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医薬品・コンタクト・介護
2026.05.21

【楽天市場】コンタクト洗浄液おすすめ24選|ソフト・ハード別から旅行向けまでご紹介

コンタクト洗浄液

コンタクト洗浄液は、レンズを清潔に保ち、目の健康を守るために欠かせないアイテムです。

この記事では、医師のアドバイスを踏まえ、コンタクト洗浄液の選び方や使い方をわかりやすく解説します。

ソフトレンズ用、ハードレンズ用それぞれのおすすめ商品も厳選してご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

本記事は医師が特定の商品を推奨するものではありません

この記事を監修した専門家
有田玲子
医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医有田玲子
さいたま市伊藤医院副院長。慶應義塾大学医学部眼科非常勤元講師。京都府立医科大学卒業。脂の足りないドライアイ・マイボーム腺機能不全の臨床研究で世界最先端。TV、雑誌などで多数活躍。YouTube「有田玲子先生のドライアイ診察室」で、一般のかた向けに正しいアイケア方法をわかりやすく発信中。
  1. コンタクト洗浄液の役割とは?
  2. コンタクトに合わせた洗浄液を使おう
  3. ソフトコンタクトレンズ用のコンタクト洗浄液
  4. ハードコンタクトレンズ用のコンタクト洗浄液
  5. カラーコンタクトレンズ用のコンタクト洗浄液
  6. コンタクト洗浄液の選び方
  7. 成分で選ぶ|目の状態や悩みに合わせて選択しよう
  8. 容量で選ぶ|毎日使う大容量から旅行用まで
  9. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|条件を絞り込んで検索できる
  10. コンタクト洗浄液のおすすめ24選
  11. ソフトレンズ用コンタクト洗浄液のおすすめ12選
  12. ハードレンズ用コンタクト洗浄液のおすすめ12選
  13. コンタクトレンズを清潔に保つためのポイント
  14. こすり洗いを行う
  15. 落ちにくい汚れにはタンパク除去剤を使う
  16. レンズケースも清潔に保つ
  17. まとめ

コンタクト洗浄液の役割とは?

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コンタクトレンズを装用すると、タンパク質や脂質などの目の分泌物、ほこり、微生物などの汚れがレンズに付着します。汚れを十分に取り除かないまま使用を続けると、乾燥感や異物感などの装用時の不快感が生じやすくなります。

さらに、汚れが残った状態では細菌や微生物が繁殖しやすくなり、感染症を引き起こすおそれがあります。目の健康を守るためにも、コンタクトレンズは毎日の適切なケアが欠かせません。

一般的に、コンタクトレンズ洗浄液として販売されている商品は、「洗浄」「消毒」「すすぎ」「保存」のすべてを行えるものもあれば、一部のみの役割を持つものもあります。ケア商品を選ぶ際は、各製品の役割も確認しましょう。

なお、コンタクトレンズの洗浄や保存に水を代用するのは避けましょう。水道水にはアカントアメーバや微生物が含まれている可能性があり、感染症の原因になることがあります。

ハードコンタクトレンズの場合、国内の水道水で洗浄やすすぎを行うことは問題ないとされていますが、洗浄液のような消毒作用はありません。また、ソフトコンタクトレンズは水道水が原因で変形や変色をする可能性があります。

レンズの種類にかかわらず、コンタクトレンズ用洗浄液を使用し、正しい方法でケアを行いましょう。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

コンタクトレンズの汚れは、見た目がきれいでも十分に落ちていない場合があります。

毎日の適切な洗浄、消毒、保存は、装用時の不快感を減らすだけでなく、感染症予防のためにもとても大切です。

コンタクトに合わせた洗浄液を使おう

コンタクトレンズ用洗浄液は、レンズの種類によって使用できる製品が異なります。また、同じレンズ用であっても、使用方法や成分が異なる複数のタイプがあります。

ここからは、ソフトコンタクトレンズ、ハードコンタクトレンズ、カラーコンタクトレンズに分けて、それぞれに適した洗浄液をご紹介します。使用方法や消毒力など、ご自身が重視するポイントに合った製品を選んでみましょう。

ソフトコンタクトレンズ用のコンタクト洗浄液

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ソフトコンタクトレンズ用の洗浄液には、主にMPSタイプ、過酸化水素タイプ、ポビドンヨード系タイプの3種類があります。

使いやすさを重視する方には、MPSタイプがおすすめです。洗浄、すすぎ、消毒、保存を1本で行えるため、中和剤が不要で、初心者にも扱いやすいのが特徴です。

しっかり消毒したい場合は、過酸化水素タイプやポビドンヨード系タイプが適しています。消毒効果が高く、レンズをより清潔に保ちやすいのが最大のメリットです。

中和のし忘れを防ぐ設計の商品もあるため、ケアの手順に不安がある方や手間を減らしたい方は確認してみてください。

以下にそれぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。

MPSタイプ

メリット
  • 1本でケアが完結する
  • 中和が不要で扱いやすい
デメリット
  • 消毒力はほかのタイプに比べて穏やか
  • こすり洗いが必要

MPSタイプは洗浄から保存まで1本で行える手軽さが魅力的です。

過酸化水素タイプ

メリット
  • 洗浄力や消毒力が高い
  • タンパク質汚れもしっかり落とせる
  • 防腐剤フリーのものが多い
デメリット
  • 中和の手順が別途必要となる商品もある
  • 中和が不十分だと目を傷つける可能性がある

過酸化水素タイプは、強力な洗浄・消毒力で汚れをしっかり落とせるのが特徴です。

ポビドンヨード系タイプ

メリット
  • 消毒力が高い
  • 比較的低刺激な製品が多い
デメリット
  • ヨウ素アレルギーや甲状腺機能異常がある場合は使用できない
  • 中和の手順が別途必要

ポビドンヨード系タイプは高い消毒効果が特徴的です。ヨウ素が主成分で、消毒後は中和して使用する形になります。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

ソフトレンズ用のケア用品は、使いやすさを重視するか、消毒力を重視するかによって選び方が変わります。

毎日続けやすいことも大切ですが、製品ごとの使用方法、特に中和の要否は必ず確認しましょう。

ハードコンタクトレンズ用のコンタクト洗浄液

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ハードコンタクトレンズ用の洗浄液は、主に洗浄液(2液タイプ)、洗浄保存液(1液タイプ)、ヨウ素タイプの3種類があります。

それでは、それぞれのメリットとデメリットをご覧ください。

種類
メリット
デメリット
洗浄液(2液タイプ)
・洗浄液と保存液を別々に使用できる
・洗浄力が高い
・コストや手間がかかる
洗浄保存液(1液タイプ)
・洗浄と保存が1本で行える
・手軽にケアできる
・2液タイプに比べると洗浄力はやや穏やか
ヨウ素タイプ
・消毒に使われるポビドンヨードにより高い除菌力を発揮する
・除菌力が高い
・消毒後に中和が必要
・ヨウ素アレルギーや甲状腺機能異常がある方は使用できない

洗浄力を重視する場合は2液タイプ、手軽さを重視する場合は1液タイプがおすすめです。

より高い除菌力を求める場合は、ヨウ素タイプを選びましょう。ただし、ヨウ素アレルギーのある方や、甲状腺機能に異常がある方は使用できないため、注意が必要です。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

ハードレンズは比較的汚れが落としやすい一方で、脂質汚れやタンパク汚れが気になることがあります。

手軽さだけでなく、レンズの汚れやすさや装用感に合わせてケア用品を選ぶことが大切です。

カラーコンタクトレンズ用のコンタクト洗浄液

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カラコンとも呼ばれているカラーコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズに分類されるため、ソフトレンズ用の洗浄液を使用します。

ただし、すべてのソフトレンズ用洗浄液がカラコンに対応しているわけではありません。必ずパッケージや添付文書を確認し、「カラコン対応」と明記されている製品を選びましょう。

なお、過酸化水素タイプはレンズの着色部分に影響を及ぼし、色落ちを招く可能性があります。そのため、カラコンには使用できない製品が多い点に注意しましょう。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

カラコンはソフトレンズに分類されますが、すべてのケア用品が使用できるとは限りません。

特に過酸化水素タイプは使用できない製品もあるため、レンズと洗浄液の両方の説明書の確認が重要です。

コンタクト洗浄液の選び方

ここでは、コンタクト洗浄液の選び方をご紹介します。医師のアドバイスも参考にしながら、ご自身の目の状態や悩み、コンタクトレンズの使い方に合ったアイテムをみつけてみましょう。

成分で選ぶ|目の状態や悩みに合わせて選択しよう

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コンタクト洗浄液は、配合成分にも注目して選びましょう。目の状態や悩み、使用しているレンズに合わせて選ぶと、より適切なケアにつながります。

目への刺激を抑えたい場合は、防腐剤や界面活性剤フリーの製品がおすすめです。刺激を感じにくい製品を選ぶことで、目への負担を軽減しやすくなります。

装用時の乾燥感が気になる方は、うるおいを保つ成分が配合された洗浄液を選びましょう。レンズの水分が蒸発すると、乾いたレンズが涙を吸収し、乾燥感や張り付き感の原因になります。

保湿成分入りの洗浄液でケアすると、レンズにうるおいを与え、装用中の不快感の軽減が期待できます。代表的な成分は、ヒアルロン酸やリピジュアなどです。ただし、装用中の不快感の感じ方に個人差がある点は念頭に置いておきましょう。

また、シリコーンハイドロゲルなど、最新素材のレンズを使用している方は、脂質汚れに強いMPSやポビドンヨード系をチェックしてみてください。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

洗浄液は成分だけではなく、レンズとの適合性や使用感も大切です。

乾燥感や刺激が気になる場合は、保湿成分入りの製品などを参考にしつつ、無理なく続けられるものを選びましょう。

容量で選ぶ|毎日使う大容量から旅行用まで

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コンタクト洗浄液を毎日使う場合は、1mLあたりの価格を抑えやすい大容量タイプがおすすめです。小型ボトルタイプよりも、1mLあたりの価格が安価な製品が多く、長期的にはコスト負担を軽減しやすくなります。

旅行用には、60〜100mLほどの小型ボトルや使い切りタイプが適しています。特に国際線では液体の機内持ち込みに制限があるため、100mL以下のサイズを選ぶ必要があります。渡航時は容量を確認し、規定を満たしているか注意しましょう。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

毎日使う方には大容量が便利ですが、開封後は清潔に使い切ることが大切です。

旅行や出張では持ち運びやすいサイズが便利なので、使用頻度や生活スタイルに合わせて選びましょう。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|条件を絞り込んで検索できる

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どれを選べば良いか迷った際は、楽天市場の人気ランキングをチェックするのがおすすめです。売れ筋の商品がひと目でわかり、価格も比較しながら検討できます。

ソフトレンズ用やハードレンズ用、容量などの条件で絞り込んで検索ができるため、ご自身に合った商品をみつけやすい点も魅力です。

楽天市場なら24時間いつでも購入できるため、忙しい方でも時間を気にせずじっくりと検討できます。

コンタクト洗浄液のおすすめ24選

ここからは、おすすめのコンタクト洗浄液を「ソフトレンズ用」「ハードレンズ用」に分けてご紹介します。

ソフトレンズ用コンタクト洗浄液のおすすめ12選

まずは、ソフトレンズ用でおすすめのコンタクト洗浄液をご紹介します。

ハードレンズ用コンタクト洗浄液のおすすめ12選

続いて、ハードレンズ用でおすすめのコンタクト洗浄液をご紹介します。

コンタクトレンズを清潔に保つためのポイント

コンタクトレンズを清潔に保つには、正しい方法でのケアが重要です。製品の使用方法を守るのはもちろん、以下のポイントを押さえてケアしましょう。

  • こすり洗いを行う
  • 落ちにくい汚れには「タンパク除去剤」を使う
  • レンズケースも清潔に保つ

それぞれのポイントを詳しく解説します。

こすり洗いを行う

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洗浄方法にかかわらず、基本的にはこすり洗いを行いましょう。「こすり洗い不要」と表示されている製品もありますが、より確実に汚れを落とすため、こすり洗いの併用が推奨されています。

こすり洗いをすることで、レンズに付着した汚れや微生物をしっかり落とすことができます。つけ置きだけでは十分に除去できない場合があるため、こすり洗いを取り入れることが大切です。

なお、過酸化水素タイプなど一部の製品ではケアの手順が異なる場合があります。必ず取扱説明書を確認し、正しい方法で使用してください。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

つけ置きだけでは落としきれない汚れもあるため、基本的にはこすり洗いをおすすめします。

強くこする必要はなく、十分な洗浄液でレンズの両面を優しく洗うことが、清潔を保つポイントです。

落ちにくい汚れにはタンパク除去剤を使う

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コンタクトレンズの汚れが落ちにくい場合は、タンパク除去剤を使ってケアしましょう。

目の分泌物の主成分であるタンパク質はレンズに固着しやすく、通常の洗浄だけでは十分に落としきれないことがあります。放置すると、ゴロゴロとした異物感の原因になるほか、アレルギー症状を引き起こす可能性もあります。

通常の洗浄では汚れが落ちにくい場合や、定期的なケアとして1ヶ月に一度を目安に、酵素洗浄剤や塩素系洗浄剤を取り入れると良いでしょう。

ただし、頻繁に使用するとコンタクトレンズの劣化を早めるおそれがあります。必ず製品の説明書に記載された使用頻度や方法に従って使用しましょう。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

くもりやゴロゴロ感が続く場合は、通常の洗浄だけでは落ちにくいタンパク汚れが残っている場合があります。

タンパク除去剤は有用ですが、使用方法や使用頻度は製品の説明書に従うことが大切です。

レンズケースも清潔に保つ

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コンタクトレンズを清潔に保つためには、レンズ本体だけでなく、レンズケースの衛生管理も重要です。毎日レンズを丁寧に洗浄していても、汚れたレンズケースを使用していると雑菌が繁殖し、目の感染症につながるおそれがあります。

レンズケースは使用するたびに保存液を捨て、洗浄液で洗った上で乾燥させましょう。布で拭くと雑菌が付着する可能性があるため、水気をよく切り、風通しの良い清潔な場所で自然乾燥させてください。

また、レンズケースは定期的に交換する必要があります。ソフトコンタクトレンズ用のケースは1.5ヶ月から3ヶ月に1回、ハードコンタクトレンズ用のケースは半年に1回を目安に交換しましょう。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

レンズ本体だけでなく、ケースの衛生管理もとても重要です。古い保存液を継ぎ足さず、毎回入れ替え、使用後は洗浄してしっかり乾燥させましょう。

ケースの定期交換も感染予防につながります。

まとめ

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コンタクトレンズを快適に使用するためには、毎回コンタクト洗浄液で適切にケアすることが大切です。レンズの種類や目の状態に合った製品を選び、正しい方法で手入れを続けることがトラブルの予防につながります。

この記事でご紹介した選び方やおすすめ商品を参考に、ご自身が重視するポイントや使いやすさに合った洗浄液をみつけてみてください。

コンタクト洗浄液を購入する際は、楽天市場の活用もおすすめです。スマホやPCで商品情報や価格をじっくり比較でき、24時間いつでも買い物ができます。

有田玲子

有田玲子

医学博士・日本眼科学会認定眼科専門医

コンタクトレンズを安全かつ快適に使用するには、自分のレンズに合ったケア用品を選び、正しい方法で継続することが重要です。

違和感や充血、痛みがある場合は、自己判断せず眼科で相談してください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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