップを温めている間に、コーヒー1杯あたり170mL程度を目安として、コーヒーを淹れるために必要なお湯を沸かします。

③ドリッパーにコーヒーフィルターをセットして粉を入れる

コーヒー 初心者

コーヒーフィルターは、側面と底面を縫い目に沿って互い違いに折ってから使用します。ドリッパーが温まったら、折ったコーヒーフィルターをセットしましょう。

次に、コーヒー1杯あたりコーヒー粉10gを目安にして、セットしたコーヒーフィルターにコーヒー粉を入れます。その後、ドリッパーを軽く揺すり、コーヒー粉を平らにしましょう。

④少量のお湯をコーヒー粉に注いで蒸らす

コーヒー 初心者

最初は一気にお湯を注がずに、コーヒー粉全体が湿る程度のお湯をゆっくり注ぎます。そのまま30秒程度放置して、コーヒー粉を蒸らしましょう。

コーヒー粉を蒸らすとコーヒー豆に含まれる炭酸ガスが放出されるため、コーヒーが抽出されやすくなります。

⑤ゆっくりとお湯を注いでコーヒーを抽出する

コーヒー 初心者

コーヒー粉を蒸らしたら、コーヒー粉の中央から外側に向かって、小さく円を描くようにゆっくりとお湯を注いでコーヒーを抽出します。お湯を注ぐ時は、ペーパーフィルターにお湯が当たらないように気をつけましょう。

なお、以下の記事では、コーヒーグッズや日本初のワールドバリスタチャンピオンによる美味しいコーヒーの淹れ方をご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

コーヒーを淹れるポイントは、まずは1投目で蒸らし時間をしっかり確保すること。蒸らしは「コーヒーの味を引き出すための準備運動」です。逆にこれをしないと、抽出不足のコーヒーに仕上がってしまいます。

あとは、お湯を注ぐスピードを一定に(コントロール)すること。コーヒーを淹れる前に、どれくらいの太さでケトルからお湯が出てくるのか確認したり、お湯を注ぐ練習をしたりすると良いと思います。

初心者がコーヒーを美味しく淹れるコツ

ここからは、初心者が美味しいコーヒーを淹れるコツをご紹介します。少し気をつけるだけで美味しさがアップするため、ぜひお試しください。

お湯の温度は90〜95℃にする

コーヒー 初心者

コーヒーは抽出するお湯の温度によって味わいが変わるため、温度計でお湯の温度を正しく測りましょう。

コーヒーを淹れる時は、沸騰したてのお湯ではなく90〜95℃のお湯がおすすめです。お湯が沸騰したあと、1〜2分程度待ってから使うと適温になります。熱すぎるお湯を使うと、味に雑味が出やすくなるためご注意ください。

 水は軟水〜中硬水がおすすめ

コーヒー 初心者

コーヒーの味わいは、使用する水の硬度にも影響されます。

コーヒーを抽出する時は、さっぱりした味わいが好みなら軟水、バランスの良い味わいが好みなら中硬水がおすすめです。硬水はコーヒーの香りや味わいが感じにくいため、あまりおすすめできません。

日本の水道水は、コーヒーの抽出に向いている軟水です。カルキ臭や塩素臭が気になる場合は、一度沸騰させてから使うと気になりにくくなります。

鮮度が良いコーヒー豆を使う

コーヒー 初心者

美味しいコーヒーを淹れたいなら、コーヒー豆は鮮度が良いものを使うことが大切です。パッケージを開封するとコーヒー豆の鮮度は落ちやすくなるため、できるだけ早く使用しましょう。

また、コーヒーは豆より粉の状態の方が酸化しやすいため、コーヒー豆はコーヒーを淹れる直前に挽くことをおすすめします。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

ポイントはいくつかありますが、まずは鮮度の良いコーヒーを使用することが一番大切です。いつ焙煎されたコーヒーなのか?適切に保存されたものなのか?必ず確認しましょう。

また、お湯の温度は、熱すぎると苦味が際立ち、温すぎると抽出不足の味に仕上がります。そのため、初心者ならまずは90度くらいからはじめましょう。お水は、浄水器を通すのが一番だと思いますが、日本は軟水なので、そのまま水道水を利用しても良いと私は思っています。

初心者向けのペーパードリップでコーヒーを淹れるために必要な道具

ここからは、ペーパードリップでコーヒーを淹れる時に必要な道具をご紹介します。多様な商品が販売されているので、自分好みの道具をみつけてみましょう。

コーヒーミル (コーヒーグラインダー)

コーヒーミル、もしくはコーヒーグラインダーは、コーヒー豆を粉状にするのに必要な道具です。そのため、コーヒー粉を購入する予定の方には必要ありません。

コーヒーミルは、大きく分けて手動と電動の2種類があります。手動ミルは豆を挽く時間をゆっくり楽しみたい方向けで、アウトドアにも使えるタイプです。一方、電動ミルは大量の豆を短時間で挽けるため、すぐに飲みたい方に向いています。

コーヒー 初心者

コーヒードリッパー

コーヒードリッパーは、コーヒーフィルターやペーパーフィルターをセットするために必要な道具です。

コーヒードリッパーにはフィルターなしで使えるタイプもありますが、掃除の手間がかかります。お手入れのしやすさを重視する方は、コーヒーフィルターを使うタイプを選びましょう。

素材はステンレス・ガラス・陶器・プラスチックなどがありますが、初心者には扱いやすいプラスチックがおすすめです。

コーヒー 初心者

コーヒードリッパーの選び方は、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

コーヒーフィルター

コーヒーフィルターは、抽出するコーヒー粉を入れるために必要なもので、コーヒードリッパーにセットして使います。

フィルターには様々な素材がありますが、初心者にはリーズナブルで使い捨てできるペーパーフィルターが便利です。1人〜2人用、2人〜4人用などのサイズがあるため、ドリッパーの大きさに合わせて選びます。

ペーパーフィルターの紙の匂いが気になる方は、漂白した紙を使用した白いフィルターがおすすめです。漂白剤の使用が気になる方は、無漂白の茶色いフィルターを選びましょう。

コーヒー 初心者

コーヒーサーバー

コーヒーサーバーは、ドリッパーで抽出したコーヒーを入れる容器です。容量は、よく淹れるコーヒーの分量に合わせて選びましょう。

素材はガラス・ステンレス・プラスチック・陶器などがあり、使い勝手の良さを優先するなら中が見えるガラス、保温性を重視するならステンレスをおすすめします。

冷めたコーヒーを手軽に温め直したい方は、電子レンジ対応のものが便利です。

コーヒーサーバー

コーヒーポット

コーヒーポットは一般的なやかんと比べて注ぎ口が細く、コーヒー粉にお湯を注ぎやすいところが特徴です。注ぎ口の形状によって、細口タイプと鶴口タイプに分けられます。

初心者には、お湯を一定に注ぎやすい細口タイプがおすすめです。一方、コーヒーを淹れることに慣れている方は、お湯の量を自由に調整できる鶴口タイプを使うと幅広い淹れ方が楽しめます。

コーヒーポット

コーヒーメジャー

コーヒーメジャーは、コーヒー豆や粉を計量する時に使う大きめのスプーンです。美味しいコーヒーを淹れるためには、コーヒーメジャーまたは後述するコーヒースケールを使って正確に計量することが大切です。

コーヒーメジャーの素材は、耐久性を重視するならステンレス、コストパフォーマンスに優れたものならプラスチック、おしゃれなものなら木製や陶器がおすすめです。細かく計量したい方は、目盛りつきを選びましょう。

コーヒーメジャー

コーヒースケール

コーヒーは、豆の種類や焙煎度合いで容積が変わりやすく、コーヒーメジャーでは正確に計量できないことがあります。そのため、より正確に計量したい方はコーヒースケールを使いましょう。

コーヒースケールは抽出時のお湯の重さも計量できるため、こだわりのコーヒーを淹れたい時に役立ちます。タイマーつきのものなら、抽出時間の計測も可能です。

コーヒースケール

温度計

温度計は、コーヒーを抽出するお湯の温度を測るために使用します。温度計の表示方式にはアナログとデジタルがありますが、温度がひと目でわかるデジタルが見やすくて便利です。

また、温度計には、棒の部分をお湯の中に入れて測る「スティック温度計」と、お湯の表面に赤外線を当てて測る「赤外線温度計」があります。初心者には、手頃な価格帯が多いスティック温度計がおすすめです。

温度計
柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

コーヒーを淹れる上で大切なことの1つに「計る」があります。豆の量、お湯の量や温度、そして抽出時間。毎回計ることで、毎回同じ味のコーヒーに仕上げることができます。

それらに使うスケールなどは必須と言えます。良いものだと、温度調整できる電気ケトルもあるので便利です。

ドリッパーの種類は好みになりますが、最初は安価なプラスチック製で良いと思います。あと、コーヒーは挽きたてに勝るものはありませんので、コーヒーミルはあった方が良いです。

初心者がコーヒー豆を選ぶ時のポイント

ペーパードリップに必要な道具を揃えたら、どのコーヒー豆を選ぶか検討しましょう。ご自身の好みの味わいを楽しむためには、コーヒー豆選びが大切です。

ここからは、コーヒー豆を選ぶ時のポイントを解説します。

焙煎度で選ぶ

焙煎度で選ぶ

コーヒー豆は焙煎度によって以下のように味わいが異なるため、ご自身の好みの度合いを選びましょう。

焙煎度特徴
浅煎り酸味と甘みがあるがコクは浅め
中煎り苦みと酸味のバランスが良くて飲みやすい
深煎り香ばしさと苦みが強め

お店によって焙煎具合が異なることがあるため、様々なお店のコーヒー豆を飲み比べるのもおすすめです。

銘柄と産地で選ぶ

銘柄と産地で選ぶ

コーヒー豆は、銘柄と産地によって特徴が異なります。有名なコーヒー豆の特徴を以下の表にまとめたので、ぜひご自身の好みの味わいを見つけてください。

銘柄
産地
特徴
コロンビアコロンビア
・香りが甘くてまろやかな酸味がある
風味が豊かでバランスがとれた味わい
ブラジルブラジル
・香り・酸味・苦みのバランスが良い
・世界中で多く流通している定番の味わい
ブルーマウンテンジャマイカ・香りが高く、バランスがとれた上品な味わい
・世界最高クラスの品質と言われている
グアテマラグアテマラ
・やや酸味とコクが強く、上品な後味
・フローラル系の華やかな香り
キリマンジャロタンザニア・強い酸味とコクがあるのにすっきりとした味わい
・フルーティで甘い香り
モカエチオピア・フルーティで甘酸っぱい酸味
・コクは少なく、すっきりとした味わい

ストレートまたはブレンドから選ぶ

ストレートまたはブレンドから選ぶ

市販のコーヒー豆には、コーヒー豆を1種類だけ使用した「ストレート」と、複数の種類を混ぜた「ブレンド」があります。コーヒー豆の個性を味わいたい時はストレート、幅広い味わいを楽しみたい時はブレンドがおすすめです。

なお、どのコーヒー豆を選べば良いかわからない方は、少量ずつ包装されているお試しセットや飲み比べセットを試してみましょう。お店独自のブレンドも多く販売されており、コーヒーの味わいの違いが楽しめます。

柳隆晴

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バリスタ・カフェライター

上記の中でコーヒーの味に最も影響を与えるのは「焙煎度」です。スッキリしたコーヒーが好きなのか?苦味のあるコーヒーが好きなのか?大まかな味の好みを知ることが大切です。その上で、ご自身の好きな産地はどこなのかを見つけていくと良いです。

ブレンドなのかストレートなのかは、正直あまり考えなくて良いと私は思っています。ですが屋号のついたブレンドは、そのお店の代表的なコーヒーだと思いますので、気になる方は味わってみましょう。

コーヒー豆の保存方法

コーヒー豆の保存方法

コーヒーを美味しく飲むには、コーヒー豆を正しい方法で保存することが重要です。

未開封のコーヒー豆や粉は常温で保存できますが、開封後は劣化しやすくなるため、密閉できる容器に入れて冷蔵庫または冷凍庫に保存しましょう。

パッケージ開封後は、コーヒー豆は30日、コーヒー粉は1週間〜2週間を目安に飲みきることをおすすめします。

コーヒー豆や粉を保存する容器は、しっかり密閉できるコーヒーキャニスターがあると便利です。

柳隆晴

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バリスタ・カフェライター

コーヒーは、「酸素」「湿気」「光」「熱」に弱いです。そのため、密閉容器に入れて冷暗所に保管するのが一般的です。可能であれば、コーヒーは挽かずに豆のままで保管した方が酸化しづらいです。

もし1ヶ月以上など長期保存したい場合は、1杯ずつ使用する分を小分けにして、冷凍庫保管する方法が良いと思います。小分けにしないと、冷凍庫から出し入れした時に寒暖差で結露し、コーヒーの劣化に繋がるためです。

登山でコーヒーを楽しみたい時のポイント

登山でコーヒーを楽しみたい時のポイント

ご自身で淹れたコーヒーを楽しめる場面はご家庭だけではありません。

アウトドアでコーヒーを楽しめる代表例が、登山です。登山が趣味の方は、山頂で美味しいコーヒーを淹れて楽しみたい方もいるのではないでしょうか。

登山でコーヒーを淹れる時は、あと片づけがしやすいペーパードリップをおすすめします。コーヒーを淹れるために最低限必要な道具は、コーヒーミル・コーヒードリッパー・コーヒーフィルター・ケトル・バーナー類です。

もちろん、すでに挽いた粉を持って行く場合、コーヒーミルは必要ありません。登山は荷物が多くなりやすいため、持ち運びを考えてコンパクトな道具を選びましょう。

柳隆晴

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バリスタ・カフェライター

登山でコーヒーを楽しみたい時の最大のネックは「持ち運ぶ道具の量」だと思います。そのため、気軽に楽しみたい時は、コーヒー豆はあらかじめ挽いておきましょう。

その場でコーヒーを淹れたい時は、簡易コンロも必要です。火の取り扱いには気をつけてください。

また、直接カップの上にコーヒーを抽出すれば大丈夫なので、サーバーは必要ありません。とにかく、荷物の量を減らすことがポイントです。

コーヒーをもっと手軽に楽しむ方法

ハンドドリップで淹れると本格的なコーヒーが楽しめますが、場合によってはもっと手軽にコーヒーを飲みたいシーンがあるかもしれません。

ここからは、手軽にコーヒーを楽しみたい時におすすめの方法をご紹介します。

フレンチプレスでコーヒーを淹れる

フレンチプレスでコーヒーを淹れる

コーヒーを淹れる方法の中で、ペーパードリップと同様に初心者でも試しやすいものがフレンチプレスです。フレンチプレスは、専用ポットがあれば誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れられます。

フレンチプレスでコーヒーを淹れる方法は、以下の通りです。なお、専用ポットはあらかじめお湯で温めておきましょう。

①1杯あたり、コーヒー粉約12g、お湯約160mLを目安に用意する

②専用ポットにコーヒー粉とお湯を入れて、スプーンで軽く混ぜる

③4分経過したら、金属フィルターをゆっくり押し下げる

フレンチプレスの専用ポットをご家庭に用意しておくと、いつでも手軽に美味しいコーヒーが楽しめます。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

初心者に一番おすすめの淹れ方はフレンチプレスです。挽いたコーヒーをお湯に漬けるだけなので、誰がやっても同じ味のコーヒーを抽出できる確率が高いためです。

セット商品を購入すると手軽に飲みやすい

セット商品を購入すると手軽に飲みやすい

「ハンドドリップでコーヒーを淹れたいけど、道具を買い揃えることが面倒」という方には、コーヒードリッパーとサーバーなど、必要な道具がセットになった商品がおすすめです。

コーヒーを淹れるために必要な道具をひとつずつ探して選ぶのはなかなか大変ですが、セット商品であれば探す手間を軽減できます。

楽天市場では幅広い種類のセット商品を取り揃えており、これから手軽にはじめたい方はもちろん、コーヒー好きな方へのプレゼントにもおすすめです。ぜひ楽天市場でセット商品をチェックしてみてください。

インスタントコーヒーやコーヒーマシンを活用する

インスタントコーヒーやコーヒーマシンを活用する

手間をかけずに美味しいコーヒーを楽しみたい時には、インスタントコーヒーで淹れる方法も検討しましょう。おすすめのインスタントコーヒーは以下の記事でご紹介しています。

また、コーヒーメーカーやエスプレッソマシンがあれば、セットするだけで機械が自動で美味しいコーヒーを淹れてくれます。以下の記事では、各マシンの選び方のポイントやおすすめ商品をご紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

「そこまで味にこだわらない、でもコーヒーは飲みたい」という時に最も手軽に楽しめるコーヒーは、インスタントだと思います。粉をお湯で溶かすだけで、どこでも(登山でも)コーヒーを味わえます。

また、「インスタントよりもしっかり(でも手軽に)楽しみたい!」そういう方には、コーヒーミル内蔵のコーヒーメーカーや、カプセルタイプのマシンもおすすめです。カプセルであれば、ブラックコーヒー以外にもカフェラテなど種類豊富に楽しめます。

まとめ

まとめ

コーヒーは、コーヒー豆の種類や道具、淹れ方によって様々な味わいが楽しめる、奥が深い飲み物です。初心者はまずペーパードリップの淹れ方に慣れてから、ほかの方法を試しましょう。

楽天市場では、コーヒーを淹れる道具やコーヒー豆など幅広く取り扱っており、ご家庭でじっくり比較検討できます。ご自身の好みのものを見つけるために、ぜひ楽天市場をご利用ください。

柳隆晴

柳隆晴

バリスタ・カフェライター

今回は、最もメジャーなペーパードリップをメインにご紹介しました。ドリップコーヒーは手軽にコーヒーを淹れられ、かつ自分好みに味わいを調整しやすい、コーヒー好きには一番面白い器具だと思います。

比較的安く道具も揃えられるので、気になる方はぜひドリップをはじめてはいかがでしょうか。この記事が、少しでもコーヒーをはじめるキッカケになれば幸いです。

※本記事は楽天市場が作成しています。