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2026.01.21

【楽天市場】敏感肌向けクレンジングおすすめ26選|美容皮膚科医が解説!肌にやさしくよく落ちる商品をご紹介

敏感肌向けクレンジングおすすめ26選|美容皮膚科医が解説!肌にやさしくよく落ちる商品をご紹介

環境の変化やストレスなどさまざまな影響を受けやすい敏感肌さんは、スキンケア選びも大変です。

特にクレンジングは、低刺激ばかりにこだわるとしっかりとメイクオフできずに肌荒れしやすいため、選び方には慎重にならざるを得ません。

そこで、皮膚科・美容皮膚科医の吉田貴子先生に、敏感肌向けクレンジングの選び方について解説していただきました。 

また、人一倍スキンケア選びに気を遣う敏感肌さんのために、おすすめのクレンジングもご紹介します。

ご自身にぴったりのクレンジングを見つけましょう。

  1. 敏感肌の原因とは?皮膚科医の吉田 貴子先生が解説
  2. 肌の乾燥によるもの
  3. 洗浄力の低いクレンジングを使っている
  4. 生活習慣やスキンケアの方法に問題あり
  5. ホルモンバランスの影響
  6. 敏感肌におすすめなクレンジングの選び方
  7. 短い時間でクレンジングできるオイルタイプかクリームタイプから選ぼう
  8. 「BG」や「グリセリン」など敏感肌におすすめの成分で選ぼう
  9. 「洗い流すタイプ」か「拭き取りタイプ」かもチェックしておこう
  10. 自然由来のオーガニックな成分を配合したものもおすすめ
  11. パッチテストがおこなわれているかも敏感肌にとっては大切
  12. 使いやすさもチェックしておこう
  13. 敏感肌向けクレンジングおすすめ26選
  14. オイルタイプの敏感肌向けクレンジングおすすめ11選
  15. クリームタイプの敏感肌向けクレンジングおすすめ15選
  16. まとめ
この記事を監修した専門家
吉田 貴子
皮膚科・美容皮膚科医吉田 貴子
1997年に帝京大学医学部卒業後、同大学内皮膚科学教室入局。2000年に都内、美容皮膚科院長に着任。2004年、渋谷スキンクリニックを開業し、現在に至る。ホームスキンドクターとして、あらゆる世代の”より美しくなりたい“という願いに応えるため、一般皮膚科・美容皮膚科だけでなく、美容婦人科や鍼灸治療、メディカルエステ、ネイルケアなど、さまざまな角度から美しさへのアプローチが可能なクリニックで、日々皆様のお悩みやご要望に向き合っている。

敏感肌の原因とは?皮膚科医の吉田 貴子先生が解説

女性の手のひらにのせられた羽根の画像

敏感肌にぴったりなクレンジングの選び方を知る前に、まずは敏感肌の主な原因をチェックしましょう。

原因を押さえることで、肌への的確なアプローチができます。

肌の乾燥によるもの

吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

外的刺激に弱い肌の方は、赤みや痒み、カサカサを起こしやすく、肌に合わない化粧品が多くあります。

外部刺激によりバリア機能が低下すると、肌はうるおいを保つことが難しい状態になります。これをサポートするため、皮脂が過剰に分泌されてしまうこともあります。

オイリー肌だと思い込んで必要な皮脂まで除去してしまうクレンジングを使うと、より敏感肌を悪化させるケースもあるので注意しましょう。

洗浄力の低いクレンジングを使っている

吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

洗浄効果の低いクレンジングは、しっかりと落とそうとして強い力でこすることがあるので注意が必要です。

また、拭き取りタイプもこすることで肌に摩擦をかけるので、洗い流すものよりさらに負担がかかりやすいです。

また、メイクが残ったままになっていると肌のターンオーバーが乱れてバリア機能の低下が起こり、敏感肌になってしまうことにもつながります。
 
低刺激であることばかりを優先せず、メイクに見合った洗浄力でクレンジングを選びましょう。

生活習慣やスキンケアの方法に問題あり

吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

洗顔後しっかりと保湿をしないと、肌へのダメージが起こりやすくなってしまいます。

寝不足や体調不良などからくるストレスは肌の抵抗力も落とすため、肌トラブルの原因になることがあります。

敏感肌になってしまう原因として、不規則な生活習慣やスキンケアの怠りなども考えられます。

敏感肌に悩まされているのであれば、これらを見直すタイミングかもしれません。

ホルモンバランスの影響

吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

女性ホルモンの変化により、肌も敏感になる時期があります。

生理前に起こる「月経前症候群」の症状のなかには、ニキビが増える、肌が敏感になるなどといった肌の変化も見られます。

女性の肌は、月経周期などによってホルモンバランスの影響を受けやすいです。

敏感になっているときは、ホルモンバランスに変化が起きているのかもしれません。

敏感肌におすすめなクレンジングの選び方

敏感肌の原因を押さえたところで、敏感肌の方におすすめなクレンジングの選び方をご紹介します。

皮膚科・美容皮膚科医の吉田 貴子先生による選び方のポイントも要チェックです。

短い時間でクレンジングできるオイルタイプかクリームタイプから選ぼう

オイルタイプとクリームタイプのクレンジングが並んだ画像

クレンジングにはいくつも種類がありますが、敏感肌の方におすすめなのはオイルタイプかクリームタイプです。

どちらも洗浄力が比較的高いため、敏感肌の方は避けていらっしゃるかもしれません。しかし、クレンジングで肌に負担をかけないためには、何度も肌に摩擦をかけないように短時間でメイクオフできることが理想です。

オイルタイプかクリームタイプのクレンジングを使い、メイク落としはササッと済ませてしまいましょう。

吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

オイルタイプはもっともよくメイクが落ちるため、洗う時間が短くなります。その次に洗浄力があり短い時間で洗えるのがクリームタイプです。

ただし、どちらも肌に刺激の強い成分が含まれているものがあるので注意が必要です。

オイルには肌に刺激のある成分が入っていることもあるとのことなので、敏感肌の方はその商品が敏感肌に向いているかを確認することが大事です。

では、どのような成分が入っているとよいのか、またどのような成分を避けたほうがよいのかを見ていきましょう。

「BG」や「グリセリン」など敏感肌におすすめの成分で選ぼう

容器から液体をたらしている女性の手の画像

吉田先生によると、以下のような成分をチェックしておくことが良いそうです。

敏感肌におすすめの成分
  • BG(ブチレングリコール)
  • グリセリン(水系成分)
  • スクワラン
  • コメヌカ油(オイル系)
  • グリチルレチン酸ステアリル(肌荒れ防止)
吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

界面活性剤は非イオン系がベストです。

たとえば、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリルやイソステアリン酸PEG-3グリセリル、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、PPG-14ジグリセリルなどが配合されているものがおすすめです。

どのクレンジングにしようか悩んだときには、これらの成分が配合されたものを選んでみてください。

その一方で、敏感肌の方が避けるべき成分もあるそうです。

敏感肌が避けるべき成分
  • ポリクオタニウム-10
  • ゲル化剤
  • ラウリル硫酸塩
  • 陰イオン界面活性剤
吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

これらは残留しやすい成分なので注意しましょう。また、陰イオン界面活性剤も敏感肌を悪化させる恐れがあるので避けた方がよいでしょう。

敏感肌の方は、商品の成分表を確認して、これらの成分が入っていないクレンジングを選ぶことがおすすめです。

「洗い流すタイプ」か「拭き取りタイプ」かもチェックしておこう

手を洗う女性の画像
吉田 貴子

吉田 貴子

皮膚科・美容皮膚科医

肌に負担が少ない洗い流すタイプと、水がなくても手軽に使える拭き取りタイプがあります。拭き取るタイプは肌を刺激しやすいというのがデメリットです。

拭き取りタイプはこする回数も多いので、どうしても肌への刺激が強くなります。

水がなくても使えるのはたしかに便利ですが、デイリー使いはおすすめできません。

自然由来のオーガニックな成分を配合したものもおすすめ

オーガニックな植物にオイルがかかっている画像

自然由来の成分を配合したオーガニックなクレンジングは、ナチュラルかつ素材や製造方法にこだわっているものが多いことから敏感肌の方向けの商品としても人気です。 

農林水産省が定めた品質基準などをクリアした製品には「有機JASマーク」が付いています。オーガニックなクレンジングが欲しいという方は、有機JASマークが付いているかどうかもチェックしてみるとよいでしょう。

ただし、すべてのオーガニック製品が肌によいわけではなく、肌の状態や肌質によっては成分が合わない場合もあるので注意しましょう。

パッチテストがおこなわれているかも敏感肌にとっては大切

化粧品のテスト用のビーカーや試験官が並んだ画像

敏感肌のモニターを対象にしたパッチテストがおこなわれているかもチェックしておくと良いでしょう。

パッチテスト済みのクレンジングには、その旨がパッケージや公式サイトに記載されていますので確認してみてください。

使いやすさもチェックしておこう

タオルの上にクレンジングと花が置かれている画像

クレンジングには、時短でメイクや汚れを落とせるW洗顔不要のものや、まつげエクステに対応できるもの、濡れた手で使えるものなどがあります。

肌へのやさしさだけでなく使いやすさも持ち合わせたものだと便利です。

W洗顔が「不要」か「必要」かも確認しておこう

W洗顔不要のクレンジングは、クレンジングと洗顔2つの役割を果たすアイテムです。

一般的にクレンジングはメイクや汚れを落とすもので、洗顔をするものではありませんが、最近ではW洗顔不要のクレンジングが増えています。

肌への負担を減らせるほか、ケアの時間短縮やコストの削減にも一役買ってくれるのでおすすめです。

まつげエクステ対応かもチェックしておこう

まつげエクステに使われるグルーは油分に弱いものが多いです。誤ってまつげエクステに対応できないクレンジングを選ぶと、グルーが剥がれてしまう可能性もあります。

そんなときには、まつげエクステにも対応できるクレンジングを選ぶのがおすすめです。「マツエクにも使える」などと商品に記載されているので、そういったものから選んでみましょう。

濡れた手で使えるものだと便利

クレンジングには、乾いた手でしか使えないものと濡れた手で使えるものがあります。

「濡れた手でもOK」と記載されたクレンジングなら、お風呂でメイクを落とせるのでとても便利です。

その場合、乾いた手でも使えるので、好みに合わせて使えます。

敏感肌向けクレンジングおすすめ26選

ここからは、敏感肌の方向けのクレンジングをオイルタイプとクリームタイプに分けてご紹介します。 

美容皮膚科医の吉田 貴子先生による選び方のアドバイスを参考に、編集部が厳選しました。

オイルタイプの敏感肌向けクレンジングおすすめ11選

まずはオイルタイプのクレンジングからご紹介します。敏感肌にも使える商品をピックアップしているので、敏感肌だけれど洗浄力の強いオイルタイプが欲しいという方はぜひチェックしてみてくださいね!

クリームタイプの敏感肌向けクレンジングおすすめ15選

続いては、クリームタイプのクレンジングをご紹介します。

それなりの洗浄力がありながら肌にやさしいテクスチャーなので、オイルの使用を避けている方におすすめです。

まとめ

今回は、美容皮膚科医の吉田先生にアドバイスをいただき、敏感肌の方におすすめのクレンジングをご紹介しました。 

肌が敏感になってしまう原因や、よい成分、悪い成分などをしっかりと見極めながら、お気に入りの1本を見つけてみてください。

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