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2025.10.15

【楽天市場】【2025年】50インチテレビおすすめ21選|コスパ・高画質モデルの比較から選び方までご紹介

【2025年】50インチテレビおすすめ21選|コスパ・高画質モデルの比較から選び方までご紹介

「大きめのテレビを購入したいけど、どれが良いかわからない」「50インチのテレビは大きすぎる?」など、購入に迷っている方も多いのではないでしょうか。

50インチテレビがあれば、ご家庭で臨場感あふれる映像をいつでも楽しめます。大画面でテレビや映画、ゲームを楽しみたい方は、50インチテレビの導入がおすすめです。

この記事では、50インチテレビの購入を検討している方に向けて、選び方やおすすめモデルをご紹介します。家電ライターのアドバイスも参考にしながら、最適な1台をみつけてみてください。

この記事を監修した専門家
たろっさ
IT家電ライターたろっさ
家電量販店、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を運営するプロの家電ライター。学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、アルバイトを経てそのまま家電量販店の道へと進んで15年弱。個人で年間2億円を売り上げ、数々の法人内コンテストなどで表彰された経験も。家電アドバイザーの資格を有し、家電と名の付く物全てに精通。家電で分からないことはなく、現在は家電ライターの業務を通して「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力。
  1. 50インチテレビのサイズは?
  2. 最適な距離で楽しむためには「視聴距離」の確保が必要
  3. 50インチテレビは、どんな部屋に置くのがベスト?
  4. 50インチテレビの選び方
  5. 画質で選ぶ|大迫力の映像を楽しむなら4Kか8K
  6. ディスプレイの種類で選ぶ|液晶テレビと有機ELテレビ
  7. 音質で選ぶ|映画やライブ映像を臨場感たっぷりに楽しみたいなら
  8. スマート機能やチューナーレスで選ぶ|動画配信サービスが楽しめる
  9. 録画機能で選ぶ|同時録画するならチューナーの数もチェック
  10. メーカーで選ぶ|パナソニック・シャープ・ソニー・東芝
  11. 楽天市場の人気ランキングで選ぶ|売れ筋商品をチェック
  12. 50インチテレビおすすめ21選
  13. コスパ重視の50インチテレビおすすめ6選
  14. 高画質・高機能の50インチテレビおすすめ10選
  15. ネット動画対応・チューナーレスの50インチテレビおすすめ5選
  16. 50インチテレビを購入する際の注意点
  17. 搬入方法や設置方法をチェック|壁掛けなら見積もりが必要な場合も
  18. 処分方法を検討しておく|買い替えならリサイクル回収も
  19. まとめ

50インチテレビのサイズは?

50インチテレビのサイズは?

50インチテレビの購入を検討する場合、サイズを具体的に把握しておきましょう。

テレビの「50インチ」とは、画面の対角線の長さが50インチで、センチメートル換算では約127cmです。

機種によって多少の違いはありますが、フレームを含めた本体サイズは、横幅約110.7cm、縦幅約62.3cmが一般的なサイズの目安です。

「50V型」と表記されている機種もありますが、これはフレームを除いた画面のサイズを示しています。なお、「V」とはビジュアルサイズ(Visual size)の略です。

フレームやスタンドが付属する場合は、上記のサイズよりも大きくなることがあります。購入前には、設置スペースと商品の寸法をしっかり確認しておきましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

50インチと聞くと、一昔前まではかなり大型のテレビという印象がありました。しかし昨今では価格もリーズナブルなものが増えたため、リビング以外の部屋に設置することも珍しくありません。

ダイナミックや設置のしやすさを兼ね備えた、ちょうど良いサイズ感のテレビです。

最適な距離で楽しむためには「視聴距離」の確保が必要

最適な距離で楽しむためには「視聴距離」の確保が必要

50インチの大画面を快適に楽しむには、テレビと視聴位置との適切な「視聴距離」の確保が重要です。距離が近すぎても遠すぎても、見づらさを感じる可能性があります。

最適な視聴距離は、フルHDで画面の高さの約3倍、4Kや8Kでは約1.5倍とされています。50インチテレビの場合、フルHDでは約1.8m、4Kや8Kでは約0.9mが目安です。

4Kや8KはフルHDよりも画素数が多く、より高精細な映像を表示できます。そのため、画面に近づいても画面の粗さが気になりにくく、美しい映像が楽しめます。

テレビを購入する前に、設置場所と普段座っているソファや椅子からの距離を測って確認しておきましょう。

50インチテレビは、どんな部屋に置くのがベスト?

 50インチテレビは、どんな部屋に置くのがベスト?

「50インチのテレビが欲しいけれど、設置予定の部屋には大きすぎるかも」と不安に感じる方もいるでしょう。実際には、6畳以上の部屋であれば、50インチテレビは十分設置できます。

前述の通り、視聴距離は解像度により異なり、フルHDでは約1.8m、4Kや8Kでは約0.9mが目安です。

6畳の部屋では、視聴距離として1m前後を確保できれば、4Kや8Kテレビも設置できます。ただし、画面との距離が近すぎると圧迫感を感じたり、目が疲れやすくなったりする点には注意が必要です。

6〜8畳の部屋であれば、視聴距離を1〜2mほど取りやすいため、50インチテレビをバランスよく設置できます。

8畳以上の広めのリビングでは、十分な視聴距離が確保できるため、50インチテレビを快適に設置が叶います。家具の配置にゆとりがあれば、50インチを超えるサイズを選ぶことで、さらに迫力ある映像を楽しめます。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

50インチのテレビは、リビングだけでなく個人の居室や寝室など、幅広い用途で設置できるサイズです。

実際の設置イメージをつかむには、新聞紙や段ボールを近い大きさに切って、設置予定場所に置いてみると、サイズ感がより分かりやすくなります。

50インチテレビの選び方

ここからは、50インチテレビの選び方をわかりやすく解説します。プロの家電ライターのアドバイスもチェックして、ご自身に最適なテレビをみつけてみましょう。

画質で選ぶ|大迫力の映像を楽しむなら4Kか8K

画質で選ぶ|大迫力の映像を楽しむなら4Kか8K

50インチテレビの魅力を最大限に引き出すには、画質にこだわって選ぶことが大切です。

50インチテレビの解像度は、主に以下の3種類があります。

・フルHD(1920×1080画素)
・4K(3840×2160画素)
・8K(7680×4320画素)

4KはフルHDの4倍、8Kは4Kの4倍の解像度があり、画素数が多いほど高精細でダイナミックな映像を表示できます。

ただし、現時点では8K放送に対応しているのはNHKのBS8Kのみで、視聴できるコンテンツが限られている点には注意が必要です。

4Kテレビの選び方やおすすめ商品は、以下の記事で詳しくご紹介しています。迫力のある美しい映像を楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

テレビ 4k
【2025年】4Kテレビおすすめ17選|4Kテレビとは?40インチ以上の人気商品と選び方を解説
たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

解像度には3種類ありますが、現在の主流はほぼすべて4Kです。価格もスタンダードなものが多く、幅広い機種から選ぶことができます。

反面、FHDや8Kなどの50インチのテレビを探すのは難しく、基本は4Kであることを念頭に置いておくと良いでしょう。

ディスプレイの種類で選ぶ|液晶テレビと有機ELテレビ

ディスプレイの種類で選ぶ|液晶テレビと有機ELテレビ

現在主流となっているディスプレイの種類は、大きく分けて「液晶テレビ(LCD)」と「有機ELテレビ(OLED)」の2つに分けられます。

液晶テレビは、バックライトの光を利用して明るさを調整する仕組みです。明るい映像表現が得意な一方、深みのある黒の再現はやや苦手です。

一方、有機ELテレビは、各画素が自ら発光して明るさを調整するため、コントラストの高い映像表現に優れています。特に、完全な黒を表現できることが大きな特徴です。

ニュースやバラエティを中心に観たい方は液晶テレビ、映画やドラマを美しい映像で楽しみたい方は有機ELテレビがおすすめです。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

従来のLEDよりもさらに小型のminiLEDを採用したテレビも登場しています。液晶テレビが苦手としていた黒の表現を、光量をきめ細かく調整することで改善しているのが特徴です。

有機ELテレビよりはさすがに及ばないものの、明るいシーンでも白飛びしにくく、幅広い映像に対応しやすい点が魅力です。

音質で選ぶ|映画やライブ映像を臨場感たっぷりに楽しみたいなら

音質で選ぶ|映画やライブ映像を臨場感たっぷりに楽しみたいなら

映画やライブ映像など、迫力ある映像を楽しむには、音質にもこだわりたいところです。

テレビの音声総合出力は「W(ワット)数」で表され、数値が大きいほどパワフルな音を再生できます。また、ワット数が高いモデルは音割れしにくい点も魅力です。

臨場感のある音を求める場合は、高音質スピーカーを搭載したモデルやサラウンドサウンド対応の機種がおすすめです。特に映画鑑賞を楽しみたい方は、立体的な音響が特徴の「Dolby Atmos」対応モデルにも注目しましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

近年はテレビの小型化、薄型化の影響で、残念ながら音質は二の次となっている機種も少なくありません。

音質に満足ができない場合は、別途サウンドバーやシアターシステムの導入を検討すると良いでしょう。

スマート機能やチューナーレスで選ぶ|動画配信サービスが楽しめる

スマート機能やチューナーレスで選ぶ|動画配信サービスが楽しめる

スマート機能を搭載したスマートテレビであれば、インターネットに接続して動画配信サービスを楽しむことができます。50インチテレビなら、スマホやタブレットよりも大画面で迫力のある映像を楽しめるのが魅力です。

スマートテレビは、機種によって採用しているOSが異なります。OSによって利用できるサービスやアプリが異なるため、購入前に確認しておきましょう。

OS特徴
Android TV
Google TV
・Googleが提供しており、Androidスマホと相性が良い
・Google Playストアからアプリを追加できる
・アプリが豊富で便利な機能が充実
独自OS・メーカー独自開発
・ハイセンスの「VIDAA」は簡単な操作が魅力
・パナソニックの「My Home Screen」は日本の動画アプリが充実
・LGの「WebOS」は海外製アプリが多い

地上波のテレビ放送を視聴しない場合は、価格を抑えたネット対応のチューナーレステレビがおすすめです。動画配信サービスやゲームを目的にテレビを購入したい方する場合は、選択肢のひとつとして検討してみてください。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

現在はAndroid TVが主流となっていて、こちらが搭載されていれば日本で提供されているほぼすべてのVODサービスを利用できます。迷った際は、まずはAndroid TVかどうかを確認すると良いでしょう。

逆に、各メーカーの独自のOSを搭載したテレビを購入する場合は、ご自身が利用したい機能や使用しているVODサービスに対応しているかを事前にチェックすることが重要です。

録画機能で選ぶ|同時録画するならチューナーの数もチェック

録画機能で選ぶ|同時録画するならチューナーの数もチェック

テレビを録画したい方は、録画機能を搭載したモデルを選びましょう。録画機能搭載テレビには、大きく分けて「HDD内蔵」と「外付けHDD」の2種類があります。

HDD内蔵は、テレビ本体にHDDが内蔵されているため、追加購入の必要がありません。購入後すぐに使いたい方や、省スペースで設置したい方にぴったりです。

一方、外付けHDDは市販のHDDを別途購入する必要がありますが、容量を自由に選べるメリットがあります。録画の機会が多い方や、容量を手軽に追加したい方におすすめです。

また、テレビ放送を視聴しながら録画したい場合は、チューナーの数も確認しておきましょう。1チューナーだけでは視聴中に録画できないため、視聴しながら別番組を録画する場合は2チューナーが必要です。

たろっさ

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IT家電ライター

少し前まではダブル録画に対応したトリプルチューナーのモデルが多く見られましたが、近年は地上波をはじめとするテレビ番組需要の低下に伴い、ダブルチューナーモデルが主流となっています。

同時間帯に2つの番組を同時録画したい場合は、トリプルチューナー以上のモデルを選ぶようにしましょう。

例えば「8:00~8:56の番組」と「8:55~10:00までの番組」のように1分でも録画時間が重なる場合は、ダブル録画対応モデルでなければ録画できないため注意が必要です。

メーカーで選ぶ|パナソニック・シャープ・ソニー・東芝

メーカーで選ぶ|パナソニック・シャープ・ソニー・東芝

どのテレビを選べば良いか迷った際は、人気メーカーから選ぶのもおすすめです。

パナソニック(Panasonic)の「ビエラ(VIERA)」は、映像美と高音質による没入体験にこだわったシリーズです。有機ELテレビは色再現性に優れ、映画やドラマを最高の画質で楽しめます。

シャープ(SHARP)の「アクオス(AQUOS)」は、明るく鮮やかな映像表現が特徴です。立体音響システムを採用したモデルも多く、映画や音楽など多彩なコンテンツをより深い没入感で楽しめます。

ソニー(SONY)の「ブラビア(BRAVIA)」は、映画やテレビ放送はもちろん、PlayStation 5との相性も良好です。明るさと高コントラストを両立し、映像と音が一体となった迫力ある視聴体験を提供します。

東芝(TOSHIBA)の「レグザ(REGZA)」は、ノイズの少ない高画質映像を実現する「レグザエンジン」で知られています。さらに、複数チャンネルをまるごと録画できる「タイムシフトマシン」機能を搭載したモデルなら、見逃す心配はありません。

たろっさ

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IT家電ライター

国内では上記の4メーカーが主流ですが、海外ではエルジー(LG)、ハイセンス(Hisense)、ティーシーエル(TCL)なども挙げられます。

さらに、機能を絞って価格を抑えたマクスゼン(maxzen) やオリオン(ORION)などのメーカーもあるため、予算や求める画質に応じて選ぶと良いでしょう。

楽天市場の人気ランキングで選ぶ|売れ筋商品をチェック

楽天市場の人気ランキングで選ぶ|売れ筋商品をチェック

テレビの種類が多くてなかなか決められない場合は、楽天市場の人気ランキングをチェックしましょう。現在の売れ筋商品が一覧表示されるため、どの商品をみんなが買っているのかがひと目でわかります。

楽天市場の人気ランキングはディスプレイの種類やメーカーなどの条件で絞り込めるため、目的に合ったものが探せるメリットがあります。さらに、設置対応や取付工事でも条件を絞り込めるため、配送サービスを希望している方にも安心です。

50インチテレビを購入する際は、ぜひ楽天市場の人気ランキングをご活用ください。

50インチテレビおすすめ21選

楽天市場で購入できる商品の中から、以下の3つに分けて50インチテレビのおすすめ商品をご紹介します。

・コスパ重視の50インチテレビ
・高画質・高機能の50インチテレビ
・ネット動画対応・チューナーレスの50インチテレビ

ご自身の目的や好みに合わせてチェックしてみてください。

コスパ重視の50インチテレビおすすめ6選

コスパを重視する方におすすめの50インチテレビをご紹介します。

できるだけテレビにかかる費用を抑えたい方もしくは初めての50インチテレビを検討している方は、こちらの項目を参考にしてみてください。

高画質・高機能の50インチテレビおすすめ10選

ここからは、高画質や高機能にこだわりたい方におすすめの商品をご紹介します。

ご家庭でホームシアターを楽しみたい方や、便利な機能を使いこなしたい方におすすめです。

ネット動画対応・チューナーレスの50インチテレビおすすめ5選

ネット動画対応モデルやチューナーレスモデルのおすすめ商品をご紹介します。NetflixやU-NEXT、Huluなどのインターネットコンテンツを中心に楽しみたい方におすすめです。

50インチテレビを購入する際の注意点

大型家電である50インチテレビは、購入前の準備が重要です。

ここでは、搬入経路の確認方法から古いテレビの処分方法まで、スムーズな買い替えのために知っておきたいポイントをご紹介します。

搬入方法や設置方法をチェック|壁掛けなら見積もりが必要な場合も

搬入方法や設置方法をチェック|壁掛けなら見積もりが必要な場合も

本体サイズが大きい50インチテレビは、梱包時にさらに大きくなります。購入前には、テレビの箱が設置予定の部屋までスムーズに搬入できるかどうかを事前に確認しておくことが大切です。

チェックしておきたい搬入経路は以下の通りです。メジャーを使用して、幅や高さを測っておきましょう。

・階段
・廊下
・エレベーター
・玄関ドア
・設置する部屋のドア

搬入経路の確認が済んだら、次にテレビの設置方法を検討しましょう。設置はテレビ台に置く方法と壁掛けの2種類がありますが、壁掛けの場合は事前に見積もりが必要なこともあります。

購入後のトラブルを防ぐためにも、搬入経路と設置場所は事前にしっかりと確認しておくことが大切です。

処分方法を検討しておく|買い替えならリサイクル回収も

処分方法を検討しておく|買い替えならリサイクル回収も

テレビを買い替える際には、古いテレビの処分方法を事前に検討しておくことが重要です。

手間をかけずに処分したい場合は、新しいテレビを購入する店舗に古いテレビの引き取りを依頼するのがおすすめです。配達時に回収してもらえることが多いですが、リサイクル料金が発生する点には注意が必要です。

また、お住まいの自治体によっては、家電リサイクル法に基づいた回収サービスを利用できる場合もあります。新しいテレビが届いてから慌てないよう、購入前に処分方法をしっかり確認しておきましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

特に壁掛けを希望する場合、賃貸住宅などでは壁掛け金具の設置をできないこともあります。また、将来的にインチアップをした際に、「もう少し壁掛け金具を上にしたい」などの要望が出てくる可能性もあるため、設置は慎重に行いましょう。

擬似的に壁掛けの状態を再現できる壁寄せスタンドも人気があります。

まとめ

まとめ

50インチテレビを購入する際は、画質やディスプレイなど、重視したいポイントを明確にして選びましょう。

50インチテレビは、幅広いメーカーの商品を比較できる楽天市場での購入がおすすめです。この記事でご紹介したおすすめ商品以外にも種類が豊富にあり、ご自身にぴったりの1台がみつかります。

お気に入りの50インチテレビをみつけて、迫力のある映像で映画やドラマを楽しみましょう。

たろっさ

たろっさ

IT家電ライター

50インチのテレビに対して、「敷居が高い」「そもそもテレビは必要ない」などの声もありますが、テレビは地上波番組を映すだけのものではありません。

動画配信サービスを大画面で楽しめるほか、ゲームを迫力ある画面でプレイしたり、家族や友人と同じ映像を共有したりと、使い方は多岐にわたります。

ぜひこの機会に、ご自身に合った50インチテレビを探してみてください。

※本記事は楽天市場が作成しています。

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