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2025.11.06

【楽天市場】乳液おすすめ27選|ドラッグストアで人気のプチプラも!肌質別のおすすめ商品をご紹介

乳液おすすめ27選|ドラッグストアで買えるプチプラも!肌質別に厳選した人気商品をご紹介

肌のうるおいをキープする乳液は、日々のスキンケアに欠かせないアイテムです。ただし、選び方や使い方を誤ると、肌トラブルにつながることもあります。

この記事では、美容ライターのアドバイスを交えながら、乳液の選び方や正しい使い方をご紹介します。楽天市場の人気ランキングから、脂性肌や敏感肌など肌質別におすすめの商品もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を監修した専門家
比嘉桃子
美容ライター比嘉桃子
美容ライターになる前から化粧品検定1級を保有するなど、いち消費者としてコスメ・スキンケアを愛する美容オタク。好きが高じ、美容ジャンルを中心に執筆を行うフリーライターに。美容医療の体験レポートなども多く執筆している。そのほかライフスタイル・フード・旅など複数ジャンルでのライティング経験あり。『anan』では執筆を行うかたわら、読者として紙面に出演することも。WEBのみならず、雑誌・書籍でのライティングも担当するなど幅広く活躍中。
  1. 乳液の役割とは?|肌質に関係なくスキンケアに取り入れよう
  2. メンズにも乳液が必要!水分量が少ないからこそ保湿ケアが重要
  3. 乳液とクリームの違い|肌質や季節に合わせて選ぼう
  4. 肌質別!おすすめ乳液の選び方
  5. 普通肌・乾燥肌|高保湿成分に注目しよう
  6. 敏感肌|アルコールや香料を避けよう
  7. 脂性肌|さらさらとしたテクスチャーのものや「さっぱりタイプ」を選ぼう
  8. 混合肌|部分別に使い分けを検討しよう
  9. 参考にするといい乳液の選び方2つ
  10. 価格で選ぶ|プチプラ・デパコスから使い続けられるものを
  11. 楽天市場の人気ランキングから選ぶ|人気商品がひと目でわかる
  12. 乳液のおすすめ27選
  13. 普通肌におすすめの乳液6選
  14. 乾燥肌におすすめの乳液5選
  15. 敏感肌におすすめの乳液6選
  16. 脂性肌におすすめの乳液5選
  17. 混合肌におすすめの乳液5選
  18. 乳液を使うタイミング・使い方のポイント
  19. まとめ

乳液の役割とは?|肌質に関係なくスキンケアに取り入れよう

乳液の役割とは?|肌質に関係なくスキンケアに取り入れよう

乳液には、化粧水で補った水分の蒸発を防ぎ、うるおいをキープする役割があります。

乳液には水分、油分、エモリエント成分(保湿成分)が含まれており、肌表面に薄い膜を作って水分を保持し、角層の水分と油分のバランスを整えます。

また、肌のバリア機能を高める役割もあり、外部刺激から肌を守ることで肌トラブルの予防にもつながります。

乳液は肌質に関係なく、スキンケアに欠かせないアイテムです。化粧水だけのケアでは、補った水分が蒸発しやすく、乾燥を引き起こす原因となります。

肌が乾燥するとバリア機能が低下し、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルを招くこともあります。また、乾燥が進行するとシワやたるみにつながる可能性も否定できません。

化粧水後は乳液を用いた保湿ケアを行い、健やかな肌を保ちましょう。

比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

ベタつきが気になるからと乳液を使わない方もいらっしゃいますが、せっかく化粧水で取り入れた水分を蒸発させては、スキンケアの効果が薄れてしまいます。

ベタつきにくいテクスチャーの乳液も多く発売されているので、使いやすいアイテムをぜひ探してみてください。

メンズにも乳液が必要!水分量が少ないからこそ保湿ケアが重要

メンズにも乳液が必要!水分量が少ないからこそ保湿ケアが重要

乳液は、男性にとっても必要なスキンケアアイテムです。

男性の肌は、女性に比べて皮脂の分泌量が多いため、油分を含む乳液は必要ないと思う方もいるかもしれません。

しかし、実際には肌の水分量が少なく、乾燥しやすい特徴があります。化粧水だけのケアや、スキンケアをまったく行わない場合、乾燥が進行して肌荒れにつながるおそれがあります。

さらに、日常的なシェービングによって肌トラブルを引き起こしやすい点にも注意が必要です。

こうした乾燥や肌トラブルを防ぐためにも、乳液をはじめとしたスキンケアアイテムによる保湿ケアが重要です。

以下の記事では、メンズ向けの化粧水をご紹介しています。保湿ケアに悩んでいる方は、ぜひあわせてチェックしてみてください。

メンズ 化粧水
メンズ化粧水おすすめ15選|年齢別の選び方を解説!オールインワン商品もご紹介
比嘉桃子

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美容ライター

皮脂が過剰に分泌されている場合、乾燥が原因であることも多くあります。ただし、油分が気になるからと乳液を避けるのではなく、乾燥が皮脂を分泌させている可能性も考慮して、しっかりと保湿ケアを行いましょう。

乳液とクリームの違い|肌質や季節に合わせて選ぼう

乳液とクリームの違い|肌質や季節に合わせて選ぼう

乳液とクリームの主な違いは、水分と油分のバランスやテクスチャーにあります。

乳液は水分の比率が高く、なめらかなテクスチャーが特徴です。一方、クリームは油分の比率が高く、重みのあるテクスチャーのものが多くみられます。

どちらも油分によって肌に膜を作り、化粧水で補った水分や肌の水分の蒸発を防ぐ役割があります。

乳液とクリームは、肌質や季節に合わせて選びましょう。例えば、テカリやベタつきが気になる方には、水分が多めの乳液が向いています。クリームよりも軽い使用感のものが多く、汗ばみやすい夏場にも使いやすいです。

カサつきが気になる方には、油分の多いクリームでのケアが適しています。乾燥しやすい秋冬のケアにも向いています。

乾燥が気になる方や混合肌の方は、乳液とクリームの併用を検討しましょう。その際は、乳液の後にクリームを重ねることで、肌にしっかりとうるおいを閉じ込められます。

クリームの選び方やおすすめ商品は、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

フェイスクリームおすすめ35選|うるおいやベタつきを比較検証!おすすめ商品はどれ?__mono_id__32634500016932
フェイスクリームおすすめ33選|うるおいやベタつきを比較検証
比嘉桃子

比嘉桃子

美容ライター

同じ人でも、肌状態は日々変わるものです。乳液とクリームをどちらかと決めつけるのではなく、その日の乾燥具合や肌状態を見ながら使い分けると、より効率良くスキンケアが行えます。

肌質別!おすすめ乳液の選び方

商品によって成分が異なるため、肌質に合った乳液でケアするのがおすすめです。

肌質別に選び方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

普通肌・乾燥肌|高保湿成分に注目しよう

普通肌・乾燥肌|高保湿成分に注目しよう

普通肌や乾燥肌の方は、高保湿成分が含まれた乳液を選びましょう。

普通肌は、水分と油分のバランスが整っており、肌トラブルが起こりにくい状態です。しかし、季節や環境の変化によって肌の調子が不安定になることもあるため、毎日の保湿ケアで肌の状態を安定させることが大切です。

乾燥肌の方は、水分や油分が不足し、肌のバリア機能が低下した状態にあります。そのため、肌に水分をしっかり保持し、保湿力を高める成分を取り入れたケアが必要です。

普通肌や乾燥肌の方は、以下のような保湿力の高い成分が含まれたものに注目しましょう。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • グリセリン
  • コラーゲン

乾燥肌向けの乳液の選び方やおすすめ商品は以下の記事でも詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。

乾燥肌 乳液
乾燥肌向け乳液おすすめ39選|ドラッグストア商品からプチプラ、デパコスまでご紹介
比嘉桃子

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美容ライター

保湿成分の中でも、セラミドは最近再注目されている成分です。人がもともと持っている成分ではありますが、加齢や洗いすぎなどで減少するため、積極的に補いうるおいのある肌を目指しましょう。

敏感肌|アルコールや香料を避けよう

敏感肌|アルコールや香料を避けよう

敏感肌の方は、肌への刺激を避けるために、低刺激性のものを選びましょう。

敏感肌とは、肌のバリア機能が低下し、紫外線、気温の変化、化粧品などの外部刺激に過剰に反応してしまう状態です。赤みやかゆみなどの肌トラブルが起こりやすいため、化粧品選びは注意が必要です。

以下の添加物は、敏感肌に刺激となりやすいため、できるだけ避けましょう。

  • アルコール(エタノール)
  • 香料
  • 鉱物油
  • 着色料

また、セラミドが含まれた商品も確認してみましょう。肌のバリア機能をサポートする働きがあり、外部刺激から肌を守るため、敏感肌におすすめの成分です。

商品選びに迷ったら「敏感肌用」や「低刺激」と記載された商品を選ぶと良いでしょう。

また、「アレルギーテスト済み」「パッチテスト済み」「スティンギング(皮膚刺激感)テスト済み」の記載があるかもチェックしましょう。ただし、すべての人にアレルギーや刺激が起きないとは限らない点に留意してください。

刺激を感じる成分は人によって異なるため、かゆみやヒリつきなどの異常を感じた場合は、すぐに使用を中止しましょう。

敏感肌向けの乳液の選び方やおすすめ商品は以下の記事でも詳しくご紹介していますので、参考にしてみてください。

敏感肌 乳液
敏感肌向け乳液おすすめ30選|プチプラや人気のデパコスをご紹介
比嘉桃子

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美容ライター

他の人がすすめていても、ご自身の肌に合うとは限りません。敏感肌の方は特に、「低刺激」と書かれていても油断することなく、少量から使う、目立たないところで試してみるなどして、肌との相性を確かめてから使いましょう。

脂性肌|さらさらとしたテクスチャーのものや「さっぱりタイプ」を選ぼう

脂性肌|さらさらとしたテクスチャーのものや「さっぱりタイプ」を選ぼう

脂性肌の方は、さらさらとしたテクスチャーの乳液を選びましょう。

脂性肌の方は、ベタつきが気になるため、保湿を避けることも多いです。しかし、肌が乾燥すると水分を補おうとして皮脂がさらに分泌されます。「さっぱりタイプ」や「オイリー肌用」など、軽い使用感の乳液で保湿ケアを行いましょう。

ニキビができやすい方は、ノンコメドジェニックテスト済み(※)の商品を検討してみてください。

※すべての方にニキビができないということではありません

比嘉桃子

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美容ライター

どうしてもオイルを使いたくない場合は、オイルフリーと書かれたものを選ぶのもおすすめです。ベタつきを抑えながらも、化粧水などで補った水分を逃さないよう、フタの役割を果たしてくれます。

混合肌|部分別に使い分けを検討しよう

混合肌|部分別に使い分けを検討しよう

混合肌の方は、乾燥が気になる部分とベタつきが気になる部分で、乳液を使い分けましょう。

混合肌とは、皮脂量が多く、水分量が少ない状態のことです。顔の部位によって肌悩みが異なるのも、混合肌の特徴です。例えば、Tゾーンは皮脂分泌が多く、Uゾーンや頬、目元、口元は乾燥しやすいなど、部分ごとに肌の状態が異なります。

そのため、Tゾーンのようなベタつきが気になる部分には、脂性肌向けのさっぱりとした使用感の乳液がおすすめです。Uゾーンや口元など、乾燥が気になる部分には、保湿力の高い乳液でしっかりケアしましょう。

混合肌は乾燥が原因で生じることもあります。そのため、ベタつきが気になる部分であっても、乳液を使った保湿ケアを怠らないように注意しましょう。

比嘉桃子

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美容ライター

混合肌の方は複数の肌悩みを抱えていることも多いため、お手入れ時にはパーツごとに注目しましょう。乳液を全体に塗布したら、より乾燥が気になる部分に重ね付けをするなどして、丁寧にケアするのがおすすめです。

参考にするといい乳液の選び方2つ

ここからは、肌質以外の乳液の選び方を解説します。美容ライターのアドバイスも参考にしながら、ご自身の悩みや状況に合わせて選びましょう。

価格で選ぶ|プチプラ・デパコスから使い続けられるものを

価格で選ぶ|プチプラ・デパコスから使い続けられるものを

乳液は毎日使うものだからこそ、使い続けやすい価格のものを選ぶことが大切です。

乳液には、楽天市場やドラッグストアで手軽に買えるプチプラから、高価格のデパコスまで幅広い商品があります。

プチプラのなかには1,000円以下で購入できる商品もあり、継続しやすいのが魅力です。手頃な価格ながらも、複数の保湿成分を配合した商品や、肌荒れ防止有効成分を含む医薬部外品も展開されています。

デパコスは、プチプラに比べて価格は高めですが、成分や使用感にこだわったものが多いのが特徴です。肌への浸透性を高めるための独自技術を採用したものや、高級感のあるテクスチャーや香りのものもあります。

ただし、価格が高いからといって効果があるとは限りません。高額な商品は継続しづらいこともあるため、ご自身の肌質や悩みに合っているか確認した上で、予算に合ったものを選びましょう。

比嘉桃子

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美容ライター

注意したいのが、デパコスに似ているといわれるプチプラアイテムです。成分配合が似ていても、成分の質や量、配合バランスなどが異なるため、必ずしも同じ効果を得られるとは限りません。価格だけでなく、ご自身の肌に合うかどうかを基準に選びましょう。

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|人気商品がひと目でわかる

楽天市場の人気ランキングから選ぶ|人気商品がひと目でわかる

乳液を選ぶ際は、楽天市場のランキングをチェックしましょう。

デイリーや週間の人気ランキングが掲載されており、今どのような商品が人気なのか、トレンドを簡単に把握できます。

ドラッグストアで手に入るプチプラから高価格のデパコスまで、さまざまな乳液がランクインしているのも魅力です。予算に応じて選びやすく、肌質や肌悩みに合わせて絞り込み検索もできるため、ご自身にぴったりの乳液を効率良くみつけられます。

また、多くの商品にはレビューが掲載されているため、使用感や満足度などのリアルな声を参考にして選べます。

どの乳液を選べば良いか迷った際には、ぜひ楽天市場のランキングを参考にしてみてください。

乳液のおすすめ27選

楽天市場の人気ランキングから、乳液のおすすめ商品をご紹介します。

普通肌、敏感肌、混合肌、乾燥肌、脂性肌の肌質に分類してご紹介しますので、ご自身にぴったりなものをみつけてみてください。

普通肌におすすめの乳液6選

まずは、普通肌の方におすすめの乳液をご紹介します。

肌トラブルは少ない肌タイプですが、季節の変わり目や環境の変化によって肌がゆらぎやすくなることもあります。毎日使い続けやすい乳液を選び、保湿ケアで肌を整えておきましょう。

乾燥肌におすすめの乳液5選

続いて、乾燥肌の方におすすめの乳液をご紹介します。

乾燥肌は、水分や油分が不足し、肌のバリア機能が低下した状態です。うるおいをしっかりキープできる保湿力の高い乳液でケアしましょう。

敏感肌におすすめの乳液6選

敏感肌の方におすすめの乳液をご紹介します。

肌荒れを繰り返しやすい方や、季節の変わり目に肌がゆらぎやすい方は、ぜひチェックしてみてください。

脂性肌におすすめの乳液5選

脂性肌の方におすすめの乳液をご紹介します。

使用後のテカリやベタつきが気になる方は、脂性肌向けの乳液で保湿ケアを行いましょう。

混合肌におすすめの乳液5選

最後に、混合肌の方におすすめの乳液をご紹介します。

パーツごとに使い分けることも視野に入れながら、肌状態に合った乳液を選んでみてください。

乳液を使うタイミング・使い方のポイント

乳液を使うタイミング・使い方のポイント

スキンケアは一般的に、水分の多いものを先に、油分が多いものを後に使います。

乳液は、化粧水または美容液の後に使用するのが基本です。先行乳液であれば、洗顔後に使用して、後に使う化粧水の肌馴染みを良くします。

乳液の使い方は以下の通りです。

乳液の使い方
  • 適量を手に取って手のひらで温める
  • 乳液をおでこ、鼻、両頬、あごに置いて塗り広げる
  • 乾燥しやすい部分には必要に応じて重ねづけする
  • 優しく包み込むようにハンドプレスを行う

基本的には商品に記載されている量を使用します。記載がない場合は、1円玉から10円玉程度の量を目安にしてください。

量が多すぎるとベタつきやすく、少なすぎると保湿力が足りずに摩擦を加えてしまうため、適量を使用しましょう。手のひらで温めることで、肌への浸透力が高まります。

顔全体にムラなくつけるために、顔の各部位に置いて塗り広げましょう。顔の中心から外側へ、大きく円を描くように優しく伸ばします。肌を擦らないように注意してください。

口元や目元など、乾燥が気になる部分には重ねづけして保湿しましょう。肌の状態をみながら、塗りすぎないように量を調節してください。

最後は、手のひら全体で顔を包み込むように、優しくハンドプレスしましょう。

比嘉桃子

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美容ライター

乳液とクリームを併用する場合は、乳液の後にクリームが正解です。1つのアイテムをたっぷり塗るよりも、少量ずつを重ねることで、うるおいの層を形成できます。乾燥が気になる季節は、ぜひ一緒に使ってみてください。

まとめ

まとめ

乳液は、化粧水で補給した水分や肌本来の水分が蒸発するのを防ぎ、うるおいをキープする役割があります。

乾燥や肌トラブルを防ぐためにも、肌質や悩みに合った乳液を選び、毎日の保湿ケアに取り入れることが大切です。

乳液を購入する際は、楽天市場を活用するのがおすすめです。豊富な品揃えのなかから、予算や肌質に合ったものを探しやすく、いつでも手軽に買い物ができて便利です。

人気商品やトレンドのアイテムを知りたい方は、ぜひ楽天市場の人気ランキングをチェックしてみてください。

比嘉桃子

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美容ライター

乳液は、化粧水などで補った水分を逃さないようにする、保湿ケアに欠かせないアイテムです。乾燥が気になる季節はもちろん、クリームなどの重いテクスチャーのアイテムを避けたくなる暑い日にもおすすめです。

ぜひいろいろ試して、お気に入りの乳液を探してみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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