部屋の空気を循環させることが目的のサーキュレーター。サーキュレーターを上手に使うと冷暖房効率がアップできるうえに、換気や部屋干しでも大活躍します。
しかし、そもそもどのように使うのか、扇風機と何が違うのかなど、意外とサーキュレーターについて知らない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、サーキュレーターの便利な使い方について詳しく解説します。
さらに、家電ライターたろっささんが厳選した商品を含む、おすすめのサーキュレーターも紹介します。イチオシする理由についても伺ったのでぜひ参考にしてください。
- サーキュレーターとは?扇風機との違い
- サーキュレーターのメリットを知ろう
- 換気|室内にこもった空気を追い出し、新鮮な空気を取り入れる
- 冷暖房効率アップ|空気のムラをなくして部屋の温度を均等に
- 部屋干し|除湿機と一緒に使うと洗濯物が早く乾く
- 風呂場を効率良く換気|気になるカビや水垢対策にも
- サーキュレーターの基本的な使い方と置き方
- サーキュレーターを選ぶ際のポイント
- 部屋の大きさに合わせて風力をチェック
- 音が気になる人は静音モードの有無も重要
- 設置場所に応じて首振りの角度を確認
- 低価格のACモーターか風量調整が細かいDCモーターか
- 定期的なお手入れはしやすいか
- インテリアに馴染むデザイン性を求める
- タイマーやリモコンを活用しスマートに
- サーキュレーターの人気メーカー・ブランド9選
- サーキュレーターのおすすめ20選
- DCモーターのサーキュレーターおすすめ10選
- ACモーターのサーキュレーターおすすめ10選
- サーキュレーターのお手入れ方法
- まとめ
サーキュレーターとは?扇風機との違い
サーキュレーターは、お部屋の空気を効率よく循環させるためのアイテムです。
人が涼むための広がる風を送る扇風機と形状は似ていますが、扇風機とは異なり、風の性質や使用目的に違いがあります。空気を動かすための直進性の強い風を送るのがサーキュレーターの大きな特徴です。
サーキュレーターは空気を動かす力が強いため、扇風機の代わりに使用すると風が強すぎると感じることがあります。その特性を活かして、換気・冷暖房効率の向上・部屋干し・風呂場の換気といったシーンで活用するのがベストです。
扇風機の種類や選び方、おすすめの商品などは以下の記事で詳しくご紹介しております。こちらもぜひ参考にしてみてください。
サーキュレーターのメリットを知ろう
サーキュレーターの導入には、主に4つの大きなメリットがあります。
温度ムラを解消して電気代を抑える冷暖房効率の向上や、効率的な換気、部屋干しの時短など、一年中活躍する理由を詳しく解説します。
換気|室内にこもった空気を追い出し、新鮮な空気を取り入れる
調理後や食事後、ペットのニオイなど、室内にこもったニオイは長時間残ってしまうことがあります。直線的に進む風を発生できるサーキュレーターの能力を活かせば、室内の換気が短時間でおこなえます。
使い方は簡単で、開けた窓に向かってサーキュレーターの風を送るだけです。気になるニオイをパワフルな風で追い出して、新鮮な空気を素早く取り入れられます。
冷暖房効率アップ|空気のムラをなくして部屋の温度を均等に
エアコンの空気は、冷気は下に、暖気は上に溜まりやすいため、室温にムラが生じます。サーキュレーターで空気を攪拌すれば、部屋の温度が均等になり冷暖房効率が上がるため、電気代の節約につながります。
効率を高めるには、設置場所を季節に合わせて変えるのがポイントです。夏はエアコンを背にして床の冷気を循環させ、冬はエアコンの対角線に置いて天井の暖気を動かすように配置しましょう。
部屋干し|除湿機と一緒に使うと洗濯物が早く乾く
サーキュレーターはパワフルな風が直進的に進むため、洗濯物の水分を飛ばして乾燥を早めることができます。サーキュレーター単体で使っても効果はありますが、除湿機と合わせて使うと効果的です。
タイマー付きのものを使うと、外出する時にも使えて便利です。サーキュレーターは消費電力が小さいため、長時間運転しても電気代があまりかからないのが嬉しいポイントです。
部屋干しに扇風機を使用している方は多いかもしれませんが、早く乾かしたいならサーキュレーターをおすすめします。
風呂場を効率良く換気|気になるカビや水垢対策にも
水を大量に使う風呂場は、換気をしっかりおこなわないとすぐにカビや水垢が発生します。普段、換気扇をつけていても、気づかないうちにカビや水垢が発生してしまった経験を持つ方は多いと思います。
カビや水垢を防ぐには、原因となる水分をなるべく早く除去することが大切。脱衣所にサーキュレーターを設置して、風呂場に向けて風を一気に送ると、短時間で乾燥させることができます。
サーキュレーターなら、スイッチを入れるだけで簡単にカビ対策ができ、毎日の負担にならないのが嬉しいポイントです。
たろっさ
IT家電ライター
サーキュレーターは扇風機と違い、風を直線的に送る機器です。放出口が小さい・羽根も小型というところからやわらかい風を送るのではなく、向けた方向に風を放出します。部屋の空気を動かすことが主な目的になっています。
扇風機の代わりにと考えている人もいると思いますが、風が当たる場所がピンポイントすぎる・当たる風が強すぎる・動作音が大きいという辺りの理由から、涼を取るのには適していないという点は押さえておきましょう。
サーキュレーターの基本的な使い方と置き方
サーキュレーターを使って空気を効果的に循環させると、部屋の温度ムラがなくなって、エアコンの効きが良くなります。
部屋の温度差がなくなることで、エアコンの設定温度を夏は高く、冬は低く設定でき、結果として電気代の節約につながります。
冷房と併用する場合は、エアコンに背を向けてサーキュレーターを置いて使います。そうすると、下に溜まった冷気を部屋の中全体に循環されることができます。
また、暖房の場合は、エアコンと対面してサーキュレーターを置きます。そうすると、部屋の上部に溜まった温かい空気を部屋全体に循環させることができます。
また、隣の部屋へも空気を循環させる場合は、エアコンを背にしてサーキュレーターを置いて使用します。逆に、部屋の空気を換気したい場合は、外に向かってサーキュレーターを置いて使用します。
サーキュレーターを正しく使えばカビや結露予防にもなりますし、部屋干しの洗濯物にサーキュレーターの風を送ることで、洗濯物が早く乾くという利点もあります。
サーキュレーターを選ぶ際のポイント
サーキュレーターの使い方が分かったところで、次は自分に合ったサーキュレーターの選び方をチェックしていきましょう!
サーキュレーターを選ぶ際は、以下の8つのポイントに注目しましょう。
- 風力
- 静音性
- 首振り機能
- モーター
- 手入れのしやすさ
- デザイン性
- タイマーやリモコンなどの便利機能
それぞれの項目について、詳しく解説します。
部屋の大きさに合わせて風力をチェック
サーキュレーターで部屋の空気を隅々まで循環させるには、パワフルな風力が必要です。そのため、サーキュレーターを選ぶ際には、まず風力をチェックしましょう。
風力の目安は、何畳の部屋で使えるのかを表す適用畳数に記載されています。もし適合する畳数がなければ、使用する部屋よりも広いものを選ぶのがおすすめです。
また、商品によっては適用畳数ではなく、風の到達距離が示されているものもあります。
もし使う部屋やシーンに合わせて風量を変えたいなら、風量が調整できるタイプを選びましょう。弱・中・強の3段階に調整できると使い勝手が良くなります。
また、サーキュレーターによってはゆらぎやリズム風など、柔らかい風を出せるものもあるので好みに合わせて選びましょう。
音が気になる人は静音モードの有無も重要
サーキュレーターは風力が強いほど運転音が大きくなる傾向にあるため、購入前に音の大きさを確認しておきましょう。特に夜間に使用する場合は、モーター音や羽根が回転する音が気になって、睡眠を妨げることがあります。
サーキュレーターの静音性は、音の大きさを表すdB(デシベル)を確認しましょう。dBという単位は、30dBなら深夜の郊外やささやき声、40dBなら図書館や閑静な住宅街、50dBなら家庭用クーラーの室外機や換気扇の音が目安です。
およそ40dB以下の運転音なら、静かさを求める方でもあまり気になりません。もしdB表記がなければ、静音モードがあるか、風量を弱く設定できるかをチェックしましょう。
ただし、静音モードにすると風量も減少するため注意が必要です。
設置場所に応じて首振りの角度を確認
空気をしっかり循環させるには、首振り機能もチェックしておきたいポイントです。
上下左右決められた角度で動かせるものや、360°回転するものなど、商品によって様々な角度に調整できます。角度の調整方法には、自動と手動があります。
首振りの角度が広いと部屋の隅々まで風が届き、室温のムラ解消が効率的におこなえるメリットがあります。特に首が360°回転するタイプは、どんな部屋の形状にも対応しやすい点が魅力です。
もし設置場所が決まっていて首振り機能を重視しないなら、リーズナブルな価格設定が多い首振り機能なしでも良いです。
ただしエアコンと併用する目的で購入する場合は、首振り機能付きがおすすめです。部屋の空気をしっかり攪拌でき、冷暖房効率の効果をよりアップさせることができます。
低価格のACモーターか風量調整が細かいDCモーターか
サーキュレーターで使用されているモーターには、ACモーターとDCモーターの2種類があります。
ACモーターを搭載した商品は、リーズナブルな価格帯とシンプルな機能が魅力です。しかし、このモーターは消費電力が大きいため、電気代は高くなる傾向にあります。
一方、DCモーターを搭載した商品は、細かい風量調整ができて静音性が高いものが多くあります。価格はACモーターの商品よりも高めですが、消費電力が小さいためランニングコストが抑えられるメリットがあります。
サーキュレーターは一般的に長時間使うことが多く、ランニングコストは意識しておきたいポイントです。
少しサーキュレーターを試してみたい方や、雨の日に洗濯物を乾かす程度にしか使わないのであれば、ACモーターの商品がおすすめです。しかし、長時間・長期にわたって使用する場合は、少し高くてもDCモーターの商品の方が満足度は高いといえます。
たろっさ
IT家電ライター
扇風機ほど静音ではありませんが、DCモーターの製品はACモーターに比べて動作音は小さめです。
ACモーターの単純なサーキュレーターはかなり大きな音がするため、家電量販店などで実際に試してみてから購入した方が良いでしょう。
定期的なお手入れはしやすいか
サーキュレーターは、強い風を出すと同時に大量の空気を吸い込みます。この時一緒にホコリも吸い込むため、カバーや羽根にホコリがすぐに溜まります。
ホコリがたまると不衛生なだけではなく、羽根の動きが悪くなってサーキュレーターの効果が低減することも。そのため、定期的に掃除する必要があります。
メンテナンスしにくい形状のものは、掃除そのものが面倒になってしまいます。カバーや羽根が工具なしで簡単に取り外しできる、メンテナンスしやすい商品を選びましょう。より衛生的に使いたいなら、水洗いできるタイプがおすすめです。
最近では、お手入れが簡単な羽根なしタイプもあります。そもそも掃除が面倒だという方、お子さまやペットがいる方は、一度検討してみてください。
インテリアに馴染むデザイン性を求める
通年サーキュレーターを使う方は、インテリアに馴染むかもチェックしましょう。リビングに置く場合、デザイン性の高いサーキュレーターなら来客時にもそのまま使用することができます。
レトロなデザインやメタルを使用した格好いいデザインなど、おしゃれなデザインを選ぶと、使わない時でも素敵なインテリアアイテムになります。
ただし、デザイン性が高いものはその分価格が高い傾向にあります。価格とデザインのバランスが良いものを選びましょう。
タイマーやリモコンを活用しスマートに
サーキュレーターのなかには、自動的に停止するタイマー機能やリモコンなど、便利な機能を搭載している商品が多くあります。最近ではアロマ機能が搭載されているものもあり、部屋に良い香りを漂わせることもできます。
タイマー機能が付いていると、部屋干しの洗濯物が乾くころに自動で電源オフできて便利。必要な時間だけ使えるため、電気代を抑えることができます。
また、部屋の隅にサーキュレーターを置く場合、リモコンがないと毎回その場所に行ってスイッチをオン・オフすることになり、意外と面倒に感じることがあります。リモコンがあれば、離れた位置からも簡単にスイッチのオン・オフができて楽です。
日常生活で快適に使いたい方には、タイマーやリモコンがある商品をおすすめします。
たろっさ
IT家電ライター
サーキュレーターの中には消臭が行えたり自動首振りやリズム風ができたりなど、扇風機顔負けの機能を搭載しているモデルもあります。
こういった機能がついているとさらに効率的に部屋の空気を撹拌することができるため、予算に余裕があれば検討してみましょう。
サーキュレーターの人気メーカー・ブランド9選
冷暖房の効率アップや部屋干しの時短に欠かせないサーキュレーター。パワフルな風量が魅力の専門メーカー・ブランドから、コスパ抜群の生活雑貨メーカー・ブランドまで、今選ぶべき9社を厳選しました。
各社の得意分野や独自技術を比較しながら、あなたのライフスタイルに最適な一台を見つけるためのガイドとして活用してください。
ニトリ(NITORI)|コスパ重視で選ぶなら外せない定番
ニトリのサーキュレーターは、3,000円台から手に入る圧倒的な低価格が最大の魅力です。「お、ねだん以上。」を体現するように、価格を抑えながらも必要十分な機能性を備えています。
特に、上下左右の自動首振り機能を搭載したモデルが他社に比べて安価である点は、大きな強みです。一人暮らしのワンルームでも邪魔にならないコンパクトなサイズ感も、多くの支持を集める理由です。
コストパフォーマンスを最優先に考えつつ、使い勝手の良い一台を探している方に最適なブランドです。
無印良品(MUJI)|静音性とデザインを両立したミニマリズム
無印良品は、無駄を一切排除したマットな質感のミニマルデザインが特徴的なブランドです。
深夜の寝室でも気にならないほどの低騒音ファンを採用しており、静かな環境を求める方に適しています。最新の360度首振りモデルは、お部屋全体の空気を淀みなく攪拌する高い実力を備えています。
直線的な風だけでなく、立体的な動きで効率よく空気を動かせる点が、多くのユーザーから高く評価されています。前面ガードが簡単に外せて羽根の掃除がしやすいなど、日々のメンテナンス性にも配慮された設計です。
インテリアにこだわりを持ち、暮らしに溶け込む美しいデザインと機能性を両立させたい方に推奨します。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)|強力な直進風で空気を循環
アイリスオーヤマは、サーキュレーターアイシリーズが非常に有名です。独自のボール型で直進性の高いスパイラル気流を生み出し、広いリビングでも隅々まで届く強力な送風を実現しています。
20畳以上の空間に対応するパワフルなモデルもあり、一軒家や広いマンションにお住まいの方に最適です。
音声操作や衣類乾燥モードなど、家電メーカーならではの多彩な機能が搭載されている点も大きな魅力といえます。DCモーターを採用したモデルは、きめ細やかな風量調節と優れた省エネ性能を両立しています。
パワフルな循環能力と、最新の便利機能をバランスよく取り入れたい方にぴったりのメーカーです。
シャープ(SHARP)|プラズマクラスターで空気の質まで整える
シャープの製品は、独自のプラズマクラスター技術を搭載し、空気循環と同時に除菌や消臭ができるのが強みです。特に部屋干しの生乾き臭を抑える効果が期待できるため、室内干しが多いご家庭から厚い信頼を得ています。
アサギマダラ蝶の羽根形状を応用したネイチャーウイングは、直進性がありながらも肌当たりの優しい風を生み出します。長時間風に当たっていても疲れにくい設計は、冷暖房の補助として使用する際にも非常に快適です。
冷暖房効率を高めるだけでなく、一年中清潔な空気環境を保ちたい健康志向のユーザーに適しています。空気の質を整えながら、心地よい気流をお部屋に届けたいと考える方におすすめします。
ツインバード(TWINBIRD)|職人の街から生まれた静音・高耐久設計
新潟県燕三条の技術力を背景としたツインバードは、高い耐久性と圧倒的な静音性能が特徴的なメーカーです。
独自設計の羽根が力強い風の塊を送り出し、低回転でもしっかり空気を動かせる実力を備えています。就寝時でも音が気になりにくいため、深夜まで稼働させたい寝室での利用にも非常に向いています。
また、前面ガードや羽根が工具なしで簡単に取り外せるモデルの場合、丸洗いによるお手入れがスムーズに行えることも利点です。清潔さを重視するユーザーからも、そのメンテナンス性の高さが非常に高く評価されています。
職人のこだわりが詰まった確かな品質と、静かでパワフルな性能を求める方に最適な選択肢です。
山善(YAMAZEN)|洗える機能とコスパを両立
山善は、ユーザーの不満を解消した全分解・丸洗いシリーズが衛生面を重視する方に支持されています。ホコリが溜まりやすいというサーキュレーターの弱点を、パーツを細かく外して洗えることで見事に克服しました。
DCモーター搭載の省エネモデルから30畳以上の広い空間に対応したハイパワーモデルまで、ラインナップが豊富です。用途に合わせて最適なパワーを選べるため、一般家庭からオフィスまで幅広いシーンで活用いただけます。
コストパフォーマンスが非常に高く、実用的な機能を備えたモデルをリーズナブルに導入できるのが強みです。お手入れのしやすさと、幅広い選択肢の中から自分に合った一台を選びたい方にふさわしいブランドです。
ドウシシャ(DOSHISHA)|インテリア性と機能の融合
ドウシシャは、生活空間に溶け込む高いインテリア性と、独自の付加価値が融合した製品を展開しています。
カモメファンシリーズで培われた静音技術を継承しており、静かで心地よい送風を実現しているのが特徴です。木目調のデザインや薄型設計のモデルなど、単なる家電の枠を超えてお部屋の雰囲気を格上げしてくれます。
アロマケースを搭載したモデルもあり、風と共に好きな香りを楽しめるという独自の工夫も魅力の一つです。機能面だけでなく、視覚的な美しさやリラックス効果を求めるこだわり派のユーザーから注目されています。
お部屋を彩るアクセントとして、上質なサーキュレーターを取り入れたい方に最適なメーカーです。
ダイソン(Dyson)|羽根のない安全性と1台多役の利便性
ダイソンは、羽根のない独自の形状・エアマルチプライアーテクノロジーによる高い安全性と、洗練されたブランド力が最大の強みです。
空気清浄機やヒーター機能を兼ね備えた1台多役のモデルは、季節を問わず出しっぱなしで活用いただけます。HEPAフィルターを通した綺麗な空気を部屋中に循環させるため、お部屋の空気環境を常に清潔に保てます。
スマホアプリで空気の質を可視化できるなど、最新テクノロジーを駆使した利便性も大きな魅力です。高価ではあるものの、お手入れの簡単さと多機能さを考えれば、非常に満足度の高い投資です。
小さなお子様がいるご家庭や、最新の技術で快適な暮らしを整えたい方におすすめするブランドです。
パナソニック(Panasonic)|扇風機としても使える1台3役の汎用性
パナソニックのサーキュレーターは、空気循環・扇風機・部屋干しの3役をこなす高い汎用性が魅力です。
特に注目すべきは、リビング扇風機で培われた独自の1/fゆらぎ技術を搭載している点です。自然の風に近い心地よいリズムを作り出すため、直接風に当たっても疲れにくく、扇風機としても快適に使用できます。
最新モデルでは、30畳までの広い空間に対応するパワフルな循環性能を備えています。
ギザギザ状の羽根を採用した独自のセレーションファンにより、運転音を抑えているのも大きな特徴です。深夜の寝室や静かなリビングでも、音を気にせずに長時間使用できる設計になっています。
1年中出しっぱなしで活用できる、スペースパフォーマンスに優れた一台を求める方に最適です。
サーキュレーターのおすすめ20選
ここからは、家電ライターたろっささんが厳選した商品を含む、おすすめのサーキュレーターを紹介します。
これまでに解説した選び方の8つのポイントをチェックして、自分にあったサーキュレーターを見つけてください。
DCモーターのサーキュレーターおすすめ10選
DCモーター搭載モデルは、消費電力が少なく電気代を抑えられるのが大きな魅力です。風量を細かく調節でき、静音性にも優れているため、就寝時の寝室でも安心して使用いただけます。
機能性と省エネ性能を重視したい方に最適な、おすすめの10選をご紹介します。
ACモーターのサーキュレーターおすすめ10選
ACモーター搭載モデルは、構造がシンプルで本体価格を安く抑えられるのが最大の特徴です。パワフルな風量が魅力で、短時間での換気や広いスペースの空気循環に非常に重宝します。
コストパフォーマンスを重視して手軽に導入したい方に、おすすめの10選をご紹介します。
サーキュレーターのお手入れ方法
サーキュレーターのお手入れ方法についてですが、ファンをカバーしている前面部分を取り外すせる場合は、まず柔らかい布で乾拭きします。その後カバーや羽根を水拭きし、しっかり乾燥させたらカバーを元に戻します。
背面部分はホコリがつきやすいので、掃除機やハンディモップなどを使って普段からこまめにホコリを取るようにしましょう。
また、カバーが外れないサーキュレーターの場合は、カバーの外側からハンディモップや掃除機のブラシ機能を使ってホコリを取っていきます。仕上げにウェットシートで拭いておくと良いでしょう。
まとめ
サーキュレーターは部屋の空気を攪拌して、部屋の空気を均一に保ってくれます。コンパクトで使い勝手のいいもの、デザイン性が高いもの、衣類乾燥機能を搭載したものなど、様々な種類が販売されています。
選び方のポイントで紹介した風力・静音性・首振り機能・モーター・手入れのしやすさ・デザイン性などを考慮して、自分の生活スタイルに合ったものを選びましょう。
サーキュレーター選びに迷った際は、ぜひ楽天市場で自分にぴったりの一台を探してみてください。
豊富なラインナップの中から機能やデザインをじっくりと比較して、ご自身のライフスタイルに合った使い勝手のいいサーキュレーターを見つけてください。
たろっさ
IT家電ライター
あまりサーキュレーター自体を使用したことがないという人もいると思いますが、上手く活用すると劇的に冷暖房にかかる電気代を節約できるとともに、換気が重要なこのご時世に需要がどんどんと高まってきています。
皆さんもこれを機会にぜひとも導入し、便利さを体感してみてくださいね。
※本記事は楽天市場が作成しています。