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スポーツ・アウトドア
2024.08.02

【楽天市場】【2024年】ヨガマットのおすすめ31選|持ち運びできる極薄タイプから筋トレに使える厚手タイプまでご紹介!

【2024年】ヨガマットのおすすめ31選|持ち運びできる極薄タイプから筋トレに使える厚手タイプまでご紹介!
ご自宅でヨガを始めたいと思ったら、まず用意したいのがヨガマットです。ヨガマットを持っていれば、安全かつ快適にヨガや運動が楽しめます。

スタイリッシュなモノトーンやかわいらしいパステルなどのカラー、丸めて収納できる薄手タイプからしっかりとした厚手タイプまで、様々な種類のヨガマットが販売されていますが、特にはじめて購入する場合、商品の選び方がわからず困ってしまうことがあるかもしれません。

そこで本記事では、ヨガマットの種類や選び方を分かりやすく解説するとともに、後半では使いやすくて人気の高いおすすめ商品もご紹介していきます。

ヨガインストラクターの梅澤友里香さんより、選び方のポイントやアドバイスも伺ったので、ぜひ購入の参考にしてみてください。
この記事を監修した専門家
梅澤友里香
ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー梅澤友里香
『強く美しくしなやかに』内側から輝く心と身体作りと心や生活に寄り添う『生きるヨガ』を提案。ヨガを中心にピラティス・ストレッチクラスも定期開催し自身の身体研究も怠らず日々枠にとらわれない様々なボディワークをクラスに活かす。企業やアプリへのオリジナルのコンテンツ開発や商品・イベント企画等もプロデュースし、『ヨガ』『健康』『美』などを軸に幅広く活動。「王様のブランチ」や「ノンストップ」などTVやラジオ・各メディアにも多数出演。大規模イベントや全国各地WS・厚生労働省主催のイベントでも講師を務める。
  1. ヨガマットとは?
  2. ヨガマットを選ぶ5つのポイント
  3. 厚さから選ぶ|厚手のタイプはクッション性に優れ安定感がある
  4. サイズから選ぶ|コンパクトなものはケースに収納して持ち運びも
  5. 素材から選ぶ|素材によって使い心地も変わってくる
  6. 機能性から選ぶ|汚れたらそのまま水洗いできるヨガマットも!
  7. 楽天市場から選ぶ|人気商品も楽天ポイントを使って購入できる!
  8. おすすめヨガマット31選
  9. 薄手(5mm以下)のヨガマットおすすめ12選
  10. 厚手(6mm以上)のヨガマットおすすめ19選
  11. まとめ

ヨガマットとは?

ヨガマット

ヨガマットとは、ヨガを行う時に床に敷いて使用するアイテムです。ヨガのほかにも、ストレッチやピラティス、筋トレのように床面で行うトレーニングの際に活用できます。

厚みや大きさは商品によって異なりますが、いずれも運動時の衝撃を吸収する役割を持ちます。ヨガやストレッチ時の身体をサポートしてくれるので、何も敷かずに行う場合と比べて、体への負担を軽減しやすくなります。

また、グリップの効く素材を用いて作られたものが多いところがヨガマットの特徴です。マットを使用することで滑りにくくなり、様々なポージングをしやすくなります。

ヨガをはじめとするトレーニングを行う際は、怪我を防ぎ快適に取り組むためにも、ぜひヨガマットを用意しましょう。

梅澤友里香

梅澤友里香

ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー

ヨガマットは現在、ヨガに限らず、ストレッチやトレーニングなどのシーンでも幅広く使われています。

床に接する手や膝などを守ってくれたり、滑りやすさからも体を守ってくれたりするので、快適にポーズができるようになります。

特別な素材や機能性に優れたマットもあるので、ご自身に合うマットを見つけるのは、心地良くヨガを行うために重要なポイントです。

ヨガマットを選ぶ5つのポイント

ヨガマットは種類が多いため、選ぶ基準がわからず悩む方が少なくありません。ヨガマット選びで失敗しないためにも、上手に選ぶコツを5つのポイントから解説します。

厚さから選ぶ|厚手のタイプはクッション性に優れ安定感がある

ヨガマット

ヨガマットの厚みは、1~2mmほどの極薄タイプから、10mm以上の極厚タイプまで幅広くあり、メリットやデメリットがそれぞれ異なります。

快適にトレーニングを行うためには、ご自身の用途に合った厚さのヨガマットを選ぶことが大切です。厚さ別の特徴を以下の表にまとめましたので、厚さを決める時の参考にしてみてください。

厚さ特徴
1~2mm(極薄)
・丸める、または折りたたむことができるため、収納したり持ち運んだりしやすい
・滑りにくくポーズをとりやすい
・クッション性は劣り、薄く感じやすい
3~5mm(一般的な厚さ)
・初心者にもおすすめの標準的な厚さ
・使い勝手と価格のバランスがとれたタイプ
・極薄タイプと同様、丸めたり折りたたんだりもできる
6~9mm(やや厚め)・クッション性がありグリップ力にも優れている
・素材によっては重量
10mm以上(極厚)
・十分といえる厚みがあり、クッション性に優れている
・厚みがある分、安定感は得にくい
・持ち運びづらい厚さ・重さなので、ご家庭に常に設置する場合に向いている

薄いタイプはグリップ性があるためポージングしやすく、持ち運びやすさにも優れていますが、クッション性は低いです。肘や膝などが床面に接する動きをすると、痛みを感じやすくなります。

厚いタイプは、クッション性に優れているため体への負担を軽減しやすい反面、片足立ちのように不安定なポージングはバランスがとりにくくなります。また、基本的に厚くなるほど重みも増すため、持ち運び用ではなくご家庭での使用に向いています。

こうしたバランスを踏まえると、はじめてヨガマットを選ぶなら、中間の厚さである3~5mm程度のものを選んではいかがでしょうか。

梅澤友里香

梅澤友里香

ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー

ヨガでは「3~6mm」を、ピラティスでは「10mm」前後の厚みがあるものを使用する場合が多いです。

立ちポーズが多いアクティブなヨガだと、厚みがあり過ぎるとバランスが取りづらくなります。逆にピラティスや寝ポーズの多いヨガでは、背骨が床に当たる感触が不快になるため、厚みのあるものを使用するのがおすすめです。

このように、用途によって選ぶのが良いかもしれませんね。

サイズから選ぶ|コンパクトなものはケースに収納して持ち運びも

ヨガマット

ヨガマットは、同じブランドでも豊富なサイズのバリエーションが用意されていることがあります。購入前に、必ず希望のサイズ(幅×長さ)であるかを確認しましょう。

幅に関しては、基本的に多くの商品が60~67cm程度と、ほとんど差がありません。一方、長さは160~180cm程度と差があるため、以下の表の内容を参考に、ご自身の身長に合ったものを選びましょう。

サイズ(長さ)
おすすめの方
160cm(コンパクト)
・小柄な女性
・持ち運んで使うことが多い方
170cm(一般的)
・標準的な身長の女性
・ヨガ初心者の方
180cm(大きめ)
・男性
・本格的にヨガやピラティスに取り組む方
・大きな動きをすることが多い方

初心者の方の場合、最初の一枚として、一般的な170cmサイズを選ぶのがおすすめです。ヨガを楽しむ機会が増えるにつれ、持ち運び用や大きめサイズも追加のマットとして検討しましょう。

大きなものほど収納したり持ち運んだりしづらくなるため、ご自身の身長を考慮するのはもちろん、使い勝手も考えながら選ぶことがおすすめです。

梅澤友里香

梅澤友里香

ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー

大きいまたは小さいサイズは、ご自身なりのこだわりが出た場合の2枚目のヨガマットとして考えておくと良いかもしれません。

最初は一般的なサイズのヨガマットが使いやすいと思います。

素材から選ぶ|素材によって使い心地も変わってくる

ヨガマット

ヨガマットは基本的に滑りにくい素材で作られています。使われている素材の種類として代表的なのは、PVC(ポリ塩化ビニール)やTPE(熱可塑性エラストマー)、EVA(エチレンビニールアセテート)などです。

素材はそれぞれ異なる特徴を持っており、使い心地も異なります。ヨガマットに使われる代表的な素材の特徴について、以下の表にまとめました。

素材特徴
PVC(ポリ塩化ビニール)
・一般的なヨガマットに多く使われる素材
・ヨガを試したい初心者に向いている
・リーズナブルな商品が多い
・水洗いができない
TPE(熱可塑性エラストマー)
・ゴムの性質に近い素材
・ゴムアレルギーでも使用できる
・グリップ力に優れており、軽量なのに丈夫
・水洗いできるが熱に弱い
EVA(エチレンビニールアセテート)
・クッション性が高く、耐水性もある
・熱に強く軽いが、耐久性は高くない
・比較的リーズナブルな商品が多い
NBR(ニトリルゴム)
・クッション性に優れている
・防水性が高い
天然ゴム
・グリップ性に優れており、滑りにくい
・自然由来の素材で環境に優しい
・ゴムアレルギーの方は使用できない
・比較的高価な商品が多い

基本的に、価格は素材によって左右されるため、予算に応じて選択肢は変わってくるかもしれません。各素材のメリット・デメリットを踏まえて、希望に適したものを選びましょう。

なお、上記のほか、環境に配慮した素材であるPER(ポリマー環境樹脂)や麻、畳を素材に用いたヨガマットもあります。

梅澤友里香

梅澤友里香

ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー

素材についてもヨガを続けていくうちにこだわりが出てくるものかと思います。

PVC素材のヨガマットはヨガスタジオなどで使用されているものも多いので、試しながら検討してみるのも良いでしょう。

アクティブ系やリラックス系など、ヨガの種類によっても使いやすい素材は変わるので、習っている先生などにおすすめを聞いてみるのもひとつの手です。

機能性から選ぶ|汚れたらそのまま水洗いできるヨガマットも!

ヨガマット

ヨガマットは毎日使う方も多いアイテムなので、日々手間なく使い続けるために、機能性にも注目して選びましょう。

まず確認したいのがお手入れのしやすさです。前述した素材のなかでも水に強い素材(EVA・TPE・NBR)を使用したヨガマットは、水洗いができるため衛生的に使いやすいです。

持ち運びやすさを重視するなら、丸めた状態で固定できるバンドが付属したヨガマットを選びましょう。バンドを肩にかけて持ち運びできるタイプだと、より利便性が高くなります。

また、ヨガ以外にも多様なトレーニングで活用したい方には、衝撃を吸収しやすく、防音性の高い商品がおすすめです。そのほか、運動を行う時に姿勢や動きを確認しやすいよう、マットに目安となる線や図がプリントされたものもあります。

こうした機能に関しては、用途や重視するポイントによって役立つものが変わってきます。実際にヨガマットを使うシーンを想像しながら、使いやすいと感じるものを選びましょう。

梅澤友里香

梅澤友里香

ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー

最近では丸めるタイプではなく、折りたたみタイプのヨガマットもよく見ます。

丸めるタイプだと日常用のバッグにうまく入らずに荷物が2つに増えてしまうところ、折りたたみタイプなら大きなバッグを用意すれば荷物もマットもまとめて入れられるため、持ち運び用のヨガマットとして人気が出ています。

機能性もライフスタイルやヨガスタイルに合うものを選べると良いですね。

楽天市場から選ぶ|人気商品も楽天ポイントを使って購入できる!

ヨガマット

ヨガマットを販売しているメーカーは数多くあり、ひとつのメーカーでも商品のバリエーションが豊富にあります。好みの厚さやサイズ、素材を絞っても選択肢が多いため、何を購入すれば良いのか迷うかもしれません。

どれを選べば良いかわからなくなった時におすすめなのが、楽天市場です。楽天市場では、今売れている商品が一覧で表示されるランキングをご用意しており、ヨガマット選びに悩んだ時に役立ちます。

また、様々なメーカーだけでなく、素材やカラーなどから商品を絞り込んで選べるので、お好みのヨガマットを探せます。

なお、ヨガマットの使用感は購入するまでわからないため、特にインターネットで購入する場合には「本当に使いやすい?」と不安に思う方が多いかもしれません。

しかし、楽天市場では実際に購入した方のレビューが掲載された商品が多数あります。レビューは☆で表されるため見やすく、レビューした方の年代や性別も表示されるため、比較検討する際の材料にしやすいです。

まずは、楽天市場で販売されているヨガマットの人気商品をご覧ください。ランキングは以下のリンクからチェックできます。

おすすめヨガマット31選

ヨガマット

楽天市場で取り扱っている商品より、おすすめのヨガマットをご紹介します。厚さやサイズ、素材を中心とする基本的な情報に加えて、それぞれの商品の特徴も記載しています。

様々な商品をチェックしながら、ご自身の希望にぴったりのヨガマットを見つけましょう。

薄手(5mm以下)のヨガマットおすすめ12選

ヨガマット

まずは、厚さ5mm以下の、薄手のヨガマットをご紹介していきます。

厚さ5mmの軽量タイプで、持ち運んで使いやすいヨガマットです。

グリップ性が高く滑らない生地(TPE・EVA)を使用しているため、安定性を確保しながら伸び伸びとトレーニングできます。
メーカーアディダス(adidas)
サイズ176×61×0.5
厚み5mm
重量約750g
素材EVA、TPE
付属品なし
シンプルなデザインの中に「Reebok」のロゴが目を引くヨガマットです。一般的な4mmの厚さのマットなので、簡単に丸めることができます。

軽量でグリップ性に優れたPVCを素材に使用しており、汚れたら軽く拭き取るだけでお手入れが完了する手軽さも魅力です。
メーカー
リーボック(Reebok)
サイズサイズ 173cm×61cm
厚み 4mm
重量1kg
素材PVC
付属品なし
従来の商品を約50%軽量化した、厚さ5mmのヨガマットです。PVC使用の高密度クッションにより、運動による衝撃を吸収しやすくなっています。裏面にはドット加工がほどこされているため滑りにくく、安定感も確保できます。
メーカーマンドゥカ(Manduka)
サイズ61cm×180cm
厚み約5mm
重量1800g
素材PVC
付属品なし
厚さが4mmと薄く、軽量タイプなので持ち運びに最適な商品です。リサイクル素材(TPE)を使用していることから、同じ商品でも色合いが微妙に異なる点も魅力です。

表面に滑りにくい加工をほどこすことにより、グリップ力を確保しました。
メーカーナイキ(NIKE)
サイズ61cm×172cm
厚み4mm
重量-
素材TPE
付属品なし
厚さ3mm、PVC素材の薄手ヨガマットです。アウトドア用品を販売する日本のブランド・キャプテンスタッグが販売する商品で、明るいカラーリングが特徴です。

トレーニングやストレッチで使用でき、安定感ある姿勢を取りやすくなります。
メーカーキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
サイズサイズ 1,730×610
厚み3mm
重量800g
素材ポリ塩化ビニル
付属品なし
グリップ力や耐久性といった機能面が充実したヨガマットです。厚さは4mm、天然ゴムを使用しているため発色が良いところも特徴となります。
メーカーマンドゥカ(Manduka)
サイズ61cm×180cm
厚み4mm
重量約2.3kg
素材天然ゴム、リサイクルシルク
付属品なし
落ち着いたカラーリングと、さり気なく印字された「Chacott」の文字がおしゃれな印象のヨガマットです。素材にはPVCを採用しており、長さ170cm・厚さ3.5mmと、使いやすい一般的なサイズ感になっています。

ケース付きでコンパクトに持ち運びできるため、スタジオレッスンにも持参しやすいです。
メーカーチャコット(Chacott)
サイズ60cm×170cm
厚み3.5mm
重量素材付属品1000g
素材PVC
付属品ケース
国産のい草をベースに作られた日本製のヨガマットです。デザイン性の高さと豊富なバリエーションが魅力で、ヘリにデニム生地を使用したもの、グラデーションカラーのものなど、様々な種類から好みに応じて選べます。

裏面にはPVCを使用し、滑りにくさも確保しました。トレーニングはもちろん、インテリアマットとしての活用も可能です。
メーカーイケヒコ・コーポレーション(IKEHIKO)
サイズ60cm×180cm

厚み

4mm

重量

1560g

素材

い草(裏面はPVC)

付属品

なし
名前の通り丸洗いができ、「付着した汗が気になる」といった、お手入れへの不安を解消できるヨガマットです。汚れが気になったら、中性洗剤を溶かした水かぬるま湯を含ませたスポンジで優しく洗い、清潔な状態を保ちましょう。

素材にTPEを使用しており、ニオイがほとんど気にならないのも嬉しいポイントです。
メーカーインフィ(IMPHY)
サイズ61cm×173cm
厚み4mm
重量1000g
素材付属品TPE
付属品なし
TPE使用、厚さは5mmで、クッション性・グリップ力に優れたマンドゥカのエントリーモデルです。軽量かつ耐久性に優れており、初心者から上級者の方まで幅広く使えます。

リバーシブルカラーを採用したデザインで、気分に合わせて表裏を使い分けられるところも魅力です。
メーカーマンドゥカ(Manduka)
サイズ61cm×173cm
厚み約5mm
重量約1kg
素材TPE
付属品なし
片面にエンボスセンターラインが入っており、手足の位置を確認しながら運動できるヨガマットです。

表面と裏面のカラーが異なるため、気分に合わせてリバーシブルで楽しめます。簡単に丸めて持ち運びができる、使い勝手の良さも魅力です。
メーカー
ダンスキン(DANSKIN)
サイズ60cm×173cm
厚み5mm
重量760g
素材付属品TPE
付属品なし
16種類のエクササイズプログラムがイラストと英語でマット本体に描かれているユニークな商品です。イラストを参考にエクササイズすることで、トップアスリートが使用しているプログラムと同じ内容を体験でき、誰でも手軽に筋膜リリースに取り組めます。

主な素材はPVC、厚さ5mm・長さ183cmと、性別を問わず愛用しやすいサイズ感です。
メーカーミューラー(Mueller)
サイズ61cm×183cm
厚み5mm
重量素材付属品1250g
素材PVC
付属品なし

厚手(6mm以上)のヨガマットおすすめ19選

続けて、厚さ6mm以上の、厚手タイプのヨガマットをご紹介していきます。

続けて、厚さ6mm以上の、厚手タイプのヨガマットをご紹介していきます。

NBR使用、厚さ10mmのしっかりとしたタイプで、床面に接触する体への負担を軽減します。ヨガはもちろん、ピラティスやストレッチなどのトレーニングにも適した、様々な使い方ができるヨガマットです。

「DABADA」のスタイリッシュなロゴが入ったゴムバンド、メッシュ素材の専用ケースがついています。
メーカータバダ(DABADA)
サイズ厚み重量素材付属品180cm×60cm
厚み10mm
重量800g
素材NBR(ニトリルゴム)
付属品収納バンド/収納ケース/ストレッチバンド(※カラーは選べません)
適度なクッション性を備えた厚さ6mmのヨガマットで、肘や膝のようなマットに当たる部位をしっかりサポートします。3色でプリントされたおしゃれなロゴがあしらわれており、デザイン性の高さも魅力です。

環境に配慮した「カーボンオフセット」の商品で、素材はPVCを使用しています。
メーカーヨガワークス(yoga works)
サイズ173cm×61cm
厚み重量素材付属品6mm
重量1300g
素材PVC
付属品なし
厚さ7mm、NBR素材を使用しているヨガマットです。素材特有のにおいが少ない上にクッション性に優れているので、トレーニング時の衝撃を吸収し身体への負担を軽減します。

また、「リブ付きアンダーグリップ」を採用しており、ズレを減らして効果的なトレーニングがしやすく初心者から上級者まで扱いやすいマットです。
メーカーリーボック(Reebok)
サイズ61cm×173cm
厚み7mm
重量820g
素材NBR(ニトリルゴム)
付属品なし
厚さ7mm、NBRを使用したヨガマットです。ひと目で「adidas」のものだとわかる、大きめのブランドロゴがポイントになっています。

軽量で柔らかいため使いやすく、長さは173cmと標準的です。高いクッション性で肘や膝をサポートします。
メーカーアディダス(adidas)
サイズ長さ173cm×幅61cm×厚さ7mm
厚み7mm
重量-
素材付属品NBR
付属品なし
幅118cm×奥行236cmというビッグサイズの商品です。厚さ7mmのEVA素材が振動や傷などを軽減してくれるので、ヨガだけでなく、フィットネス器具を置くマットとしても使えます。

大きくて持ち運びには向かないため、室内での使用がおすすめです。
メーカージェネレーションパス(GENEPA)
サイズ118cm×236cm
厚み7mm
重量8000g
素材付属品EVA
付属品なし
「ヨガマットの最高峰」を謳う、グリップ力に優れたヨガマットです。厚さは6mmと標準的でありながら、高密度素材で最高品質のPVCを採用することで耐久性の高さを実現しました。

衝撃吸収・防音効果もあり、強い衝撃にも耐えられる頑丈な作りとなっています。
メーカーマンドゥカ(Manduka)
サイズ66cm×180cm
厚み6mm
重量3400g
素材付属品PVC
付属品なし
パッド入りのリバーシブル仕様になっており、ブラックベースとアクセントカラーの縁取りが特徴的です。素材はNBRを使用しており、厚さ10mmと厚みがある分、身体への負担を軽減しながら快適にトレーニングできます。

持ち運びがしやすいロールアップタイプの商品です。
メーカーアディダス(adidas)
サイズ61cm×183cm
厚み10mm
重量1250g
素材NBR
付属品キャリーストラップ
厚さ6mm、PVC素材の軟質マットです。ヨガのほか、フィットネスバイクのようなマシンによるトレーニングの際は、音や振動をやわらげるために下に敷いて使用できます。

裏面にはスリップ防止加工がほどこされているため、滑り止め効果により安定したポージングの実現にも役立ちます。
メーカーアルインコ(ALINCO FITNESS)
サイズ70cm×100cm
厚み6mm
重量1200g
素材PVC
付属品マジックテープ
厚さ6mm、素材にはPVCを使用したヨガマットです。全面にほどこされたハイビスカス柄が特徴的で、ヨガマットとしては珍しい総柄なので、デザイン性を重視したい方に最適です。

長さ173cm×幅61cmの使いやすいサイズ感です。
メーカーキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
サイズ1,730×610
厚み6mm
重量1,250g
素材
ポリ塩化ビニル
付属品なし
厚さ9mm、奥行は150cmですが幅が90cmという幅広サイズが特徴の商品です。ヨガやピラティスはもちろん、トレーニングマシンの下に敷いて使うこともできます。

裏面にスリップ防止加工をほどこして安定性を確保しており、衝撃の吸収性にも優れています。使われている素材はPVCです。
メーカーアルインコ(ALINCO FITNESS)
サイズ90cm×150cm
厚み9mm
重量3700g
素材PVC
付属品
なし
厚さ15mmの極厚タイプでありながら、軽量なNBRを素材に使用しており、キャリーストラップも付属しているため、使い勝手の良い商品です。

水や汗で濡れた場合には、サッと拭き取るだけでお手入れが完了します。183cm×80cmの大きめサイズで、ヨガ以外のトレーニングにも活用できます。
メーカーリーボック(Reebok)
サイズ183cm×80cm
厚み15mm
重量1670g
素材NBR
付属品なし
PVC使用、厚さがなんと25mmという極厚タイプのヨガマットです。衝撃を吸収する細かい気泡を含んだ構造をしており、適度な弾性とクッション性を備えています。

身体に触れる面には、滑りにくくなる波形パターンがほどこされています。200cmの長さに加え、幅も100cmと大きめサイズです。
メーカーエアレックス(AIREX)
サイズ100cm×200cm
厚み25mm
重量6600g
素材PVC
付属品なし
地球に優しいTPEを使用しており、コシとクッション性を兼ね備えたヨガマットです。厚さ6mmで安定感のあるポージングがしやすいため、ヨガ初心者の方にも向いています。

しっかりした厚みがありながら0.9kgと軽量で、持ち運びやすいのもポイントです。
メーカースリア(SURIA)
サイズ約61×183
厚み6mm
重量0.9kg
素材TPE
付属品なし
柔らかく滑りにくい、発泡性のPVCを使用したヨガマットです。厚さは6mmでクッション性が高く、快適にトレーニングしやすくなっています。

丸めて収納できるバンドは肩掛けできる仕様なので、ご家庭はもちろんジムなどへのスムーズな持ち運びも可能です。
メーカーラヴィ(La.VIE)
サイズ(約)幅61×長さ168
厚み6mm
重量-
素材PVC発泡
付属品肩掛けベルト付き
厚さは8mm、素材にはNBRを使用した、柔軟性に優れた商品です。最大の特徴は、マットにガイドラインが付いている点です。ガイドに沿って確認しながら、正しい姿勢を意識したトレーニングが行えます。

大柄な方でも使用しやすいサイズになっており、バンド付きのため持ち運びも簡単です。
メーカーエレコム(ELECOM)
サイズ
約W610×H1830×D8mm
厚み8mm
重量-
素材付属品マット:NBR、ベルト:ナイロン
付属品ベルト
フィンランドの人気ブランドmozのエルク(ヘラジカ)がポイントになった、チャーミングなデザインのヨガマットです。マットの表面に角度表示が付いているため、開脚の角度を簡単に測りながら成果を確認できます。

PVC素材、厚さ6mmでクッション性が高く、ショルダーバンドにより持ち運びも簡単です。
メーカーmoz(モズ)
サイズ61cm×173cm
厚み6mm
重量1182g
素材PVC
付属品ショルダーバンド
長さ180cm×幅90cmの大判タイプで、多様なトレーニングに適している商品です。抗菌・防炎加工されたターポリン素材で、ポリエチレンフォームを包んでいます。

複数のマットを連結できる仕様のため、縦横に繋げばより広々と使うことも可能です。
メーカートーエイライト(TOEI LIGHT)
サイズ90cm×180cm
厚み20mm
重量2800g
素材付属品ターポリン
付属品なし
厚さ6mmで、特有のにおいを軽減したPVC素材のヨガマットです。シンプルなデザインですが、リバーシブルカラーのため両面を好みで使い分けられます。

グリップ性の高さやお手入れのしやすさも特徴です。また、収納時に活躍するキャリーストリングが付属しています。
メーカーリーボック(Reebok)
サイズ61cm×173cm
厚み6mm
重量1.5kg
素材PVC
付属品なし
ラテックスフリーのPVC素材で作られた、ゴムアレルギーの方でも使いやすいヨガマットです。6mmと適度な厚みがあり、クッション性にも優れています。

ナーディの語源でもある茎がサイドにプリントされた、おしゃれなデザインが魅力です。グリップ力があって滑りにくいため、ポージングの安定感も確保しやすくなっています。
メーカーイージーヨガ(easyoga)
サイズ61cm×173cm
厚み6mm
重量1500g
素材PVC
付属品なし

まとめ

まとめ

ヨガマットには、運動時に身体にかかる負担をやわらげる役割があります。グリップ力に優れた仕様で滑り止め効果も期待できるため、安定したポージングを実現するためにも、ぜひ活用したいアイテムです。

厚みによって使用感や持ち運びのしやすさが変わってくるので、ご自身の希望に合う商品を選びましょう。外出先に持って行くことが多いなら薄めのヨガマット、クッション性を重視するなら厚めのヨガマットがおすすめです。

そのほか、サイズや素材など、ヨガマットを選ぶ際に注目したいポイントは多岐に渡ります。どの商品を買おうか迷った時には、ぜひ楽天市場のランキングをチェックしてみてください。

ランキングに掲載された商品はどれも売れ筋商品で、実際に購入した方のレビューがチェックできる商品もあります。楽天市場のランキングを活用して、デザインも使い勝手も満足いく、お気に入りのヨガマットを見つけてみましょう。

梅澤友里香

梅澤友里香

ヨガ講師・ウェルネスライフアドバイザー

現在、たくさんのヨガマットが販売されているためどれを購入していいのか悩んでしまいますよね。

ランキングを参考にしつつ、1枚目のヨガマットは一般的なもので、価格が安過ぎないものを選びましょう。

もし、ヨガのスタイルやマットの使用感にこだわりが出てきたら、プロが使うような、素材にこだわった高めのものだったり、機能性に優れたものを選んでみるのがおすすめです。

ご自身に合うマットを購入することでモチベーションも上がりますので、今回の記事を参考にして気持ち良く使用できるマットを見つけてください!

※本記事は楽天市場が作成しています。
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