気軽に楽しめるピクニックは、家族や友人、恋人とのレジャーとして人気があります。
おしゃれな空間を作り、ピクニックを満喫するためにも、事前にしっかり準備しておきましょう。
この記事では、ピクニックに欠かせない持ち物や、あると便利なアイテムをご紹介します。ぜひ参考にして、ピクニックの準備にお役立てください。
大手企業を中心に、広告・CM・カタログ・WEB・雑誌・展示会ディスプレイ・商業施設の空間デザインなど年間90件以上の撮影や装飾、大手ホテル年間契約複数、大手企業ショールームや店舗開発ヴィジュアル監修に関わる。
ピクニックを快適に楽しむためのポイント
ピクニックを楽しむためには、空間づくりを意識してみましょう。
例えば、レジャーシートの上に花束やドライフラワー、ウッド調のカトラリーなどを添えるだけで、雰囲気がぐっと華やかになります。
写真映えもしやすく、恋人とのデートや女子会などでも、より特別な時間を演出できるでしょう。ナチュラル系やポップ系など、持ち物のテイストを統一すると、全体にまとまりが生まれます。
一方、写真映えや快適さを求めすぎると、荷物が増えて移動が大変になることもあります。
折りたたんで収納できるテーブルやチェア、保冷バッグとしても使えるトートバッグなど、複数の用途に対応したアイテムを選べば、荷物を減らしつつ快適さを保てます。
装飾と実用性のバランスを意識することで、準備から当日まで無理なくピクニックを楽しめるでしょう。
二本柳志津香
プロップスタイリスト・インテリアスタイリスト
ピクニックは屋外で行うため、「持ち運びやすさ」と「風対策」も大切です。軽い食器は重ねて収納できるものを選ぶなど、実用性も意識すると、準備も片付けもぐっと楽になります。
自然の中で過ごす時間は、少しの工夫で特別なひとときになります。気負いすぎず、お気に入りの空間を外に作るような感覚で楽しんでみてください。
ピクニックには外せない!基本の持ち物リスト
まずは、ピクニックに欠かせない基本の持ち物をご紹介します。
少なめの荷物で出かけたい場合でも、これだけは事前に忘れずチェックしておきましょう。
基本の持ち物をおしゃれなデザインのアイテムで揃えると、ピクニックの雰囲気が高まり、より楽しい時間を過ごせるでしょう。
レジャーシート・ピクニックシート
公園にベンチや椅子がある場合でも、レジャーシートは必須アイテムです。人数やシーンに合ったサイズ、素材を選ぶことで、ゆったりとくつろげます。
サイズの目安は、2人なら1辺が約120cm以上、3〜4人なら約150〜200cm以上とされています。
また、土が多く汚れやすい場所では、ナイロンやポリエステル素材を選ぶと汚れを落としやすいため便利です。
一方、硬い地面の上に敷く場合は、コットンやフリース素材を選ぶとクッション性があり、座り心地が良くなります。
お弁当・お菓子
ピクニックの楽しみのひとつがお弁当です。屋外でも食べやすいおにぎりやサンドイッチなどが定番で、冷めてもおいしいおかずを用意すると、より満足感のある食事になります。
いつものお弁当箱では小さすぎる場合は、ピクニック用のランチボックスを使うと便利です。2段や3段など容量に違いがあるため、家族や集まる人数に合わせて選びましょう。
また、お弁当をピクニックバスケットに入れると、見た目も華やかになり、楽しい雰囲気を演出できます。
さらに、おかず用のピックや抜き型などのお弁当グッズを活用すれば、彩りや華やかさが増します。お菓子やおつまみも小腹が空いた際に活躍するため、あわせて準備しておきましょう。
以下の記事ではお弁当グッズをご紹介していますので、参考にしてみてください。
飲み物・水筒
外遊びでは喉が渇きやすくなるため、水やお茶などの飲み物を持参しましょう。
あわせて、ジュースやスポーツドリンクを用意しておくのもおすすめです。また、飲み物を持ち運ぶための水筒も忘れずに準備しておきたいアイテムです。
飲み物は現地で調達できる場合もありますが、自動販売機やコンビニが近くにないこともあるため、事前の用意がおすすめです。
保冷性や保温性が高い水筒であれば、飲み物の温度を長時間キープできます。以下の記事では、水筒の選び方やおすすめ商品をご紹介していますので、参考にしてみてください。
タオル・ウェットティッシュ
手や口を拭いたり、汚れをさっと落としたりするために、タオルやティッシュ、ウェットティッシュは欠かせません。
タオルは、夏場の汗拭きや飲み物をこぼしてしまった場面などで役立つため、数枚用意しておくと安心です。また、水場が遠い場合もあるため、ウェットティッシュも忘れずに持参しましょう。
ゴミ袋(ビニール袋)
ピクニックではゴミが出るため、ゴミ袋を複数枚用意しておきましょう。
ゴミの回収だけでなく、汚れた衣類や濡れたものを持ち帰る際にも使えるため、多めに持参しておくことをおすすめします。
二本柳志津香
プロップスタイリスト・インテリアスタイリスト
レジャーシートやランチボックス、カトラリーなどの色や素材を揃えると、屋外でもテーブルコーディネートのような統一感が生まれます。
ベージュやホワイト、ウッド素材などのナチュラルな色、素材は自然の景色とも調和しやすく適しています。
デートや女子会にも!ピクニックにあると便利な持ち物リスト
ピクニックをより快適に楽しむために、あると便利な持ち物をご紹介します。
デートや女子会、子ども連れのピクニックなど、シーンに合わせて必要なアイテムを準備してみましょう。
テント
長時間のピクニックや日差しが強い日には、テントがあると便利です。
日よけや風よけになり、休憩スペースとして活躍します。設営が簡単なワンタッチテントやポップアップテントなら、初心者の方でも安心してお使いいただけます。
ただし、場所によってはテントの設営が禁止されている場合があります。事前にピクニックを行う場所のルールを確認しておきましょう。
折りたたみ式ミニテーブル・チェア
折りたたみ式のミニテーブルがあれば、食事や飲み物を安定して置けるため、より快適に過ごせます。カップホルダー付きのタイプなら、水筒が倒れにくく、飲み物をこぼしにくいので安心です。
また、折りたたみ式のチェアがあれば、地面に直接座るよりも立ち座りしやすく、長時間のピクニックでも疲れにくくなります。小さなお子さまや高齢の方がいる場合にも便利です。
いずれも小型で軽量なタイプを選べば、持ち運びの負担を抑えられます。荷物が多くなりがちなピクニックでも、負担を感じることなく活用できます。
キャリーカート(アウトドアワゴン)
テントやチェア、テーブル、大型のクーラーボックスなど、荷物が多くなりがちなピクニックでは、キャリーカート(アウトドアワゴン)があるとスムーズに移動できます。
一度に多くの荷物を運べるため、駐車場から芝生広場まで距離がある公園で何度も往復しなくて良い点もメリットです。
耐荷重が大きく、折りたたんでコンパクトに収納できるタイプは、車への積み込みや自宅での保管にも困りません。
さらに、天板を載せてテーブルとして使えるモデルは、荷物を減らしたい場合に便利です。
紙皿・紙コップ・カトラリー
紙皿や紙コップ、カトラリーは、お弁当や飲み物を取り分ける際に使います。使い捨てタイプであれば軽くて持ち運びやすく、後片付けも簡単なので、荷物を減らしたい方におすすめです。
おしゃれなデザインも多く、カラフルなアイテムを選べば写真映えも期待できます。予備も含めて、人数分より少し多めに持っていくと良いでしょう。
モバイルバッテリー
ピクニックでは、写真や動画の撮影、地図アプリの使用などでスマホの充電を消耗しやすいため、モバイルバッテリーの持参がおすすめです。
特に女子会やデートなど、「映え」を意識したおしゃれなピクニックでは撮影時間が長くなりがちなので、優先して用意しましょう。
荷物を増やしたくない場合は軽量、小型タイプ、複数人でシェアする場合は大容量タイプやポート数が多いものがおすすめです。
遊び道具
遊び道具があれば、ピクニックの時間がより充実します。
ボールやフリスビー、シャボン玉などは大人もお子様も楽しめるのが魅力です。広い芝生がある場所であれば、周囲を気にせず思い切り遊べるでしょう。
ただし、場所によっては使用できる遊び道具が制限されている場合があります。事前に公園のルールを確認しておきましょう。
のんびり過ごしたい場合は、カードゲームやボードゲームもおすすめです。以下の記事で詳しくご紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
子どもの着替え・救急セット
子連れのピクニックでは、お子様の着替えや救急セットを準備しておきましょう。
外遊びでは食べこぼしや泥汚れ、汗などで服が汚れやすいため、着替えがあれば気兼ねなく遊ばせることができます。
また、万が一のけがに備えて絆創膏などの救急用品を用意しておくと安心です。中でも、水に強いタイプの絆創膏を選んでおくとより便利です。
サイズに迷う場合は、少し大きめのものを準備しておきましょう。
二本柳志津香
プロップスタイリスト・インテリアスタイリスト
ピクニックの持ち物は、家族や友人、恋人など「誰と行くか」によっても変わります。
人数やシーンに合わせて持ち物リストを作っておくと、準備もスムーズになり、当日をより快適に過ごせるでしょう。
準備の時間もピクニックの楽しみのひとつです。ぜひお気に入りのアイテムを揃えながら、当日までの時間も楽しんでみてください。
暑さ・寒さ対策に!季節、天候別のピクニックの持ち物
季節や天候別のピクニックの持ち物をご紹介します。夏や冬、雨が降りそうな日など、状況に応じて必要なアイテムを持参しましょう。
クーラーボックス・保冷グッズ
気温が高い季節のピクニックや、傷みやすい食べ物を持参する場合は、クーラーボックスや保冷グッズを用意しましょう。
食材やお弁当の温度上昇を防ぐことで、劣化や食中毒のリスクを抑えられます。クーラーボックスがあれば、飲み物や食品を冷たい状態のまま保管できるため、長時間の滞在にも便利です。
荷物をできるだけコンパクトにまとめたい場合や、持ち運びの負担を軽減したいのであれば、保冷バッグを活用しましょう。保冷剤を入れた保冷ランチバッグやエコバッグなら、お弁当を手軽に持ち運べます。
滞在時間やニーズ、荷物の量に合わせて、クーラーボックスと保冷バッグを使い分けましょう。
冷却・日よけグッズ
夏のピクニックは熱中症のリスクが高まるため、体を冷やすアイテムや日差しを遮る装備が欠かせません。
効率良く体温を調節するためには、首元を冷やすネッククーラーや、水に濡らすだけで冷たさが持続する冷感タオルが役立ちます。
テントの外で活動したり移動したりする際は、直射日光を遮るために日傘や帽子を用意しておきましょう。
また、汗とともに失われる塩分や電解質を手軽に補給できるタブレット菓子を用意しておくと、より安心して過ごせます。
以下の記事では、おすすめの日傘をご紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
虫よけ・日焼け止め
屋外で長時間を過ごすピクニックでは、虫よけ対策と紫外線対策が欠かせません。特に自然豊かな場所では、虫よけスプレーや虫よけリングが役立ちます。
虫に刺されてしまった場合に備えて、かゆみ止めも持参しておくのがおすすめです。また、紫外線対策として日焼け止めも忘れずに用意しましょう。
以下の記事では、日焼け止めのおすすめ商品をご紹介していますので、あわせてチェックしてみてください。
雨具・防寒具
急な雨や気温の低下に備えて、雨具や防寒具を用意しておくと安心です。雨具は、折りたたみ傘やレインコートなど、持ち運びやすいものを準備しておきましょう。
屋外では、日差しの強さや風の有無などによって体感温度が変わります。
ジャケットやブランケットなどの防寒アイテムを持参し、状況に応じて体温調節ができるようにしておくと安心です。
二本柳志津香
プロップスタイリスト・インテリアスタイリスト
ピクニックでは自然を楽しめることが大きな魅力ですが、同時に屋外ならではの気温や天候の変化にも対応する必要があります。季節やその日の気候に合わせてアイテムを準備しておくことが大切です。
最近では、機能性に優れながらデザイン性の高いアイテムも多く登場しています。お気に入りのカラーや素材を選びながら、機能性アイテムを取り入れることで、より快適で心地良いピクニックの時間を楽しめるでしょう。
東京のピクニックおすすめ公園7選
東京都内には、芝生でゆったり過ごせる公園や、写真映えするロケーションが楽しめる公園など、ピクニックにぴったりのスポットが数多くあります。
東京都内の公園はアクセスしやすく、観光の合間に立ち寄れるスポットも豊富です。一緒に行く人や人数、目的に合わせて公園を選び、ピクニックを楽しんでみてください。
二本柳志津香
プロップスタイリスト・インテリアスタイリスト
どのような時間を過ごしたいのかによって場所を選ぶことも、ピクニックの楽しみのひとつです。
例えば、広い芝生がある公園では、レジャーシートを広げてゆったりと過ごせます。庭園や景観が美しい公園では、花やグリーンを取り入れたコーディネートを楽しむことで、より特別な空間になります。
また、東京の公園は周辺にカフェやショップが充実していることが多いため、「少しだけ持参して、現地で買い足す」というスタイルもおすすめです。荷物を減らしながら、気軽にピクニックを楽しめます。
ぜひその日の気分やシーンに合わせて公園を選び、自然の中で心地良い時間を過ごしてみてください。
代々木公園
代々木公園は、都心にありながら広い芝生と開放感を楽しめる、ピクニックの定番スポットです。
周辺にスーパーやコンビニがあり、買い出しもしやすいためデートや友達との気軽なピクニックに向いています。
JR「原宿」および東京メトロ千代田線「代々木公園」から徒歩3分と、アクセスも抜群です。
新宿御苑
新宿御苑は、都心にいながら手軽にピクニックを楽しめるスポットです。
広い芝生と美しい庭園が魅力で、仲間内のピクニックだけでなく、デートや静かに過ごしたい方、写真や散策を楽しみたい方にも向いています。
アクセスは東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」から徒歩5分、JR「新宿」から徒歩10分と好立地です。
国営昭和記念公園
広大な芝生エリアがあり、混雑する日でも人が分散しやすいのが国営昭和記念公園の魅力です。家族連れや友達グループでのピクニックに向いています。
JR中央線「立川」から徒歩18分、JR青梅線「西立川」から徒歩2分の場所にあります。
上野恩賜公園
上野恩賜公園は、周辺に動物園や博物館、カフェなどが充実しており、観光とあわせてピクニックを楽しめるのが魅力です。観光の合間の休憩やお子さま連れの方に向いています。
アクセスはJR「上野」から徒歩2分、京成本線「京成上野」から徒歩1分です。
芝公園
芝公園は、東京タワーや増上寺の近くにあり、写真映えするピクニックが楽しめるスポットです。お子さま連れのピクニックはもちろん、デートや写真映えを重視する方にも向いています。
アクセスは都営三田線「芝公園」および都営大江戸線「赤羽橋」から徒歩2分など、鉄道各線の駅からほど近い場所にあるのも魅力です。
日比谷公園
日比谷公園は、ベンチやカフェが充実しており、手ぶらでもピクニックを楽しみやすいスポットです。都心の散歩の合間や、1人や少人数での利用に向いています。
東京メトロ日比谷線・千代田線、都営三田線「日比谷」駅を降りてすぐ、JR「有楽町」からも徒歩8分ほどです。
お台場海浜公園
お台場海浜公園は、レインボーブリッジや東京湾を望む開放的なロケーションが魅力で、海辺ならではの雰囲気でピクニックを楽しめるスポットです。
ピクニックのほか、デートや写真映えを重視したい方、非日常感を味わいたい方にも向いています。
ゆりかもめ「お台場海浜公園」から徒歩3分、りんかい線「東京テレポート」から徒歩10分と好立地です。
まとめ
今回ご紹介した持ち物を事前にチェックし、ピクニックの準備を始めましょう。
装飾アイテムでおしゃれな雰囲気を演出しつつ、コンパクトで軽量なグッズを取り入れることで、より快適にピクニックの時間を過ごせます。
楽天市場には、ピクニックに必要な基本の持ち物から、あると便利なアイテムまで幅広く揃っています。楽天市場を活用して、お気に入りのピクニックアイテムを見つけてみてください。
二本柳志津香
プロップスタイリスト・インテリアスタイリスト
自然の中で過ごす時間は、日常とは少し異なるリラックスしたひとときを与えてくれます。
お気に入りのアイテムを取り入れながら、自分らしいピクニックスタイルを楽しんでみてください。
※本記事は楽天市場が作成しています。

