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2025.08.14

【楽天市場】洗顔シートおすすめ33選|朝晩や日中などシーン別に便利なアイテムをご紹介

洗顔シートおすすめ33選|朝晩や日中などシーン別に便利なアイテムをご紹介

洗顔シート(クレンジングシート)は、拭くだけで顔の皮脂や汚れをすっきりオフできる便利なアイテムです。

洗顔からスキンケアまで1枚で完了するタイプや、メイクの上から使えるタイプなど、さまざまな種類が展開されています。

この記事では、洗顔シートを探している方に向けて、選び方のポイントやおすすめの商品を美容ライターのアドバイスと共にご紹介します。

また、洗顔シートのタイプ別に、楽天市場の人気ランキングから厳選したおすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を監修した専門家
比嘉桃子
美容ライター比嘉桃子
美容ライターになる前から化粧品検定1級を保有するなど、いち消費者としてコスメ・スキンケアを愛する美容オタク。好きが高じ、美容ジャンルを中心に執筆を行うフリーライターに。美容医療の体験レポートなども多く執筆している。そのほかライフスタイル・フード・旅など複数ジャンルでのライティング経験あり。『anan』では執筆を行うかたわら、読者として紙面に出演することも。WEBのみならず、雑誌・書籍でのライティングも担当するなど幅広く活躍中。
  1. 洗顔シートとは?肌に悪いって本当?
  2. まずは自分の肌質や悩みに合った成分を知ろう
  3. 乾燥肌|ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分入りを選ぶ
  4. 敏感肌|刺激になりやすい成分を避ける
  5. 脂性肌|角質ケア成分や皮脂吸着成分入りがおすすめ
  6. 洗顔シートを選ぶ5つのポイント
  7. 使用シーンや用途に合ったタイプを選ぶ
  8. 素材やサイズは肌触りや使いやすさに合わせて選ぶ
  9. 枚数はコスパや持ち運びやすさに合わせて選ぶ
  10. 男性はメンズ向け商品を選ぶ
  11. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ
  12. 洗顔シートおすすめ33選
  13. 朝晩用の洗顔シートおすすめ12選
  14. 日中用の洗顔シートおすすめ11選
  15. メイクオフ用の洗顔シートおすすめ10選
  16. 洗顔シートの使い方のポイント
  17. まとめ

洗顔シートとは?肌に悪いって本当?

洗顔シートとは?肌に悪いって本当?

洗顔シートとは、顔の皮脂や汚れを拭き取るだけで洗顔したようなスッキリ感が得られるアイテムです。

水や洗顔料を使わずに肌のベタつきを落とせるため、手軽にリフレッシュできます。忙しい朝や疲れて帰った夜など、洗顔の手間を省きたい際や、外出先で汗やテカリが気になる際に便利です。

シートで軽く拭き取るだけで洗顔の代わりになり、洗い流す手間がないため、男女問わず手軽に使えます。また、軽量でコンパクトな商品が多く、ポーチやバッグに入れて持ち運びしやすい点もメリットです。

商品によって配合成分が異なり、保湿成分や皮脂吸着成分が含まれているものもあります。フェイスマスクのように使えるタイプや、メイクの上から使用できるタイプなど、バリエーションも豊富です。肌質や悩み、ライフスタイルに合わせてご自身に合ったタイプを選びやすいのも、洗顔シートの魅力です。

ただし、使用頻度には注意しましょう。頻繁に使用すると、摩擦によって肌を刺激して乾燥や肌荒れの原因になることもあります。適度な使用を心掛けましょう。

比嘉桃子

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美容ライター

時間がない際は洗顔を省くのではなく、シートでの拭き取りに変えるだけでも肌の状態が整い、メイクのりもグッと良くなります。家での使用はもちろん、旅行先でサッと洗顔を済ませたい際にも便利です。

まずは自分の肌質や悩みに合った成分を知ろう

洗顔シートに含まれている成分は商品によって異なるため、肌質や悩みに合わせて選ぶことが大切です。

ここからは、乾燥肌、敏感肌、脂性肌の肌質別に、おすすめの成分を解説します。

乾燥肌|ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分入りを選ぶ

乾燥肌|ヒアルロン酸やセラミドなどの保湿成分入りを選ぶ

乾燥肌の方には、保湿成分を含む洗顔シートがおすすめです。乾燥肌とは、水分や皮脂が不足し、肌のうるおいを保つバリア機能が低下している状態のことです。

乾燥肌は外部刺激を受けやすくなり、肌荒れやかゆみなどを引き起こすことがあります。

乾燥による肌トラブルを防ぐために、以下のような保湿成分が配合された洗顔シートを選びましょう。

  • ヒアルロン酸
  • セラミド
  • コラーゲン
  • グリセリン
比嘉桃子

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美容ライター

一見皮脂が多く見えても、肌の内側が乾燥していることがあります。Tゾーンはベタついているけれど、目元や口元などがカサついているといった場合は、保湿成分をたっぷり含んだ洗顔シートを選びましょう。

敏感肌|刺激になりやすい成分を避ける

敏感肌|刺激になりやすい成分を避ける

敏感肌の方は、刺激になりやすい成分を避けて商品を選びましょう。敏感肌は、乾燥肌と同様に肌のバリア機能が低下しており、少しの刺激でもかゆみや赤みなどの肌トラブルが起こりやすい状態です。

洗顔シートの中には、アルコールやメントールなどの清涼成分を含む商品があります。このような成分は敏感肌には刺激になる可能性があるため、注意が必要です。また、パラベン(防腐剤)、合成香料、鉱物油なども敏感な肌に刺激を与えるおそれがあるため避けましょう。

商品選びに迷った場合は、「敏感肌用」や「アレルギーテスト済み」の表示があるものを参考にしましょう。ただし、すべての人に刺激が起きないとは限りません。肌の状態によっては肌トラブルを引き起こす可能性があるため、あくまでも参考情報として活用してください。

比嘉桃子

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美容ライター

敏感肌の方は赤みが出やすいことから、特に摩擦に注意してください。シートが乾いていると摩擦が起きやすいため、たっぷり水分を含んだやわらかいシートを選びましょう。使用後につっぱり感が出にくいシートもおすすめです。

脂性肌|角質ケア成分や皮脂吸着成分入りがおすすめ

脂性肌|角質ケア成分や皮脂吸着成分入りがおすすめ

脂性肌の方には、角質ケア成分や皮脂吸着パウダーを含む製品がおすすめです。

脂性肌は皮脂の分泌量が多く、肌がベタつきやすいのが特徴です。余分な皮脂が毛穴に残ると、毛穴詰まりや黒ずみ、ニキビなどの原因になる場合があります。

過剰な皮脂による肌トラブルを防ぐには、アルファヒドロキシ酸(AHA)やサリチル酸などの角質ケア成分が配合されたものを選びましょう。特にサリチル酸には殺菌作用があるため、サリチル酸が含まれる医薬部外品の洗顔シートにはニキビ予防効果も期待できます。

また、シリカやタルクなどの皮脂吸着成分が含まれていれば、余分な皮脂を吸着して肌をサラサラの状態に保てます。メイク崩れやテカリが気になる日中のケアにも便利です。

ただし、皮脂が気になるからといって、1日に何度も洗顔シートを使うのは逆効果の場合があります。必要以上に皮脂を取りすぎると肌が乾燥し、かえって皮脂の過剰分泌を招くおそれがあるため、使用頻度やタイミングには注意しましょう。

比嘉桃子

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美容ライター

すでにニキビができている場合、洗顔シートでニキビをゴシゴシ擦るのは控えてください。洗顔シートはあくまでニキビの予防として使用し、ニキビができている箇所は刺激を与えないよう気をつけましょう。

洗顔シートを選ぶ5つのポイント

続いて、洗顔シートを選ぶ際の5つのポイントをご紹介します。

使用シーンや用途に合ったタイプを選ぶ

洗顔シートは商品によって機能性が異なり、フェイシャルマスクタイプやクレンジング兼用タイプなども展開されています。

使用シーンや用途に合わせて、適したタイプを選びましょう。

朝はスキンケアを時短できるフェイシャルマスクタイプ

朝はスキンケアを時短できるフェイシャルマスクタイプ

朝に使うなら、スキンケアを時短できるフェイシャルマスクタイプがおすすめです。

寝起きの肌にシートをのせるだけで、皮脂や不要な角質を優しく拭き取りつつ、同時に保湿もできます。シート1枚で「洗顔・化粧水・保湿下地」の機能を持つ商品もあり、マスクを外してそのままメイクに移れるのも魅力です。

また、フェイシャルマスクタイプは肌をうるおいのある状態に整えるため、メイクのりのアップも期待できます。また、マスクを貼っている間に髪を整えたり荷物を準備したりと、朝の身支度と並行して使えるため、忙しい朝にも活躍します。

比嘉桃子

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美容ライター

洗顔シートは、コットンにつけて拭き取るという手間を省ける画期的なアイテムです。洗浄力に不安がある場合は、マスクをはがす際に、はがしたマスクで軽く顔を拭き取るようにすると、角質や汚れがよりすっきりします。

夜は手軽にオフできるクレンジング兼用タイプ

夜は手軽にオフできるクレンジング兼用タイ

夜に使うなら、洗顔とメイク落としが同時にできるクレンジング兼用タイプがおすすめです。

シートで顔を拭くだけで、メイクや皮脂、古い角質などの汚れを一度に落とせるため、スキンケアの工程を省けます。疲れて帰宅した夜やメイクを落とすのが面倒な日でも、手軽にスキンケアできるのが魅力です。

旅行や外泊時には洗顔料とクレンジングを持ち歩く必要がなく、荷物を減らせる点もメリットです。乳液や美容液成分が含まれたタイプなら、メイクオフと同時に保湿ケアもできるため、就寝前のスキンケアが1枚で完了します。

比嘉桃子

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美容ライター

濃いメイクをしている日は、シートだけでは落ちにくいこともあるので注意しましょう。

また、目元や口元など皮膚が薄いパーツは刺激を受けやすいため、アイメイクとリップメイク専用のアイテムを使うと、より肌に優しくケアできます。

日中や外出先での使用にはメイクの上から使えるタイプ

日中や外出先での使用にはメイクの上から使えるタイプ

日中や外出先では、メイクの上から使えるタイプを選びましょう。

シートをそっと押し当てるだけで、メイクを崩さずに皮脂やテカリをオフできます。化粧崩れを防ぎつつ、清潔感をキープしたい方におすすめです。トイレ休憩や昼休みなど、仕事の合間にも手軽に使えるため、忙しい日中にもぴったりです。

特に夏場は、爽快感のあるメントール入りのタイプや、汗や皮脂を吸着するパウダー配合タイプを選ぶとより快適に使えます。肌をサラッと整えて、リフレッシュ効果も得ることができます。

比嘉桃子

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美容ライター

時間がある際は、一度洗顔シートで拭き取ってからメイク直しをすると、よりキレイに仕上がります。そのままメイク直しをすると厚塗り感が気になる、皮脂崩れしやすいなどのお悩みがある方は、ぜひ持ち歩いてください。

素材やサイズは肌触りや使いやすさに合わせて選ぶ

素材やサイズは肌触りや使いやすさに合わせて選ぶ

素材やサイズにも配慮し、肌触りや使いやすさに合わせて選びましょう。

洗顔シートは肌を拭き取って使うため、素材によっては摩擦を感じて刺激を感じる可能性があります。

肌触りの良さを重視するなら、天然コットン100%や厚手のシートがおすすめです。肌あたりが優しいので、摩擦を抑えやすいです。特に敏感肌の方は、少しの擦れでも肌トラブルにつながる場合があるため、やわらかく低刺激な素材を選ぶことが重要です。

一方、毛穴の詰まりや皮脂汚れが気になる方には、メッシュ加工が施されたシートがおすすめです。シートが肌の凹凸にフィットして、汚れや皮脂を絡め取りやすく設計されています。

また、サイズ選びも使いやすさに影響する重要なポイントです。

顔全体をしっかり拭き取りたい場合は、20cm四方以上の大判サイズを選びましょう。1枚で顔全体をカバーできるため、何枚も使う手間が省けます。

一方、持ち歩きやすさを重視する方や、気になる部分だけを拭き取りたい場合は、コンパクトな小判サイズが便利です。

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美容ライター

洗顔シートの厚さの目安は用途によって異なります。拭き取りタイプなら、厚めのシートだと刺激が少なくておすすめです。フェイスマスクのように貼り付けるなら、薄手のシートが密着しやすく、作業をしていてもずれにくいので使いやすいです。

アイテムや使用シーンで使い分けましょう。

枚数はコスパや持ち運びやすさに合わせて選ぶ

枚数はコスパや持ち運びやすさに合わせて選ぶ

洗顔シートの枚数は、コスパや持ち運びやすさに合わせて選びましょう。

コスパを重視するなら、30〜50枚入りの大容量タイプがおすすめです。1枚あたりの価格が安くなり、1日1枚使えば約1ヶ月から1ヶ月半もつため、毎日使いたい方や自宅での使用にぴったりです。

一方、旅行や外出先で使いたい方は、10〜20枚入りの少量タイプを選びましょう。コンパクトでかさばりにくく、ポーチやバッグに収納しやすいため、持ち運びに適しています。

なお、洗顔シートには使用期限があり、未開封の状態であれば3年が目安です。開封後は乾燥や成分の劣化が進みやすいため、早めに使い切れる枚数のものを選ぶことが大切です。使用頻度が低い場合は、少量タイプを選ぶと無駄なく使えます。

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シートが小さいものだと、一度に2枚以上使うこともあるかもしれません。

使う枚数を減らしてしまうと汚れや皮脂を拭き取りきれないことがあるため、使用頻度が高い場合は、コスパがいい大容量タイプを選ぶのがおすすめです。

男性はメンズ向け商品を選ぶ

男性はメンズ向け商品を選ぶ

男性の場合は、メンズ向けの商品もチェックしてみましょう。男性用と女性用では、含まれている成分が異なります。

男性用は、皮脂をさっぱり拭き取る成分や、爽快感を与える成分を含む商品が多い印象があります。一方、女性用は保湿成分が中心の商品が多く、使用感が異なります。

爽快感のある使い心地を好む方には、メントール入りやクールタイプがおすすめです。さっぱりとした清涼感で、気分をリフレッシュできます。ただし、メントールは人によって刺激となる場合があるため、肌が敏感な方は使用を避けましょう。

1枚で広範囲を拭きたい場合は、厚手の大判タイプがおすすめです。パッケージに「厚手」「大判」などと記載されたものを選びましょう。顔全体から首筋まで、しっかり拭き取れます。

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男性の肌は、一般的に女性に比べて皮脂量が多いと言われています。テカリが気になる方は、皮脂を抑えてくれる成分が配合されたものを選びましょう。特にTゾーンは皮脂分泌が多いので、シートでしっかりオフしてください。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ

 楽天市場の人気ランキングから選ぶ

洗顔シートを選ぶ際は、楽天市場の人気ランキングから選ぶのもおすすめです。

楽天市場では、洗顔シート(クレンジングシート)の人気ランキングを掲載しており、注目を集めている話題の商品やトレンドのアイテムをチェックできます。

ランキングには、朝晩用、日中用、メイクオフができるタイプなど、さまざまな種類の商品が掲載されています。口コミを確認できる商品も多く、実際に使ってみないとわからない使用感や肌触りなどの情報を参考にできるのも嬉しいポイントです。

24時間いつでも買い物ができ、自宅や希望する場所まで届けてくれるため、手軽に購入できます。

ぜひ楽天市場の人気ランキングを活用して、ご自身に合った洗顔シートをみつけてみましょう。

洗顔シートおすすめ33選

洗顔シートのおすすめ商品を「朝晩用」「日中用」「メイクオフ」に分けてご紹介します。

朝晩用の洗顔シートおすすめ12選

まずは、朝晩用でおすすめの洗顔シートをご紹介します。

朝晩のスキンケアを時短したい方や、手軽に済ませたい方はぜひ参考にしてみてください。

日中用の洗顔シートおすすめ11選

続いて、日中用でおすすめの洗顔シートをご紹介します。

メイクの上から使えるタイプや、汗や皮脂のベタつきを抑えるタイプもあるため、目的に合わせて選びましょう。

メイクオフ用の洗顔シートおすすめ10選

最後に、1枚でメイク落としと洗顔ができるおすすめの洗顔シートをご紹介します。

疲れて帰宅した夜に手軽にケアしたい方や、旅行や外泊時の荷物を減らしたい方はぜひチェックしてみてください。

洗顔シートの使い方のポイント

洗顔シートの使い方のポイント

洗顔シートは、洗い流し不要で手軽に使える便利なアイテムですが、使い方を誤ると肌トラブルの原因になることがあります。

使用時は強く擦らず、優しく拭き取りましょう。汚れや皮脂を落とそうとしてゴシゴシ擦ると、摩擦によって肌に負担がかかり、くすみやシミが現れやすくなる可能性があります。

また、摩擦によって肌のバリア機能が低下し、乾燥や肌荒れを引き起こすため注意が必要です。

使用後は、化粧水や乳液などでしっかりと保湿しましょう。洗顔シートに保湿成分が含まれている場合でも、商品によって保湿力に差があります。

保湿を怠ると、乾燥によるシワやニキビなどの肌トラブルを招く可能性があるため、スキンケアの仕上げとして必ず保湿を行うことが大切です。

比嘉桃子

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美容ライター

洗顔シートで汚れや皮脂を取り除いた後は、肌がとても乾燥した状態です。時間を空けず、すぐに保湿ケアを行いましょう。スキンケアいらずのアイテムでも、つっぱり感やうるおいが足りない感覚がある場合は、さらに保湿すると安心です。

まとめ

まとめ

洗顔シートは、洗顔やクレンジングの手間を省きたい際や、外出先で汗やベタつきが気になる場合に活躍する便利なアイテムです。

購入前には、肌質に合った成分が含まれているか、また使用シーンや用途に適したタイプかどうかを確認しましょう。シートの素材やサイズ、枚数もチェックしておくと、より快適に使用できます。

商品選びに迷った際は、楽天市場の人気ランキングを参考にするのもおすすめです。楽天市場では、朝晩用・日中用・メイクオフ&洗顔タイプなど、さまざまな種類の商品を取り扱っています。口コミも参考にして、ご自身にぴったりの洗顔シートをみつけてみてください。

比嘉桃子

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美容ライター

摩擦が気になって洗顔シートに手が出せないという方も多いかもしれませんが、力加減に気をつければ大きな刺激にはなりません。むしろサッと洗うだけでは落ちづらい汚れや古い角質をオフするアイテムも多いため、ぜひスキンケアに取り入れてみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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